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個別療育について。
息子が年少から約1年半同じ場所の民間療育に通っています。(自閉症スペクトラムの診断あり)
現在年中ですが、療育の内容がレベルが優しい内容すぎて、春からほとんど難易度が進まない事、マンネリ化・淡々とルーティンワークのように進められていて、、、。ちなみに、折り紙をやって欲しいと伝えても、月一回、5〜10分一回折る程度が3〜4ヶ月続き、進みが遅いのが気になります。
親の要望(集団療育の様子から、もっと難易度を上げて取り組んで欲しい、など)を伝えましたが通りません。
施設長・施設長のサブ的な立場の方、教室長、とは各1時間話しました。
今度は皆さんプラス計画支援の方と皆で(5人で)話しましょう、と言われました。。。
同じ内容を各1時間話したのに、また皆で話しましょうって…すごく負担感を感じています。(;ω;)
個別療育でもこんなに要望を通してもらうって難しいのでしょうか?
ちなみに上記の理由から、違う場所に通う事も検討していますが、計画支援の方に今の所に要望を伝えた方が良いとアドバイスを受けた為、要望を伝えました。
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この質問への回答20件

退会済みさん
2020/10/02 09:45
療育の内容は、事業所の担当している医師も療育内容と結果について必ず指示をしているはずです。
折り紙だって、ミントさんからすれば、指先を使って、ちょっとでも上手に。うまく出来るように。出来ることを増やしたい。能力をあげたい、と思っていらっしゃるのだと思います。
療育は能力開発ではないので、難易度の高いことを頑張らせる、ということは、あまりしないと思います。
親がやってほしいことをやってくれる療育って、まず聞いたことがありません。
よほど上手ではじめから出来るなら、別ですが、ある程度不器用さがあれば、折り紙ならせいぜいで、三角に折る、とか、シールと、シールの角を合わせるとか、そのレベルにシールを貼るとか、そんなものではないかと思います。
そして、常に新しいことに進むよりは、どちらかというと、決まった予定を、時間通りに終わったら、誉めて、次に、というような感じだと思います。
折り紙をおしえてもらいたいなら、個人的に折り紙教室や、お母さんや、おばあちゃんが根気強く教えてはどうですか?
幼児期の療育は、就学にむけて、指示に従う。時間をきにする、がんばってやろうという気持ちをもつ、人の邪魔をしない。などが目標になります。
おはようございます。
支援計画等には詳しくありませんが、苦手を克服させるのが療育なのでしょうか?
折り紙が苦手であるとお母さんはおおもいかもしれませんが、誰と比べていますか?周りの同じ歳のお子さんと比べてそんなに下手くそ?もしかして大人と比べていませんか?(折り紙職人にするならともかく)折り紙って小学校でもあんまり使わないですよね。しつこくやって苦手を嫌いにさせたくないなと私なら思いますけど。
上記の内容がまあまあ当てはまるなら、支援して欲しい事と(施設の)支援計画が噛み合っていないのでしょう。
同じ事を飽きずに淡々とこなすことって案外難しく、これの応用が小学校なんですよね。毎日同じルーチンで生活する礎を作って下さっているのでは?
私ならですが、ウチの子供には何が足りなくてこの作業をしているのでしょう?と聞きます。オブラートに包まずお話くださいといいます。
そして、それは集団生活(小学校に向けて)に大切かどうか?も聞きます。
お母さん、体験や経験は点ではありません。線でつながっています。現在できるできないの二択で物事を考えずに、3年後くらいをリサーチしてから支援の方法を考えては?多分、施設の計画は3年後くらいを目標にしているし、線でつながっていますよ。勉強も一夜漬けだと直ぐ忘れちゃうでしょう?焦りは禁物です。
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何をどのように支援するか?は最終的には施設側が決めるので、保護者の方から支援の申し出をしても、全然通らないということはありました。
参考になればと思いますが
理由としては
◯個別支援計画のなかで設定された目標とこちらが今気になっていることがズレている。
◯折紙をして欲しいと伝えた意図が正しく伝わってない。
◯本人があまり乗り気ではなく、単にコツコツと進めている。
等、あると思います。
ちなみに折り紙なのですが、存外高度な作業なので、認知のズレ方によってはかなり難しい作業です。
なぜ今折り紙なのかわからないのですが、他の文房具を使いこなしたり、単純にA4、B4、A3サイズのお手紙をカバンにしまえるサイズに折る、布やヒモを結ぶなどの作業を向上させる方が生きる力にはなるので、個人的には折り紙は後回しの案件でした。
同じものを繰り返し作るだけでも大変な作業になりますし、何が理由で出来ないのか?によってサポートも違いますし
不得手な子には、かなり疲れる作業ですし。
あと、認知のズレや発達の遅れが原因の場合、折り紙は後からグ~ンと上達することもあります。
苦手な子でも形や作業工程などが気に入り、楽しくなってきたら頑張って取り組むと思いますが、乗り気でないなら練習はしない方がいいことも。作業の際に担任にサポートしてもらって時間内にちょこちょこ作れたらOKとでもいいますか。
我が子をふりかえっても、折り紙を頼みたくても多分月に一回5分が限界だったかなと思ったりもします。
去年だったか、作業療法の評価ので折り紙が苦手とお伝えしたところ、初めてきちんとみていただきまして。(小学生になってからです)
こちらとしては目からウロコの指摘を諸々教わりました。
ツルを折るという作業にトライしてもらいましたが、ちょっとこれは幼児期には頑張りようがなかったかも。と思いました。
個別療育にどの資格者が携わっているか?はわからないのですが、先生方と次々面談ということですが、個別支援計画に関わる話なので、当然といえばそうかなと思います。
見直してもらうべきなのか、そうでないのか?の話ですから、面倒でもよい話ですよね。
是非ともご両親で参加してしっかり話し合いをと思います。
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就学前は大きな民間の療育センターに2年、就学後は3年と少し、週1で民間療育に通っておりました。
就学前に行っていたところは、私立の一貫校に付属しているところなので、個人的な要望を聞いていただくのは年のはじめだけでしたが、どんどん先へ進めてくれるので何も言うことはなかったです。
就学後に通ったところの方が、ミントさんの息子さんの通われている施設に近いかな、と思い、そこだと思いながらお返事しますね。
面談の時は、できない理由など教えて貰えなかったのでしょうか?
