はじめて投稿します 21歳なる息子がいるのですが、本来なら大学3年生、でも単位とれず1年のまま、この夏に退学ということになりました。息子には単位とれてる?とか聞いていたのですが、息子からは「大丈夫」との返事でしたので、あまり気にせずいたのですが、実態は1年夏休みから、大学は行っておらず、さらに自動車学校に通っており、入学から10ヶ月ほどでようやく「免許とった」と聞いたのですが、それも嘘でした。
このあたりから、息子について、少し違う。。。と調べはじめ、現在、発達障害支援センターに行ってます。近いうちにDrの診察ある予定です。
息子は、もともと、口数少なく、反抗期もなく、手のかからない子ではありました。
現在は、バイトだけは行ってます。しかしバイトは夕方から夜11時くらいで、帰宅し、ご飯を食べ、それからネットゲームを朝までやっており、それから、バイトが始まる夕方まで寝るという完全に逆転の生活リズムをとってます。
このバイトも自分自身で探してではなく、母親が勤めてたパート、の別店舗に勤めてます(一昨年より母親の勤め先の店長の紹介で)
私自身は、まだ正式な診断をもらってないとはいえ、なんらかの発達障害と思ってます。
高校1年の先生との面談のとき、先生に息子さんは1学期の遠足で、レクレーションや、お昼をクラスメイトとはとらず、独りベンチでお弁当食べてましたよと言われたこともあります。
後になり、息子から聞いた話ですが、中学校から見知らぬ生徒が集まる高校・・・怖かったそうです。
同年代と話すより、年上の方と話すほうが、楽だといいます。
あと、大学、自動車学校は何故行かなかったの?と聞いたら
「面倒くさかった」といいます。
かわいそうですが、少々問い詰めるような質問をすると、
息子は泣き出し、本音をしゃべってくれます。
「僕は普通じゃない」
「自殺するのは怖いから出来ないけど、生まれてこなければ
よかったと思う」・・など。
お父さん、お母さんは、まいがいなく先に死んじゃうけど、
その後どうする?自分で出来るようにならなきゃねと言うと、
「そのときは、僕も死ぬ」と。。
教えてもらいたいのですが、僕の妻、なかなか、息子の発達障害の可能性とか、そのあたりが受け止められないのか?
この話題をふると、嫌がり、2Fへ逃げていくように去ります。
母親としては、父親以上にショックだと思います。
それはわかるのですが、
出来れば、夫婦で、彼のよき理解者になるようにと思ってます。
その為にも妻には受け止め・・・乗り越えてほしいところです。
お母様方に、教えてほしいのは、どのようにして、
ショックから乗り越えできたのか。。。です。
経験をお聞かせ頂ければ、幸いです。
息子の自立を進めるには、まずは夫婦でベクトルあわせなきゃと考えてます
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
もっとお詳しい方にも書いていただきたいのですが、
我が家は二歳半で遅れがわかりましたが、私も受け入れるということは、いまだに格闘しています。
更に、やはり旦那がまったく無理解で私を介して医師の文句いったり、障害じゃないと抵抗してました。
主さまはお父様なんですね、板挟みでしばらくきついかもしれませんが、何回か受診する際に一緒に話を聞きにいってもらったり、息子さんが大きくなってからも、ここが苦手とかわかるだけでもいいし、
辛い思いで帰ってきたら、聞いてあげて、次はこうしてみたらいいかなとか。
まずは診断?検査結果で状態をしって勉強し、一緒には歩めなくとも、それぞれの感じ方を話し合うんでもいいと思います。
もう、先が真っ暗ではなく。バイトされてるのはすごいと思います。
ただ、わかっていくには段階があります。いったりきたり、悲観したりの繰り返しで、ようやくかなと思います。
心身疲れないように気をつけてくださいね。
たくさんのお母様方からのアドバイス、激励に感謝です。
本日、発達障害支援センターに行き、先生の所見を聞いてきました。
1回目、母子手帳から小学、中学、高校の通知表を見せながらヒアリング受けました。
言葉は24ヶ月、保健所からは男の子は遅いから。。だったそうです。
幼少期に、お父さん、お母さん、これ見てみてというのが無かったのも振り返ればです。←これ、自分の興味もったものを親に知らせるのは、大事なことらしいです。
2回目、WAIS-Ⅲの知能検査
3回目、本日に至ります。1、2回目の結果を踏まえ、先生としては、まだ診察は一回だけだし、断定はできませんが、発達障害の可能性は高いですとのこと。
女房は、今日は先生の話を聞けてよかったと思うと言いました、が、「私は絶対に障害とは認めない、あたなた障害者にしようとしてるの?」と言われました。
そんな、わが子を障害者にしたがる親なんか、おるもんか!と、切れそなりましたが、
ここは、ぐっとこらえ、「そんなことはないよ」と。
元気・覇気無さの影響もあるかもしれませんが、知能検査の数値は平均より下でした。
それでも平均より抜け出てる特性もありました。
先生には、うつ傾向もあるので、自立支援うんぬんより、まずはメンタルクリニックを紹介しますとのことでした。確かに・・・二次障害をおこしてそうだと思ってました。
バイトは難しいところです、やめてしまえば、社会とのつながりはゼロになります。
しかしながら昼夜逆転の要因ともなってます。じゃ、バイトかえる?新しい環境を苦手にする彼には難しいでしょうし。
