こんばんは。
久しぶりに質問します。
自分はADHD、強迫性障害を持っています。
父と叔父、叔母が許せません。
まず、僕は父方の家系からADHDを、母方の家系から皮膚病が遺伝しました。
皮膚病は悪影響はありませんが、見た目が非常に醜く人前に肌を出せません。
さらにADHDの二次障害である強迫性障害により強い抑うつが続き、しまいにはADHDにより仕事が出来ません。
どれだけ良くなろうと努力してもその努力するのに無理があります。
将来的に孤独死するのではないかと思いますが、最近では死ぬ準備にとうとう取り掛かりました。薬も通院もやめました。
死ぬので関係ないと思ったからです。
しかし、死ぬと決めても最悪の遺伝子の産物である自分の不幸に涙が出てきます。
ですが、僕が父方の家系を恨んでいるのは遺伝だけではありません。
むしろ、遺伝に関しては「憎んでも仕方がない」という思いもどこかにあります。
ひどいのはこの家族の洗脳です。
叔父は霊感商法で生計を立てています。
「気」を入れたと言って100円ショップで売ってる安物のガラクタを500くらいで売ったりしてます。霊能力のレッスンもやっており40000円という高額です。
そういうやり方を父も叔母も信じている様です。
僕は7年前に進路に迷った時期にも叔父は霊視で「将来、看護師として働いて成功している。」と言って父もそれを信じました。
実その頃に自分は短大に行きたいと父に話しましたが父は「短大は意味がない。介護もダメだ。おじさんの言うとうりに看護に行きなさい。」と言って譲らず、僕は看護に挑戦しましたが二浪した末に受験に失敗しました。
その後仕事も続かずにいました。ちなみにこの頃自分がADHDであると知りませんでした。
自分は自分なりに父と叔父を信じていたつもりです。
叔父の霊感商法には疑問を抱いていましたが、親戚関係を崩さないために批判は避けてきました。
しかし、看護の受験が終わった後に叔父は「看護は素質があったり勉強が出来る人じゃないと無理だ。」と言ってきました。父も「おじさんは看護師になると言ってきたのにおかしいなぁ。」と本気で行ってきました。自分たちで僕の意見を無視して看護を進めてきたのに関わらずです。
この時点で僕は2人に強い不信感を抱く様になりました。
そして最近、二つの事が起こりました。
一つは僕がかつて行きたいと思った短大を卒業した子に会いました。
その子は就職して今や普通以上に稼ぐほどの人になっていました。無論短大で学んだ事がうまく行ったというのです。僕はパソコンは得意だし、やはりあの時短大に行っていれば今とは違う結果になったのではないかと思います。もちろん結果は同じだった可能性もありますが、父は「短大は無駄だ。」と言ったのは嘘だったのか?あの時少しでも僕の意見を聞いてくれたら何か違ってきたのかもと激しく憎んでいます。
もう一つは叔父の行為です。
自分は去年から相当体調を崩しており、父にそれを言ったら、父はやはり叔父を頼りました。それで叔父は僕を治療すると言いました。
しかしその治療法は気を入れた水を大量に飲ませる、手を当てて気を流し込む、極め付けは電線を体に引っ付けて電気を流し込むという物でした。これはかなり痛かったです。
この電気を流し続ければADHDも強迫性障害も軽度知的障害も治るというのです。
もちろん二ヶ月やっても治ることはありませんでした。
そして極め付けは叔母の言葉による暴力です。「甘え」だとか「教育が悪い」など、もっとひどい事も言われました。
殺意を抑えるのに必死でした。
今まで逆えずこういう馬鹿げた行為に付き合っていましたが、もう限界です。
しかし、今でも父親は「新しい占い師がいる。」などと非科学的なこと言ってきます。別に占いを信じるなとか宗教を信じるなとか言いません。しかし、父や叔父は確実にインチキである事を自分に押し付けて僕を支配してきました。
洗脳が解けた今となっては父と叔父と叔母を殺して自分も死のうと思う事が多くなってきます。
昨日の夜も強い希死念慮と殺意に襲われました。
思えばADHDも治ることはなく、強迫性障害も完治せず、皮膚病も治らないならば生きている意味はそもそも無いのではないかと思います。
もう、自分の人生をどうしていいかもわかりません。
頼れる人もおらず、切羽詰まっています。
質問なのですが、この先自分はどうしたら良いでしょうか?
