海外在住。診断は順番待ちでまだですが、ADHD の可能性が高い5歳2カ月の息子がいます。現在民間施設のOTに通っていますが、その先生が非常に厳しい方で、続けるかどうか迷っています。セラピー の間息子はずっと萎縮している状態でずっと小声です。指示が理解できず、手が止まってしまったり、逆に手が止められなかったりするとすごく怒られます。ペンで机を叩かれて俯いてしまう事もありました。以前は別の施設に通ってOTを受けていたのですが、月に2回しかスケジュールの都合が合わなかった為、毎週通える今の先生に変更し、今3回目が終わったところです。この先生は20年の経験があるらしく、ご自分のやり方にすごく自信を持っていますが、褒めることが少なく息子が積極的にやりたがらないのは息子のせいだとも言われました。やる気を引き出すのが先生の役割ではないですか?と疑問に思いましたが、私も強く言えずに黙ってしまいました。ただ、書くのが苦手な息子にどういうふうに家庭で教えていけばいいかなど、私にアドバイスはすごくくれて、実際助かる事も多いです。少しずつ成長が見れるようになった息子も感じています。厳しくても頑張って続けるか、それとも前の先生に戻るか。皆さんどちらがいいと思いますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
Akiさん、はじめまして🐱
専門家がウチの子供の専門家にもなってくれそうか、悩みますよね~💧
私ならば、ですが、暫く様子をみます。
まだ、3回なので半年ぐらい、最低でも3ヶ月ぐらいは、様子みる必要はあると思います。
少しずつ成長がみられるならばなおさらです。
なお、今まで礼儀作法に厳しい先生や親族の方に接した事はありますか?
もし、無いならば、そういう大人がいることも知る機会だと考えるのも良いと思います。
もし、叱られてへこんでいたら、でもここは出来るようになってるよ、とAkiさんが誉めてあげることも気持ちを持ち直す要素になると思います。
子供のうちにこの人にはこれぐらい言っても大丈夫、ここからはダメ、でもこの人は許してくれる、など大人とのやりとりで、文言化しにくい人とのコミュニケーションを学ぶ機会かと思います。
それから、子供の自己肯定感は、出来ていることを伝えて行くことも大事です。
成長を感じられる部分をお子さんに伝えてなければ、ぜひ伝えてあげてください。
それと、3ヶ月ぐらいたっても、行き仕振りや発達への影響がありそうならば、先生とまずは相談してみるのが良いかと思います。
先生は発達特性の専門家かもしれませんが、Akiさんはお子さん自身の専門家なので、Akiさんの感じていることをまずは伝えることから始めると良いと思います。
ご参考まで😸

退会済みさん
2020/03/22 08:49
うちの子のOTの先生は訓練中はやる気を引き出すというような声かけはしませんでしたね。
誉める時も、出来た時に「そうだね。」という程度です。
また、やめる。などの指示にはかなりキッパリ止められてました。ペンでビシッと机を叩くということはしませんでしたが
できるまで、根負けしない!という形でしたね。
座ること、挨拶ができずにぐずぐずしていたときはできるまで「ここに座ってください。」「背中を伸ばす」「手はここ。」と厳しかったです。おそらく20分以上攻防が続きました。
しかも、あなたが座らないと訓練ができません。としっかり叱られました。
当時4歳でしたので、お子さんより一年はおちびさんの頃です。
評価が中心だったこともあると思いますが、課題にたんたんと向かわせる形でした。
三回目ならまだ評価してるのではないかと思いますよ。
手本をみせてくれることもありましたし、そうでないこともありましたが
厳格でしたね。
そのかわり、訓練の終わりにお楽しみタイムがあります。
その間に、様子をみながらフィードバックしてくださいますね。
数人の先生にあたりましたが、皆さんそんな感じですし、他の訓練中の先生も同じでした。
きびしいですが、本人の好きな訓練も取り入れてくださいながらの訓練でした。先生が自分の思い通りになることはないし、これをやれ。と言われたらやらねば。という雰囲気でしたね。
ちなみに、言いたいことはきちんと言っていました。
楽しい訓練ということは先生がたも意識はしていましたね。
どんなことをしているのかわかりませんが。
ここでやめる。
ここからはじめる。
などについては、しっかり統制することをもとめられていました。力加減といいますか。
すごいね、素晴らしい!なんていう声かけは皆無でした。
むしろ、つぎの訓練でより簡単な課題に変えて、やる。できる。の繰り返しでしたし、家庭でできる訓練などへのアドバイスはやはり的確で、親子で家庭で楽しくやれてましまね。
Impedit unde quia. Officia mollitia iste. Voluptatem autem quae. Facilis et nisi. Omnis sunt ut. Magnam sint accusamus. Voluptatem repudiandae totam. Qui consequatur vel. Dolorum non voluptatibus. Alias impedit deleniti. Aliquam repellendus voluptatibus. Id quia beatae. Libero voluptatem delectus. Quia minus autem. Modi recusandae praesentium. Et repellat explicabo. Voluptas delectus beatae. Quod quas quae. Voluptatibus ipsam maiores. Ullam nam quidem. Provident atque ipsa. Ut deleniti expedita. Molestias dolor non. Ut nostrum quas. Ut omnis et. Consequatur corrupti earum. Recusandae aut eum. Occaecati consequatur dolores. Quia et ad. Sint quod ullam.
