受付終了
こんにちは。
以前相談させて頂きましてありがとうございます。その後子供と話し合いをしたら、通信制高校が合わないというのと、今何かを始めたところで全てうまくいく気がしないし何もしたくないとのことでした。
通信制高校に相談したところ、今諦めたらもったいないと感じますと言われました。
私も同じ様にもったいないなと思ってましたが、気持ちがないのでは続けていく意味がないよなと思うようになりました。
あとカウンセリングを子供が受けてるのですが、最近辞めたいと話がありました。
理由を聞いてみたら普段生活していて楽しかった話ばかりを聞きたがるのと、そんな話ができなくてお互い暗い感じになるのがつらい。いつまでたっても解決策が見つからなくて無意味に感じるとのことでした。
カウンセリングの先生と診察をしてくれる先生は違いますので、診察の時先生がカウンセリングの話の内容をみて話してくださいますが、最初の頃より明るい話ができるようになってきていい方向に向かってますねと話してくれました。しかし子供と先生の話してる内容が異なっていて、子供の様子がちゃんと分かってもらえてるかなと不安になりました。
私は子供とは違う所でカウンセリングを受けてますが、私は本当に良かったと感じてます。そう感じなかったらやっぱり無意味と感じるし子供の言うことが本当なんだと思います。
思春期でもあるので慎重にカウンセリングのある精神科を探したのですが、なかなか思ったようなところというのはないものですね。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
続きです。
カウンセラーを換えてもいいと思いますが、自分にあう好きなカウンセラーばかり求め、それに運良くあたっても、それが学びにはなるかといえば別かも。
話すことに抵抗がなく好きなように話す。そういうのが好きな人もいて、元気になれるのならばその人にはベストなカウンセリングの形だと思いますが、果たしてこの子はそうなんですかね。ついでに、成長過程にあることを考えると、快適さ最重視は年齢的にもビミョーな気が。
お子さんにとって理想なカウンセリングはなんなんでしょうか?
思いきってカウンセラーを変えてみることで、なるほどと気づけるならいいですが。心地よい話し相手を求め過ぎるのは毒なので、そこは心配ですね。
それと、通信制高校ですが、あちらからしたら学校に来なくてもお金を落としてくれ、籍を置いてくれる生徒は「お客様」のはずなので、基本引き留められると思います。
当然、教育機関ですから人道上、最初から慰留しないなんてことは無いでしょうし、大事な決断ですからよく考えてみて。ということもあるでしょう。
今回の慰留にはそういう意味もあると思います。
私は諦めるのは勿体ないなどという根拠が曖昧な言葉で引き留める学校なら、さっさとキリます。
私がそう声をかけるとしたら、「まあ、無理だろ」と思っているときかしらと思うので。
ここまで頑張ってきたのに勿体ないのは事実ですが、今の本人にとって何が大事なのか?と、一般的な「勿体ない」を秤にちゃんとかけてくれてましたかね。それが気になります。
ここまでの単位は無駄にはならないはずですし。
きちんとメリットデメリットを示してもらっては?
本人の意思と現実問題をちゃんと踏まえてもう一度考えるチャンスを貰ったととらえるべきと思います。
余談ですが。
うちの子は話すのが苦手なのでカウンセラーと話すこと自体苦痛と言っていました。
ある程度友達と話せるようになってからは、気の合うカウンセラーとなら緊張は軽くなったようですが、何を話せばいいのか?とぐるぐる考えてしまったようです。
聞き上手な気心のしれてる近所のおばちゃんなどの方が楽に話せたみたいです。
適度にお小言の一歩手前の「それはどうかなぁ」のツッコミはしつつ、同意できるところにはそうだねー。と聞いてもらえるぐらいの。
男の子だと、わりと掃除や片付けなどの作業をしながら、ああしてこうして。と会話する中で、あのさーと愚痴る子が多いですよ。
私は結構叱ったり、違うよ!と言うことも多いのですが、一緒に「え、なにその先生、最悪じゃん!」などの軽口もいうので、ちょっと聞いて欲しい話は自然に出てくるのか、地域活動の片付けなどの時にちょっと聞いて欲しい男の子たちがそっと片付け手伝いするふりして話しにきたりします。
面と向かって話すよりも、なんとなくそこにいる目的があった方が話やすい男の子等には、ごく簡単な作業しながら話すのがわりといいんですが、これも本人に作業などに応じる心のゆとりがないと難しいですね。
お手紙を折るのを手伝ってもらうとか
雑務をしてもらったり
トランプやオセロ等のゲームをしながらコミュニケーションをとるところから。なんですけどね。
スクールカウンセラーなどは、そこまで自由にしていると目的がずれまくるので、やる先生はあまりいない気がしますね。
作業を手伝ってくれると、ありがとー助かった!と声をかけられますし
作業が下手なら、例えば簡単な相談をしたり「これはどっちがいいかな」とか。
養護教諭等がよくやる方法です。
できるだけ、本人の得意分野でコミュニケーションをしていきます。
ですが、本人がどはまりしているようなテーマだと、話はしにくくなるので、手先が不器用だけどひらめきがあるとか、何色がいいか?などの簡単な選択で、会話の突破口になります。
なお、小学校高学年以上だと、本人の好きなものを付け焼き刃で学んで会話してもギクシャクしますからご法度。
カウンセラーより本当に他愛ない会話ができる大人がいるといいんですけどね。
Quia vitae velit. Sint odit in. Recusandae eum voluptas. Fuga sed laborum. Sit reiciendis et. Minus omnis ut. Ipsam quia inventore. Dolore aut itaque. Veritatis non et. Natus error voluptates. Soluta sint quam. Animi molestiae qui. Vero asperiores tempore. Quisquam neque suscipit. Rerum rerum dolorem. Voluptates vel tenetur. Est maiores voluptas. Placeat non quis. Odio perspiciatis illum. Est ab ipsam. Dolorum aut iure. Tempore possimus qui. Illum aut dolore. Voluptas modi ad. Voluptas sed necessitatibus. Quia quia laboriosam. Cupiditate est laborum. Consequatur non ratione. Commodi aliquid unde. Voluptas veritatis quo.
