締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
先日新版K式発達検査をうけ結果が出ました
先日新版K式発達検査をうけ結果が出ました。生活年齢五歳4ヶ月に対し発達年齢3歳10ヶ月、発達指数73という結果が出ました。担当の方からは、あくまでも数字での結果なので1ヶ月に一回の言葉の教室に通いながら様子を見てみましょう。といわれました。娘自身にもみんなと同じようにやっているつもりだけれどなぜかみんなと同じように折り紙や字を書いたり数字を読んだりが理解できないという劣等感みたいな気持ちがでてきていることを感じます。主人にこの検査結果をみせたところ、それで何か問題があるの?と言われ、何も答えられず、この結果をどう受け止めたらいいのかわからなくなりました。問題があるとかではなく小学校に行って勉強についていけるのか仲の良い友達ができるのかが心配です。家では兄弟もいて注意力が散乱し数字や文字を教えられないので、最近くもんをはじめてみました。興味があればすぐにできるようになると言いますが娘は一から二十まで数えるのに苦戦していて、十まで数える、五まで選ぶことはできるようになりました。出来るようになるまでがとても時間がかかり読み書きは果たしていつになったら出来るのかと思ってしまうくらいゆっくりな成長です。根気強く教えれば出来なくはないと言われましたがひとつひとつ覚えるのに時間がかかるものなのでしょうか。
この質問への回答
余談です。
ご主人ですが、彼の何が問題?という発言は意図がわからないのですが、もう少しきちんと話し合いをされては?
何が問題か答えられなかったそうですが、
数字だけでみれば、自治体によってはギリギリ定型(知的障害グレーゾーン)になりますが、知的障害として手帳が貰える値になります。
ここから、ぐんぐん伸びることもゼロではありませんが、知的障害があると、それなりに理解力にむらが出て来て生きにくさを抱える人もいます。
発達障害があっても同じ事は言えますし、知的障害グレーでも同じです。
この子には沢山支援や周りの理解が必要だということは伝えないといけません。
なお、話し合いは子ども抜きでファミレスなどで話すことを勧めます。1度や2度で理解してもらえなくてもしっかり話し合いをされて。
折り合いがつかなくても構わないので、主さんの考えを伝えていくこと、相手の考えを聞くことが大事です。
いざ、支援を受けるときに障害児扱いしたくないなどと言われたら困るのはお子さんになります。
棚上げにしないでまずはしっかり話し合いをして、問題があるの?という発言の意図を確認することでしょう。
ちなみに、値からいうと、小学校では一年生から学習につまずく可能性大です。
年齢より幼いようですからコミュニケーションも幼いでしょうし、よほどおっとりして攻撃性がなく、意見は言わず、ずーっとニコニコしているお子さんでないと、友達もなかなかできにくいと思います。
今はどうでしょう?
自己主張がそれなりにあると、まず友達は厳しいかもですね。
同じタイプや面倒見がよい凸凹さんがいればよいのですが。
IQは80台後半の値でも小学生高学年あたりから太刀打ちできない教科が出て来ますよ。
学習障害を抱えていることもありますし、ほかの発達障害の影響でそれっぽい症状が出ることもあります。
無論、知的障害グレーでも大学まで行ける子もいますが、精神的に強くコミュ力の高い子でないと難しいです。就労はかなり厳しいものになりますから、小学生になったときから就労を見据えた進路を考えていく必要があります。
力はあるようなので、とにかく劣等感を払拭させるために、難しすぎるトライはやめさせましょう。
私はもっとできるとあまりに勘違いさせるのもよくありません。
ご主人ですが、彼の何が問題?という発言は意図がわからないのですが、もう少しきちんと話し合いをされては?
何が問題か答えられなかったそうですが、
数字だけでみれば、自治体によってはギリギリ定型(知的障害グレーゾーン)になりますが、知的障害として手帳が貰える値になります。
ここから、ぐんぐん伸びることもゼロではありませんが、知的障害があると、それなりに理解力にむらが出て来て生きにくさを抱える人もいます。
発達障害があっても同じ事は言えますし、知的障害グレーでも同じです。
この子には沢山支援や周りの理解が必要だということは伝えないといけません。
なお、話し合いは子ども抜きでファミレスなどで話すことを勧めます。1度や2度で理解してもらえなくてもしっかり話し合いをされて。
折り合いがつかなくても構わないので、主さんの考えを伝えていくこと、相手の考えを聞くことが大事です。
いざ、支援を受けるときに障害児扱いしたくないなどと言われたら困るのはお子さんになります。
棚上げにしないでまずはしっかり話し合いをして、問題があるの?という発言の意図を確認することでしょう。
ちなみに、値からいうと、小学校では一年生から学習につまずく可能性大です。
年齢より幼いようですからコミュニケーションも幼いでしょうし、よほどおっとりして攻撃性がなく、意見は言わず、ずーっとニコニコしているお子さんでないと、友達もなかなかできにくいと思います。
今はどうでしょう?
