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息子が療育を開始してからもうすぐ4年になりま...
息子が療育を開始してからもうすぐ4年になります。
その間、様々な事情から主人の家族には息子の障害について伝えていませんでした。
一番の理由は、理解をしてもらえないと判断したからです。
普段から、息子の特性を私たち親のしつけのせいだと言っていました。
息子が苦手な事を頑張ってやっている時も、そうじゃない!もっとこういう風にするんだ!
宿題をしているのを見たら、「なんね、この字は?あんたはもっとキレイに字を書かんね!」
描いた絵を見ながら、「もっと上手に描かかんね!。」しまいには、他の孫と比べる。
子供だろうが、大人だろうが相手が自分の思い通りにしないと腹をたて、心ない言葉を言う。
正直、人間性を疑ってきました。自分の経験したことないこと、例えば相手が病気だと分かっても、
それ自体を受け入れるまでに時間がかかる人なのでしょうか、労う言葉よりも先に否定するような言葉を発します。
人が目の前で転んでも、出るのは大丈夫!ではなく、そんな靴を履いているからよ!
こんな人に息子の何を理解してもらえるのだろう?と思ってきました。
でも、結果的にそれが、息子に可哀想な思いをさせることになりました。心ない義母からの言葉。
よく、そんな事を孫に言えるなと。そして、そのことをきっかけに結局は義母だけでなく他の家族にも伝えるはめになりました。理解されなくても、不愉快な思いをさせられても、上手く言う方法はいくらでもあったはず。
ただ、これでもう、息子に対して何も言わないようになると思うと、正直安心しました。
やはり、理解は無理でしたが・・・。こっち(義母)は、それ(特性による行動)が、普通にやっている事と思っているんだから、おかしいと言うでしょ!
普通は、言いません・・・。そんな人格否定な言葉。ましてや小学生の孫に。
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この質問への回答
あやりん7さん、こんばんは。
お気の毒です、お子さんが。
4年の間に少しずつ義母さんに説明していたら、今は違っていたと思いますか?
それでもきっと今も心ない言葉を言っていただろうと思うなら、説明してこなかったことは間違ってなかったと思います。
違っていたかも?と思うなら、もしかしたら間違っていたのかも?と思います。
でもどんなに説明しても、親のようには理解できません。親でもなければ、一緒に暮らしているわけでもない祖母に、子どもの特性が理解できるはずもありません。
ただ特性のある子どもは、周りの支援がなければ生きていけませんので、周りの人にも我が子を理解してもらおう!という親の努力は必要だと、私は思っています。
私の長男は、今年14歳になります。もう十年以上、実父母、義父母にくどくど説明を繰り返しています。理解度はそれぞれですが、諦めずにその都度、最新の長男特性を説明しています。
手作りの料理を食べさせたい義母には、だから感覚過敏なのでそれは食べられませんよ、無理にすすめないでください、後で吐きますから。
リモコンカーをあげようとする義父には、長男にはリモコン操作は難しいですからダメですよ。ごはんを残すのはよくないなー、カニを食べられないの?美味しいのに、おかしいねぇ~という実父には、カニは食べられないの。感覚過敏で偏食だから、無理にはすすめないで、後で吐くから。あらー、大きくなったねー、太った?という実母には、太ったって言葉はNGです、せめてぽっちゃりと言って、すごく気にしてるから。
そして、長男ばかり可愛がってるジジババたちに、次男も同じように可愛がってくれないと、吃音とチックでますから、平等にお願いします!と念押し。
これだけ言っても、理解は深まりません。毎回同じようなことを伝えてます。疲れますが、子どもたちにストレスがかかると、長男は周期性嘔吐症、次男は吃音とチックになるので、健康のためにも最大限努力します。
面倒なんで、どちらももう年2回しか会いません。でもジジババたちが孫が大好きで、孫もジジババたちが大好きだから、できるだけ橋渡しはします。
一番身近な他人なので、我が子のために母は頑張ってます。疲れますが、子どものためです。
お気の毒です、お子さんが。
4年の間に少しずつ義母さんに説明していたら、今は違っていたと思いますか?
