
退会済みさん
2018/12/18 09:54 投稿
回答 17 件
小学校1年生(7歳4ヶ月)言語の発達が1年遅れの次女の事です。
日常の次女は、集中力があまり続かず、物を手に取るときも周りに水の入ったコップやお皿などがあってもサッ!と取ったり、何をするにも雑なかんじがあります。
唯一真剣なのはユーチュー◯を見るときだけでしょうか(汗)
学校は行き渋りが見られますが、なんとか通っていて友達関係は良好のように思います。
未だに、ママ抱っこがしょっちゅうで、スーパーや友達の前のでも抱っこというくらい甘えんぼな次女です。
そんな次女は小学校に入学後、算数の習得・定着の悪さが気になり、担任の先生に何度もご相談しましたが「大丈夫ですよ〜。みんな同じです」ということでしたが、夏休みが明けても一桁+一桁の計算があいまいで、10を超える数字だと計算が困難なままだったので、夫婦の判断で検査を受けることにしました。
用紙などはいただけなかったのて、私が見てきた数字です。
FSIQ76
言語理解 73
知覚推理 76
ワーキングメモリ 73
処理速度 88
言語療法士の先生の言葉です。
「IQが思ったより低く出ちゃいました。
知的ボーダー…いわゆるグレーゾーンですが、
日常生活に困り感や支障はないならば、言語の語弊が一年遅れなので、文字は読めるけど意味につながらず、このIQの数字が出たのではないかと思われます。また、処理速度だけ数字が高く出ているので意味は理解できてなくても、行動に移してしまう傾向があるかな、と思います」
と言われました。
ネットで調べても調べ方が悪いのかあまりよく分からなかったのですが、
・日常生活的に支障がなければ、知的ボーダーの子ではないということですか?(年齢相応の善悪の判断もつき、自分で着替えたりお風呂に入れたりトイレもできます。)
・言葉の発達が追いつけば、IQも上がるのでしょうか?
・そもそも、一年遅れの言葉の発達は追いつくものでしょうか?
アドバイスいただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答17件
こんにちは。
ミントさん、前回も同じような質問をされていますね。私もアンサーしましたが、こまち様のアンサーをもう一度お読みになるべきだと思います。
言語が発達したら、、、のタラレバの話はやめにしてしっかり支援につなげましょう。それからタラレバの話をしましょう。診断はあくまでトリセツです。この先の支援を保護者の方がトリセツをみて段取らなくてはいけません。通級はありますか?
それから、知的ボーダーなのはこの結果ではかわらないと思います。
お医者さまは、困り事がないのか?と聞いています。学校への行き渋りは困り事です。算数も苦手に思ってしまえば困り事ですよ。これらがもとでうつになったり、不登校になれば、もっと困り事です。
日常生活の困り事とはお子さんの家での生活ではなく、社会生活ではなのかな?と思います。そこが上手く行かない現状だと、高学年になったとき苦労するのはお子さんですよ。
うちの子は知的グレーではなくて、自閉症の子なのでちょっと違うかもしれないけれど。
4歳1か月で言語療法を始めた時、新版K式検査をされて、言語・社会性が72でした。
この時は2語文を理解できず、相手の会話も単語でしか聞き取れず、本人も会話できませんでした。
5歳2か月で療育機関で再度K式をしたところ、言語・社会性が89になっていました。
5歳では3語文くらいしゃべれるようになっていたので、数値でも上がったことが証明されました。
しかし全体の数値は全く同じ92でした。
本人をとってみれば言語発達しても、相対的にみたら周りの子も発達しているわけで…。
定型発達の周りの子よりも早く発達しなければ、追いつくことがないわけです。
追いつくって、現実的にはかなり厳しいです。
追いつく可能性はゼロではないだろうけど、心づもりとして、宝くじに当たるくらいの確率だと思った方がいいです。
私の子は年々、会話力が定型の子との差がつき、将来一般就労できるか不安で仕方ない状態です。
それでも私の子は国語はテストで90点代とれますし、算数も100点はめずらしくないです。
(現実の子どもの状態と、テストの結果にすごいギャップがあります。)
お子さんは生活のことはパターンで覚えたり、家庭では家族を見て真似ができ、学校では友達を見て真似ができているんじゃないでしょうか。
勉強がわからなくて登校しぶりなら、支援級で国語と算数をみてもらうことができないか、担任の先生に相談されては?
