Q&A
- お悩みきいて!
自閉症、軽度知的の小学生がいます
退会済みさん
自閉症、軽度知的の小学生がいます。
昔から同じ質問を何度も繰り返すことがあり、ついイライラしてしまいます。
例えば、子「前歯は全部大人の歯?」
A「そう、多分大人の歯」
子「子供の歯?どっち?」
A「大人の歯」
子「どっち?さっきなんで多分て言った!?」と怒る。
子「昨日何時何分に寝た?」
A「7時か8時かな」
子「何時何分?」
A「7時半ころかな」
子「どっち!!」
質問にわからない、多分とか答えるとエンドレス質問です。
曖昧な答えが許せないのだと思いますが、質問の中には曖昧にしか答えられないものもあって、その度に怒ります。
どう対応したらいいのでしょうか。
昔から同じ質問を何度も繰り返すことがあり、ついイライラしてしまいます。
例えば、子「前歯は全部大人の歯?」
A「そう、多分大人の歯」
子「子供の歯?どっち?」
A「大人の歯」
子「どっち?さっきなんで多分て言った!?」と怒る。
子「昨日何時何分に寝た?」
A「7時か8時かな」
子「何時何分?」
A「7時半ころかな」
子「どっち!!」
質問にわからない、多分とか答えるとエンドレス質問です。
曖昧な答えが許せないのだと思いますが、質問の中には曖昧にしか答えられないものもあって、その度に怒ります。
どう対応したらいいのでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
うちの子も、たまに何で❗と怒ったりしましたね。最近はへりましたけど。
例えば、歯について聞かれたら、「私は歯医者さんじゃないから分かりません、歯医者さんに行ってみてもらったら?」と言うと、大抵は、歯医者さん嫌いなので、「んじゃ、いい」と言うようなやりとりをしてましたね。
軽度知的と自閉で、あいまいなことが分かりにくいようです。
寝た時間についてのようなシチュエーションでは、しつこい時は、「しつこいな~嫌だからやめて」とはっきり言ったり、「忘れました」と言って「しつこいのは嫌われます、やめて」と言ったりしてました。それがよいかどうかは分かりませんけど。
とりあえず、学校や社会に出てから困ると思うので、たまにコミック会話などで、逆に、しつこく聞かれたらどうか、を教えたりしてました。ソーシャルストーリーやコミック会話で、説明すれば分かりやすいかも知れません。
最近もそれで、トラブルありましたし💦
夜分失礼しました。
例えば、歯について聞かれたら、「私は歯医者さんじゃないから分かりません、歯医者さんに行ってみてもらったら?」と言うと、大抵は、歯医者さん嫌いなので、「んじゃ、いい」と言うようなやりとりをしてましたね。
軽度知的と自閉で、あいまいなことが分かりにくいようです。
寝た時間についてのようなシチュエーションでは、しつこい時は、「しつこいな~嫌だからやめて」とはっきり言ったり、「忘れました」と言って「しつこいのは嫌われます、やめて」と言ったりしてました。それがよいかどうかは分かりませんけど。
とりあえず、学校や社会に出てから困ると思うので、たまにコミック会話などで、逆に、しつこく聞かれたらどうか、を教えたりしてました。ソーシャルストーリーやコミック会話で、説明すれば分かりやすいかも知れません。
最近もそれで、トラブルありましたし💦
夜分失礼しました。
うちの子は軽度知的はなくIQは110超えておりますが、同じ状態です。
まず最初にお伝えしておきますが、「曖昧で混乱する」と怒ったりしつこい子の相手はしんどいですが、支援はしやすいと思います。
地雷が解りやすく、かつどこが課題なのかわかりやすいから。
多分とか、曖昧なものは「落ち着かない」のでイライラするのですが、曖昧もやむなく存在すると本人が実感してからはしつこさが減りました。
酷かったのは三歳半頃から一年生後半にかけてで、ちょっとでも曖昧だったり、受け止めがズレると実感するとパニックになり何時間でも怒って泣いておりました。毎日。
なだめることはせず、落ち着いたらお話します。で、対応していました。
落ち着いてから、説明しましょうか?と全てではないのですが、漠然としたもの、曖昧、だいたい、の説明を絵等を書きながら説明していきましたが(説明せず、そういうもの。とするものもあります)
説明でスルッと納得するシチュエーションもあれば、更に別の理由でイライラすることもあったり色々なのですが
我が子は、曖昧な説明を受けるものはイコール明確に説明するとなると説明がやたらと長くしつこくなってしまい、それを簡単に「だいたい」と便利な言葉で言い換えている。という理解になったんです。