自己主張がそれなりにあると、まず友達は厳しいかもですね。
同じタイプや面倒見がよい凸凹さんがいればよいのですが。
IQは80台後半の値でも小学生高学年あたりから太刀打ちできない教科が出て来ますよ。
学習障害を抱えていることもありますし、ほかの発達障害の影響でそれっぽい症状が出ることもあります。
無論、知的障害グレーでも大学まで行ける子もいますが、精神的に強くコミュ力の高い子でないと難しいです。就労はかなり厳しいものになりますから、小学生になったときから就労を見据えた進路を考えていく必要があります。
力はあるようなので、とにかく劣等感を払拭させるために、難しすぎるトライはやめさせましょう。
私はもっとできるとあまりに勘違いさせるのもよくありません。
ようこさん、こんばんは。
数字だけ見るならば、確かに実年齢より発達遅滞があるのでしょう。
でも、あくまでもそれは検査上の事であって、
お子さんの出来る出来ないを、必ずしも決めるものではないと思います。
>娘自身にもみんなと同じようにやっているつもりだけれどなぜかみんなと同じように折り紙や字を書いたり数字を読んだりが理解できないという劣等感みたいな気持ちがでてきていることを感じます。
というのは、娘さんの自己肯定感が、低くなっているのでしょう。
私は、駄目だからとか、やっているのに下手だから。とか言いませんか?
そういう時は、少し親御さんが手をかす必要があるかも知れませんが、「私でも、出来た!」
という成功体験を、出来るだけ多くさせてあげて、その場数を踏むことです。
小さな事だけど、子供の自信に繋がります。
あと、公文を習わせているということですが、お子さん。嫌がらずに通っていらっしゃるのでしょうか?
プリント形式で、進み理解度の高い子は、小学生で。中学校レベルの問題を難なく解けるお子さんもいると聞きました。レベルが高い印象です。
そのプリントも、時間内に出来なかったら、自宅に持ち帰ってするお子さんも、いますよね?
読み書きは、勉強という形ではなくて、就学前のこどもちゃれんじのように、音が出たりする読み書きのボードとか、楽しみながらやる。
ほうが、お子さんには向いている気がします。視覚から入るお子さんですよね?
小学生になってからでも、公文は遅くないと思います。
因みにうちの子は、こどもチャレンジを3歳から就学前までやって、その後は、進研ゼミの小学講座を、小学4年生になる手前で辞めました。進研ゼミは、使用している教科書と同じ問題が、出るので、そのまま復習に、なります。
九九表を憶えるのが、精一杯で、割り算は、一桁なら、何とか答えられるけれど、それ以上は、本人はちんぷんかんぷん。
小学校は、来春から?
ですよね。間違っていたらごめんなさい。
生活年齢=実年齢と、捉えました。
小学校に入ってみて、お子さんの勉強の理解度について。
知ってから、学習塾でも、遅くないと思いますよ。
・・・あくまでも、私の個人的見解です。見当違いの返答でしたら、申し訳ないです。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
数字だけ見るならば、確かに実年齢より発達遅滞があるのでしょう。
でも、あくまでもそれは検査上の事であって、
お子さんの出来る出来ないを、必ずしも決めるものではないと思います。
>娘自身にもみんなと同じようにやっているつもりだけれどなぜかみんなと同じように折り紙や字を書いたり数字を読んだりが理解できないという劣等感みたいな気持ちがでてきていることを感じます。
というのは、娘さんの自己肯定感が、低くなっているのでしょう。
私は、駄目だからとか、やっているのに下手だから。とか言いませんか?
そういう時は、少し親御さんが手をかす必要があるかも知れませんが、「私でも、出来た!」
という成功体験を、出来るだけ多くさせてあげて、その場数を踏むことです。
小さな事だけど、子供の自信に繋がります。
あと、公文を習わせているということですが、お子さん。嫌がらずに通っていらっしゃるのでしょうか?
プリント形式で、進み理解度の高い子は、小学生で。中学校レベルの問題を難なく解けるお子さんもいると聞きました。レベルが高い印象です。
そのプリントも、時間内に出来なかったら、自宅に持ち帰ってするお子さんも、いますよね?
