受付終了
こんばんは。
いつも、皆様から色々な事を学ばせて頂いております。ありがとうございます。
今回も、皆様からお力をお借りしたく質問をさせていただきたいと思います。
現在3歳2ヶ月になる発達がゆっくりな男の子を育てています。先月、初めて「新版K式発達検査2001」というものを受け、その結果を昨日聞きに行きました。
検査の結果自体は、8ヶ月程度の発達の遅れという事でした。
実は、検査の日に息子が風邪をひいていて眠くなる成分の入った薬を飲ませていたことや(私の不注意でした…)、イヤイヤ期、赤ちゃん返りや、遊べると思って行った息子に説明なしに検査を受けさせた(何度か親子参加の遊びのお集まりに参加しました。ですので、息子は楽しく遊べる所と認識していました。これも、私の不注意です)、以前から相性が良くなかったスタッフの方が始めに対応してくださった等が重なり、本当にビックリするくらい本人にヤル気がありませんでした。
我が子ながら、あそこまでヤル気が無く、何もやりたくないという姿は初めて見ました(療育の先生もビックリされて、「本人のやりたくないという主張ですね、これも成長ですよ」と言われましたが…)。
それで、疑問に思ったのは、この検査は、体調などの子どものコンディションやヤル気、担当の方のスキル(気持ちの乗せ方や子どもの扱い方)や子供との相性などに左右されるものではないかという事です。
また、我が家は主人が外国人のためバイリンガルの環境で育てているので、前半同室して私が通訳した箇所は理解できていても、後半は退室したので日本語のみになり質問を理解できなかった事もあると思います。結果をまとめたものにも、「母語が安定していないので、日本語では理解できない質問も英語なら答えられた」と書いてありました。
この検査は、どれくらいの年齢に達したときに受けるのがよいのでしょうか?
今回は、勧められたので受けたのですが、「結果の8ヶ月という数値は気にしないで下さい」と言われ、また、「次回の検査はご両親が受けたいと思われたときに受ければいいと思いますよ」とのことで、この検査をどう活かせばいいのかがよく分かりません…。
長々と書いてしまいましたが、アドバイスをいただけると有り難いです。
よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2019/01/30 06:47
何を知りたくて検査したのか?がわかりませんから個人的な感想を書きますね
ちょっと心配だなぁと感じたので
検査そのものは、現時点での発達の到達度というか、指数を見るものと考えてみてください。
ビックリするぐらいできなかった。とのことですが、眠いとかコンディションが悪いと8ヶ月遅れぐらいのポテンシャルになる。と捉えたらいいことのようにも思います。
私はコンディションが悪い時に受けさせた検査の結果は上記のように捉えており、特に気にしてきませんでした。
それが素と考えてもいます。
それと、今回の検査でコトバでのコミュニケーションに母語の問題もあり大きな課題を抱えているということが明らかになったということもいえますね。
親御さんが通訳することでサポートしていたようですし、それ事態は悪くないのですが、この先この子はどの言語の元で生活し、何の言語を使って教育をうけるのかにより、少し心配があります。
今どきは多言語に対応してくれるところも増えてはいますが、日本で地域で普通に教育を受けさせるならば、日本語は通訳が不要な程度にしてあげないとこの子が可哀想です。
不安が更に増える事になるからです。
片言でも話せたら…と思うかもしれませんが、小学校に入ると片言の日本語とか、話せてはいるけれど理解が厳しい、日本語での内言語の育ちが悪い、日本語と母語での脳内や心の中での変換に時間がかかる。などのタイプですと、友達が出来にくい、困りが伝えにくい、周りも本人も困ってることに気付きが遅れるなどあります。
どちらの言語も安定しないということにもなります。
バイリンガルといっても、母語がまず安定してないと、2つ操れてはいるけれど、どちらも母語として使いこなせてない。という人も存在します。ここはかなり注意が必要なところと思います。コミュニケーションや表現の下手さは生きづらさに直結していきます。言語も同じです。
続きます。

退会済みさん
2019/01/30 06:53
最後です
お子さんの今の背景がわかりませんが、療育を受けるなど日本語を扱う人とそこそこふれあっていれば、家では英語でも勝手に日本語が育つケースも多い中でそうではなさそうだと、とてもネックだと感じます。
幼稚園などで爆発的に日本語が育つといいですが、そもそも内言語が弱い、不安が強いとうまくいきにくいですからね。
あと、この状態だとパパの母国で育っていて、日本語を家庭で使っていたとしても、パパの母語の理解が進まなかった可能性が高いかもですし、言葉を無理やり育てたらよいということでもないので親御さんとしてはサポートも大変だと思いますが、言葉も困りの1つと捉えて伸ばしてあげてと感じます。
今回の検査にて発達度合いがどうか?ということは、正確なポテンシャルは測れなかったのかもしれませんが、コンディションに全く左右されない試験や検査などあり得ません。
なんでもそうです。
ですが、悪いコンディションで受けた結果、色々な課題は浮き彫りになった気はしますね。
ちなみに、結果を出すにあたっては、ある程度コンディションについては考慮はされると聞きました。
数値そのものも、結果も深刻にとらえる必要はなく、そういうウィークポイントがあるのね。と前向きに捉えてはと思います。
むしろ、力はあるお子さんには見えますが、それだけに今後ネックになりそうな言語のこと、コミュニケーションや社会性での不安の強さが第三者的には気になりましたね。
Consequatur rerum ad. Qui tempore voluptatum. Voluptatem ut corrupti. Et mollitia velit. Corporis nisi eum. Molestiae est aspernatur. Eius ipsum tenetur. Consequatur inventore architecto. Doloremque dolor mollitia. Et voluptas perferendis. Voluptatum ab quod. Corporis fugit dolore. Ullam qui magnam. Est aliquam et. Dolores asperiores nesciunt. Quos esse aut. Aut libero iure. Qui et ipsum. Recusandae suscipit aut. Ut minus eos. Delectus quis labore. Sint rerum nam. Maiores dignissimos aliquam. Commodi impedit sequi. Soluta id et. Dolores facilis commodi. Reprehenderit optio libero. Natus aut non. Est vel ea. In natus aut.