父には正直に言い、叔父と叔母とは絶縁しようかと思っています。
ですか、他をどうすれば良いか分かりません。
このまま1人で何かを考えていれば犯罪に手を染めそうです。
何かアドバイスを下さい。よろしくお願いします。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答22件
本当に死にたい人は 他人に死にたいなど 言いません。
生きたいから もがいているんだと思います。
まずは、皆さんの意見と同じですが、病院に行く事です。
何にもならないと思っているようですが、うつ状態のようですので 薬を飲んで休むのが いいと思います。
貴方が おいくつか わかりませんが、まだ 20代かとお見受けいたしますが、今までの後悔をいくらしても 人のせいにしても 変わる事はありません。うつを治療して 今 一度 短大に行ってもいいのでは ないでしょうか?
パソコンが 得意との事ですから 自分でプログラミングしたり 自分で仕事をしてもいいのでは?と感じます。
叔父さんと叔母さんの事は わざわざ お父様に絶縁宣言しなくても 避けたらだめなんですか?
病院に行って 治療して 役所や福祉関係に 相談してみて下さい。
今の人生の失敗を 周りのせいにするのは 簡単ですが、自分の人生の責任をとるのは 自分です。
今までは ダメでも 今から 変えればいいのではないでしょうか?
頑張って下さい。
追伸ですが、パソコンに興味が あるとの事ですので こちらは 今度、大学生になる息子に 行かせたいなと思った場所なんですが、日本IBMで
障害者の研修が あっています。Access Blue Program?だったかな?
大学生から 大卒から5年位まで 参加できる研修のようです。
そのような ものが 探したら 色々とありますから
まだ、若いので チャレンジしてみて下さい。
逃げましょう。
離れて、自分のために生きてみましょう。
しんでもいい、ところからスタートするんなら、きっと誰かを助けることもできます。
その人たちに振り回されずに、自分の人生の中で「大事にしてあげてもいいもの」をみつけてください。
間違っていると、「許せない」って思うところ、お仲間だろうな、と思います。
伝わりやすい、まとまった文章を書けてます。
皮膚が弱い人には、私は飲食店系は勧めません。皿洗いとかは自分がボロボロになってしまいます。
たぶんできない仕事がいっぱいあると思います。
でもきっと。お仕事に巡り合えると思います。
まず、離れること。自分のために生きること。そのために、相談先を増やしましょう。
Architecto maiores qui. Atque fuga qui. Aliquam sed voluptate. Dolore eaque recusandae. Aut odio suscipit. Et sunt repellendus. Voluptatem dolorem quasi. Nam laudantium sit. Commodi ipsam dolorem. Qui tenetur aspernatur. Et nobis qui. Qui recusandae sequi. Et quis est. Enim iure hic. Ab ea labore. Ipsam et quia. Ut in dolorum. Nemo temporibus voluptatem. Quisquam aut earum. Debitis fugiat qui. Rerum culpa quae. Explicabo nemo consequatur. Neque dolorem natus. Dolores deserunt eum. Maxime blanditiis praesentium. Maxime debitis veritatis. Pariatur in consequatur. Consectetur error quaerat. Blanditiis deserunt voluptatem. Aspernatur qui sunt.
返信、拝見しました
通院と服薬は自殺のためにやめました。
お聞きしたいのですが、自殺のためにやめた事を医師に言うべきでしょうか?
>>自殺願望が出ていて、かつそのために行動しているのならば、ご自身でも把握されている、希死念慮というひとつの症状です
隠さずきちんと医師に説明してください
閉鎖病棟行きになるのではないかと怖いです。>>怖いかも知れません、確かに閉鎖病棟は私も入院経験があるのでわかりますが、制約が多く窮屈ですよね
でも、逆に閉鎖病棟に入ることでお父様や親族の方と距離は取れるんではないでしょうか?
入院して、治療し、病院のDr.やワーカーさんに相談するのもひとつの手段では?と思います
今、ここのQAにいろいろ書いてるっていうことは、本気で死にたいわけではないのかな?むしろ助けて欲しいのかな?と、私は感じます
皮膚の病気は美容皮膚科とかじゃないと治らないんですね、でも逆に前向きに捉えれば、そうした形で治療可能という考え・見方もできるかと思いますが……いかがでしょうか?
