受付終了
いつもお世話になります。
6歳になったばかりの年長の男の子、ASDです。
息子の言動の些細な事で私が笑うと「そんな事で笑うな!」と怒ります。
息子になぜ笑ったらいけないのか聞くと「笑い声がうるさいから」と言いますが、大声で長い間笑った訳ではなくても怒ります。私からすると、自分の事で笑った=自分の失敗を笑われた、馬鹿にされたような不快な感覚になるのかなと思い、そうたずねると、そうだとも答えます。
まだ6歳なのでなぜ自分が笑って欲しくない気持ちに瞬間的になって怒ってしまうのか分からない、上手く言葉で表現出来ないのだと思います。
(分かっている点は、夜は不安な気持ちになりやすく、そういう時に私が息子と関係のない事で笑うとビックリして怒る時があります。)
こちらとしては、人間同士の自分や相手の言動を微笑ましく笑い合うコミュニケーションの一環としての笑いのつもりですが、そこが息子には分からないようです。その都度「今笑ったのは馬鹿にしたんじゃないよ。」「〇〇くんといるのが楽しかったり、面白いと思って笑ったんだよ。」「お母さんのした事を笑う時もあるよね?それはお母さんを馬鹿にして笑ってる訳じゃないよね?それと同じだよ。」など伝えていますが、どのように教えたら良いのか悩みます。笑われたくないポイントや感覚は人それぞれだし、こちらの感覚を押し付けてはいけないと思いますが、やはり人とコミュニケーションを上手くやっていく中で、そこら辺の感覚があまりに偏っていると本人も周りも過ごしにくいと思います。どのように対応、伝えていけば良いのかアドバイス頂ける方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答15件

退会済みさん
2020/05/30 01:19
お母さんの説明。噛み砕いて説明しているとは思いますが、自分がしていることと、他人がすることは同じ事だとかは、言われても理屈がよくわからずピンとこないと思います。
本人はアウトプットの言葉のチョイスや表現で迷走していますが、自分の言動に対して笑われてしまうことに不快感があり、それを伝えようてしていますよね。
笑い声そのものが不快で、「笑われるとなんか腹立つとか悲しい」と思って、そう伝えるべきところを、気持ちがよくわかってないからか「声がうるさい」と表現してしまってると思います。
「そんなことで笑うな。」に対しては、笑われて嫌な気持ちなのかな?でいいんじゃないかと思います。
ですが、こちらには悪意はなく、単に笑ったわけで、不敬にはあたりませんし、笑う自由はこちらにあるわけです。
だって可愛いなぁと思ったんだもん。許して欲しいなー。でいいことですよね。
ですが、こういう機微がわからずに不安になりやすい時は、うちでは極力笑わないよう我慢していました。
(笑)は我慢して、平静を保ち、本人がいなくなってから、ゲラゲラ笑っていました。
まず、「笑われてバカにされたように感じたのね」などとその時の気持ちの代弁をする。
気持ちがわかり、アウトプットの言葉選びで間違えないようになってきてから、「そこまで怒ることではない。」など必要に応じ段階的に教えました。
当初、「そうじゃない、声がうるさいの💢」等とキレられてましたが、「あらそう?」と繰り返していき、徐々に「あのね、そういう、うるせーなーというときは、相手にバカにされたような気持ちで悲しくなってイライラしてるってことよ。声がうるさいから腹立つんじゃないよ。」と具体的に教え
イライラして、音や声が煩わしい時とは違うので、それぞれなんで腹立ててるのか?を「あなたの心はこう」、「そういう時はこう伝えよう」と話します。
集団生活の中で、この文句を言っても相手には意図が伝わりません。
また、いちいち「笑うな」とキレるのは別途問題があります。
それぞれ個々の問題として考え、まずは内言語の獲得のために、何がどう不快かをインプットしなおして、アウトプット「抗議やお願い」も修正させる。「笑わないで。」とまずは優しく言えるようにする。
これでうちの子はかなり落ち着きました。

退会済みさん
2020/05/30 01:27
余談です。
失敗したときや、うまくいってないときは笑わないでおいた方がいいと思います。
ピリピリしているときも同じです。
被害妄想になりやすいので
ほぼ無表情(仏モード)で対応しています。
寝る前なら、ダッコしたりなでたり
本人がこちらを見て助けを求めてきたら、どうしたの?と聞きます。
助けを借りようとせず、怒りだしても、見てみぬふりです。物をなげたり、当たり散らし始めたら、どうして怒っているの?と声かけし、ものにあたりません。と伝えています。
必ず、落ち着いて話が聞けるようになったらお話するよ。と話して、落ち着くまでは危険や他害以外は見てみぬふりです。
本人はいたってマジメですし、一生懸命だからこそピリピリしていたり、 疲れからピリピリしています。本人へのリスペクトは不可欠と思います。
可愛いなぁということでも、極力我慢し、陰で悶絶していました。
バカにされる。煩わしい等の気持ちには、失敗へのアレルギーやできなかったらどうしようという不安が隠れているので、幼く心が未熟すぎるうちは見守ってあげないといけないと感じます。
小学校3年位でこういう状態だとかなり厳しいので、そこまでに不安を少しでも解消し、やればできるという気持ちを底上げするためにも
バカにされた。と身近な親からは感じさせない配慮はすごく必要とも思います。
それと、この子は少しボーッとテレビを眺めたり、マイワールドに没頭して好きなように遊ぶ時間が一定以上必要な子のように思います。
スケジュール管理も大事そうだなとも思いますが、あまりあらゆることで管理されたり、支配下におかれると窮屈なのではないかなと。
これまで我慢我慢の連続だったので、相当イライラしていても不思議ではないかも。
本人は本当にうるさい!煩わしいなどと思っていると思います。被害妄想ちっくでも、そう感じている。
温かく見守っていきたいですね。
