2歳10ヶ月軽度知的を伴う自閉症の息子がいます。
発達検査について教えてください。
2歳1ヶ月で
姿勢運動→79
認知適応→77
言語社会→54
全領域→74
2歳9ヶ月
姿勢運動→109
認知適応→79
言語社会→71
全領域→76
になりました。
結果を見て児童発達支援の先生はとても伸びましたね!と言われ、自宅で結果をみると、確かに言語は伸びましたが、全体の数値はあまり変わらない?という印象です。
難易度もあがってると思いますが、どうなのでしょうか?
あと気になるのが、親子の問診で運動で階段からジャンプができますか?にはいと答えましたが、よくよく考えるとできないです、
影響しますか?
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この質問への回答5件

退会済みさん
2018/10/26 16:28
個人的な意見ですが、
あまり数値は気にしなくていいかと思います。
言語は先生のおっしゃる通りぐんと伸び、認知はお子さんなりに成長したと考えて良いかと思いますよ。伸びているから数値が下がらなかったのだと思います。
うちも何年か数値が平行線だったことがありますが、それはその子なりに成長しているということで、成長が止まったわけでも差が開いたわけではないと説明してもらった記憶があります。
ジャンプは多少影響するとしても30も影響はないと思うので気にしなくても良いかと思います。
ちょっと追記。
うちの子、全領域ではIQ100を超えています。ですが中身を見るとデッコボコ。それが発達障害です。なので全領域は気にせず、伸ばしてあげたいところはどこか、また伸ばすためには何をすればいいのか、ぜひ相談機関に聞いてみてください。
質問拝見させて頂きました。
姿勢運動などという事は、、、K式の発達検査でしょうか。
発達検査は様々とありますが、基本これらの数値はその子の現状における今後のサポートをどう進めるべきかを決めるものです。
数字だけで見ますと変わらないとの印象はあるでしょうが、実際発達障害と診断された子の成長においては、必ずしも伸びるわけでもないため、どうぞ現状における明らかな伸びに対しては、子供の努力とさやりんごさんのお子さんに対するサポートにおいて自信を持って頂きたいと思います。
なお、問診においては、どの程度まで出来るかの目安でもあり、実際点数加点は問診にはそこまでないと、私自身は発達検査を頂いた専門医より聞かされておりました。
それがどの地域でもそうかと聞かれると、どうなのかなという思いもあり、、、もしも発達検査後の結果からのご指摘が専門医よりないのであれば、一度仕組みや結果を受けての対応方法を専門医へとお聞きしても良いのではと思います。
検査時の専門医の方は、その時の様子もじっくり観察しておりますので、どういう状況だったかなど聞いておくと、検査などのテスト的雰囲気が苦手なのかななどと分かるようになりますよ。
まずはどうぞ、大人目線における感覚での数値に惑わされることなくと思います。
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返信ありがとうございます。
検査は新版K式です。
児童発達支援施設に通っており、そこに心理士の方がおりその方にしていただきました。
一応軽度の知的ですが、最近言葉らしきものが出て来ましたが、はっきりというのは ママ、パパ、消防車程度です。
軽度なのでしょうか?
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特別支援学校一年生の父親です。
うちの子は自閉症プラス知的障害です。
他の方も言われていますけど、『数値は数値』その子の全てを表せるわけじゃないので参考程度でいいと思いますよー。
K式はあまり使ったことないですけど、100で通常発達レベルでしたっけ?
その子の得意不得意がある程度わかる感じだと思います。
数字も毎回変わってきます。おっしゃる通り、検査時点の年齢で難易度は上がってくるはずですから。
検査結果から、
『ここは頑張ってきたんだなー』
『ここを今度は伸ばしてあげられたらいいなー』
『これが得意ならこんなことはできないかな?』
そんな風に考えてあげればいいんじゃないかな?と個人的には思います。
数字って便利なので、誰でも一目である程度の状態がわかるんですよね。だから数字で表すんです。
で、これが本当の意味で活躍するのはただ一つ。
『その子の事を全く知らない(最近を知らない)専門知識のある人に大雑把に説明する時』
それ以外の場面では、数字の裏に隠れてる文章の方が大事です。
言語伸びた!より、パパ、ママを『言葉で呼べるようになった』
姿勢運動がのびた!より、『こんな体の動きが出来るようになった!イタズラも伸びたけど!!』
の方が重要かなーと思っちゃいます。
数字にこだわりすぎると、気が滅入っちゃう時もありますしねーw
最後に知的障害について。
2歳で分かるもんなんですかね?専門家でもないので良く知りませんが。
IQテストなんてそうそうできるわけないですし。
それくらいの月齢なんて、何もない子でも成長の差は結構ありますし?
『ある程度覚悟はしておいてね?』という意味で伝えられている可能性もありますが、ハッキリと言えないから『軽度』ってつけてる可能性もあるのかなーと思います。
特別支援学校への進学を希望した際に二つ返事でOKの出たレベルの我が子に、知的障害があると診断書にハッキリと書かれたタイミングは、『進学先を決める直前』でした。
先生からは『あるかもしれないけど、ハッキリさせるための検査は、今のこの子には無理だから診断書には書きません』とずっと言われてましたからねー。
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退会済みさん
2018/10/27 08:29
今はまだおちびさん過ぎて、どうこうは難しいと思います。
というのも、比較的どの子も個性豊かに発達していく時期なので、成長に凸凹があったり、伸びたり思うほど伸びてなかったりが見られます。
全体的にみて平均的なところまで高くはないですから、もしかしたら軽度かもなぁと思いながら支援をしていくのがよろしいかと思います。
ちなみに、K式だといわゆるASDの子は言語の方が低くでがちです。
認知適応の方がまだ10近く高いですし、素人目にはASDさんかもしれないなぁとも思いました。
今のところの発達具合はこんな感じ。というところですが、言葉がまだ出たばかりとのことで、そこがこの先どう伸びていくのか?等にも影響され違ってくるでしょう。
運動や姿勢が伸びたのもよいことですし、経験により非言語の部分の値はずいぶんと違ってくると思います。
感覚統合を丁寧に取り組むことで、今後様々な発達の土台づくりになるのではないかと思います。
お子さんの発達については、まだハッキリしないことだと思いますが、決まらないと落ち着かない感じがしますが、あまり振り回されませんように。
私自身は性格的に最悪を想定しておいた方が楽なタイプです。
わからないことでも、やみくもでも調べたり、行動することの方が多いです(あえてしないこともありますが)
やった方がいいかな?と少しでも気になったことについて、後からやはりやっておけば良かった(;´д`)と考えるのが何より苦痛ですし、あとはもっといいと思ってたとなると、どうも傷つきやすくなるからです。動揺しないつもりでも心の奥でかなりショックを感じてしまいます。
馬鹿馬鹿しいんですが、そういう特性なんです。
なので、ハッキリしないことは最悪を想定して行動し動揺を減らすことで気楽さを取り入れています。
主さんもご自身なりの思考のパターンがあるのでは?
それによって自分が苦痛過ぎない受け止め方をすることも大事なことだと思います。
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