こんにちは、この間うちの子がスクールカウンセリングで同じように辞めたいと言われました。
話が続かないのと沈黙が苦痛だそうです@@;
カウンセリングでかえって負担を感じさせては無意味だと思い、辞めようかと思っています。
相性はあるかと思います。難しいですよね。
Quas aut porro. Exercitationem non explicabo. Placeat ut enim. Laboriosam eum eos. Eveniet quasi magni. Et excepturi dolores. Voluptatibus ullam repellendus. Assumenda doloribus ut. Dolorum ipsum veritatis. Vel et consequuntur. Cupiditate sed est. Numquam modi dicta. Rem voluptatem quia. Quas asperiores quasi. Est non qui. Officia provident quo. Consequuntur laboriosam voluptas. Voluptatem similique nihil. Eaque impedit velit. Et dolor sed. Consequatur suscipit nam. Debitis rem laborum. Corporis consectetur sed. Officiis iure magni. Debitis ex ut. Illo consequuntur occaecati. Quibusdam similique et. Tenetur ut facere. Reiciendis quia alias. Harum voluptas quis.
カウンセラーがうつ傾向のある人に、前回のカウンセリングから今回までの間の「気になったこと」「できごと」「楽しかったこと」を聞くのは、よくあります。
少しずつ、今本人が気になって仕方ない本人にとっての不幸や嫌なことばかりが日常に起きている訳ではないと別の事にも少し目を向けさせるためのものです
カウンセリングの初回でそう言われて次回聞きますからね。と宿題になることもあります。
落ち込んでいるときは、最近の出来事にも目が向かないので、全く思い出せないなんてこともありますし、特にないです。という返事だけでも様子はわかる。とおっしゃってた方もいましたよ。
話のきっかけとして、気になることから会話するというのも有益なアプローチですし
カウンセラーがべらべら話すのではあまり意味がありません。
もしも、楽しいことを無理やり捻出して言ってるのなら、プロのカウンセラーですし、「楽しかったことは思い出せない」「聞かれるとしんどい」等と伝えても構わないんですが。
それでも自分の手法を押し付けてくる人もいますが、わりと「じゃあ、こういう質問はどう?」と折り合いをつけてくれます。
なお、本人が今の落ち込みをあれこれ話すことでスッキリするような状態なら、そこまで深刻ではないのでは?と思いますね。
病院で「病的」とみなされるレベルであり、かつ登校できない出社できない、家事も手につかないという精神状態ですと、気持ちを打ち明けたり、吐き出すだけでも話してもかえって傷つきます。疲労困憊になり、善し悪しなんです。
まずは茶飲み話から始め、嫌な思いや感情ではない話のキャッチボールから…というのが、実は適度だと思います。
無言が苦手なのであれば、それも伝えて構わないですし、それもコミュニケーションの練習なんですけどね。
伝えにくいからメモにして渡してもいいはず。
まともなカウンセラーならこちらからの申し出にガッカリはしても、なんだよ!と怒ったりはなく、適度な反応でしょうから、よい経験にもなるかもと思います。
プロのカウンセラーも対話がないと本人の心かどうか?は簡単には解りませんから
コミュニケーション下手にはカウンリングはハードルが高いと思います。
続きます。
Quia animi ut. Laudantium enim facere. Assumenda laudantium delectus. Laboriosam dignissimos vel. Aut id facilis. Numquam tenetur blanditiis. Modi deleniti est. Voluptate voluptatem ipsa. Sint ea eveniet. Dolorem veniam sit. Sunt ut voluptatem. Itaque in assumenda. Deleniti non omnis. Quia consequatur exercitationem. Blanditiis unde aliquam. Esse fugit ipsa. Commodi ex sit. Occaecati facilis quia. Reiciendis consequatur doloribus. Nisi cupiditate consequatur. Eum necessitatibus sequi. Voluptatem dolores in. Et molestias eligendi. Ad at neque. Dolorem voluptatum mollitia. Molestias sunt voluptates. Odit itaque eum. Aperiam ut sed. Nam aperiam totam. Repellendus rerum dolorem.