Nihil id laudantium. Quidem eum sunt. Dolorem repellat saepe. Sit aut corrupti. Nostrum labore sunt. Tempore tenetur odit. Id harum eveniet. Sapiente voluptas quo. Dolorum earum fuga. Laborum et aliquid. Odio earum exercitationem. Consequuntur expedita molestiae. Delectus velit ipsam. Iusto voluptatibus ea. Rerum beatae quo. Blanditiis rem dolore. Vero eaque rerum. Sit deleniti rem. Repellat vero numquam. Rerum ducimus est. Est cum tenetur. Repudiandae in explicabo. Minima enim ut. Dignissimos eum deleniti. Saepe minus aut. Nulla consequatur quaerat. Et cumque suscipit. Omnis non blanditiis. Facere occaecati molestiae. Iste odio vel.
らまママさん、おはようございます😸
親子で同じ状況で笑い合えるのは、それだけで嬉しくなりますよね✨
それで、笑う場面で怒ってしまうのは、認知の歪みなどかあるからかなと思い、下記もリンクしておきます。
https://www.chuohoki.co.jp/products/tachiyomi/5754/HTML5/sd.html#/page/1
例えば、もし、また同じことが起こったときに、以下のようにしてみてはどうでしょうか?
例)一緒に笑えた場合:好ましい行動を認識させる
1.「一緒に笑えたね」など、出来た行動を言葉にして認識させる
2. 「良かったね」など、その行動が好ましい事を伝える
3.「ママ嬉しかったよ」など、一緒にできたことを喜ぶ
例)怒ってしまったとき:
1.寄り添う
「嫌な気持ちだったんだね」など、感情を肯定してあげる。
2.行動を否定しない
「起こることでママに伝えてくれたんだね」など、怒ること事態を否定しない
なお、笑った場面がらまママさんだけ笑うような場面でないならば、ここで「謝る」必要はないと思います。
3.その後、落ち着いたときに理由を一緒に考える。
例えば、ゲーム感覚で、「怒りの三重丸」(アンガーマネジメントの考え方のひとつですが、検索するとすると出てきます)を使って、「笑いの三重丸」ゲームをやってみてはどうですか?
いくつか具体的な状況をお題として出しながら、①笑えるか、②笑う事でもないけど、イラッともしない、③イラッとして怒っちゃうで分類してみてはどうでしょうか?
なれてきたら、お笑い番組など一緒にみながら、「今のって①②③のどれ?」など日常的に話してみるのも良いと思います。
出来たら、お子さんやらまママさんと笑いのポイントが違う方がもう一人入って最低3名で行う方が、多様な価値観があることが判ると思います。
最初は、怒りの三重丸で「目玉焼きに何かける?例えば、しょうゆはどう?」など、食事や遊びなど、生活の中でイメージしやすい例で、楽しくアイスブレイクしてからが良いと思います。
ご参考まで😸
Consequatur ut quisquam. Est voluptatem accusamus. Id tempore veritatis. Consequuntur consectetur in. Quam nobis dicta. Praesentium accusamus sequi. Quia dolor nobis. Necessitatibus est hic. Repudiandae et distinctio. Qui reiciendis eum. Repellat qui et. Cum iusto ipsam. Qui dicta officiis. Maxime consequatur excepturi. Aut consequuntur laudantium. Sit facere optio. Ratione consequatur maxime. Recusandae distinctio unde. Aut dolor omnis. Provident animi molestiae. Laboriosam provident et. Quo illum aut. Et iusto eum. Iste et nobis. Est illo qui. Cum quidem minus. Praesentium quia sunt. Optio veniam dolor. Aliquid fugit expedita. Maiores sed consectetur.
失敗した時笑ってたら、笑われたと思うのは当たり前のように思いますが、違うのでしょうか。私なら、笑うなと言われたら、ごめん、不謹慎だったねと謝るかなと思います。
ただ、文章だけだとどんな笑いなのか、微笑みなのか分かりにくいので、ずれた答えだったらすみません。
Et vel sit. Ea ut impedit. Ab id dolor. Nam voluptatem non. Cumque aut nesciunt. Mollitia aliquid maxime. Ut expedita repudiandae. Voluptatem non rerum. Et rerum eveniet. Et delectus doloribus. Consectetur tenetur soluta. Sequi et nulla. Eligendi et praesentium. Autem laudantium quia. Ducimus similique quod. Eius voluptate laborum. Voluptate quae rerum. Nobis non nihil. Dolores officia est. Eius enim totam. Magni placeat sunt. Quia assumenda quos. Magnam suscipit quo. Est nihil eum. Sunt quod non. Atque beatae saepe. Vero et et. Nostrum sunt rem. Voluptatum facere odit. Velit et inventore.