個別の年間支援企画はいただきませんでしたか?
その支援内容にそって授業?をされていると思うので、急に新しいメニューを差し込むことは難しいのかもしれません。あらためて支援の計画書を作り直す、ということで、次の5人での面談を提案されたのでは?と思います。大きな会社になればなるほど、さらに上からのマニュアルに沿わないといけない事情もあると思います。支援計画を作るのは資格をもった人、という決まりもあるかもしれません。(直接支援する先生は資格がなくてもなれたり)
折り紙だけに関していえば、家でやった方が楽しいと思いますが・・・まぁ、誘っても誘っても、なかなかやりませんよね😩それも解ります。
良い方向につながると良いですね。
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余談です。
今回の要望ですが、先程もお伝えしたように支援計画にも関わる話なので、最初から支援計画とからめて話すべきことかと感じます。
あとは、何度も話し合うのが負担ならあちらが聞きたいことを確認して、それに対してこちりがお伝えしたいことは箇条書きなどにして、紙にして渡したり、この件での話し合いで来られるのは何回まで理由はこれと示しておくと最初から全員で集まろうかという話しも出てきます。
私は共働きなので「◯月までにこの件で休めるのは◯回」など最初に伝えてますね
立ち話的に、折紙をして欲しい、ほかのことを…という事を伝えても、見直せて5分10分ぐらい変えてもらえてなんぼと思います。
また、あまり有益でないと思われたり、他の作業で時間がかかれば後回しですね。
あと、個別支援ですが
基本しっかり目標到達出来てなければ、繰り返し手をかえ品をかえ同じレベルの作業の繰り返しになることは仕方ないかもしれません。
計画の目標がそもそも支援者との愛着形成とか気持ちを伝える、自信を持たせるなどの場合は苦手な作業はあまり取り組ませませんしね。
本人が意欲的で伸び代を見せていても、集中はしていてもそこまで楽しめてないなら無理はさせないと思いますね。
お子さんのことを直接見たわけではないですが、支援者からこれをやろう?と言われて素直に取り組む事が毎回出来ているならそれもプラスですし
何故内容が高度化していかないのか?はちゃんと理由を聞いた方がいいと思います。
その上で親の要望と擦り合わせては?
優先順位の付け方によっては断られることもあるかとは思いますが。
その上で施設の言っている事に納得できないなら変えるではどうでしょうか。
同じ流れ作業をさせられているというより、計画にそっての支援ならば、単調でゆっくりな支援の方が単純にどんどん新しい事にトライさせるよりも有益なこともあります。
幼稚園などは、本人のスキルにそこまであわせずにどんどんレベルの高い作業にトライさせていきますが、それが楽しめない子には負担ですよね。
お子さんの適性がどうなのだろうか?と思いますね。つまらないと話しているのでしょうか?
そして、本当に支援目標達成出来ているのか?だと思います。
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うちの子も個別療育に通っていますが、難易度の高いことはしません。
むしろレベルを下げて課題をしています。
自分の意見(気持ち)を考えて言えること、課題遂行のためにコミュニケーションをとること、自信をつけさせることに視点を置いています。
私は子どもが園にいる時は、園の活動についていけるように何かしようと思ったことは一度もないですが、小学校になると勉強や運動ができないと不安定になる可能性はあるんじゃないかと思って、それらは家庭で支援しています。
スイミング、体操、家庭で通信教材をして学校の内容を勉強しておく、など。
療育には、息子が将来大きくなって少しでも生きづらさを軽減できるように、主にコミュニケーションの支援をしてもらっています。
他は体を動かすこと、ビジョントレーニングも取り入れてもらっています。
これらができないと(基盤の能力が備わらないと)、折り紙のような巧緻性動作は難しいので、うちは小3でそろそろ折り紙しようかな~と思っているところです。
でも療育ではそんな時間がないので、家庭でぼちぼちしようかな、というくらいです。
園時代は、「工作ができなきゃ、先生が手伝ってくれるだろう。まだ園児だし。」とそこまで考えはなかったですが、それで困ったことは起きませんでした。
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