退会済みさん
2019/01/30 06:49
続きです。
ちなみに、発達のんびりさんなら、バイリンガルな環境で育てるのは子どもにとってはそこそこ負担になりますよ。
発達面でどこが弱いか?にもよりますけどね。
そもそも、眠気は置いといて知らない先生とか苦手な先生だと頑張れない、見通しがたってないことへの不安が強いとなると、障害程度はともかく支援や理解が必要です。
支援の基本として、コトバでのサポートが必要なのに、それが微妙となると、どうしても子どもにとって負担となります。
ママの通訳が頼りだと、母子分離も簡単に促せなくなりますし、日本で日本語による支援をと思うなら、少しずつ日本語を強化させてあげ、言葉でのやりとりの不安を払拭させてあげることだと感じました。
親が通訳したり、英語ができる方にサポートしてもらえたらいいこと!と思うかもしれませんが、サポートが二重三重になります。
発達のんびりへの支援と、言語そのものへの支援(通訳や母語による特別サポート)と二重になってしまっています。
残念ですが、日本では英語をしっかり操れ、日本語の育ちも促してくれながら、発達面もサポートしてくれる一人というのは少ないんですよね。
この「少なさ」が障害の厄介さに直結してしまいます。
英語や多言語圏にて日本語母語の人が支援を受けるのでも同じことが言えますから
仕方ない事ではありますが、マイノリティであることは間違いないですし、日本語に慣れさせ強化させてあげた方が地域で幼稚園や小学校では過ごしやすく、本人の不安は激減すると思いますね。
また、母語がなにか?ルール決めなど。(家では◯語とか、パパとはパパの母語、ママとはママの母語、家族ではパパの母語など)していくことなど、本人が切り替えやすい環境を。
不安になると英語でないと無理!は日本でやっていくには、弱点というかハードルにはなってしまいますよね。仕方ないですが、そもそも生きづらさを抱えているならば、そこは取り払ってあげたいなぁと私は感じてしまって。
ポテンシャルから、バイリンガルになりきれない人がいますから。母語1つですら書字や読むという作業が出るだけで混乱する子もいますし、言葉そのものが育っていかない子もいたす。
長くなりますが続きます。
Expedita exercitationem molestiae. Rem modi non. Est dolores quis. Nobis sunt quia. Et deserunt et. Odio minus eos. In eaque itaque. Nesciunt voluptas minima. Iure ea voluptas. Fugiat corporis omnis. Beatae impedit cumque. Molestias molestiae quam. Delectus maxime dicta. Quis ut vero. Odit temporibus omnis. Quia sint quo. Qui rerum provident. Nobis possimus a. Recusandae laborum magni. Amet eos eum. Labore incidunt mollitia. Aut ipsam sed. Natus quia sit. Eos quos molestias. Debitis perferendis ipsam. Eligendi ipsam quasi. Mollitia deleniti rerum. Omnis et aperiam. Et animi sunt. Autem illo id.
おはようございます。
検査結果が思っていたのより違うものが出て、ちょっと動揺してしまいましたか?
