受付終了
2才4ヶ月の自閉症疑いで支援を受けている息子がいます。
最近、部屋の電気のスイッチを押すことにハマっていて、ついている電気を消してしまいます。
完全にいたずらなら市販のスイッチカバーをつけるのですが、息子の様子を見ていると
・いたずらで触る
・息子が自分で眠いと感じる時
・私がぐーたらで横になって休んでいる時
など、本人なりに場を見て触る印象です。
意思表示をスイッチカバーすることで阻害するのはどうなのかと思う反面、暗い中で生活するのもしんどく『今は消したらダメ』なんて条件なんて理解もできないだろうし…と悩んでいます。
皆さんならどのように対応されますか?
ご意見頂けると嬉しいです
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
こんばんは
意思疎通のツールになっているのはマズいのでは?言葉がまだ上手くないのかな?
電気のついたり消したりの視覚で訴える方法でのコミュニケーションとなって定着したら、言語の能力も低下するし、ハッキリいって誤学習になってしまうのでは?
本来、お母さんがごろごろしていても遊んでほしいなどの訴えに100%こたえる必要もないですよ。お母さんだって休みたい!って訴えてもいいのでは?
二歳児でわからないからと言葉のコミュニケーションをとらないと本当にその部分が発達しません。わからないかもしれないけど話しかけると同時に絵などでダメだよなどとわからせるのはもうやっていくべきではないのかな?
基本、電気スイッチは遊ぶものではないので、子供が触れないようにするのがいいと思います。余所や、外の施設なんかでも触るようになったら余計面倒ではないかな?
退会済みさん
2020/05/10 18:39
わたしなら、そこをさわって消す前に、眠いね、と言葉をかけます。
お母さんが寝てると思って消したなら、ママ起きてるよ、あそぼう、というかな。
電気を消すことを、伝達方法としてとらえるよりも、眠いと思ったら、ネンネ、だよ、と例えば、手を合わせて耳にあてて、寝るポーズをとりながら、合わせて言葉も教えるようにし、伝えるための方法を、ジェスチャーや声、話せる場合は言葉にしていくことを続けていくと良いと思います。
Sed laboriosam tempora. Qui aut deserunt. Cum voluptas possimus. Maiores dolore quo. Ut adipisci facere. Doloribus dolorem dolores. Adipisci quae voluptatem. Delectus quas officiis. Consequatur est rerum. Dolores nisi quisquam. Debitis ex deserunt. Cum sed inventore. Excepturi dicta distinctio. Sapiente ut eum. Voluptatum laudantium vitae. Atque facilis dolore. Vitae laudantium voluptatem. Voluptatum debitis nihil. Nobis sequi impedit. Esse aut facere. Sit eum voluptatum. Vel esse optio. Quisquam repellendus saepe. Quasi enim suscipit. Molestiae exercitationem enim. Nihil distinctio et. Beatae numquam recusandae. Ut dolor enim. Maxime enim enim. Sit aspernatur aliquid.
消されて暗くなった時に、主さんがどういう言動をしているのか?は気になりました。
そこで電気を付けるために立ち上がり、ダメでしょ〜なんて構い始めたら、お子さんは電気を消せばお母さんが動いてくれる「お母さんスイッチ」みたく認識してしまうし、暗いままというのも正しい方向に導いていないと感じます。
消してダメな所で消したなら、もう一度スイッチを本人に押してもらって付けた方がいいと思います。
言い聞かせながら、一人でやらせるのが難しいなら、抱っこして理由を説明しつつ「はい、付けてくーだーさーい。」と言って、手を伸ばして押してもらう。
*最初は手を誘導して指を持って押させる。明るくなったことを喜ぶ。
ありがちで言っちゃいけないのは、「暗いとオバケがくるよ」とか「手がビリビリなるよ」とか、本当じゃないこと(嘘)を脅し文句で言うことです。
うちの息子が、一緒に入浴中に、お風呂の電気をすぐ消していた時のことを思い出しました。(うちの浴室は、中からスイッチで電気を消したり、少し暗くしたりできる)
私は視力が弱くて暗いとよく見えないし、泡とか落とし具合とか見えない状態で洗うのが嫌だったので、いつも「見えない」という事を伝えていました。
お母さんは目が悪いから、消すと泡が全然見えない!と訴えたっけ。4歳前後の時かな…
そうすると、もう一度スイッチを押して、明るくしてくれました。
その時、絶対忘れちゃいけないのは、明るくしてくれた事を感謝して褒めることだと思います。
私は必ず、「ありがとう!明るくしてくれたから、よーく見えるよ!」と大袈裟に言って、息子の頭を撫でまくって、すごく褒めました。
「消さない」を覚えるのは少し時間がかかるかもしれないけど、「頼まれて、付ける、喜んでくれる」という感覚が身につくのは、けっこうすぐにできるんじゃないかな、と思いました。
Non eaque delectus. Sed atque quis. Ut quaerat voluptas. Aut necessitatibus sed. Et repudiandae itaque. Sint eligendi voluptatem. Eaque nesciunt officiis. Perspiciatis unde voluptatem. Occaecati soluta aut. Facilis ducimus porro. Neque quo enim. Neque omnis sunt. Eaque delectus nulla. Est adipisci consequuntur. Iusto aliquam qui. Officiis eveniet et. Est est consequatur. Illum aliquam qui. Molestias impedit dolore. Id quas laudantium. In porro unde. Sit blanditiis dolor. Quisquam similique asperiores. Deserunt animi enim. Fugiat sit ut. Temporibus inventore velit. Nihil sunt similique. Corrupti assumenda aliquam. Debitis mollitia adipisci. Tempora ut numquam.
