1歳10ヶ月。呼んでも反応なし、言葉の理解もなく簡単な指示も通りません。
発語はほぼなく、ぶーぶーやまんまくらいです。
じっと出来ないので手をつないで歩けず、今まで人見知りも後追いもありませんでした。
興味、共感、要求の指さしは出来ますが、クレーン現象もあります。
目は合うのと、バイバイ、パチパチ、模倣や簡単なごっこ遊びは出来ます。
発達相談では、今の年齢では判断出来ないと言われているのですがモヤモヤしてしまって...。
1歳10ヶ月で言葉を理解出来ていないというのは発達が遅れている気がするのですが、判断出来ないということは個人差の範囲内でもあるのでしょうか?
ここから発達が追い付いて問題ナシ!になったりすることもあるのかが心配です。
皆様の経験や感想をよければ教えてください。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答21件
幼児期は診断がなくても療育ができるので、地域の児童発達支援センターにまずは相談という形でつながるといいと思います。
うちの子の主治医も、「3歳にならないと診断ができない。」と言いましたが、診断ができないから問題ないのとは意味が違います。
私は自分の子以外の赤ちゃんを見る機会がほとんどなくて、1歳半健診で初めて同月齢の赤ちゃんたちを見て、我が子は少し遅れていると感じました。
そして母親の勘は当たっていました。
通常その時期は、発語なしでも親の感情を読み取り、言葉も理解できていると思います。
我が家の一例ですが、
家族全員発達障害です。上の子がお子さんと同じ様な感じでした。2歳になっても発語が乏しく手繋ぎや抱っこを嫌がり、更に親に助けを求めるというよりクレーンとして親を操作している状態でした。
3歳代で診断されてます。下の子は生後10ヶ月頃気付き療育に繋げてもらえました。診断は2歳です。
3歳で療育(作業療法)を始めた子と乳児期からでは、やはり早期療育した子の方が就学後の困り感が軽減できました。
手を繋げないのは、親から離れても不安を感じてないからです。定型のお子さんは歩き出す頃には、そういった感情が当たり前に育っているので親が見えないと不安になります。
それと感覚過敏。成長と共に様々な感覚過敏を訴えれる様になってきます。よくあるのは、聴覚と触覚過敏です。これらがあると集団参加が酷く疲れます。
なので、受診後経過観察となっても家庭で感覚統合療法を取り入れる事をお勧めします。
参考書籍
エアーズ研究論文集 : 感覚統合の理論と実際
因みに予後ですが、お子さんと似た育ちだった子は3歳半でビネーIQ75でした。就学前までSST
幼児期はブランコ、滑り台、トランポリンを庭に設置。医療用パテ、小麦粘土、寒風摩擦(素手)、表情の読み取り言葉遊びなど色々とやってました。年少では付いていけそうもなかったので年中から入園。
通常級支援なし。漢字とても苦手だったので丁寧に見てました。勉強面の外部委託は中学から。学力は徐々に上がり現在はとある理工系に在籍しています。言語ともに学力高めです。
幼児期アスペルガーの診断でしたが、認知のズレはあまりなく不注意が課題として残りました。
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退会済みさん
2020/01/28 05:42
現在三歳三ヶ月の娘がいます。
三歳過ぎた現在も発語なし、加配をつけたとしても集団生活に入れるのはまだ酷だろうということで来年度は療育園に通園となりました。
一歳十ヶ月の頃の娘もだいたいそんな感じでした。
言葉での指示が通らない(これは現在もです)、後追い人見知り皆無、手を繋ぎたがらず広い空間を見ると野性動物のように爆走、今は指さしやクレーンもやってますがこの頃はそれすらありませんでした。
娘の場合は今も模倣やごっこ遊びの類いはまだまだです。
うちは二歳になるかならないかで市の保健師さんと繋がることができて実際に遊ぶ様子などを見てもらいました。
たぶん何らかの支援は必要だろうとのことで後日心理士さんとも面談、その場でこの子は療育が必要ですと判断されて以降週二回の療育教室に母子通園しています。
周囲にも一歳半検診で引っかってーという親子さんがいますが、明らかに娘とは様子が違いました。(その子は現在はいわゆる普通の成長発達をしています)
言葉はなくとも親の言っていることはしっかり理解してる感じ。
本当にただ話しだすまでがゆっくりな子と、そうではなく何らかの特性を持った子の違いは他人をしっかり見て理解ができてるかどうかってところなんじゃないかなと思っています。
二歳になるまでは判断が難しいということで様子見を促されることはよくあると思います。