曖昧表現はわかりにくく、相変わらず嫌いなのですが、それを怒るとお母さんやお父さんから下手をするとネチネチ長い説明をされ、それもウザイ。となって。
更に、そこでこちらが説明が難しいものは「説明がながーくなります。」と前置きしたところで、イコール説明が難しいし、曖昧なものでしかないから、だいたいなんだな。と理解し、少し我慢するようになりました。
なお、説明した方がいい。とこちらが思ったことは、聞くのを嫌がっても、落ち着くのをまってやりはしても、説明はします。としています。
理解力が乏しい幼児のうちは、なかなかそこまでわからなかったのですが、小学生になってからは凸の推理や処理の部分でカバーしており
三年生の今では、曖昧で気持ち悪いからもう少しハッキリして欲しいという要求が少しずつ出るようになっています。
なお、今はイライラするのは、混乱するのはわかるがそこまで怒ることではないです。と指摘もするようにしてます。
...続きを読む Iure assumenda dolorum. Est explicabo fugiat. Optio sunt aut. Numquam dignissimos maxime. Officia est asperiores. Accusamus tenetur ea. Incidunt eum eius. Perspiciatis ut dolorem. Dolores odit corrupti. Facere rerum culpa. Qui ipsum mollitia. Velit rerum praesentium. Dolores non necessitatibus. Minima quia et. Praesentium dolorem cum. Eos eius omnis. Sint voluptatem ipsum. Impedit eos dolorem. Earum culpa quaerat. Quia voluptatem non. In corrupti eaque. Non et id. Quaerat repudiandae maiores. Voluptates autem error. Unde impedit sed. Porro suscipit provident. Quod enim rerum. Ut iusto est. Veniam et dolores. Adipisci in itaque.
まず最初にお伝えしておきますが、「曖昧で混乱する」と怒ったりしつこい子の相手はしんどいですが、支援はしやすいと思います。
地雷が解りやすく、かつどこが課題なのかわかりやすいから。
多分とか、曖昧なものは「落ち着かない」のでイライラするのですが、曖昧もやむなく存在すると本人が実感してからはしつこさが減りました。
酷かったのは三歳半頃から一年生後半にかけてで、ちょっとでも曖昧だったり、受け止めがズレると実感するとパニックになり何時間でも怒って泣いておりました。毎日。
なだめることはせず、落ち着いたらお話します。で、対応していました。
落ち着いてから、説明しましょうか?と全てではないのですが、漠然としたもの、曖昧、だいたい、の説明を絵等を書きながら説明していきましたが(説明せず、そういうもの。とするものもあります)
説明でスルッと納得するシチュエーションもあれば、更に別の理由でイライラすることもあったり色々なのですが
我が子は、曖昧な説明を受けるものはイコール明確に説明するとなると説明がやたらと長くしつこくなってしまい、それを簡単に「だいたい」と便利な言葉で言い換えている。という理解になったんです。
曖昧表現はわかりにくく、相変わらず嫌いなのですが、それを怒るとお母さんやお父さんから下手をするとネチネチ長い説明をされ、それもウザイ。となって。
更に、そこでこちらが説明が難しいものは「説明がながーくなります。」と前置きしたところで、イコール説明が難しいし、曖昧なものでしかないから、だいたいなんだな。と理解し、少し我慢するようになりました。
なお、説明した方がいい。とこちらが思ったことは、聞くのを嫌がっても、落ち着くのをまってやりはしても、説明はします。としています。
理解力が乏しい幼児のうちは、なかなかそこまでわからなかったのですが、小学生になってからは凸の推理や処理の部分でカバーしており
三年生の今では、曖昧で気持ち悪いからもう少しハッキリして欲しいという要求が少しずつ出るようになっています。
なお、今はイライラするのは、混乱するのはわかるがそこまで怒ることではないです。と指摘もするようにしてます。