それでもきっと今も心ない言葉を言っていただろうと思うなら、説明してこなかったことは間違ってなかったと思います。
違っていたかも?と思うなら、もしかしたら間違っていたのかも?と思います。
でもどんなに説明しても、親のようには理解できません。親でもなければ、一緒に暮らしているわけでもない祖母に、子どもの特性が理解できるはずもありません。
ただ特性のある子どもは、周りの支援がなければ生きていけませんので、周りの人にも我が子を理解してもらおう!という親の努力は必要だと、私は思っています。
私の長男は、今年14歳になります。もう十年以上、実父母、義父母にくどくど説明を繰り返しています。理解度はそれぞれですが、諦めずにその都度、最新の長男特性を説明しています。
手作りの料理を食べさせたい義母には、だから感覚過敏なのでそれは食べられませんよ、無理にすすめないでください、後で吐きますから。
リモコンカーをあげようとする義父には、長男にはリモコン操作は難しいですからダメですよ。ごはんを残すのはよくないなー、カニを食べられないの?美味しいのに、おかしいねぇ~という実父には、カニは食べられないの。感覚過敏で偏食だから、無理にはすすめないで、後で吐くから。あらー、大きくなったねー、太った?という実母には、太ったって言葉はNGです、せめてぽっちゃりと言って、すごく気にしてるから。
そして、長男ばかり可愛がってるジジババたちに、次男も同じように可愛がってくれないと、吃音とチックでますから、平等にお願いします!と念押し。
これだけ言っても、理解は深まりません。毎回同じようなことを伝えてます。疲れますが、子どもたちにストレスがかかると、長男は周期性嘔吐症、次男は吃音とチックになるので、健康のためにも最大限努力します。
面倒なんで、どちらももう年2回しか会いません。でもジジババたちが孫が大好きで、孫もジジババたちが大好きだから、できるだけ橋渡しはします。
一番身近な他人なので、我が子のために母は頑張ってます。疲れますが、子どものためです。

結局伝えたんですよね。
すぐに、あー特性なのね。毎日頑張ってるね、とはいえないんじゃないかしら?
旦那さんはどんな風な理解をされてますか?
旦那さんから伝えていただいたら?
とりあえず、気を付けなければならないのは冠婚葬祭。葬式、法事、結婚式、これであまり無理がかからないように、あまりにひどいときは、無礼でも席をはずす。最低限、人前で恥をかかせないようにはしたほうが無難。
人格否定とかですが、よくあることよ。はっきりいって、態度の悪い孫を見ると、他の子たちがよくみえるでしょうよ。うちもそつでしたよ。
あやりんさんのきもちとしてはおそらく、息子さんを悪く言われる事はご自身を悪く言われる事のように辛いのだとは思いますけど。
あやりんさんは、義母全否定な気持ちですよね。そんな相手がまず、息子さんを受け入れてくれるはずもないですよ。義母のいいとこみつけて、ほめられますか?それができれば義母の心もかわってくるかも?
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失礼かも知れませんが、お子さんが発達障害であれば義母さんにも特性はあると考えると少しは気が楽になりませんか。思ったことはストレートに周りや後先考えず言うタイプだと。
うちは、逆に義母は成人した同居の孫も発達障害なので、理解あります。母は、何回言ってもあまり理解はないです。母親自身が、サザエさんそっくりなので、しょうがないと諦めています。 サザエさんも、アニメだと笑えるけど、身近にいると、笑えないこともありますからね。
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率直な意見を言う、相手の気持ちを考えずに発言する。相手を否定するような言動を繰り返す。主様その他に反感を買っていても全く気づけず、自分の主張を繰り返す。
義母様は完全に人口の10%に分類される発達特性をもって生まれてきた方だと思います。
自閉症スペクトラム→この傾向を持っている人は人口の10%に分類されます(ここに義母様が分類されそうです)。しかし自閉症スペクトラム傾向があったとしても生活に支障がでず、人生を謳歌される方は山ほどおられます。二次障害が出現しなかったら発達特性があるだけの人です。お義母様はただの特性持ちでしょうね。
自閉症スペクトラム障害→子供の場合は近年、精神病になりやすかったり、引きこもりや、学校でいじめられやすい特性を持つ子供を早期に発見して発達障害と診断し他者がフォローをしやすい状況になっています。国もひきこもり、いじめ、精神疾患、ニートにうんざりして何としても予防したいって意思の表れでしょうね。
息子さんも50年前であったら、発達障害って言われていないはずです。※まあ診断名自体50年前は存在しないので、、、、確実に普通の子供として扱われていたでしょうね。
お義母様の常識としては、ご自分と似ている息子様は普通だ、努力がたりないって感じて発言するのは、お義母様の常識には当てはまると思います。ただ、時代の流れにお義母様が全くついていけないだけで(興味がない事はそもそも知ろうとしない特性を持っていると推測するので、まあ無理でしょうね。)
お義母様の普通は多分ご自分もそうやって周囲に言われ、鍛えられて成長してきたから、息子様にも同じように言われて成長すればいいじゃんって感じの普通でしょうか、、、、
もしまたお義母様に発達障害を説明する事があれば「人口の10%に特性を持っている人がいるみたいです。今は時代の流れで早期発見診断して、周囲がフォローしやすいように国がしているみたいですよ。息子もしっかりフォローを受けて成長してもらいたいと思っています。」等等伝えてあげてください。