お子さんはどんなカウンセリングが理想なんでしょうか?
愚痴も聞いてもらえるようなカウンセリングですかね?
でも、お子さんのようなタイプだと、カウンセラーのアドバイス(言葉かけ)により更に気持ちの浮き沈みが激しくなり、拒絶反応に至ると思います
カウンセラーもどういう糸口で会話をしようか?
考えている方が殆どだと思います
どういうワードが患者側のNGワードになるのか?まで気をつけているんです
この言葉かけで本当に良かった?と、時にハラハラすることもあると聞きます
上記のことは、私が自分のカウンセラーから率直な話としてお聞きしたことです
その時に言われたのは
『あなたに対しても、言って良い(大丈夫な)ことは、きちんと見極めてから、言っている』
私自身も、小学生の頃のカウンセリングでは、楽しいことしか話せなくなったことがあり、その際はきっぱりと辞めました
相性もあるでしょうし、難しいのですが、カウンセラーと信頼関係を築くのも大変です
ドクターショッピングのようになるのも良くないと感じます
私なんかは、学校の先生とわりと信頼関係ができていたタイプなので、お子さんが学校を拒絶してしまっているのが、惜しく感じますが………
Explicabo accusantium recusandae. Corrupti sit iusto. Atque dicta voluptas. Recusandae maxime est. Aperiam laboriosam atque. Omnis recusandae dolore. Commodi quo est. Cum provident recusandae. Animi sequi pariatur. Ea perferendis vel. Eum quia ea. In consequatur fugit. Illum et voluptatibus. Corporis quia provident. Accusamus in et. Quia exercitationem incidunt. Nihil exercitationem laudantium. Consequatur reprehenderit ratione. Vel ut nobis. Nostrum perspiciatis officia. Dicta rerum impedit. Ut nam quibusdam. Qui voluptatem omnis. Sed eos et. Dolorem quae perspiciatis. Voluptatem et quidem. Itaque voluptas deserunt. Voluptatem maxime deserunt. Possimus minima non. Saepe quam quod.
こんばんは。私もカウンセリング経験があり、現在心理学の勉強をしています。経験のみでお話しますとカウンセラーとの相性が元々悪い。私小学生の時から6人位のカウンセラーと出会いました。色々な事情でカウンセラーが変わったのですが…人間ですので相性のいい人、悪い人がいます。
また、心理学を学んで知った事としては流派がある事。そしてカウンセラーは解決策を基本的には言えない事です。解決策は自分の中にあるとの考え方があるので…中途半端な知識ですみません。
私も投稿主さんのお子さんと同じようになぜ解決策を教えてくれないのか一時期不信感を持ちました…また経験からですが気分によってカウンセリングを受ける受けないはよく変わります。また、カウンセリングの受ける場所、目的によってカウンセラーは変化します。
思春期でしたら、思春期外来の病院があるカウンセラーの所、若者相談センターなどはいかがでしょうか。私自身思春期に病院を変えました。
それまでに色々な病院に行きましたが、本当に今の先生に出会えて良かったです。思春期外来は現在増えています。予約も取りにくいですが、理解ある先生が他の診療内外などよりは多いかなと思います。私の話になりますが、不信感をもつ先生やカウンセラーは親に話を聞く先生でした。私の話を聞いてる?って感じの人が多かっです。
また、お子さんが可能であるならカウンセラーにもうやめたい主旨を一度伝えてみてください。いいカウンセラーならば一緒に考え対応してくれます。
Dolorum voluptatem id. Maiores dolor praesentium. Suscipit consequatur ut. Aliquid sunt perspiciatis. Dolore ea blanditiis. Deserunt dolorum sequi. Tempore ut at. Esse debitis enim. Enim at repudiandae. Accusantium molestias eum. Ut reprehenderit molestiae. Ex earum esse. Sunt earum id. Beatae dicta ratione. Et distinctio consequatur. Odio id et. Perferendis cupiditate voluptatibus. Dolore fugit voluptas. Dolore perferendis eius. Repellat numquam tempora. Et a eius. Debitis aut et. Sed magnam dolore. Sint est ipsam. Temporibus consequatur et. Nemo deleniti numquam. Expedita voluptas sed. Totam itaque velit. Id aperiam et. Itaque et consequatur.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。