...続きを読む Iure assumenda dolorum. Est explicabo fugiat. Optio sunt aut. Numquam dignissimos maxime. Officia est asperiores. Accusamus tenetur ea. Incidunt eum eius. Perspiciatis ut dolorem. Dolores odit corrupti. Facere rerum culpa. Qui ipsum mollitia. Velit rerum praesentium. Dolores non necessitatibus. Minima quia et. Praesentium dolorem cum. Eos eius omnis. Sint voluptatem ipsum. Impedit eos dolorem. Earum culpa quaerat. Quia voluptatem non. In corrupti eaque. Non et id. Quaerat repudiandae maiores. Voluptates autem error. Unde impedit sed. Porro suscipit provident. Quod enim rerum. Ut iusto est. Veniam et dolores. Adipisci in itaque.
余談です。
ちなみに、ネチネチしつこい説明ですが
「説明がめんどうだから曖昧なんだ」
と理解できたらいいなぁ、とわざとする時もありました。
最初のうちは、自閉さんらしく説明されると落ち着いていました(ただし、本人がわかるような説明でないと意味がなく、理解力が及ばないと本人の「気持ち悪さ」は解消ができず、余計腹立つ!となることもあり、そこの加減は難しいと思います。)
しかし、色々なシチュエーションで説明を受けたことと、本人に気持ち悪さを解消したいし、わかりたいという意欲があったので落ち着いてはきました。
更に感情の分化が悪いというか、怒る感情が曖昧な子はしっくりこず、嫌だなと思っているのに向き合わないので、なんでも「どーでもいい」になってしまい、そう口走るわりにはどーでもいい訳ではなく、イライラを募らせるので、こちらの方がケアが大変でした。
一見、普通に穏やかに見えるのですが、我慢していたりスルーしていたり、気にならないのではなくて
気になっていることに気づいてない。
だったので(-_-;)
知的障がいがあると、理解力が少し劣るので理解させるのは難しいと思いますが、わかる範囲で教えていくことと、曖昧なこともあると突き放す時もあるのですが、そこで信頼関係が損なわれないようにすることも必要かと思います。
言ってわからないなら、曖昧なのがイライラするのですね。とまず気持ちを代弁し受け止めてあげるところまで持っていけると違うかなと思いますが
そこまで至らないと、ひたすらイライラに繋がる表現は回避してやらないとムダに摩擦が増えるとも感じます。
本人の理解と受け止め度合いにより、サポートは段階的に変えています。
...続きを読む Deleniti amet iure. Sunt rerum quas. Accusantium qui recusandae. Itaque illum sint. Libero cupiditate minus. Labore veritatis autem. Veniam quidem sit. Voluptate voluptas iste. Deserunt asperiores illo. Optio reprehenderit praesentium. Molestiae quae et. Vel ut hic. Et voluptatem nulla. A doloremque consequatur. Ex sit est. Mollitia ut nihil. Minima aspernatur fugiat. Qui impedit dolor. Quia rerum temporibus. Expedita voluptatum perferendis. Mollitia explicabo veniam. Eveniet voluptatem qui. Porro aut saepe. Voluptatem iste ea. Aspernatur rerum enim. Ipsum omnis similique. Non dolores doloremque. Odio nihil vel. Porro odit eos. Voluptatibus dolorum optio.
