いつもお世話になっております。
初歩的な質問で申し訳ありません。
IQ(知能指数)とDQ(発達指数)というのは、ほぼ同じになるのでしょうか?年少の長男はまだ知能指数を検査したことがありません。手帳を取得するかは未定なのですが、手帳取得以外の場面では一般的にどんなところで検査をするのでしょうか?
まだ年少だと気分が数値に反映されやすく、積極的に受けなくてもいいのでは、と地域の保健師さんには言われましたが、検査によって子供の得手不得手を知ることができるのでしょうか?また、数値の上がり下がりは端的にいうと「誰もわからない」という理解でよろしいでしょうか?
とりとめなく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
↓下のキーワードにありますので、クリックしてコラムを読んでみては。IQとDQは違うと認識しています。
数値の上がり下がりは確かに分かりませんが、下がる可能性があるので、何もしないよりは早期に療育開始、家庭療育でもされた方がよいと思います。
DQには運動姿勢の項目があるので理解力が低いけど運動姿勢は年齢相応の場合は総合指数が引き上げられるし、逆に理解力は年齢相応だけど運動能力が低い場合は総合引き下げられます。
IQ検査はほとんど運動姿勢は関係ないので、DQの運動姿勢以外の2分野の数値を足して2で割るとざっくりした知能数値が出ますが厳密に言えばDQとIQは別物なのであくまでも参考数値としてお考え下さい。
年齢が小さいうちは知能検査として新版k式を採用しているところもあります。新版k式は何を何回までにしなければいけないという基準があるから誰がやっても差はないですが田中ビネーは検査者次第という側面があると思います。(何度か田中ビネーを違う検査者で受けた個人的感想です)
得手不得手を知りたいなら新版k式が良いです。3分野に分かれており得手不得手が分かります。
知能検査は最後にIQが発表されるだけなので得手不得手は分かりません。検査者が検査の様子を教えてはくれるとは思いますが書面では貰えませんでした。(児相で受けました)
うちの子は2歳で知的障がいが付いていましたが6歳の時に知的障がいは外れました。早期療育していけば急激に成長する子は一定数います。(自閉症の場合、急激に伸びる時期は周りを意識する様になる5~6歳の子が多い)
療育している子としてない子は指示の入り方が全然違うとうちの支援級の先生も言ってましたよ!
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うちの場合は、療育に行き始めたら、そちらから検査をしますと言われて受けました。
療育では新版K式検査を受けました。
確か2歳から受けられる検査だったかと。
理解力が低かったら、K式じゃなく乳幼児式の検査をすることもあると思います。
IQを測ったのは、療育手帳の判定の時と(もらえなかったけど💧)就学相談の時です。
どちらも田中ビネーです。
就学して小学生になってからは、ウィスク検査を受けました。
ウィスクはちょっと難しいので、ある程度言語理解が必要です。
うちの子の場合は、田中ビネーのIQと新版K式のDQにほぼ変わりありませんでした。
新版K式も4歳だと運動・姿勢の項目がなくて、認知と言語・社会性の2つの項目で数値が出されました。
数値の上がり下がりは、残念ながら誰もわからないと思います。
本人が伸びていっても、周りがそれ以上の成長を遂げたら、下がることはあります。
同年齢の相対的評価で数値が出るので。
うちの子は徐々に言語が伸びてきて、全体数値が上がってきています。
(急上昇じゃなくて、ジワジワとですが。)
知能指数は、学習や訓練で伸ばすことができるんだと思います。
ただ日常生活能力はまた別なので、知能指数はあくまで勉強に向いた能力を測るものと思った方がいいです。
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知能検査の結果(指数)がIQ(知能指数)であり、発達検査の結果(指数)がDQ(発達指数)です。
指数は検査によって測定している対象(領域)が異なるので、数値は異なります。
手帳取得以外の場面で知能検査を受ける場面を想定すると、まず挙げられるのが特別児童扶養手当認定診断書の時です。
保健師の言う受けなくてもいい理由は、検査をやってきたものからすると首をかしげます。「気分が数値に反映されやすい」のは年少だろうが大人だろうが同じです。
検査によって得手不得手を知ることはできますが、それは検査における得手不得手に過ぎません。実際の生活で見ていてわかることと検査でわかることとは大差がありません。親の観察は検査に匹敵します。匹敵させてください。
数値は変動します。被検査者の成長、検査者の力量、被検査者との関係性によっても変動します。
心理検査とはそういう性質のものです。
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