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Q&A
- お悩みきいて!
私の小学一年生の息子は重度認定の知的障害児で...
私の小学一年生の息子は重度認定の知的障害児です。言葉は人の名前は言えたりやりたいことなども片言やジェスチャーで伝えてくれるしこちらの言っていることもよくわかっています。私の妹の子供(息子のいとこにあた
ります)がいま年中さんなんですが、2歳くらいの頃にうちの息子もまだちんぷんかんぷんだったころ大きい声を出したり、突然たたいてきたトラウマでもう2年くらい会ってないんですがうちの息子をいまだに怖がっているみたいなんです。そのせいで私の他の3人の子達は普通によくそのいとこと遊んだり会ったりしているのに息子だけ2年間も隠された存在になっています。私は会わせても、もう息子も小学生になりだいぶ落ち着き意志疎通もとれるようになったので大丈夫じゃないかと思うのです。でも『怖がるから息子くんはつれてこないで』と言われるので従っていますがこれが正しいのか悩んでいます。よそのもっと小さい子達は息子に対しても普通に関わってくれます。身内に障がい者がいると会いたくないものでしょうか?このままずっと会わせないほうがいいでしょうか?息子の姉は小学2年生なんですが喧嘩もするけどなんだかんだ息子を理解しようとしてくれたり、学校にも連れてきてほしいと言ってくれます。それなのにいとこから避けられてることを知れば姉も辛いのでは…と思います。
ります)がいま年中さんなんですが、2歳くらいの頃にうちの息子もまだちんぷんかんぷんだったころ大きい声を出したり、突然たたいてきたトラウマでもう2年くらい会ってないんですがうちの息子をいまだに怖がっているみたいなんです。そのせいで私の他の3人の子達は普通によくそのいとこと遊んだり会ったりしているのに息子だけ2年間も隠された存在になっています。私は会わせても、もう息子も小学生になりだいぶ落ち着き意志疎通もとれるようになったので大丈夫じゃないかと思うのです。でも『怖がるから息子くんはつれてこないで』と言われるので従っていますがこれが正しいのか悩んでいます。よそのもっと小さい子達は息子に対しても普通に関わってくれます。身内に障がい者がいると会いたくないものでしょうか?このままずっと会わせないほうがいいでしょうか?息子の姉は小学2年生なんですが喧嘩もするけどなんだかんだ息子を理解しようとしてくれたり、学校にも連れてきてほしいと言ってくれます。それなのにいとこから避けられてることを知れば姉も辛いのでは…と思います。
この質問への回答
差別か区別かわかりませんが、どんな理由で連れてくるなと言われるにせよ他の3人を連れていっている間、連れてくるなと言われた息子さんは1人でどこにいるのでしょうか?
怖がってトラウマになっている園児にそちらが大丈夫だからと会わせるのも強引ですし、連れてくるなと言われたからと1人どこかに預けて3人連れて行くのもどうなんだろうと思います。
姉弟児で我慢させろと言っているわけではありませんけど、姉が辛いなら3人だけ連れて行くのをやめて妹さんがお子さんをいとこに会いたいなら、逃げたい時に帰ればいいのであなたのお家に来ればいいのでは?
どうして2人の乳幼児と2人の低学年のお子さんがいるあなたが相手に合わせているんでしょう?
子供の人数分の1くらいの回数以上相手に合わせる必要ないと思うのですが・・・。
『(妹さんのお子さんが)会っても良いなと思えるようになったら来てね』
『あえて1人だけ連れていかないという特別扱いはできないから、会ってダメそうならすぐ帰るね(帰ってくれていいからね)』
じゃダメなんですか?
拒否する人に無理強いや理解を求めても意味がないし、必要以上に合わせる必要もないと思いますよ。
怖がってトラウマになっている園児にそちらが大丈夫だからと会わせるのも強引ですし、連れてくるなと言われたからと1人どこかに預けて3人連れて行くのもどうなんだろうと思います。
姉弟児で我慢させろと言っているわけではありませんけど、姉が辛いなら3人だけ連れて行くのをやめて妹さんがお子さんをいとこに会いたいなら、逃げたい時に帰ればいいのであなたのお家に来ればいいのでは?
どうして2人の乳幼児と2人の低学年のお子さんがいるあなたが相手に合わせているんでしょう?
子供の人数分の1くらいの回数以上相手に合わせる必要ないと思うのですが・・・。
『(妹さんのお子さんが)会っても良いなと思えるようになったら来てね』
『あえて1人だけ連れていかないという特別扱いはできないから、会ってダメそうならすぐ帰るね(帰ってくれていいからね)』
じゃダメなんですか?