でもそこは親の勘というか、お母さんがこの子はやっぱり何か違うなと思ったら二歳前からでも児童発達支援機関にかかって動き出しても損はないと思います。
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地域差も大きいと思います。
公的な療育施設がある地域ですと2歳前でも診断が付く子もいます。
療育施設がない地域ですと3歳前後まで様子見になることが多いです。
早期に診断だけしても、療育に繋げられないのなら親の不安が増すだけだからです。
発語がゆっくりというだけであるのなら、個人差であるといえると思います。
低年齢の時は「発語があるかどうか」よりも「理解力があるかどうか」、「問いかけに反応するか、ジェスチャーで答えるか」の方が重要です。
なので少なからず定型発達ではないとは言えると思います。
でもそれがグレーゾーンであるのか診断に至るかは医師でないと判断が出来ないです。
発語なし、指示が通りにくい、クレーンからすると自閉傾向がある可能性が高いですし、今のところですと知的障がいも心配な印象です。
定型に近づけることよりも、どう接したらお子さんが理解しやすいのか、指示が通りやすくなるのかを学ぶことの方がずっと成長への近道です。
定型児と障がい児(グレーゾーンも含む)はアプローチ方法が違います。
療育には通えないですか?
公的な言葉がゆっくりな子の教室等、市で行っているかと思います。
保健センターの保健師さんや心理士さんに利用出来るものはないかを相談されると良いと思います。
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今の時点で言うと限りなく黒に近いグレーかなと思います。
療育は受けた方がよいと思います。または、本などで情報収集し、家庭療育を開始するか。療育は、早ければ早い方がよいし、定型発達のお子さんだとしても損はありません。
療育を勧めないのは、一番は受け皿がないためだと思います。うちは、4歳から療育開始しました。やはり1,2歳時健診では、様子見ましょうと言われました。三歳半でようやく発達検査の話が出ました。保育園だし、親子通所施設は通わなくていいんじゃないかと言われました。
でも、何か出来ることはないか探して、療育施設を見つけ、今も通っています。そこには、一才~中学生まで通っています。
もっと早く療育受けてたらな、と思います。なので、ご自身で出来ることがあればまだ早いと思わずどんどん情報収集なり、相談なりした方が賢明だと思います。
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oceanさん、こんにちは🐱
発達相談で判断できないと言われると、じゃあどうしたらよいの!?と思いますよね。。。
私も長男の時にそう思いましたので、次男は1歳半健診から半年毎にフォロー健診をお願いして、その時に心配なことを相談したり、成長の偏りのある部分については、どういうことを日々の生活や遊びをすることで、発達を促す可能性があるかを聞き、実践しています。
ただ、地域差があり、ウチの地域のリアル世界では、もう少し様子をみましょうと言われることが多かったように思います。
その為、日常の困り事を起点に自分で調べたり、講演を聞いたりして、自分の子供にとって何が良いか、今でも日々模索状態です✨
次男は早めに手をいれていたこともあったり、本来のおおらかな特性もあり、恐らく定型かなと感じています。
ただ、長男は小さいときからある不安感が今色々な形で出ています。
先にも記載したように、様子みましょうと言われたとしても、もし日常的な困り事、例えば手をつないで歩けないについて、『日常でどういうことをしてみたらよいですか?』というのをぜひ聞いてみて下さい。
専門スキルがある方であれば、遊びや生活の所作を通して、具体的に教えて下さると思います。
こういうことは、発達特性や診断の有無に関わらず、お子さんがより生きやすくなるので、oceanさんの気持ちも楽になるかと思います。
それと、もしも診断がついたとしても、家族やご本人の困り感とは別だと私は思います。
これは、定型であっても、日々の困り感があるかどうかで、生活の質は変わってきます。
母子手帳の成長曲線に幅があるように、脳や心の成長も幅があります。
だから、他の同月齢のお子さんは参考程度にし、これからの月齢はより幅があるので、お子さん自身の3ヶ月前はどうだったか?半年前はどうだったか?を基準にする方が良いかとと思います。
その為には、情報に振り回されず、お子さんをよく観察して、日々の困り事があれば、それをメインにまずは継続相談をしてみてはと思います。
ご参考まで😸
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