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初めて質問させていただきます。
息子は知的グレーをさまよって成長中です。
グレーゆえ、今のところ保育園では特に問題なく過ごしています。言葉が遅い、手先が不器用です。
療育センターの先生には、グレーの子は、まーだいたいそのままグレーをさまよって爆発的によくなることはないかなーなんてこと言われて、まだまだ息子の可能性を信じたいのに、崖から突き落とされた気分になりました。
やはりそれが一般的であり多いんでしょうか。今は療育と保育園を併用して頑張っています。
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この質問への回答17件
こんばんは。
療育の先生が、意図は分かりかねますが、親の想いに寄り添わず思ったままのことをこぼしたり、あるいはよかれと思ってか打ち止めになるようなことを言われることが、私の経験にもいくつかあります。日々、子どもの成長に一喜一憂する時期において大変酷な発言だと思い、心境を察せられ、さやねこさんの辛さに痛み入ります。
これから、お子さんを育てる中で、ぶれない親ごころ、信念のようなものを持っていくことが大切だと思います。わたし自身、道半ばで偉そうなことを言いますが、このごろ、そう思います。
世間が何を言おうが、子の将来に夢を抱き、期待し、応援して育てあげるのは、親にしかできないのです。療育者からは人の子に過ぎないのです。親が信じなくて誰が信じますか?大げさに言えば、世間一般の親が、子の成長の様子に、うちの子は天才かも、スポーツ選手になるかもと夢を見るようなことを、他人にやすやすと奪われることは、侵害だと思っています。過剰な期待を抱け、ということではありません。でも、発達になんらかの不安を抱えたとしても、将来は誰にもわからず、子どもの可能性なんてわからないと信じています。
子どもを育てるエネルギーを削ぐような発言には耳を貸さずともいいと思います。
言われなくても、日々、子どもの現実を直視し、子どもの成長とともに、心の折り合いをつけていくものだと思います。
私たちに必要なことは、前向きな態度で子育てに立ち向かうエネルギーです。しんどい言葉は受け流し、自身をいたわってください。
さやねこさん、はじめまして。
6歳と3歳の男の子を育ていて、長男が吃音があり、確定診断はついてませんが、ASD多めとADHDも少し特性があると感じており、療育に通ってます。
私自身も子供達の可能性を信じてます。
でも、それは定型のお子さんと比べるのではなく、1人1人を個人として、これまで成長してるのを確実に知っているからこそ、これからも期待してるのです。
お、これ出来るようになったとか、またやってもないのに出来ないって言う~!?とか、日々トライ&エラーですが、専門家が何を言おうと、他人に迷惑かけないで、子供達も自分も家族が楽しく生きていたらいいんじゃないかなと思います。
専門家は一般的な事や確率、平均的な事しか言えないですし、さやねこさんのお子さんの未来の事はドラえもんでもいない限りは誰も判りません(笑)
さやねこさんが心身共に元気いられる限りはお子さんの可能性を信じてもいいんじゃないでしょうか?
なかなか他の方から色々言われると、そう思えない日もありますが、子供それぞれの可能性を信じ、活躍できる場を考え、きっかけをあたえるのが親なのかなと最近思います。
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退会済みさん
2019/02/15 17:07
はじめまして、シフォンケーキと申します。
知的はありませんが、WAIS-IIIの数値だけみると知的境界域です。80もありません。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断を受けました。
小学、中学、高校と通常級で大学を卒業しています。
ですが、通常級は今振り返ると無謀と思えるほど、厳しいものでした。今でも意味がわからないんです。なんでこんなことをするのか他の人が分かっていても自分だけがわからない感覚でした。今も同じです。なのでよう人とつきあえませんし、結婚もできません。理解しようとするのではなく、一気にないものが雪崩のように入ってくる感覚です。受け止めきれないと言ったほうがいいのかもしれません。
大学を卒業していても精神の方はなかなか成長しなかったです。わかる感情は、怖いくらいです。嬉しいとかたまにわかりますが、どうしてかこれをしてなぜ自分はそんなに喜んでいるのか絶えず振り返り苛まれます。本当にこれをしてうれしいのかとずっと回ってることもあります。ここまできたらもう喜んでいるという感情にうまく収まればいいのですが、判断機能が壊れてるので悩んでしまいます。
お子さんの成長について、大変申し訳ないのですがあまり期待されないほうがいいです。たとえば、もともと感情が気が付きにくいお子さんの場合、平気そうで内面はその100倍くらいしんどいし、当事者としてはなぜかわからないけど体調だけが悪いそんな状態になってしまいます。
発達障害のお子さんは、普通の人からありえない態度と言われるかもしれませんが、それは普通の人から見た人の視点で当事者としては高い確率で困っているのです。指示をされていても指示とは思わずわけのわからないことを言われさらにそこに音の高さに敏感のある子だとふさぎ込んでしまいます。それくらい世界が違うのです。
成長の度合いは、主様のサポートと公機関との連携次第です。特に人が持っている感情が理解しにくいので、そのところでどうサポートをするのかです。論理的な部分については興味があればとことん突き止めますし、あらかじめストーリーがあって終わりが見えているものなら安心して遊べます。しかし、感情面や自分の意見といった部分はおとなになっても理解がどうしても難しい部分になってしまいます。そこをどう噛み砕いてお子さんに教えていくのかではないでしょうか。