拒否する人に無理強いや理解を求めても意味がないし、必要以上に合わせる必要もないと思いますよ。
うちは娘一人っ子なので、兄弟はいませんが。私だったら、障害あるなし関係なく連れてくるななんて言われたら、2度といかないかなと思います。
なぜ妹さんに従わなければならないのか、息子もだめなら、私達も来ないね、でいいんじゃないでしょうか。息子さんも一緒に遊べるお友達もいるようですし。
余談ですが、娘さんのことを息子の姉、などの表現はちょっと分かりにくいと思います。 ...続きを読む Reiciendis voluptatem numquam. Qui voluptatem quo. Iure qui animi. Recusandae veniam ea. Neque ipsam impedit. Ut voluptates est. Eum aliquid esse. Consequatur molestiae ut. Quo aliquam sunt. Asperiores voluptates aperiam. Ea et culpa. Temporibus ut suscipit. Error atque et. Alias doloribus quod. Voluptas occaecati dolorem. Eum non et. Ut pariatur laborum. Pariatur in omnis. Dicta animi sit. Accusamus amet totam. Quis consequatur cum. Aperiam qui mollitia. Voluptates in architecto. Voluptas ullam veniam. Corrupti unde quas. Et quis qui. Eaque quam libero. Unde aut et. In vero vel. Nostrum voluptate impedit.
なぜ妹さんに従わなければならないのか、息子もだめなら、私達も来ないね、でいいんじゃないでしょうか。息子さんも一緒に遊べるお友達もいるようですし。
余談ですが、娘さんのことを息子の姉、などの表現はちょっと分かりにくいと思います。 ...続きを読む Reiciendis voluptatem numquam. Qui voluptatem quo. Iure qui animi. Recusandae veniam ea. Neque ipsam impedit. Ut voluptates est. Eum aliquid esse. Consequatur molestiae ut. Quo aliquam sunt. Asperiores voluptates aperiam. Ea et culpa. Temporibus ut suscipit. Error atque et. Alias doloribus quod. Voluptas occaecati dolorem. Eum non et. Ut pariatur laborum. Pariatur in omnis. Dicta animi sit. Accusamus amet totam. Quis consequatur cum. Aperiam qui mollitia. Voluptates in architecto. Voluptas ullam veniam. Corrupti unde quas. Et quis qui. Eaque quam libero. Unde aut et. In vero vel. Nostrum voluptate impedit.
主さんにとっては嫌なことかもしれませんが
普通は大きな声を突然出したり、突然叩くなどの行為をされるだけではなく、しているところを見るだけで恐怖で怯えるものです。
上のお子さんは日常的に弟の姿を見て、怖がる必要はないと経験を積めていますが、それはお嬢さんがずっとそういう環境にいてそれが自然になっているからであって、お嬢さんも別の環境で育っていたらどうだったかわからないと思います。
自分の気持ちよりも、理屈やルール先行のASD気味な子等は、怖い云々より受け入れなければとそちらを重視しますから
性格的に感情が先にこない子(大人のように意図的に抑えるのではなく)とかだと、怖がらないかもしれません。
ですが知的障害のある人は行動に意図が無いように見えたり、実際行動の理由が他の人と全く違うことも。また事実、難解な行動もありますから、その雰囲気から恐怖を感じとる人も沢山います。
異質なものに恐れを抱き躊躇することは子どものみならず、人にとっては自然な反応です。
まず、前提にそこがあります。
その上にいとこには小さい頃にあの人は怖いという刷り込みをしてしまっています。
二歳の時にあって、今四歳なら、まだ怖いと訴えてもおかしくないです。親が会わせられぬ嫌というものを無理強いすることはできません。
例えば主さん宅にあちらが来るのに居させるなと要求する、身内の冠婚葬祭の集まりなど、ハレやケの集まりに当然配慮してこいと要求されては困りますが、普通に会わないようにすることはまだ寄り添うほかないと思います。
このままでよいとは思いませんが、妹さん夫妻が我が子を守ることを優先していることについて、こちらも要求できません。
ただ、いとこにはあわせないようにするけど、たまにはおばやおじのあなたやご主人には息子に会って欲しいの。とお願いしてもいいかもしれません。
受け入れはごく自然なことで、冒頭にかいたように障害のある人を怖がっている子も表面的には相手に失礼のないように必死に心がけてもいます。
が、自分の心を無視するということはせず、恐怖の相手には積極的に関わらないようにしています。
ですが、4~5歳でトラウマありなら、まだそこは難しいと思いますし、そこまでの高度な対人スキルは求められないと思います。
続きます。 ...続きを読む Id iusto sit. Doloremque sint amet. Labore necessitatibus dolor. Et consequuntur vitae. Ad accusamus iure. Consectetur sed perspiciatis. Voluptas nihil porro. Voluptatem a labore. Fugiat ducimus voluptates. Veritatis qui est. Temporibus reprehenderit porro. Qui enim dolorem. Laudantium natus ea. Beatae quasi neque. Doloribus maxime numquam. Qui rem dignissimos. Unde dolores quisquam. Ea harum quia. Exercitationem necessitatibus dolores. Omnis nihil quaerat. Eveniet a ea. Sed corporis maxime. Inventore debitis laborum. Quia est adipisci. Qui ullam impedit. Autem error non. Quisquam ad eos. Rerum dolorum voluptatem. A qui fuga. Ratione id odit.