ちなみに、ネチネチしつこい説明ですが
「説明がめんどうだから曖昧なんだ」
と理解できたらいいなぁ、とわざとする時もありました。
最初のうちは、自閉さんらしく説明されると落ち着いていました(ただし、本人がわかるような説明でないと意味がなく、理解力が及ばないと本人の「気持ち悪さ」は解消ができず、余計腹立つ!となることもあり、そこの加減は難しいと思います。)
しかし、色々なシチュエーションで説明を受けたことと、本人に気持ち悪さを解消したいし、わかりたいという意欲があったので落ち着いてはきました。
更に感情の分化が悪いというか、怒る感情が曖昧な子はしっくりこず、嫌だなと思っているのに向き合わないので、なんでも「どーでもいい」になってしまい、そう口走るわりにはどーでもいい訳ではなく、イライラを募らせるので、こちらの方がケアが大変でした。
一見、普通に穏やかに見えるのですが、我慢していたりスルーしていたり、気にならないのではなくて
気になっていることに気づいてない。
だったので(-_-;)
知的障がいがあると、理解力が少し劣るので理解させるのは難しいと思いますが、わかる範囲で教えていくことと、曖昧なこともあると突き放す時もあるのですが、そこで信頼関係が損なわれないようにすることも必要かと思います。
言ってわからないなら、曖昧なのがイライラするのですね。とまず気持ちを代弁し受け止めてあげるところまで持っていけると違うかなと思いますが
そこまで至らないと、ひたすらイライラに繋がる表現は回避してやらないとムダに摩擦が増えるとも感じます。
本人の理解と受け止め度合いにより、サポートは段階的に変えています。
...続きを読む Deleniti amet iure. Sunt rerum quas. Accusantium qui recusandae. Itaque illum sint. Libero cupiditate minus. Labore veritatis autem. Veniam quidem sit. Voluptate voluptas iste. Deserunt asperiores illo. Optio reprehenderit praesentium. Molestiae quae et. Vel ut hic. Et voluptatem nulla. A doloremque consequatur. Ex sit est. Mollitia ut nihil. Minima aspernatur fugiat. Qui impedit dolor. Quia rerum temporibus. Expedita voluptatum perferendis. Mollitia explicabo veniam. Eveniet voluptatem qui. Porro aut saepe. Voluptatem iste ea. Aspernatur rerum enim. Ipsum omnis similique. Non dolores doloremque. Odio nihil vel. Porro odit eos. Voluptatibus dolorum optio.
正しい対応かはわかりませんが、我が子にやっていることを書きます。
自閉症、IQは平均したら100ちょっとありますが、言語理解が突出して低いタイプです。
基本大人しい子ですが、質問のようなことがたまにあります。
「わからない。」「知らない。」
と言ってしつこいようだと、
「本当に知らない。知らないから教えようがない。意地悪しているわけじゃない。知りたいなら、自分で調べて。調べるなら手伝う。」
と、自分で調べさせるきっかけにしています。
本当に知りたいなら、パソコン等で調べるし、そこまでじゃなければ「もういい。」となります。
「もういい。」となった場合、後から私が調べて教えます。
認知の歪みから、相手が本当にわからない、知らないということを察知できてないかも(意地悪で教えてもらえないと感じているのでは)、と考えてそのようにしています。
普通の子どもでも、小さい頃は大人は万能だと思っていて、親なら何でも知ってるはずと思う時期があるので、それかもしれないけど。
「7時か8時かわからない」場合は、最初から「覚えていない。」と前置きします。
「はっきり覚えていないけど、7時半くらいだったと思う。覚えてないから、正確な時間は知らない。だいたい7時半と思って。」
と言います。
それでしつこいようだと、
「自分が寝た時間は自分で覚えろ。お母さんは知らない。自分のことは自分で管理するよう。」
と言います。
しつこい時は、
「しつこくされるのは嫌だ。やめてと言われたらやめなければならない。
そんなことをしていると人に嫌われて、友達なんてできない。