読み書きは、勉強という形ではなくて、就学前のこどもちゃれんじのように、音が出たりする読み書きのボードとか、楽しみながらやる。
ほうが、お子さんには向いている気がします。視覚から入るお子さんですよね?
小学生になってからでも、公文は遅くないと思います。
因みにうちの子は、こどもチャレンジを3歳から就学前までやって、その後は、進研ゼミの小学講座を、小学4年生になる手前で辞めました。進研ゼミは、使用している教科書と同じ問題が、出るので、そのまま復習に、なります。
九九表を憶えるのが、精一杯で、割り算は、一桁なら、何とか答えられるけれど、それ以上は、本人はちんぷんかんぷん。
小学校は、来春から?
ですよね。間違っていたらごめんなさい。
生活年齢=実年齢と、捉えました。
小学校に入ってみて、お子さんの勉強の理解度について。
知ってから、学習塾でも、遅くないと思いますよ。
・・・あくまでも、私の個人的見解です。見当違いの返答でしたら、申し訳ないです。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
質問拝見させて頂きました。
現状、何かしらの情報、方向性が見えないなかでの検査結果だったのではと思いますが、ここでまずしっかり理解すべきは、検査の結果は結果だけに過ぎず、その結果が一生涯そのままというわけでもない、今後の対応次第で前進も可能であるという事を受け止めるべきとは思いますよ。
検査結果とは、今後どのような支援対応をするとお子さんが成長可能なのかを把握するためのものであり、ご主人様はだからこそ、それで何か問題があるの?となったのだと思います。
実際、現状どのような問題をお子さん自身が抱えているのか、園などにおかれてはお子さんをどのように判断しているのか、そして就学後に向けて必要な訓練は何かを把握し、お子さん自身も成長とともに気を付けるべき事を把握することで、生活はしやすくなります。
>根気強く教えれば出来なくはないと言われましたがひとつひとつ覚えるのに時間がかかるものなのでしょうか
その子その子によって異なります。同じく親御さんの思想によっても異なるものです。
我が家であれば、時間がかかるといわれると数年ほどの期間で見積もり、専門医方々とともに支援体制を築き、療育関係施設や学校、家庭での支援方法を出来るだけ統一することで、子供の成長を伸ばしております。
子供も時期により、数日で伸びる部分、数年かけてという部分もありますが、正直親が困るよりも子供が困る事なので、親としては都度その支援が適切なのかの見直しも行っております。
ゆっくりな成長であれ、そこにお子さんの努力があれば、そこは認め応援すべき事でもあります。
また、時に躓く事があれど、しっかりとお子さんの状況を理解し、その心までも理解することで、お子さんの心も前向きになります。
どうぞ、焦りすぎず、まずは何がお子さんにとって良いのか、専門医や療育施設などと繋がりを築き、受けられる支援サービスはどんどん利用して欲しいと思います。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
現状、何かしらの情報、方向性が見えないなかでの検査結果だったのではと思いますが、ここでまずしっかり理解すべきは、検査の結果は結果だけに過ぎず、その結果が一生涯そのままというわけでもない、今後の対応次第で前進も可能であるという事を受け止めるべきとは思いますよ。
検査結果とは、今後どのような支援対応をするとお子さんが成長可能なのかを把握するためのものであり、ご主人様はだからこそ、それで何か問題があるの?となったのだと思います。
実際、現状どのような問題をお子さん自身が抱えているのか、園などにおかれてはお子さんをどのように判断しているのか、そして就学後に向けて必要な訓練は何かを把握し、お子さん自身も成長とともに気を付けるべき事を把握することで、生活はしやすくなります。
>根気強く教えれば出来なくはないと言われましたがひとつひとつ覚えるのに時間がかかるものなのでしょうか
その子その子によって異なります。同じく親御さんの思想によっても異なるものです。
我が家であれば、時間がかかるといわれると数年ほどの期間で見積もり、専門医方々とともに支援体制を築き、療育関係施設や学校、家庭での支援方法を出来るだけ統一することで、子供の成長を伸ばしております。
子供も時期により、数日で伸びる部分、数年かけてという部分もありますが、正直親が困るよりも子供が困る事なので、親としては都度その支援が適切なのかの見直しも行っております。
ゆっくりな成長であれ、そこにお子さんの努力があれば、そこは認め応援すべき事でもあります。
また、時に躓く事があれど、しっかりとお子さんの状況を理解し、その心までも理解することで、お子さんの心も前向きになります。
どうぞ、焦りすぎず、まずは何がお子さんにとって良いのか、専門医や療育施設などと繋がりを築き、受けられる支援サービスはどんどん利用して欲しいと思います。
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だんなさんはまだピンとこないかもしれません。
今年中さんが、年少さんくらいのレベル。
幼くてかわいいだけ、そのうちおいつくんじゃねぇ?
