ひさしぶりの投稿です☆
下の子が生まれる前の数ヶ月間と、生まれた後しばらく癇癪がひどくて、わたしも環境の変化で産後うつになりかけましたが、
今現在は、家での癇癪はほとんどなく(赤ちゃんの泣き声を、嫌がる時があったり、外では時と場所によって、癇癪が出たりしますが)だいぶ落ち着きました。
癇癪がひどいころは、言語聴覚士の先生に相談したら『自我の現れで、成長の証ですね』と言われたのですが、癇癪が落ち着いたのも、成長したという事なんでしょうか⁇
前、癇癪がひどかったのは、赤ちゃん返りもあったのかなと思います。
意味のある言葉は、前と変わらずあまり出てません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件

退会済みさん
2019/12/01 08:58
自我は、言葉が出ていないころから現れます。
少なくとも、不快に思ってることの表現であったり、自分に目を向けてほしいとい訴えでありますから。
伝えたい気持ちを言葉にできない場合は、受けとる側が今こんな気持ちなんだね、と言葉にしてあげて気持ちを代弁してあげてください。
かんしゃくがおちついたのは、環境の変化になれてきたということであり、それも成長。また、変化に敏感になるのも、成長です。
小さいうちは、良い方向に向かっているのも成長なら、一見大変になり、後退してるように思えることも成長だったりします。
今は、落ち着いたことを喜んであげたいですね。
コキンさん、こんにちは🐱
二人育児、本当に大変ですよね💦
娘さんの癇癪も落ち着いて良かったですね。
恐らく娘さんなりに今の生活、つまりは兄弟がいる生活になれてきた、つまりは成長してるんだと思います。
ウチの子供たちも言葉が遅かったし、今でも色々感じていることを言語化出来ているかというとそうでないと思いますが、非言語では色々伝えてくれていると私は感じてます。
例えば癇癪も非言語のひとつだと思うのですが、癇癪を起こす要素がなくなった、もしくは娘さんさんにとって癇癪を起こす程度の事柄ではなくなったということだと思います。
言葉が無いことで、とても伝わりにくい時もありますが、赤ちゃんとコミュニケーション手法は同じですが(言葉ではない)、より高度なコミュニケーションをしようとしてると思いますので、それを汲み取って言葉にしていくと、発語に繋がるのではと思います。
いつもするパターン化した行動があれば、その時に声かけ(これは何々だね、とか、○○ちゃんはこれが好きだねとか)していくと、ひょんなタイミングで言葉が出てくるかもしれません。
もう4歳なのに、、、となかなか辛い時もあるかもしれませんが、声かえによってお子さんの可能性はかなり変わるかもしれません。
ご参考まで😸
Voluptates ut rerum. Alias iusto beatae. Non molestiae cumque. Officiis sequi animi. Et vel eius. Tenetur iure laboriosam. Numquam hic laborum. Occaecati consectetur voluptatum. Deserunt aliquid quam. Aut ea odit. Vero veniam et. Qui reprehenderit delectus. Aut sunt magnam. Cupiditate aspernatur possimus. Cum qui sunt. Dolores nihil voluptatum. Et veritatis harum. Incidunt distinctio saepe. Ut et beatae. Pariatur error et. Nostrum neque laboriosam. Commodi non aut. Neque saepe rerum. Ipsa doloribus sapiente. Quod commodi aut. Aut quis ea. Dignissimos explicabo accusantium. Incidunt dolorum unde. Quisquam odit excepturi. Molestias cum laborum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。