普通は大きな声を突然出したり、突然叩くなどの行為をされるだけではなく、しているところを見るだけで恐怖で怯えるものです。
上のお子さんは日常的に弟の姿を見て、怖がる必要はないと経験を積めていますが、それはお嬢さんがずっとそういう環境にいてそれが自然になっているからであって、お嬢さんも別の環境で育っていたらどうだったかわからないと思います。
自分の気持ちよりも、理屈やルール先行のASD気味な子等は、怖い云々より受け入れなければとそちらを重視しますから
性格的に感情が先にこない子(大人のように意図的に抑えるのではなく)とかだと、怖がらないかもしれません。
ですが知的障害のある人は行動に意図が無いように見えたり、実際行動の理由が他の人と全く違うことも。また事実、難解な行動もありますから、その雰囲気から恐怖を感じとる人も沢山います。
異質なものに恐れを抱き躊躇することは子どものみならず、人にとっては自然な反応です。
まず、前提にそこがあります。
その上にいとこには小さい頃にあの人は怖いという刷り込みをしてしまっています。
二歳の時にあって、今四歳なら、まだ怖いと訴えてもおかしくないです。親が会わせられぬ嫌というものを無理強いすることはできません。
例えば主さん宅にあちらが来るのに居させるなと要求する、身内の冠婚葬祭の集まりなど、ハレやケの集まりに当然配慮してこいと要求されては困りますが、普通に会わないようにすることはまだ寄り添うほかないと思います。
このままでよいとは思いませんが、妹さん夫妻が我が子を守ることを優先していることについて、こちらも要求できません。
ただ、いとこにはあわせないようにするけど、たまにはおばやおじのあなたやご主人には息子に会って欲しいの。とお願いしてもいいかもしれません。
受け入れはごく自然なことで、冒頭にかいたように障害のある人を怖がっている子も表面的には相手に失礼のないように必死に心がけてもいます。
が、自分の心を無視するということはせず、恐怖の相手には積極的に関わらないようにしています。
ですが、4~5歳でトラウマありなら、まだそこは難しいと思いますし、そこまでの高度な対人スキルは求められないと思います。
続きます。 ...続きを読む Id iusto sit. Doloremque sint amet. Labore necessitatibus dolor. Et consequuntur vitae. Ad accusamus iure. Consectetur sed perspiciatis. Voluptas nihil porro. Voluptatem a labore. Fugiat ducimus voluptates. Veritatis qui est. Temporibus reprehenderit porro. Qui enim dolorem. Laudantium natus ea. Beatae quasi neque. Doloribus maxime numquam. Qui rem dignissimos. Unde dolores quisquam. Ea harum quia. Exercitationem necessitatibus dolores. Omnis nihil quaerat. Eveniet a ea. Sed corporis maxime. Inventore debitis laborum. Quia est adipisci. Qui ullam impedit. Autem error non. Quisquam ad eos. Rerum dolorum voluptatem. A qui fuga. Ratione id odit.
「連れてこないで」と言われたことに従う、、、何か変な感じですね。
従うんじゃなくて、私なら願い下げです。(怒っているわけではなく、自然に)
シンプルに私だったら、兄妹姉妹どうしでも、障害のあるナシ関係なく、付き合いづらい人のところにわざわざ行かないです。障害に理解のある障害児の親同士でもそういうことあります。
親戚づきあいは冠婚葬祭や親の介護問題のマストな時にだけ、うまくやったら良くないですか?