私にも、6歳のASD息子がいます。
(失敗を笑ったわけじゃない、と言うことは、それ以外の場面で) 笑ってはいけない場面か?なんて、6歳のASD児が正しく把握して言っている状況ではないでしょうから、こういう時に息子さんに対して「普通の正論」では通用しないと思います。
特定の音や声に対する過敏さもあって、突発的な笑い声が嫌なのかな、という印象も受けました。
基本は「実況中継」が効果的だと思います。
「ごめんごめん、突然笑ってびっくりしたよね。笑い声がうるさかったよね。」と、本人が不快に感じた事実は認めた上で、
「でも、脱いだ靴下が歩いているように見えて、面白かったんだ。」「テレビの〇〇さんがxxって言ってて可笑して笑ったの。」など、笑った理由を言えば良いのでは。
うちの息子の場合は、
⑴そう言われて自分も見る事が出来れば「ホントだ」と言った後、もうその事はどうでもよくなるか、もう一度笑わせようと“私が笑った場面”を何度も再現する。
⑵そう言われても(テレビ画面などが切り替わって)もう自分が見る事が出来ない場合だと、「〇〇さんって誰?」「どのテレビの人?」などと質問責め。言葉でとことん説明するか、iPadで検索して画像を見せて「この人。見たことあるでしょう?この人がさっき…略」と本人が納得するまで教える。
という感じで、“笑いの指摘問題”からはすぐに外れて、状況を説明する時間へとシフトします。
不安を取り除く時も同様で、”今を説明する”が大事かなと思います。
あの時はこうだったとか、もしこうだったら嫌でしょう?とか、過去や未来のことを織り交ぜて説明するのは、その次のステップです。
それは、今の状況(ここでは、なぜ笑ったか何を笑ったか)を理解した後に論じること。同時にダラダラと説明しては、せっかくの説明も耳には入っていないと思います。
…そんなことを意識されてはいかがでしょうか。
因みに(昔で言う)アスペ傾向の旦那は、人がインタビューなどに答えたり何かを説明している場面で、その人が話しながら自分でハハっと笑うと「何がおかしいんだよ!」と怒ります。同じ場面を見ていた私には、その人が話し途中で笑ったことさえ気がつかないし気になりません。
Neque nemo praesentium. Rem voluptatibus laboriosam. Aliquam eos qui. Minima ea dignissimos. Molestias voluptatibus sint. Ut voluptas quisquam. Ea minima et. Quibusdam eligendi sed. Dolores tempora ex. Neque laboriosam incidunt. Asperiores accusamus sint. Dolores corporis accusamus. Aut quo voluptas. Hic et non. Autem pariatur molestiae. Nihil laborum praesentium. Voluptate fugit dolor. Vitae officiis voluptates. Non quo dicta. Aut dolor laudantium. Et possimus cupiditate. Aperiam dolor voluptatem. Magnam accusantium doloremque. Id et aut. Debitis tempora voluptas. Odit amet mollitia. Eos assumenda nobis. Veritatis cupiditate sint. Quia et doloremque. Corporis ut earum.
春なす様
ありがとうございます。
そうですよね。具体例がないから分かりにくいですよね。
失敗を笑った訳ではないんです。
息子が笑わせようとした訳ではない言動で笑ったりすると怒ります。
(息子からすると自分の言動が笑われた=失敗した、間違えた、と感じているのかもしれません。)
それがあまりにも些細なきっかけで会話のやり取りの中で私がフフッと笑うと、それまで楽しく過ごしていたはずなのに、笑うな!と言われるので、こちらもビックリというか、なんで今怒られるの?という感覚です。そしてつい怒って「こんな事で笑うなとか言われたら、一緒に過ごせないよ!」と怒ってしまう時もあり、自己嫌悪です。
質問を読み返したら分かりにくかったので、少し編集しました。
Ratione aut aut. Minus voluptate et. Et iure quidem. Velit sunt assumenda. Ullam labore distinctio. Reiciendis dolores maxime. Autem eveniet voluptatem. Magni rerum aut. At est qui. Consequatur iusto nihil. Voluptatem placeat dolor. Dolorem et suscipit. Voluptatem commodi ab. Eaque est similique. Ipsa dignissimos voluptates. Ea quidem aperiam. Aut unde est. Voluptatem aspernatur enim. Doloremque voluptatem eius. Dolores dolorem labore. Sit ad neque. Et sit qui. Et deleniti possimus. Repudiandae id alias. Nam ratione doloremque. Molestiae quis est. Doloremque optio est. Eaque commodi omnis. Aut dignissimos repellat. Unde quo fuga.
この質問には他9件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。