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自閉症の息子が、笑ってはいけない場面で笑ってしまいます。
クラスの子が机に頭をぶつけて本当に痛がっている時、
学校で事故で窓ガラスが割れてしまったときなど。
テレビのバラエティー番組なら笑うような
場面です。
でもテレビで芸人さんが笑われているのと
現実は違います。
芸人さんは狙って笑わせているのであって、
それで収入を得ているのです。
家でも笑いすぎを
止めるべきか、
家でくらい、すきなだけ大きな声で笑わせてあげるべきか?
皆さんはお家で
近所迷惑にはからなさそうだけど、
一般的には耳障りだろうというレベルの声を注意しますか?
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この質問への回答11件
笑い声を注意するというより、
「クラスの子が頭をぶつけて痛がっていたら、笑わずに『大丈夫?」って声をかけてあげよう。」
とか
「窓ガラスが割れたら、誰かが怪我してないか心配しよう。こういう時は笑わないんだよ。」
と軽くSSTを教える感じでどうでしょう?
息子さんが笑っているのは悪気があるわけじゃなく、状況がわかってないだけですから。
ただ家で笑っているだけならよいのですが、学校でも笑ってたら周りからひんしゅくを買うおそれがあるので、本人が傷つかないように、ソフトに「こういう場面では、笑うべきではない。」というのをインプットできたらいいですね。

退会済みさん
2019/10/05 08:53
うちの子に関して言うと、自然に学べないエチケットやマナーや配慮は全部一から教えて習得してもらいました。
声が大きすぎる、そこで笑わないなどは、加減やシチュエーションをそれぞれ教えてきました。
なんというか、笑わねば!みたいに笑うことも多かったですね。
勝手に笑けてしまう時もありましたが、声を殺すとか、そういうときに不快になるひとがいることなども教えています。
ですが、小学校のうちはどうしても他人の気持ちを想定するなどが難しかったと感じます。
知識として教えても受けとめ方がズレまくっていて、なかなか配慮するまではいかず
知識としてはわかってるのですが、内心は葛藤が大きかったようです。
ですが、教えておかないと実際に理解し始める中学生ぐらいになってからもうまくいかなかったのかなと。
その時から教えてもなかなか切り替えできないもののようです。
ちなみに、笑けてきまったり、笑うタイミングがわからないなどは、どうしたらいいか本気でわかんない!!とかなり落ち込んだ暗黒期がしばらくあって、そこからV字回復しました。
理屈を教えなくてもわかる子もいると思いますが、うちの子はそうはいかなかったです。
なので、きちんと教えてあげていいのではと思います。
自由にゲラゲラ笑っていい場面って、大人になれば正直ごくごく僅かです。
あと、それが許されるキャラクターとそうでないこともあります。
感情は抑える練習はしておいて損はないと思います。
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その部分の発達が少しゆっくりなだけで、少し時間はかかりますが、ちゃんと推察出来るようになります。
でも、それまでにこじれるとややこしいことになります。
素直過ぎるので、笑ったら怒られた=自分はわらってはいけないんだ。
みたいに極端に受け取る場合があり、そうなると精神的に参ってしまいます。
笑いはほぼ反射的なものなので、気を付けても笑ってしまう時はある。と捉えて、
1自分はびっくりすると笑ってしまうところがある。と言える。
2悪気はなかったと素直に謝ることが出来る。
をソーシャルスキルとして指導している先生がいらっしゃいました。
少し年齢が上の児童の指導でしたが。
たしかに、不意に笑ってしまってひんしゅくを買ったとしても、一言謝ることが出来るだけで、
周囲の気持ちはずいぶんと違うものなので、なるほどなあと感心したことがあります。
考え方のひとつとしてご参考までに。
おうちでは、基本自由が良いかと。不適切な笑いを教えることの出来る良い機会です。
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うちも低学年のころに、友達が痛がってるのを笑って先生に怒られました。