自分も同じことされたら嫌でしょう?自分がされて嫌なことは、相手も嫌なの。」
と教えています。
春なすさんと同じで。
...続きを読む Ea sed voluptatem. Inventore doloremque excepturi. Qui odio est. Voluptatem unde ipsum. Iste accusantium provident. Ut sed sint. Et aliquid illo. Et inventore vel. Quam pariatur voluptas. Error est ut. Repellendus quidem laboriosam. Ratione omnis sit. Iusto sunt optio. Omnis veritatis consequatur. Iusto eos aliquam. Fuga omnis optio. Dolorum quae sunt. Minima blanditiis in. Quae molestiae non. Expedita nemo reiciendis. Voluptatem quo qui. Quidem dolores voluptatem. Dolorum recusandae magni. Commodi aut velit. Est suscipit molestias. Cum quasi est. Ipsum consequatur dolore. Est et impedit. Consectetur iste esse. Nostrum consectetur qui.
自閉症、IQは平均したら100ちょっとありますが、言語理解が突出して低いタイプです。
基本大人しい子ですが、質問のようなことがたまにあります。
「わからない。」「知らない。」
と言ってしつこいようだと、
「本当に知らない。知らないから教えようがない。意地悪しているわけじゃない。知りたいなら、自分で調べて。調べるなら手伝う。」
と、自分で調べさせるきっかけにしています。
本当に知りたいなら、パソコン等で調べるし、そこまでじゃなければ「もういい。」となります。
「もういい。」となった場合、後から私が調べて教えます。
認知の歪みから、相手が本当にわからない、知らないということを察知できてないかも(意地悪で教えてもらえないと感じているのでは)、と考えてそのようにしています。
普通の子どもでも、小さい頃は大人は万能だと思っていて、親なら何でも知ってるはずと思う時期があるので、それかもしれないけど。
「7時か8時かわからない」場合は、最初から「覚えていない。」と前置きします。
「はっきり覚えていないけど、7時半くらいだったと思う。覚えてないから、正確な時間は知らない。だいたい7時半と思って。」
と言います。
それでしつこいようだと、
「自分が寝た時間は自分で覚えろ。お母さんは知らない。自分のことは自分で管理するよう。」
と言います。
しつこい時は、
「しつこくされるのは嫌だ。やめてと言われたらやめなければならない。
そんなことをしていると人に嫌われて、友達なんてできない。
自分も同じことされたら嫌でしょう?自分がされて嫌なことは、相手も嫌なの。」
と教えています。
春なすさんと同じで。
...続きを読む Ea sed voluptatem. Inventore doloremque excepturi. Qui odio est. Voluptatem unde ipsum. Iste accusantium provident. Ut sed sint. Et aliquid illo. Et inventore vel. Quam pariatur voluptas. Error est ut. Repellendus quidem laboriosam. Ratione omnis sit. Iusto sunt optio. Omnis veritatis consequatur. Iusto eos aliquam. Fuga omnis optio. Dolorum quae sunt. Minima blanditiis in. Quae molestiae non. Expedita nemo reiciendis. Voluptatem quo qui. Quidem dolores voluptatem. Dolorum recusandae magni. Commodi aut velit. Est suscipit molestias. Cum quasi est. Ipsum consequatur dolore. Est et impedit. Consectetur iste esse. Nostrum consectetur qui.