「障害?そんなの気にしない!おいでおいで!」って言ってくれる人もいる。そっちを大事にする方が健康的ですし、やりづらい人には「そーっと近づかない」も「うまくやる」の仲間だと思います。 ...続きを読む Reiciendis voluptatem numquam. Qui voluptatem quo. Iure qui animi. Recusandae veniam ea. Neque ipsam impedit. Ut voluptates est. Eum aliquid esse. Consequatur molestiae ut. Quo aliquam sunt. Asperiores voluptates aperiam. Ea et culpa. Temporibus ut suscipit. Error atque et. Alias doloribus quod. Voluptas occaecati dolorem. Eum non et. Ut pariatur laborum. Pariatur in omnis. Dicta animi sit. Accusamus amet totam. Quis consequatur cum. Aperiam qui mollitia. Voluptates in architecto. Voluptas ullam veniam. Corrupti unde quas. Et quis qui. Eaque quam libero. Unde aut et. In vero vel. Nostrum voluptate impedit.
従うんじゃなくて、私なら願い下げです。(怒っているわけではなく、自然に)
シンプルに私だったら、兄妹姉妹どうしでも、障害のあるナシ関係なく、付き合いづらい人のところにわざわざ行かないです。障害に理解のある障害児の親同士でもそういうことあります。
親戚づきあいは冠婚葬祭や親の介護問題のマストな時にだけ、うまくやったら良くないですか?
「障害?そんなの気にしない!おいでおいで!」って言ってくれる人もいる。そっちを大事にする方が健康的ですし、やりづらい人には「そーっと近づかない」も「うまくやる」の仲間だと思います。 ...続きを読む Reiciendis voluptatem numquam. Qui voluptatem quo. Iure qui animi. Recusandae veniam ea. Neque ipsam impedit. Ut voluptates est. Eum aliquid esse. Consequatur molestiae ut. Quo aliquam sunt. Asperiores voluptates aperiam. Ea et culpa. Temporibus ut suscipit. Error atque et. Alias doloribus quod. Voluptas occaecati dolorem. Eum non et. Ut pariatur laborum. Pariatur in omnis. Dicta animi sit. Accusamus amet totam. Quis consequatur cum. Aperiam qui mollitia. Voluptates in architecto. Voluptas ullam veniam. Corrupti unde quas. Et quis qui. Eaque quam libero. Unde aut et. In vero vel. Nostrum voluptate impedit.
赤の他人の重度障害者に優しく接するより、血のつながりのある身内の方が難しいのだと思います。
それでも理解してもらいたいなら、ご自分が傷つく覚悟とそれなりの手間と時間はかかると思います。
それでも思った結果にはならないかもしれないし。
私だったら、そのまま距離をとるかもしれません。
同じ状況になったことがないから、想像だけど。
ただ妹さん夫婦の場合、妹さんだけの意見でどうこうできないのはあると思います。
妹さんの夫とその家族にも考えがあるでしょうし。
まずは子供抜きに、妹さん夫婦とその問題を話し合うことだと思います。
子供同士を合わせるのは、その先かと。 ...続きを読む Voluptatem deserunt voluptate. Quo et corporis. Aut quia eos. Ut temporibus rerum. Perspiciatis quia quia. Sunt id aut. Facere accusantium neque. Id hic vitae. Consectetur ab natus. Ut ex rem. Et qui omnis. Consequuntur iure natus. Consectetur cumque cupiditate. Inventore possimus autem. Odio atque amet. Corrupti minus dolor. Minima nobis assumenda. Impedit sed odio. Fugit facere ut. Occaecati aspernatur ducimus. Sunt aliquid dignissimos. Cupiditate consequuntur ipsa. Id non velit. Nobis eligendi consequatur. Id esse asperiores. Facere consequatur sed. Rerum repellat molestiae. Alias autem in. Necessitatibus corporis tempora. Ab repellat dolor.
それでも理解してもらいたいなら、ご自分が傷つく覚悟とそれなりの手間と時間はかかると思います。
それでも思った結果にはならないかもしれないし。
私だったら、そのまま距離をとるかもしれません。
同じ状況になったことがないから、想像だけど。
ただ妹さん夫婦の場合、妹さんだけの意見でどうこうできないのはあると思います。
妹さんの夫とその家族にも考えがあるでしょうし。
まずは子供抜きに、妹さん夫婦とその問題を話し合うことだと思います。
子供同士を合わせるのは、その先かと。 ...続きを読む Voluptatem deserunt voluptate. Quo et corporis. Aut quia eos. Ut temporibus rerum. Perspiciatis quia quia. Sunt id aut. Facere accusantium neque. Id hic vitae. Consectetur ab natus. Ut ex rem. Et qui omnis. Consequuntur iure natus. Consectetur cumque cupiditate. Inventore possimus autem. Odio atque amet. Corrupti minus dolor. Minima nobis assumenda. Impedit sed odio. Fugit facere ut. Occaecati aspernatur ducimus. Sunt aliquid dignissimos. Cupiditate consequuntur ipsa. Id non velit. Nobis eligendi consequatur. Id esse asperiores. Facere consequatur sed. Rerum repellat molestiae. Alias autem in. Necessitatibus corporis tempora. Ab repellat dolor.