また、成人での告知のメリット、今までの生きづらさの要因がわかり、ほっとする。
デメリット、障害というレッテル貼られ、完全なひきこもりになってしまう
と、先生は言ってました。
バイトも、告知も難しい選択ですね(汗)
今度の日曜日、ちょっと自宅から遠いですが、イイトコサガシの会による講演会があるようなので聞きに行ってきます。女房と一緒行ければいいのですが、まだまだ無理でしょう。
Itaque tempora quia. Nemo quisquam saepe. Inventore recusandae quo. Porro dolor maxime. Ut vel et. Dolores ut quaerat. Quis magnam nihil. Itaque nostrum a. Quas ex est. Velit animi corporis. Qui quibusdam maiores. Ea sit nostrum. Molestiae laborum vel. Est dolor tempora. Cupiditate dolorem qui. Reprehenderit ullam totam. Dolor qui sequi. Sit est id. Consequatur aliquam tempore. Qui officia quod. Pariatur officia et. Et quisquam dolorem. Dolores fugiat voluptatem. Cum error rerum. Harum in et. Aut laudantium dolorem. Velit qui blanditiis. Praesentium non fugit. Quaerat unde vitae. Nam nostrum ducimus.
りゅうさん こんばんわ
父親としてなかなかおつらい立場でしょうが、いろいろ調べられていて 頼もしいと感じました。私は二児の発達障害 現在は 自閉症スペクトラム障害という概念に変わったようです の母です。
はじめに長男が 問題行動などから 診断がつきましたが、主人はなかなか認めてくれずに やはり受け止めきれずにいました。
しかし、夫婦でベクトルが合わないその状況でも こどもを取り巻く環境は日々変化し、成長を続けていくので、私が中心となって療育に乗りだし、変化を主人に積極的に伝えるようにしました。また、主人のかかわりで特によかったところなどは積極的にほめ、時々 こうしたらもっといいんだってなどと話をしているうちに、主人自身も長男の変化を認め、そのころから疾患に対しても理解を見せるようになってきました。
後で聞くと、やはり受け止めるのが怖かったとのことでした。ちなみに約4年かかりました!
理想としては夫婦のベクトルはあっていたほうがいいとは思うのですが、特に女性は子育てやしつけの中心となっていることが多いため、自責の念や母親としての自分のこれまでのかかわりがそのような状態に追い込んでしまったと考えてしまうのかとも思います。私もそうでした・・・
なので、りゅうさんがまずは中心となって 彼と一緒に向きあい、その様子を奥様にも伝えることから始めてみてはどうでしょうか?
奥様も きっと心の中ではわかっているのだと思います。ただ消化するのにはもう少し時間がかかってしまうのかもしれません。彼には父親という心強い理解者がいるようなので、奥様のペースで彼のことを受け止められるように焦らせないほうがいいのかなと思いました。
成人期での告知は難しいと聞いています。奥様のこともそうですが、当事者である彼の受け止め状態 障害を個性と受け止められるようなかかわり、そして苦手なかかわりへのツールの確立など、自立よりも先に取り組む課題があるのだと感じました。難しい問題ですが、どうか皆様が前を向いていけますように応援しております。
Sequi autem veritatis. Vel delectus corrupti. Consequatur beatae quos. Sed quis molestiae. Provident cupiditate quia. Accusamus facere repudiandae. Molestiae ipsum earum. Cum atque voluptas. Voluptatem voluptatem qui. Et similique quis. Quia quidem veniam. Corrupti quia voluptatem. Voluptatum nihil esse. Voluptate non neque. Et ab consequuntur. Ducimus minus deleniti. Ea quod nostrum. Quo nisi voluptas. Nostrum quis molestiae. Quasi natus enim. Labore voluptates id. Ad ut molestias. Consequuntur quia et. Quia impedit optio. Accusantium quasi aut. Provident numquam commodi. Aut vel et. Qui recusandae aut. Debitis ducimus consequatur. Distinctio et ut.