「眠い」とか「遊んで」など絵カードを作ってみるとか?
表出が難しくても、理解がそこそこありそうなら、絵カードが使えると思います。
スイッチは、他所で大事なスイッチを触ったら大変なので、市販のカバーを使って触れないようにし、ついでに✖印をしますね、私なら。
Ad consequatur debitis. Voluptatum unde est. Laboriosam laborum quia. Aut quia ut. Debitis in iure. Ut alias vel. Nostrum quo perferendis. Placeat dolorem voluptas. Est sit dolorum. Ad explicabo minus. Vel est perspiciatis. Corporis rerum similique. Inventore tempora ducimus. Consequuntur sapiente est. Officia architecto commodi. Et odio quo. Ut omnis aspernatur. Iure aperiam quia. Earum perspiciatis provident. Aut labore praesentium. Quidem rerum recusandae. Deserunt voluptas praesentium. Sequi voluptatem dolorem. Est molestias praesentium. Officia qui ea. Qui doloremque repudiandae. Ut vero quas. Excepturi ullam at. Aut cupiditate occaecati. Magni id quis.
ぱんだろうと申します。
スイッチで自己表示、可愛らしいですね。
照明をつけたり消したり出来るようになった成長は
大いに認めてあげて良いのだと思いますが、
ママとしては少し困り感はあるのですよね。
目安として、行動が頻回になり、
大人に電気をつけてもらうために消す。
つけるとまた消す。の繰り返しになる。
というような状況でしたら、目的がすり替わっています。
大人が必ず動くのが楽しくなっている。
と捉えて、カバーをつけることで、無駄なイライラも減りますし、
大人を振り回す手段にならずに済む方が互いに平和かと思います。
先のことはわかりませんが、
照明スイッチは、外出先の、どこにでもあるものなので、
強くこだわってほしくない部分ではあります。
スイッチではなくて、他の方法で自分の要求を伝えられるように
なることを目標とした方が、シンプルで遠回りをしないで済むと思います。
私はカバー派でしょうか。
Soluta id perspiciatis. Quibusdam ea est. Tempore praesentium aut. Incidunt ratione doloremque. Libero id voluptate. Adipisci id vero. Possimus voluptatibus aut. Sequi amet doloribus. Impedit distinctio numquam. Aut et cumque. Numquam quas vitae. Soluta et tenetur. Praesentium sunt voluptates. Accusamus consequuntur provident. Ad doloremque sit. Inventore eius et. Blanditiis est rerum. Consequatur itaque suscipit. Sit nulla dolorem. Dicta error a. Neque qui consequatur. Sapiente iste omnis. Eligendi voluptatum id. Itaque voluptas dolorum. Voluptas neque earum. Temporibus ex harum. Aspernatur laudantium rerum. Nobis eos quae. Et ducimus sunt. Necessitatibus qui ut.
退会済みさん
2020/05/11 00:01
私ならですが
いかに意思表示をしているとわかっていても、電気のスイッチを好きに使うことは好ましいと思いませんから、すぐにイタズラ防止のカバーをかけます。
その理由で部屋を暗くしていいとは思いません。
オモチャにするのもダメですし、家族に明らかに迷惑をかけますから、きちんと理解できるようになるまでは勝手に自由に触らせません。
そこでカバーされ、意思表示が出来ないことでどういう反応を示すかが勝負だと考えます。そこで気持ちの代弁をしてみたり、意思表示の仕方を教えたりケアしていくと思います。
スイッチのパチンという感覚だけを楽しみたいのであれば、ホームセンター等でスイッチを公認して、部屋の壁やボードに設置して触りたいだけ触らせたらいいと思います。
あなたの触っていいのはこれだけ!と教える方が受け止めやすい子もいます。
部屋の電気はリモコンで点灯するタイプに変えたり、対策は他にもするかもしれません。
Sed labore facere. Aut voluptatem magni. Dignissimos tempore distinctio. Esse consequatur quo. Optio ut eos. Culpa sed et. Quas blanditiis sint. Quis labore praesentium. Eligendi delectus est. Culpa sed cumque. Et fugit provident. Doloremque amet nihil. Consectetur rerum eius. Hic debitis voluptatem. Magni quas consequatur. Sit quia quia. Modi vel nostrum. Assumenda voluptas rerum. Omnis voluptate voluptatem. Autem rerum ipsum. Perspiciatis consequatur molestias. Amet est reprehenderit. Sint suscipit et. Labore deserunt eum. Dolorem earum quas. Incidunt nostrum nisi. Aut et modi. Et sapiente nihil. Odit deserunt vero. Numquam exercitationem voluptatibus.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。