連れてくるっていうのは、実家ですか?妹の家にですか?
妹さんも親だから自分の子が赤ちゃんなのに叩かれたり、怖がったことってショックだったんだと思います。
ご実家、あまり、理解ないようですね。
お子さんは支援学校ということですから、普通の人たちの嫌な反応って感じたことあまりないのかな?
危害を加えず、おとなしければ、一緒にいても認めるけど、乱暴だったり、うるさくしたり、うごきまわったりが目立つと、何をされるかどうかわからない、怖い、近づけないでほしいという声があがる場合もあります。親族でも、親と同じように理解してほしいと思ってもむずかしいのかもしれません。
のんさんのお子さんが兄弟を受け入れられるのは、一緒に暮らして、知ってるからです。危険で嫌な存在ではないって。
だけど、妹さんは知らないんですよねー。落ち着かない様子や、なぜ乱暴なのかもらわからないし、嫌なのだとは思います。
まずは、会わないまでも、いとこちゃんには、こういう子がいるよって話してみてはどうですか?写真をみせたりして。
だれが正しいかなんて決められないことです。
無理に認めるべき、会わせるのが正しいと言わない方が良いですよ。
実家の両親もいとこちゃんにはだまってるんですか?
わたしはいとこちゃんの気持ちより妹さんの気持ちだと思います。
...続きを読む Magnam ducimus molestiae. Sint mollitia consequatur. Et doloremque sed. Est commodi voluptatem. Aut non minus. Explicabo culpa temporibus. Modi impedit fugit. Eos eum nihil. Omnis ut velit. Quisquam omnis placeat. Iusto at dolores. Enim eos error. Necessitatibus ad quasi. Vero et eaque. Ut dolores quas. Magnam et qui. Sunt aliquam voluptas. Omnis velit esse. Neque aperiam veritatis. Voluptate aliquid quis. Dolorum et et. Labore repudiandae cupiditate. Eos omnis voluptatem. Quis consequuntur in. Animi eum delectus. Quas recusandae aut. Fugiat ut sed. Iusto porro quia. Voluptatem enim pariatur. Pariatur ut accusamus.
妹さんも親だから自分の子が赤ちゃんなのに叩かれたり、怖がったことってショックだったんだと思います。
ご実家、あまり、理解ないようですね。
お子さんは支援学校ということですから、普通の人たちの嫌な反応って感じたことあまりないのかな?
危害を加えず、おとなしければ、一緒にいても認めるけど、乱暴だったり、うるさくしたり、うごきまわったりが目立つと、何をされるかどうかわからない、怖い、近づけないでほしいという声があがる場合もあります。親族でも、親と同じように理解してほしいと思ってもむずかしいのかもしれません。
のんさんのお子さんが兄弟を受け入れられるのは、一緒に暮らして、知ってるからです。危険で嫌な存在ではないって。
だけど、妹さんは知らないんですよねー。落ち着かない様子や、なぜ乱暴なのかもらわからないし、嫌なのだとは思います。
まずは、会わないまでも、いとこちゃんには、こういう子がいるよって話してみてはどうですか?写真をみせたりして。
だれが正しいかなんて決められないことです。
無理に認めるべき、会わせるのが正しいと言わない方が良いですよ。
実家の両親もいとこちゃんにはだまってるんですか?
わたしはいとこちゃんの気持ちより妹さんの気持ちだと思います。
...続きを読む Magnam ducimus molestiae. Sint mollitia consequatur. Et doloremque sed. Est commodi voluptatem. Aut non minus. Explicabo culpa temporibus. Modi impedit fugit. Eos eum nihil. Omnis ut velit. Quisquam omnis placeat. Iusto at dolores. Enim eos error. Necessitatibus ad quasi. Vero et eaque. Ut dolores quas. Magnam et qui. Sunt aliquam voluptas. Omnis velit esse. Neque aperiam veritatis. Voluptate aliquid quis. Dolorum et et. Labore repudiandae cupiditate. Eos omnis voluptatem. Quis consequuntur in. Animi eum delectus. Quas recusandae aut. Fugiat ut sed. Iusto porro quia. Voluptatem enim pariatur. Pariatur ut accusamus.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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