そして、義母様の会話をしながら心の中で(あんたも完全に発達特性持ちの少数派だけどね☆あなたが息子にいう言葉は自己否定といっしょやん)って思いましょう。
個人的な意見でした。
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おはようございます。元々否定的な事しか話せない人も居ます。
残念ですが、そういう方はそんな言い方で生きてきたので、それで渡り歩いてきたと思われるので、それも、ある意味私達の特性と同様直すのは難しいと思われます。
けれどそんな彼らもよくよく察する余裕が出来ると彼らなりの理由があってそんな言葉しか発せない場合もあるようです。
気持ちはあっても素直になれない人も居ます。
否定的な言葉はうちの母もよく使ってくるので、親族にそういうタイプがいるのは溜まったものではありませんが、縁を切らない限り関わらないといけないですし、あやりん7さんに何かあった時は力を借りないといけない相手でもあります。
それに関心がないよりずっと良いです。
嫌な言葉かもしれませんが、声をかけてくるということはちゃんとお子さんに関心があるということです。
お子さん一見かわいそうな様ですが、かえって鍛えられるかもしれません。
そして、そんな人も居るんだと息子さんがもっと自分でも考える様になった時、普通にそんな人が居るのがわかれば余計に傷つく必要も無くなるかもしれません。
あやりん7さんのお気持ちも本当によくわかります。
私もあやりん7さんのことが言えないような心理状態に陥る事もありますが、そこを乗り越えて力を借りた方があやりん7さんにもお子さんにもプラスになると思われる存在なので、もう少しあやりん7さん自身も、お子さんの為にも(ひょっとしたらお互い様という事もあるかもしれませんのだで)その親族さんに、理解ある優しい言葉をかけてもらうのは難しいと思いますが、内容を拝見する限り毛嫌いされて居るわけでもない様に思います。
そう思ったのであやりん7さん親子の損得を考えると、目を瞑ってあげる部分も必要ではと感じこの様な内容のコメントになってしまいました。
うまくお互いな落とし所が見つかると良いですね(^^;;。
もっと日本も、福祉に力を入れて、発達障害に対するサポートも強化出来る国になってお子さんが当たり前にすくすく成長出来る様な世の中になれば良いですね。
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成人の診断済み当事者です
子どもはいないので 自分と親の関係になりますが
簡単に言うと 絶縁されました 診断の話はしてませんが
二次疾患で ずっと病院かかっている事も 不満だったみたいではあります
(今はいい薬があるのだから 努力すれば治るだろうに…
みたいな事言われた事はあります)
でも 細かい理由は 「とにかくいろいろあった」
としか言ってくれず 未だに わかりません
手もかかるし 「普通」にはなれないのが嫌だったのか
一時期 ダークな仕事(夜関係)をしてたのが ばれたのか
想像しても わからないから 仕方ないです
以前数年間 アダルトチルドレンの 自助グループに 通っていた時期があります
そこで 学んだことが 「他の人は変えられない 変えられるのは自分だけ」
たとえ 親子でも 家族でも 価値観も違う ほかの人なんです
それから 周囲に過大な理解を要求したり
家族だからこそ わかってほしい わかってくれるはず
という 幻想を捨てることができて かなり 楽になりました
今は いろいろめんどくさい 毒母の 介護とか葬儀とかを
姉夫婦が全部やってくれるならいいかと 思うことして
(親や姉が死んでも 連絡は来ない状況になってます)
あとは ひとりで 自分の生活の充実とと 体調管理に専念しています
ご自分や ご家族のみんなが むやみに傷つかず
心地のいい 他の親戚関係との距離感を 見つけられますよう
お祈りしています
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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います。現在4歳半の自閉症スペクトラムの息子(年少)がおります。幼稚園週4、療育センター週1(4時間)民間個別療育週2回(降園後&日曜、1時間/回)通わせています。来年度は週1の療育センターには通えなくなりそうです。理由は待機者が多い為、週1のクラスは1年未満が優先される為です。息子は3月で1年4ヶ月になります。先生方も何となく通園出来なくなるニュアンスでお話をされます。センターの事情はよく分かりますし、仕方ないとは思っています。療育センターでは毎回些細な事でも先生に相談出来とても心強く、息子にとっても安心して過ごせる為か療育センターの方が好きみたいです。来年度は幼稚園年中に上がり、2つの民間療育を利用し、週4にしようと思っています。A民間療育(4月から新規)・小集団:1時間半、5~10名、先生2名・個別:45分、3~4名、先生1名B民間療育(現在利用中)・個別:1時間、マンツーマン×週2回療育センターのソーシャルワーカーや主人からは少し多いのではないかと。入園当初に比べると確かに語彙も増え、物より人への興味が出て、出来ることは増えているかとは思います。ですが早期療育が必要と言われ、センターも通園出来なくなる。その中で年中の1年間はとても大事な時期なのではないかと思っています。とはいえ療育行くと伸びるのか実際比べる術はありません。子供にとって負担になるくらいの回数なのでしょうか。
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