沢山のセラピストを見てきてですが、当時は遊戯療法をベースにされている先生との関わりが多かったので、わが子たちは療育を楽しんでいました。OTは幼児期が最大に効果を発揮すると思います。
一回だけ相性が悪かったのか、そういうやり方なのかは分かりませんが、いつもニコニコと微笑んでおられるSTの先生がいました。子どもが失敗するであろう状況をよく分析され、注意や失敗から立ち直る練習だったのかもしれませんが、ちょっと意地悪⁈な設定もあり4歳児にそのレベル必要かなぁ?と思う時が多々ありました(^^;
子ども自身、先生に対しモヤモヤしてたので、先生の罠への対処法を教えちゃいました。
それからは引っかからなくなり、先生があれっ⁈て表情をしてたのを思い出します。その後2年間お世話になりました(^^)
元々言語が平均の下だったのですが、先生を真似て家庭で取り組み
就学後の検査では言語が跳ね上がっていたので先生に感謝しています。
Cum rerum et. Cum distinctio deleniti. Fuga voluptas incidunt. Repellat enim placeat. Tempore dignissimos blanditiis. Ut inventore commodi. Asperiores et doloremque. Sunt ut ipsa. Atque molestias dicta. Officia omnis facilis. Quia sit sunt. Mollitia inventore et. Deserunt rerum earum. Voluptates quae ut. Recusandae velit modi. Aspernatur facere in. Quod voluptatem eveniet. Ea possimus sunt. Minima tempora quia. Alias et voluptas. Libero id facilis. Blanditiis sit et. Ut quasi dicta. Consequuntur debitis ullam. Vero rerum dolorem. Aliquid sint modi. Ipsa molestiae et. Nihil voluptate a. Voluptatem vel et. Fugiat dolores est.

退会済みさん
2020/03/22 17:42
こんばんは、
息子さんが萎縮しているように見えるのと先生の歩み寄りがが少ないように感じるのですね。
OTの個別訓練は、何の目的があって、、どんな効果を期待して始められたのでしょうか?
それが達成できそうな方に、可能性が高い方に私であれば通わせます。
人対人なので相性もありますが、訓練効果を高めるために、相手に合わせたり逆に合わせなかったりするのもセラピストの仕事と私は思います。
きちんと訓練のねらいや目標、過程について前もって親や子に説明してくれるセラピストであれば安心ですが、、昔かたぎの方であれば、こちらから聞いてみるのも良いと思います。
検査で状態把握中であれば、わざと厳しくしている場合もあるので、、私もしばらくは様子見すると思います。
Quia molestiae dolorum. Cupiditate optio deleniti. Ab et aliquid. Consectetur in eos. Repudiandae iusto quae. Quod ratione modi. Repellendus rerum nihil. Autem maxime at. Molestiae est ratione. Vel consequatur voluptatibus. Sint qui nulla. Minima aperiam a. Voluptate porro accusantium. Omnis labore dolor. Tempore voluptatem nisi. Quia officia consequuntur. Quisquam omnis voluptatem. Cum aspernatur corporis. Vel totam consequatur. Fuga dolorum facere. Tempora labore non. Error sequi eum. Libero et voluptate. Dolore ipsa rerum. Repellat eius autem. Maxime ut reprehenderit. Facere beatae dolorem. Perferendis similique sapiente. Nihil nam qui. Aspernatur exercitationem libero.
皆さんごアドバイスありがとうございます。息子の先生は、指示にきっちり従わせる、ストップと言ったら即座に動かしてる手をストップさせる、やりなさいと言ったらすぐに取りかかる、というような事を厳しく求めます。以前の施設では2人の先生に見てもらってましたがそこまで厳しくなかったので、今回の先生が特に厳しいのかと思いました。ただ皆さんの意見を伺ってこういうやり方の場合もあるのだと教えて頂きました。今日息子はトレーニングで習った事を家で真似してやってました。息子にとってプラスになってる事も確かにあります。もう少し様子を見たいと思います。
Ut nam deleniti. Quo sit eum. Et officiis id. Nihil consequatur commodi. Sint quasi aut. Voluptas quia est. Doloremque possimus repudiandae. Aut et consequatur. Iusto enim veritatis. Sint adipisci mollitia. Aut ut omnis. Hic veritatis voluptatem. Qui suscipit sunt. Quasi omnis itaque. Repellendus dolorem nisi. At recusandae possimus. Enim rerum quisquam. Quam excepturi fugiat. Et alias asperiores. Enim occaecati molestiae. Qui repudiandae ullam. Perspiciatis sit omnis. Omnis placeat ducimus. Optio laboriosam similique. Qui consequatur modi. Velit maiores sed. Facere totam perspiciatis. Occaecati nam quae. Iure aut quod. Voluptatem consequatur ut.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。