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質問拝見させて頂きました。
うーん、、、では、爆発的に良くなる条件のお子さんとはどういう子なのでしょうかね。
個人的には、療育センターの先生方は、十数年と子供達の経過を記録し、社会人になってからはどのような傾向にあるのかなど追跡をされている事もないため、関わる数年だけの見ている結果における経験のみの回答になっていると思いますよ。
そのため、根拠のない発言とも個人的には思います。
そもそも良くなるとはどういう事が良くなるか、完璧ななんでも出来る人間が標準なのかなどの問題があります。
我が家は子供はグレーですが、子供なりに偏りある趣味のなかで好きな事はとことんしていますし、そこに将来性があるかどうかと言えば、他努力もしなければその趣味は将来に繋がらないと思うものの、周りからは何とか繋げれば大丈夫ではとも言う方はいます。
つまり、誰もその子の将来は絶対こうだとは分からず、発達に遅れがなくても、人は生きていくうえで時として困難を感じるものでありますから、後は適度に前に進めるように成長に応じた対応を自ら出来るように幼い頃から支援を通し、指導や訓練を行うことで、成長に繋がるのではと考えます。
どんな方でもですが、本来子に求めるのは親が亡くなった後でも、生きていける力だと思います。
そのため、支援が必要なお子さんにおいては、発達や成長に応じて、助けて頂ける機関や施設利用を行いますし、そういう対応と同時にお子さんにもその状況の受け入れ理解を行うことが、成長とも言えるのではと、、、
なお、就学後においても、本来子供の発達成長は決定的発言はできないと言われております。
人は環境によっても成長差はでますので、どうぞ焦り過ぎず、前向きにとは思います。
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グレー………
表現曖昧で分かりづらいですよね(´ω`)
例えば…
発語が遅いからグレー
指示が通りづらいからグレー
他者への関心が薄いからグレー
………
詳細検査は現時点でできないからグレー
この辺りは、診断してくださった方のさじ加減なのでどうしようもないところかな?と思います。
ただし、『グレー』と言われるからには、何かしらの懸念事項はあるのだと思います。その懸念事項が『努力(投薬、療育含め)で改善は難しい内容』だと、グレーを彷徨うことはあるかもしれません。
それを伝えたかった可能性が1つ。
もう一つ…
『この子は出来る!』と考え過ぎて、できない時に感じる挫折感(劣等感)を懸念されている場合かな?
宝くじに当選して、10万円当たりました!
よくよく見たら、一桁数字が違ってたのでハズレです。
と、銀行で言われる。
ショックデカイですよね。
300円だけ当たってたけど、銀行行くついでに確認してもらったら、10万円当たってた!
こっちは、喜ぶ方がほとんどかと。
同じように、『小学生になるまでに日常会話が出来るようになりますよ!』と言われて療育を続けたけど、全くできなかった場合と、
『大きくは伸びないかもしれない』と言われても続けた療育で、『小学生一年生でカタコトのコミュニケーションが出来るようになった』場合。
どちらが親のショックが大きくて、そのあと続けていく気力が残るか…
その辺りを気にされる先生もいるんじゃないかなと個人的には思います。
ちなみに、日常会話が〜うんぬんは、実際のうちの子です。
幼稚園年少の時、療育先で発語が少しづつ出てきて、『小学生までに日常会話が出来るようになればいいね』と言われましたが、夫婦揃ってそこまではないな〜と思ってました。(伸びたのは嬉しかったし、褒めましたがw)
理由は、療育センターの先生からさやねこさんと同じようなことを聞かされてたから。
案の定、そこから伸び悩んで、特別支援学校一年生も終わろうかという今でも、『学校で何をした』『それが楽しかったのか、辛かったのか』なんて、子供の口からは聞けません。
でも、『今が不快か』『今何がしたいか』は、なんとなく言葉で伝えてくれるようになりました。
それが今一番、心から嬉しいと思っている事です。
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さやねこさん、こんにちは。
知的グレーはグレーをさまよって、爆発的な成長はない、というのは期待しすぎないでーという療育する側の考え方で、実際無理に伸ばそうとして伸びるかと言われたら誰も決定的なことは言えないんじゃないかと。子供の持つ力や伸び方、環境、たまたま本人がやる気が出る方法を見つけた、とか、本人が成長できる準備が整ったなど、様々な要因があって、それぞれ成長するんだと思います。
息子は自閉傾向高めで、今でもすぐ自分の空想の世界に入りがちですが、2歳すぎから療育受けたり、療育園→保育園→幼稚園、デイでいい関わり方をしてもらえ、DQ70前半から70後半を経て、就学前にDQ80、IQ90まで伸びました。(DQの数値が低いのは運動面の低さもあるからかも)境界領域をギリギリ脱した、というだけで、今後小学校での関わりや出会いで数値が上がることもあれば下がることもあると思います。
ただ、親が子供が辛くならない程度に可能性を信じて関わり、伸ばす方法を模索・努力することは大事だと思います。
息子には早寝早起き、食事の楽しさ、生活リズムを整える、自分で出来ることを増やすを目標にスモールステップで取り組んできました。運動や手先の運動を出来るデイや幼稚園に通わせたり、息子が家で楽しいと思える活動探しもしたり、自分がやれることをコツコツ(自分も息子も潰れない程度に)やっていく、というのを自分の目標にしています。
他の方の言うことは話を聞いて納得出来る部分は聞いて、納得出来ないことについては自分の考えで動く、そんな感じでよいんじゃないかな、と思います。
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