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辛口になりますが、遅れが取り戻せるかどうかは
ここでお聞きになっても明確な回答は得られない
です。
ミントさんがすべきことは、学校側に結果を見せて
相談し、受けられる支援、療育を受けていくことだと
思います。
グレーゾーンというのは、黒でも白でもない、ではなく
黒に両足の膝までつかっている状態です。白、つまり
健常ではない、と思ってます。これから長い学校生活を
送っていくのはお子さんです。少しでもそれが「楽しい」
ものにしていくのが親の仕事です。私は仕事で軽度の
障碍者の方と関わっていますが、身辺自立ができて
いるから何も問題ない、ということはありません。
むしろ問題課題が山積みです。そして「小さい頃から
療育を受けていなかった」ことが原因の一つかな、と
思っています。障碍程度が最重度で、いろんな面で
介護が必要な方であっても、グループホームに入り、
問題なく(多少はありますが)生活していっています。
身辺自立に終わりはありません。「着替えができる」だけで
なく、脱いだ服は洗濯かごに入れられるか、洗濯できるか、
それを干して、取り込み、たたんでタンスにしまえるか、と
レベルアップしていくことが大事です。それから、今後は
一時預かりやショートスティを利用して「親と離れること」
にも慣れていくことをお勧めします。
偏差値が日本で一番高い大学に進学し、大学院まで
行き、卒業して就職したけれど。。。という軽度発達障害の
方たち、結構います。IQは目安の一つに過ぎません。
子どもを社会に送り出すのが親の仕事。支援のあ社会で
あっても、社会は社会です。先々のことを考え、今すぐ
行動してください。お子さんの為に。
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うちの子も低学年のころのwiscでは同じFSIQでした。知的ボーダーですね。
困りごとがなくても数値は数値です。
これから困りごとが増える可能性もあります。
うちはADHDやアスペも混ざっていて学校生活も困難があったので2年から支援級にしました。
このIQの低さだと、普通級+通級の対象にはならなかったです。
一年生の学習はまだ簡単なのでいいですが、これからどんどんスピードが上がっていきます。
今でも困難さがあるなら学校側と色々相談されたほうがいいと思います。
ちなみにIQは変動します。そのときの環境や調子にもよるようです。
年齢とともに検査の課題が難しくなり(子どもの成長スピードがゆっくりなら)下がるパターンもありますし、歳とともに理解力が上がり数値が上がる場合もあります。
うちは数値だけで見たら健常域→ボーダー→健常域と変化しました。だからといって、普通級で時々授業受けてて全部理解できてはいません。(六年生)
なので今の数値だけに一喜一憂しないほうがいいと思います。
問題はどこにお子さんの困りごとがあるか、です。
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質問拝見させて頂きました。
まず、日常動作ができても、知的ボーダーはそのままです。
次に言葉の発達が追い付けばIQも上がるかどうかですが、問われる事が何かを理解できるようになればIQ数値は上がる可能性はあるものの、本来抱える問題が勉強と異なるものであれば、IQが高くても改善はされません。
言葉の遅れにおいても、その子の能力次第でもあり、なかなか追いつけない子もいれば、急速に伸びる子もおります。
記載された内容より拝見する限りですが、日常生活においてお子さん自身に困った事がないかをまず確認すべきかなとは思います。また、学校においても担任はもちろん、お友達からの意見も参考になるかなとは思います。
もし依存傾向が高く、その依存が友達に向けられるようになればトラブルは少なからず発生する場合もあり、しっかり親の見極めも必要とは思います。
言葉の遅れにおいては、すでに小学生でもあることから、民間療育における言語療法も有効的ではと思います。
グレーゾーンの困った部分というのは、周囲への理解を得られるのがなかなか難しいという事です。
本人がどんなに頑張っても、手を抜いている、やる気がないなどのマイナスな印象を持たれる傾向にはあります。
そのため、義務教育の間は親が間に入り、繋ぎをするなかで、理解得られる方々へと輪を広げる事も大切とは思います。
親として、子の現状を受け入れられないという方も多いです。
しかしながら、親の義務を果たさずお子さんを放置すれば、状況はただ悪化するだけとなります。
現在、法的にも必要な支援を行うという明記もされるようになり、役所や病院など子供の発達を伸ばす対応協力を頂ける機関はここ数年でも増えております。
ご家庭で療育的対応を行うにしても、書籍やネットだけではなく、しっかりお子さんの現状を把握し、その都度アドバイスを頂ける専門医との繋がりはとても重要です。
そのため、今後何かあっても親子ともに助けて頂ける発達の専門医との繋がりをもちまして、日々ご家庭でも対応を行い、お子さんの発達を伸ばす努力が賢明とは思います。
どうぞ前向きに。
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こんにちは。
私も検査結果を受けて、その後の行動が大事だと思いますよ!
発達検査の数値に、一喜一憂するお気持ちはわかります。
皆さんおっしゃっていますが、結果は目安です。
数値よりも普段の娘さんの状態だと思います。
家庭では問題なく過ごせていることは、素晴らしいです(^-^)
お手伝いなどで、伸ばしていける長所になりそうですね。
掃除当番、給食当番、5年生の家庭科などで、力を発揮出来る可能性があります。
学校では、登校渋りの件や算数に関しては、サポートが必要な状況だと思います。
年齢が上がる度に、困ることが増えるかもしれません。
担任と相談しましたか?
今回良かったと思うことは、検査を受けられたことです。
検査を受けてお終いではなくて、継続的に経過を見たり、サポートしてあげて下さい。
息子も1年生で発達検査を受けて、凸凹が見つかり、支援を受けるきっかけになりました。
支援によりどのくらい伸びているかわかりませんが、今の支援体制には感謝しています。
最後に質問の件ですが、伸びるか伸びないかは、誰にもわかりません。
サポート次第で伸びるかもしれないし、伸び悩むかもしれません。
私も主治医に、言葉の理解が進むと、検査の精度が上がると言われたことがあります。
次回の検査の時に語彙が増え、理解が進むと検査の意図がわかり、今回より正確なIQが出る可能性もあります。
日常生活が問題なく出来ても、知的ボーダーの方はたくさんいらっしゃいます。
日常生活の的をどこにするかだと思います。
自分で考えて家事が出来る、臨機応変に対応するような高度な日常生活も可能かどうかだと思います。
逆を言うと、IQが高くても日常生活の事が出来ないタイプもいますので…
参考になると幸いです(^-^)
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