聞いてくる内容は本人が覚えていない感じなので
断言して言ってみては?違ってても分からないと思います。
曖昧な返事だから余計に聞かれてるのかと思います。
...続きを読む Ea sed voluptatem. Inventore doloremque excepturi. Qui odio est. Voluptatem unde ipsum. Iste accusantium provident. Ut sed sint. Et aliquid illo. Et inventore vel. Quam pariatur voluptas. Error est ut. Repellendus quidem laboriosam. Ratione omnis sit. Iusto sunt optio. Omnis veritatis consequatur. Iusto eos aliquam. Fuga omnis optio. Dolorum quae sunt. Minima blanditiis in. Quae molestiae non. Expedita nemo reiciendis. Voluptatem quo qui. Quidem dolores voluptatem. Dolorum recusandae magni. Commodi aut velit. Est suscipit molestias. Cum quasi est. Ipsum consequatur dolore. Est et impedit. Consectetur iste esse. Nostrum consectetur qui.
断言して言ってみては?違ってても分からないと思います。
曖昧な返事だから余計に聞かれてるのかと思います。
...続きを読む Ea sed voluptatem. Inventore doloremque excepturi. Qui odio est. Voluptatem unde ipsum. Iste accusantium provident. Ut sed sint. Et aliquid illo. Et inventore vel. Quam pariatur voluptas. Error est ut. Repellendus quidem laboriosam. Ratione omnis sit. Iusto sunt optio. Omnis veritatis consequatur. Iusto eos aliquam. Fuga omnis optio. Dolorum quae sunt. Minima blanditiis in. Quae molestiae non. Expedita nemo reiciendis. Voluptatem quo qui. Quidem dolores voluptatem. Dolorum recusandae magni. Commodi aut velit. Est suscipit molestias. Cum quasi est. Ipsum consequatur dolore. Est et impedit. Consectetur iste esse. Nostrum consectetur qui.
お子さんが怒るのは曖昧な答えだからですよね。
怒らせたくないと考えるのであれば、曖昧な答えをしない事かなと思います。
なお、我が家ではこのような逆切れ現象を子供が起こした場合は、『人に聞くではなく、自分の頭で考えなさい』といった対応を取ることが多いです。
例えば、子「前歯は全部大人の歯?」と聞かれた場合、、、親側はいつも、どうして、そんな質問を?と聞きます。
親としては、なぜそのような事に関心を示したのか気になるため、まずは関心を示した理由を聞きまして、そこから本人も親側も納得できるまで話し合いです。
逆切れの場合、子ども自身が求める回答ではない事が原因で起こる事もありますが、この場合すでにお子さん自身の求める回答が決まっている事が多いです。そうなると、まずは本人の意見を聞く方が早いかなと。
また、場合によっては、本人自身が会話を続けるなかで初めの質問から離れ、感情に任せた言動への移り変わりもあります。この場合は、初めの質問に戻る必要もありますので、やはり諦めず会話を続けるなかで話を元に戻す必要もあります。
正直なところ、いつ寝たかなどになりますと、我が家でも〇〇時〇〇分頃など発言はしますね。
ただ、それで子供が逆切れした場合は、なぜそこで逆切れする必要があるのかなど、その逆切れする原因を子ども自身に理解させ、今後そうならないようにするにはどうすべきかを一緒に考えます。
結果、親である私が行う対応としては、自分で寝る直前に時間を記録しておきなさい!となりますが、我が子はそれが面倒と考えますので、今後は違う方法で子ども自分が身の振り方を考えるといった図式になりますね。
大変と思うかも知れませんが、これも子供とのコミュニケーションの一つであり、成長には欠かせないかなと思います。
どうぞ諦めずに。 ...続きを読む Consequatur itaque consequuntur. Aliquid qui hic. Est eum odio. Velit nihil omnis. Ab consectetur qui. Nostrum dolore velit. Nostrum iusto eius. Dolor illo quia. Sunt quasi quia. Omnis dolorum aut. Vel esse blanditiis. Sapiente quos voluptas. Voluptatem voluptates quis. Consequatur quis perspiciatis. Atque tempora non. Distinctio quia dolor. Aperiam delectus quia. Quo dolorem molestiae. Laudantium magnam et. Eaque enim laborum. Et nobis libero. Libero repellendus et. Saepe natus non. Est magni rem. Totam et quo. Voluptas aut ea. Necessitatibus nihil quis. Tenetur rerum qui. Aut officiis eum. Molestias non est.