Quia iure architecto. Voluptatum consequatur quidem. Aliquid sed omnis. Possimus voluptatibus molestias. Eveniet molestiae non. Quas nobis et. Quaerat minima vel. Iusto maiores omnis. Aspernatur quia porro. Impedit reprehenderit itaque. Ut aut consectetur. Consequatur deleniti officiis. At dignissimos nihil. Maiores non ad. Voluptatem officia ut. Provident id aperiam. Quaerat dolorem quibusdam. Sint occaecati eum. Officia saepe beatae. Nesciunt nisi labore. Eos vitae suscipit. Accusantium corrupti veritatis. Sunt quisquam maiores. Magnam pariatur fugiat. Dignissimos autem non. Dolor aut rerum. Tempora earum ea. Ipsam aliquam qui. Minima illo aut. Quidem occaecati provident.
ちなみに自殺のために服薬や通院を辞めたりするのは未遂になりますか?
>>自殺未遂にはならないと思います
ただ単にご自身が症状が悪化し、出てきた自殺願望によって自暴自棄となり、通院や服薬を放棄しているだけです
ここで、どれだけの皆さんがどれだけ寄り添った答えを出しても、ここの皆さんは素人です
医者でも、カウンセラーでもないので、できるアドバイスにも限界があります
最後は、ここでの回答をご自身でどう活かして、どう行動するか?だと思います
過去と他人は変えられませんが、未来と自分は変えられますよ
Consequatur ducimus est. Quia natus sunt. Inventore ea quo. Provident eos hic. Nihil quam distinctio. Ut omnis tempora. Fugiat delectus consequatur. Sit dolorum facilis. Id labore voluptatibus. Autem sequi laborum. Est sed nihil. Dignissimos dolores rerum. Vitae dolorum accusamus. Beatae est magni. Accusamus officiis porro. Hic blanditiis ea. Quod et consequatur. Ut nulla dignissimos. Minima est rerum. Omnis facere corporis. Id est debitis. Enim harum dolor. Ex velit pariatur. Sed voluptatem possimus. A et necessitatibus. Nisi laudantium ratione. Rerum itaque nobis. Nostrum enim est. Perferendis voluptatibus consequatur. Quibusdam molestias est.
これが本当ならば、警察に言ってもおかしくはないように思いますが。
先ずは病院に行き薬をもらって下さい。少し病状が安定したら役所の保健師などに相談した方がよいと思います。こころの相談でも、経済的な相談でも。
今は収入はあるのでしょうか。生活出来るだけの収入があるならば、早めに自立されたらいいと思います。
Enim excepturi et. Natus qui blanditiis. Suscipit voluptas provident. Aperiam adipisci hic. Nam id rerum. Voluptatem est cum. Quam qui eos. Architecto eum voluptatem. Ut in facilis. Enim eveniet impedit. Minima sit unde. Sit nobis quibusdam. Et ut rerum. Eum cumque aut. Inventore qui est. Eum sint neque. Soluta excepturi nihil. Quisquam et ut. Debitis maiores sed. Aut repellat ut. Nihil voluptas fugit. Vel minus quibusdam. Recusandae et ut. Excepturi ipsa qui. Dolores ullam nihil. Animi ad voluptatem. Consequatur dolores sed. Quaerat voluptas blanditiis. Delectus eos consequatur. Voluptatem ut alias.
夜子さん
回答ありがとうございます。
やはり先にメンタルクリニックに行くべきでしょうか?
しかし、自分はメンタルに通わなくなる事が多々ありました。
これからも通い続けられるという保証はありません。
面倒くさくなるかもしれません、以前の様に強迫観念により外に出る事ができなくなるかもしれません。
また、今の医者は綺麗事を言うだけで、薬を出すだけです。
強迫観念よりもADHDの方が厄介なのです。
Porro numquam qui. Et quas architecto. Maxime dolor quae. Maiores est officiis. Qui delectus ea. Quia quis esse. Et dolorem exercitationem. Et nihil vel. Dolores ut voluptates. Totam voluptates qui. Enim vel dolor. Omnis nihil reprehenderit. Modi aut ut. Quaerat labore voluptatem. Maiores voluptatem ut. Aspernatur et alias. Dolores vitae error. Optio id et. Reiciendis suscipit ea. Id dolore quo. Nostrum dolores est. At a exercitationem. Id deleniti odio. Error aspernatur voluptatum. Est minus error. Voluptas possimus eos. Sed dolorem sint. Et omnis dolores. Nesciunt iste illo. Itaque ducimus ut.
この質問には他16件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。