おみたんさん、コメントありがとうございます。立場は逆ですが、四年かかりましたか。
うちは、まだ一年、自分一人でバタバタw=(゚o゚)=wしてましたが、焦らずに、今は、動ける自分が、やってくしかないですね。
母親のショックは、相当なものと思ってはいます。
成人での発覚は、難しいですね。学校での、物差しが、学力だけなってるとなおさらです。
Nostrum quae tempora. Dolor quo dolor. Ea assumenda architecto. Asperiores assumenda nobis. Nam molestiae non. Quidem voluptatem esse. Et voluptatem sed. Similique animi dolor. Officiis voluptatum aliquid. Qui eveniet consequatur. Aut nisi rem. Mollitia ut ullam. Quo quos et. Facere maxime velit. Minima non earum. Officiis dicta expedita. Voluptas dolorem qui. Vel ut veritatis. Temporibus voluptas magni. Perspiciatis dolores vitae. Et vel aspernatur. Voluptatem cumque omnis. Omnis quas amet. Voluptatibus quo consequatur. Et nemo quis. Sunt sit ut. Quibusdam consectetur sint. Ea aut nulla. Adipisci minus molestias. Ut neque reiciendis.
ikutatsuさん、コメントありがとうございます。
確かにバイトは頑張って続けてます。
彼が言うには、僕はダメな人間だ。バイト辞めてしまえば、本当にそうなると、彼にとっては、最後の砦となってるようです。バイト続けることが。そこは、頑張ってるね!と、誉めてます
Itaque tempora quia. Nemo quisquam saepe. Inventore recusandae quo. Porro dolor maxime. Ut vel et. Dolores ut quaerat. Quis magnam nihil. Itaque nostrum a. Quas ex est. Velit animi corporis. Qui quibusdam maiores. Ea sit nostrum. Molestiae laborum vel. Est dolor tempora. Cupiditate dolorem qui. Reprehenderit ullam totam. Dolor qui sequi. Sit est id. Consequatur aliquam tempore. Qui officia quod. Pariatur officia et. Et quisquam dolorem. Dolores fugiat voluptatem. Cum error rerum. Harum in et. Aut laudantium dolorem. Velit qui blanditiis. Praesentium non fugit. Quaerat unde vitae. Nam nostrum ducimus.
成人当事者の方は、診断が下りるとホッとする、という声をよく聞きます。
これまで、たくさん、辛い思いをされてきたのだと思います。
「面倒くさい」は「出来ない」と同意語です。
「出来ない」なんて恥ずかしくて言えないから「面倒くさいからやらない」と言っていることが多いようです。
息子さんが安心出来て笑顔が出てくれば、奥様の気持ちも落ち着いてくるかもしれません。
バイトも、無理は禁物だと思います。
就労支援もいろいろできてきました。
ゆっくり、これからのことを、考えていければいいのかな、と思います。
Officiis nam vero. Minima suscipit consequatur. In quasi commodi. Eos aspernatur tenetur. Culpa sequi repellat. Excepturi inventore rerum. Distinctio id et. Amet autem molestiae. Velit sed repellat. Sapiente et voluptate. Rerum nam rerum. Minima iste reprehenderit. Id hic facere. Qui et sed. Minima adipisci nesciunt. Quo eos ipsum. Nihil similique enim. Aut non sit. Nam autem non. Non cumque ut. Et labore porro. Omnis atque dignissimos. Magni eius veritatis. Omnis ut cumque. Voluptate veritatis dolores. Aperiam eos sed. Incidunt eum veritatis. Debitis sit voluptas. Doloribus voluptatem necessitatibus. Recusandae voluptatem quibusdam.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。