怒らせたくないと考えるのであれば、曖昧な答えをしない事かなと思います。
なお、我が家ではこのような逆切れ現象を子供が起こした場合は、『人に聞くではなく、自分の頭で考えなさい』といった対応を取ることが多いです。
例えば、子「前歯は全部大人の歯?」と聞かれた場合、、、親側はいつも、どうして、そんな質問を?と聞きます。
親としては、なぜそのような事に関心を示したのか気になるため、まずは関心を示した理由を聞きまして、そこから本人も親側も納得できるまで話し合いです。
逆切れの場合、子ども自身が求める回答ではない事が原因で起こる事もありますが、この場合すでにお子さん自身の求める回答が決まっている事が多いです。そうなると、まずは本人の意見を聞く方が早いかなと。
また、場合によっては、本人自身が会話を続けるなかで初めの質問から離れ、感情に任せた言動への移り変わりもあります。この場合は、初めの質問に戻る必要もありますので、やはり諦めず会話を続けるなかで話を元に戻す必要もあります。
正直なところ、いつ寝たかなどになりますと、我が家でも〇〇時〇〇分頃など発言はしますね。
ただ、それで子供が逆切れした場合は、なぜそこで逆切れする必要があるのかなど、その逆切れする原因を子ども自身に理解させ、今後そうならないようにするにはどうすべきかを一緒に考えます。
結果、親である私が行う対応としては、自分で寝る直前に時間を記録しておきなさい!となりますが、我が子はそれが面倒と考えますので、今後は違う方法で子ども自分が身の振り方を考えるといった図式になりますね。
大変と思うかも知れませんが、これも子供とのコミュニケーションの一つであり、成長には欠かせないかなと思います。
どうぞ諦めずに。 ...続きを読む Consequatur itaque consequuntur. Aliquid qui hic. Est eum odio. Velit nihil omnis. Ab consectetur qui. Nostrum dolore velit. Nostrum iusto eius. Dolor illo quia. Sunt quasi quia. Omnis dolorum aut. Vel esse blanditiis. Sapiente quos voluptas. Voluptatem voluptates quis. Consequatur quis perspiciatis. Atque tempora non. Distinctio quia dolor. Aperiam delectus quia. Quo dolorem molestiae. Laudantium magnam et. Eaque enim laborum. Et nobis libero. Libero repellendus et. Saepe natus non. Est magni rem. Totam et quo. Voluptas aut ea. Necessitatibus nihil quis. Tenetur rerum qui. Aut officiis eum. Molestias non est.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
関連の質問
小学校3年生の軽度知的障害と自閉症の特性を持つ双子の男の子を
回答
回答してくださりありがとうございます😊
足が速くなる教室に体験に伺った事があり、特性があるという事も伝え参加させて頂いた事があります。
...
13
同級生と比較したがる・・・支援級在籍の小学生がいます
回答
前にも申し上げましたが、主さんの場合。
お子さんとの距離が、近過ぎるんですよ。
お母さんの対応が、間違っているとは思わないけれど、もう少...
1
女の子のデイサービス利用、心配です
回答
女の子は特に心配になる気持ちわかります。
男の子でも心配です。
信頼関係できている発達支援にお兄ちゃんと同じ場所にお試しで通わせてみて、...
7
交流級、嫌がるなら行かなくてもOK?支援級在籍の小学3年生の
回答
今は無理をしていく意味はないとおもいます。
ただ、一人で入って行ける、友達がいない孤独感をやりしごす、または馴染んで行けるよう、先生方と相...