そんな感じかな。
先生が普通に説明したら、おそらく、常に首をかしげてる、ピンと来てない状態がつづくという感じですね。
療育につなげてください。
普通の子と同じくらいになるかどうかはわかりませんが、できることを増やして、たのしく学習。
その場でねじ込んでもわすれちゃいますから。少しずつ。
そして、就学では選択しなくてはならない局面にたたされることもあるかなー、と思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
今年中さんが、年少さんくらいのレベル。
幼くてかわいいだけ、そのうちおいつくんじゃねぇ?
そんな感じかな。
先生が普通に説明したら、おそらく、常に首をかしげてる、ピンと来てない状態がつづくという感じですね。
療育につなげてください。
普通の子と同じくらいになるかどうかはわかりませんが、できることを増やして、たのしく学習。
その場でねじ込んでもわすれちゃいますから。少しずつ。
そして、就学では選択しなくてはならない局面にたたされることもあるかなー、と思います。
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厳しいことを言いますが
出来ないことや難しすぎることにトライさせ続けていたら当たり前なんですが、どうしても劣等感は芽生えてきます。
ここを誤認したままではまずハッピーになれないので、バシャーンと冷や水をかけてしまいます。主さんを責めるつもりはありませんが、親としての愛情が空回りしてますから、見方を変えた方がいいでしょう。
子どもになにかをトライさせるにあたっては、本人の実力で簡単にできること~ちょっと頑張ったらできることの間でトライさせなければならず、お子さんにあったトライをスモールステップでさせていくことがとても重要なんです。
なのに、生活年齢相応のところに追い付かせないといけないか?と親御さんが焦ってしまうとわりと簡単に劣等感というか、自信のなさに繋がってしまいます。
元々不安が強い子なら余計です。
今は発達度合いがノンビリだとハッキリわかってますから、発達年齢相応のことが出来ているかどうか?で見た方がよく、三歳台なら今のスキルがあれば十分でしょう。生活面の自立がしっかり達成できていればなおよしです。
前向きで真面目なお子さんのようなので、そこを活かすためにも、これは難しそうだというときは、今のように無理はさせないことです。
興味がいつまでもわかないということもあるので、適当な時期に色々トライさせなければなりませんが、生活年齢を目安にせず、専門家のサポートを受けると考えた方がいいですね。
周りの子どもに対しても、はるかに年上の子相手のできることに劣等感を感じるケースもありますが、同じ年の子と我が身を比べるということは三歳レベルですとまだ無理なはずです。
出来ないことに気づけていたら、それは力があるからですが、これも結局周りがどうかではなく、自分にとって難しすぎるというか全くワケワカラントライになって、その環境の居心地が悪いと感じ、ネガティブになってしまいます。
まず年齢相応に追い付かねばという目安は完全に捨て、今のこの子をどう伸ばすか?を考えた方がいいです。
教室には通っているようですが、心配なら民間の療育を増やすなりでどうでしょう。
来年度は4月になったらすぐに就学相談にいき、教育委員会のフォローもいれてもらうといいと思います。手厚い市町村ですと、それなりにケアをしてもらえます。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
出来ないことや難しすぎることにトライさせ続けていたら当たり前なんですが、どうしても劣等感は芽生えてきます。
ここを誤認したままではまずハッピーになれないので、バシャーンと冷や水をかけてしまいます。主さんを責めるつもりはありませんが、親としての愛情が空回りしてますから、見方を変えた方がいいでしょう。
子どもになにかをトライさせるにあたっては、本人の実力で簡単にできること~ちょっと頑張ったらできることの間でトライさせなければならず、お子さんにあったトライをスモールステップでさせていくことがとても重要なんです。
なのに、生活年齢相応のところに追い付かせないといけないか?と親御さんが焦ってしまうとわりと簡単に劣等感というか、自信のなさに繋がってしまいます。
元々不安が強い子なら余計です。
今は発達度合いがノンビリだとハッキリわかってますから、発達年齢相応のことが出来ているかどうか?で見た方がよく、三歳台なら今のスキルがあれば十分でしょう。生活面の自立がしっかり達成できていればなおよしです。
前向きで真面目なお子さんのようなので、そこを活かすためにも、これは難しそうだというときは、今のように無理はさせないことです。
興味がいつまでもわかないということもあるので、適当な時期に色々トライさせなければなりませんが、生活年齢を目安にせず、専門家のサポートを受けると考えた方がいいですね。