もちろんいけないことなのですが、
「動揺(緊張)してどうふるまっていいか分からない」が笑いになった可能性もありますよね。
大人でも、ふさわしくない場面で緊張から笑ってしまう人いますよね。
またこういう子はパターンを教えてあげると身に付きやすい気がするので、地道に「こういう場面ではこうするのがいいよ」と教えました。
今中学生ですが、やはり困った場面に対して次からはこう発言するといいよ、とかこういうときはあまり強く言い返さずに先生に任せるといいよ、とか教えて自分でも気を付けてるみたいです。なので地道に対応することで成長するなあと感じます。
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皆さま、ご回答ありがとうございます。
家で笑うのを見てると、
笑うタイミングは違和感ありません。
ただ声が大きすぎて、
ちょっとわざと大きい声を出しているように感じ、うるさいなぁと思っています。
本人に聞くと
わざと大きい声を出しているつもりはないようです。
学校でも以前やっていた習い事でも
思い出し笑いも多く、
本人も気にしているようです。
担任の先生が
よく見てくださって、声かけも
「今は10の声じゃなくて6くらいにしようね」
など工夫してくださっています。
通級は3年生の春までで、いったん終了しているので
学校とデイサービスで
その時々に注意や、
どうすればよかったか指導して貰うようにお願いしてみます。
間違って笑ってしまっても謝ることも大切ですね。ありがとうございます。
皆さまの意見を聞いて家では好きに笑わせてあげようと思いました。
こんな些細な事でも
どうすればいいか分からなくなってしまいます。
自分の言い方やリアクションで、
将来に影響がでてしまったら···と悩むことも多いです。
皆さまの意見を聞けてよかったです。
ありがとうございます。
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退会済みさん
2019/10/06 07:15
お返事拝見しました。
家では好きにさせるとのことですが、確かに自宅では別に大きな笑い声でも構わなく、家庭外では調節させられたいいのですよ。
ですが、それがそもそも可能な子どもなのかというところが問題なのではありませんか?
家族として、エチケットやマナーは当然指摘されると思いますし、家庭でやたらと抑制するのも微妙な点がありますが、ASDの子なら本人が社会でも実践しやすいよう、家でも多少練習や制御は必要では?
そもそも、そういった場面ごとでの切り替えは得意で定型さんと同じかそれ以上にこなせるタイプなら、おおらかに好きにさせても何とかなるかもしれません。
そうでなければ、家では好きにさせ…でいくというのはあまり芳しくないかもと感じます。
色々教えるべきことがあるような。
笑ってはいけないときに笑けてしまう、笑い声が不自然なほど大きい。
これは、この先はものすごくまずい癖になります。
もっと幼いのかと思っていたのですが、小学校高学年ぐらい、それ以降ということになると、大ピンチな特性のように思います。
そして、声の調節その他を未だにそこが体得できてないとなると、この先も自然に気付けず、気づきが三十路以降とかになってしまうことも。
生きづらさになりかねません。
笑ってはいけないときに、つい笑ってしまったら、ただ謝るだけではなくて、そのあときちんとふてくされではなく神妙にしておく必要があります。
クスクス笑けてしまうけど、ごめん本当にオレダメ!という「笑うのはダメ」というスタンスをより明確に反省をしっかり表していかなければならないんです。
やらかしたときの謝罪のことばは第一段階の、あって当たり前のこと。
高学年でまして通級利用しなくていいレベルなんだということならば、表情、声音、態度、スタンスも全て揃って謝れなければ無神経すぎる。と避けられてしまいますよ。
同じ無神経な人と思われたくないとか、傷つけられたくないので、距離をとられがちと思います。
こういうことは、ただごめんと言えばいいものではなく、「自分が無神経でした」と非言語のコミュニケーションもかなり大事なことになる。
それはASDが最も苦手とする対応にもなりますよね。
続きます。
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