3
ママ友ができにくい
回答
ママ友と何がしたいですか。それによるかな。
ユーチャリスブーケさんは、もしママ友ができたとして、どうしたいですか。
ママ友同士でランチに行...
8
重度知的障害自閉症スペクトラム症で下のご兄弟がいるご家族様へ
回答
本文を書き変えられたようですが、ご自身のお子さんなのか利用者さんなのかという肝心な情報が書かれていませんね。
お手伝いの話が出ているので...
11
デイサービスを使うより、幼稚園の延長保育を使うべき?もうすぐ
回答
ユーチャリスブーケさんは、何故。
そんなに焦って娘さんに、色々やらせようとしておられるのでしょうか?
私には、とても焦っているように、...
14
言語療育は朝のほうがいい?4月から年少になる娘がいます
回答
今現在、概ね昼寝してる時間帯に療育を入れる
私ならばしません。
今年度はその時間帯に入れるのは見送ります。
そもそも昼寝してない
毎...
12
言語の療育とは?3歳の娘が2語文があまり出ていません
回答
こんばんは
他の方も書いてますが、言葉の発達遅れで年中からって遅すぎると思います。
デイに行けばみんななんとかなるわけではなく、言語の遅...
8
IQが伸びて重度から中度、中度から軽度、軽度から手帳なし
回答
重度から知的無しはさすがに聞いたことないですが、重度→軽度(中度寄り)は知り合いに何人か居ます。
幼少期軽度知的が付いていたけど就学前に...
5
知的障害、支援学校小4、男子の母です
回答
ご意見ありがとうございます!情報少なかったですね^^;小児精神科はかかってます。投薬てんかん薬も合わせて3種類飲んでます。療育もずっと行っ...
4
エレベーターが好きでエレベーターへのこだわりが強いお子さんい
回答
自閉症の子でエレベーター好きな子は多いと聞いたことがあります。
周りにはエレベーター好きな子はなかなかいないですが、エレベーター大好きな子...
3
「あの子は泣いてもよくてなんで僕はだめなの?」と言われる
回答
余談。
あの子は〇〇(泣く)なのは、仕方ないと気づくのは大事なことです。
世の中は何もかも公平平等にできている訳ではなく、不公平もあれ...
16
小学3年生で次4年になるのですが、重度の知的障害とてんかんが
回答
こんにちは
学校ではどうしているのでしょうか?
家でやっているなら学校でもやっているのでは?学校の対処方法をきいて同じやり方で対処しないと...
3
小3の娘について相談です
回答
学校の先生が後始末が大変だと仰るなら、学校はオムツにしても、自宅はできたらトレーニングパンツ(サイズばあれば)がいいかなと思うのですが。
...
7
学習机の椅子、何を使っていますか?前回、学習机の購入で相談し
回答
こんにちは。
うちはニトリに連れて行って、自分で選ばせました。
普通のデスクチェアなので、よく座面に腹ばいになってクルクル回ったりしてまし...
4
学習机はどのようなものを買いましたか?小2の息子がいます
回答
まさにコイズミの120センチを使用しています。←と買いて、確認してみたら105センチでした!すみません。
圧迫感がないように奥行きは小さ...
7
障害児の子育ての先輩、幸せですか??!教えてください!4歳長
回答
私も子どもが二歳、三歳くらいの間は、世の中こんなに子どもがいるのに何で私の子やったんやろう、あの子もこの子もみんな普通に生まれて普通に育っ...
21
1,多弁は成長すると落ち着くのでしょうか?2,精神安定剤服用
回答
独り言ですよね?
うちの子も、プリキュアの話や、ポケモンなど好きなアニメのシーンの話とか、多かったですよ。
その話している最中に、「絵本...
13
我が子は自閉スペクトラム症で境界知能です
回答
小学何年生なのでしょう。
支援級在籍であれば、やはり学習は相談すればその子に合わせてくれるのではないかと思いますが。そのために支援級を選ば...
7