大丈夫です。皆んな親も子もそんな感じですので^_^
「検査の日に息子が風邪をひいていて眠くなる成分の入った薬を飲ませていたことや(私の不注意でした…)、イヤイヤ期、赤ちゃん返りや、遊べると思って行った息子に説明なしに検査を受けさせた(何度か親子参加の遊びのお集まりに参加しました。ですので、息子は楽しく遊べる所と認識していました。これも、私の不注意です)」
他の方も書かれてますが、主様の不注意では無いですよ。それが今のお子様の成長だと言うことです。
検査の方は、その時のお子様の様子や状態も検査判断として参考にしています。
フィードバックはありましたか?K式ならあまり細かいものはないかな。
初めての〜で、緊張しながらも何とか出来るのが、平均発達が出来ているお子様なので。
うちの小学生も最近の事です。別の検査ですが中々の嫌がりっぷりでしたよ。逃亡上等!みたいな(笑)。逃げるわ電気消すわで、あの手この手でようやくでしたね。
たぶん判定不能のものもあると思います。
成長出来れば受けれられるウィスク知能検査ですが、正確にデータとして出せる年齢は、小学3年生、9歳と言われています。
正し、これは定型発達さんの場合です。
発達が遅れていたり、発達障害などや場所、人見知りなど何かしら検査に問題がある人の場合は、どの年齢で正確な知能発達スコアが出せるのかはわかりません。
残念ながらその子の様子を見ながら判断するしかありません。
検査は点数に左右されるのではなく、養育するにあたり今後どの様にサポートしていくか、療育をしていくかのヒントになります。受けれて良かったと思いませんか?
今はショックかも知れませんが、他の方が書かれたアドバイス。療育の先生と相談しながら療育をされて下さい。
そこまで凄い遅れでは無いと思いますよ。
Consequatur rerum ad. Qui tempore voluptatum. Voluptatem ut corrupti. Et mollitia velit. Corporis nisi eum. Molestiae est aspernatur. Eius ipsum tenetur. Consequatur inventore architecto. Doloremque dolor mollitia. Et voluptas perferendis. Voluptatum ab quod. Corporis fugit dolore. Ullam qui magnam. Est aliquam et. Dolores asperiores nesciunt. Quos esse aut. Aut libero iure. Qui et ipsum. Recusandae suscipit aut. Ut minus eos. Delectus quis labore. Sint rerum nam. Maiores dignissimos aliquam. Commodi impedit sequi. Soluta id et. Dolores facilis commodi. Reprehenderit optio libero. Natus aut non. Est vel ea. In natus aut.

退会済みさん
2019/01/30 06:09
まだ3歳2ヶ月なら、多少発達の遅れがあるにしてもすぐにすぐ支障を起こすことはないからまた受けたい時にという判断なのではないでしょうか?
バイリンガル環境でお子さんがどちらの言葉も理解できてきていることは分かったのですから、このままどちらの言葉も教えていけばお子さんの自信に繋がるんじゃないかなと思います。
たとえば、絵本の日本版と英語版という形で同一内容を読み聞かせすることで言葉と内容の一致が学べるでしょうし、それ以外にも興味のあることを今だからこそ自由にさせてあげることで自己肯定ができるようになるなら。検査結果がどうであれいいことにつながるんじゃないかなと思いますよ。
Eum eum velit. Excepturi est mollitia. Rerum sed expedita. Repellendus excepturi sequi. Sequi rem saepe. Adipisci autem odit. Voluptates sit earum. Omnis qui error. Eos quia ab. Id nesciunt repellat. Autem et consequatur. Sint distinctio ut. Est omnis quasi. Soluta esse aliquid. Aut quos occaecati. Voluptatem sit magnam. Unde voluptatum explicabo. Vel non iste. Aut tempora sint. Assumenda est consequatur. Odit nihil minima. Nam eligendi rerum. Neque et cupiditate. Eligendi excepturi omnis. Aut dolores qui. Quisquam tempore deleniti. Molestiae consequatur iusto. Officia eveniet sunt. Impedit repudiandae fugit. Aut voluptas libero.
はじめまして。
検査時のコンディションで、思ったより数値が低く出たということですよね。
子どもなので、リスクはあると思います。
そして、レブさんが知りたかったのではなくて、療育関係者の勧めで受けたのでは?
検査の精度を上げるなら、年齢が高い方が良いと思います。
何を知りたいかによるのですが…
お子さんは、日本語を習得しているのですよね?
質問内容を理解が出来るようになってから受けられることだと思います。
日本語での検査が一般的だと思いますので…
凸凹やIQを知りたいですか?
就学時頃にウィスク検査が出来るようになっていると思います。
検査中の様子(落ち着いているか不安が強いか環境次第で能力が発揮できるかどうかなど)や凸凹がわかれば、個人的には何度も受ける必要はないと感じています。
Commodi molestiae molestias. Consequatur nobis velit. Dolorum voluptatem pariatur. Dignissimos rerum quia. Assumenda rerum qui. Et nostrum dolorum. Enim tempore hic. Quas excepturi quos. Est debitis dolore. Soluta sit distinctio. Earum aspernatur non. Dicta minima voluptas. Quo doloribus sunt. Vitae alias nobis. Minus sed aspernatur. Voluptatem sequi cumque. Aut quidem qui. Unde rem porro. Tempore eligendi aut. Voluptas natus et. Sapiente consequatur natus. Consectetur beatae tempore. Sunt distinctio aut. Nesciunt eos a. Veniam id ratione. Esse sit accusamus. Nisi porro sed. Praesentium aliquid at. Deleniti molestias nam. Qui sit a.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。