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就学のため、5歳6ヶ月の娘の知能検査をしたところ、想像と大きくちがって、総合評価IQ63という数値が!!
3歳の集中できなかったときよりも下がってる…
集中ができないところもあって…と先生がおっしゃいましたが、それにしてもなんであまりのショックで、もう伸びる見込みないならバカバカしいから療育なんか連れて行きたくない…
て、正直思ってます。
どなたか、上がるお言葉をください。
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この質問への回答9件
どのような療育に通われているか分かりませんが、療育=IQUP ではないかと思います。
IQ上がるための療育ならば、療育先を変えるなどもありかもしれませんが。
検査の数値はあくまでも目安かと思います。お子さんの体調や検査をした心理士の相性や言い回しなどで多少変動があります。
検査の種類でも違いますし。以前と今回同じ種類の検査だったのでしょうか。
就学前ならば、wiscは受けておいた方がよいかと思います。
知能が高くても、社会生活が難しい人もいます。
(私もですが)
お子さんにどんな大人になって欲しいか、は今からイメージしてそれにはどんな力が必要かを考えて逆算して今から出来ることをしていった方がよいかと思います。
学習、知能も大切ですが、それより大切な生きる力は沢山ありますよ。
お子さんは確実に成長していると思いますよ。できることが増えたり、言葉ややり取りが増えたり、食べられるものが増えたり…なんでも成長なので。
でも、同様に周りの子たちも成長しているんですよ。うちの子、できることが増えたよね?少しは近付いた?(追いついた?)と期待しても、定型発達の成長は凄まじく、遥か先に進んでいたりする…
依然として差はあった…という、がっかり感。経験したことのある障害児親は多いです。私もです。伸びたと思っていた能力が下がっていた…
実際は下がってないんですよ。以前の我が子より伸びてるんです。でも、標準と比較すると下のほうってだけで、この子の中では成長したの!!!(と頑張って信じる。)
療育はこれをやればIQ上がる、みたいな魔法ではない。幼児期から始めた療育の良さが分かるのは、これからです。幼児期から療育を受けている子は、人に助けてもらうことや教えてもらうことを素直に受けられるようになっています。先生の支援や配慮を受けやすくなって、学校で過ごしやすくなります。
これが分かるのは高学年頃かもしれません。長い道のりですね…
検査の種類が変わると数値が変わることがあります。K式など運動面の発達も加味していた検査から、言語主体のWISCに変わると、言語面が弱いお子さんは下がったり、言語面が強いお子さんは上がったり…ということがあると聞きますし、ビネーとWISCも違うと聞きます。
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療育ってIQをあげるためのものではないような気がします。
少しでも生きやすくするためのスキルを学ぶ場所なので。
IQはショックな数値だったかもしれませんが、だからこその療育ではないでしょうか。
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辛口になってしまいます、ゴメンナサイ。
私たちは「素人」なので、どうしても、どうしても「数字」に惑わされると思います。「数字」って分かりやすいですから。
私も惑わされ振り回されましたので、分かるんです。
ですが、本来、発達検査というのは「中味」に注目してナンボなんです。
結果報告のときに、数字の他に詳しい説明はありませんでしたか? その「中味」がホントに重要です。
今後、我が子が安定した環境で成長していくこと、将来の「自立」に向けて何を課題にして、何をどう伸ばしていくのか、そういったことが発達検査の数字ではなく「中味」に反映されていますよ。
そういった説明はありませんでしたか?
何が得意で、何が苦手か。
基本的には、「苦手を克服」というよりは、「得意を伸ばす」方向になるのかなと思います。
得意を伸ばすことで、苦手なところが引き上げられますよ。苦手を伸ばすために「得意を利用する」んです。
詳細は「ハンカチ理論」で調べてみてください。
私は、この「得意を使って苦手を伸ばす」は、療育で学びました。
1歳代から通園していたのですが…当時はぶっちゃけ「何の意味があるんだろう?」って思っていたのですよね。
ただ、息子が成長していくとともに「療育のあの活動は、コレのためだったんだ!」「こういう部分の土台作りだったのか!」という気付きがありましたよ。
「土台の重要性」って、後から気付くんだなあと。
ちなみに、ウチの息子は22歳です(笑)。今でも「当時の療育」への気付きがあるのですから、療育は決して無駄ではないと思いますよ。
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ありがとうございます!
こんな見ず知らずの者の質問に、こんなにも丁寧にご回答いただけるなんてびっくりしたやら泣くやら旦那に見せるやらしております
。おすすめいただいたもの、療育の意味などすごく参考になります。
ちなみに受けたのはWPPSI-Ⅲ 知能検査で、全検査FSIQ63 言語理解VCI76 知覚推理PRI67処理速度PSI68 で、凸凹というより全部凹凹じゃー ということにほとほと絶望して、中身の「話が得意」ていわれてたこと忘れてました
周りにあまり相談できる人いなくて(発達障害って本当に様々で、おんなじ状況の人っていませんよね…)、助かりました、この結果で将来のことをくよくよ考えるより、明日ニコニコして、それを積み重ねるほうが大事ですよね
明日からまた子供にいつも通り接することができそうです。
ありがとうございましたm(_ _)m
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知的重度のアラサーの息子がいます。重度ですが、身辺自立はできています。療育を受け、中高を支援学校で鍛えていただき、卒業後に入った施設で現在も働いています。成人後にグループホームに入り、こちらも現在も(何ヵ所かホームがあるので、引っ越しはありましたが)住んでいます。実は私は息子の数値、全く知りません。手帳申請時は中度でしたが、重度よりの中度と言われたので、重度にしてくれていいのになー、と思ってました。程度や数値は私にとっては単なる数字、息子の状態とは別のもの、と思ってます。現在、息子は仕事場ではかかせない存在になってます。
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