周りの子どもに対しても、はるかに年上の子相手のできることに劣等感を感じるケースもありますが、同じ年の子と我が身を比べるということは三歳レベルですとまだ無理なはずです。
出来ないことに気づけていたら、それは力があるからですが、これも結局周りがどうかではなく、自分にとって難しすぎるというか全くワケワカラントライになって、その環境の居心地が悪いと感じ、ネガティブになってしまいます。
まず年齢相応に追い付かねばという目安は完全に捨て、今のこの子をどう伸ばすか?を考えた方がいいです。
教室には通っているようですが、心配なら民間の療育を増やすなりでどうでしょう。
来年度は4月になったらすぐに就学相談にいき、教育委員会のフォローもいれてもらうといいと思います。手厚い市町村ですと、それなりにケアをしてもらえます。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
こんばんは。
主さんが教えたいことがお子さんの特性での苦手なら、時間はかかると思います。
娘も少し前に新K式受けました。
確かDQ85以上が通常域でしたよね。
数字は変わるので、次に受けたときにはどうなっているか分かりません。
ただ、来年度年長さんなので就学相談には行かれたほうがいいかなと思います。
検査結果の凹凸はどうでしたか?
また、検査時の様子や支援のアドバイスは教えてもらいましたか?
お子さん周りと自分を比較するようになっていますので、今は勉強や友達は置いておいて、成功体験を積んでいくことをまず目指してはいかがでしょうか。
お子さんは数字に興味がありますか?
私は子どものデイで、得意なことを伸ばすと釣られて苦手も伸びると聞きました。
苦手なものにストレートに働きかけると本人が辛くなるとも言われました。
私にも苦手があるので、確かにやれと言われても難しく益々自分のダメさを突き付けられることになります。
躓きがどこにあるか、それによってアプローチの仕方が変わってくると思います。
そこがピッタリはまらないと、何度繰り返しても頭に入らなかったりして、せっかくお子さんのためにとアレコレしてるのに結果的にお子さんがやっぱり自分はできない…となってしまう可能性もあります。
くもんも良いのかもしれませんが、上で書いたようにお子さんは周りと比較してるので、個別で見てもらえる方がいいのかなと思いました。
できれば発達障害児向けの所がいいと思います。
個別には個別の、集団には集団のよさがありますので、目的に応じて使い分けるといいと思います。
まだ就学まで1年ありますから、療育を受けてみてはどうでしょうか。
楽しみながら学べるといいと思いますよ。
家庭でやるなら市販の発達障害児向けのワークブックも良さそうに思います。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
主さんが教えたいことがお子さんの特性での苦手なら、時間はかかると思います。
娘も少し前に新K式受けました。
確かDQ85以上が通常域でしたよね。
数字は変わるので、次に受けたときにはどうなっているか分かりません。
ただ、来年度年長さんなので就学相談には行かれたほうがいいかなと思います。
検査結果の凹凸はどうでしたか?
また、検査時の様子や支援のアドバイスは教えてもらいましたか?
お子さん周りと自分を比較するようになっていますので、今は勉強や友達は置いておいて、成功体験を積んでいくことをまず目指してはいかがでしょうか。
お子さんは数字に興味がありますか?
私は子どものデイで、得意なことを伸ばすと釣られて苦手も伸びると聞きました。
苦手なものにストレートに働きかけると本人が辛くなるとも言われました。
私にも苦手があるので、確かにやれと言われても難しく益々自分のダメさを突き付けられることになります。
躓きがどこにあるか、それによってアプローチの仕方が変わってくると思います。
そこがピッタリはまらないと、何度繰り返しても頭に入らなかったりして、せっかくお子さんのためにとアレコレしてるのに結果的にお子さんがやっぱり自分はできない…となってしまう可能性もあります。
くもんも良いのかもしれませんが、上で書いたようにお子さんは周りと比較してるので、個別で見てもらえる方がいいのかなと思いました。
できれば発達障害児向けの所がいいと思います。
個別には個別の、集団には集団のよさがありますので、目的に応じて使い分けるといいと思います。
まだ就学まで1年ありますから、療育を受けてみてはどうでしょうか。
楽しみながら学べるといいと思いますよ。
家庭でやるなら市販の発達障害児向けのワークブックも良さそうに思います。
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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