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8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
最近どんな会話でも最後に謝ります
最近どんな会話でも最後に謝ります。
小学3年生自閉症スペクトラムの男の子です。
会話の最後に「ごめんね。」その後に「謝らなくて良かった?」と確認する。
「そうだね。」「ありがとうでいいのでは?」「謝らなくてよかったと聞くなら謝らなければ?」などその時に応じた返答をしますが、一日中この会話の繰り返しで疲弊してしまいます。
思った通りの返答が得られないと怒り出すこともあり何が地雷か分からずこちらもイライラしてしまいます。
あまりに何度も繰り返しのやり取りでこちらの返答もいい加減になってしまいます。
なぜ何度も何度も同じやり取りを繰り返すのか理由ともし何か良い対策があれば知りたいです。
よろしくお願いします。
小学3年生自閉症スペクトラムの男の子です。
会話の最後に「ごめんね。」その後に「謝らなくて良かった?」と確認する。
「そうだね。」「ありがとうでいいのでは?」「謝らなくてよかったと聞くなら謝らなければ?」などその時に応じた返答をしますが、一日中この会話の繰り返しで疲弊してしまいます。
思った通りの返答が得られないと怒り出すこともあり何が地雷か分からずこちらもイライラしてしまいます。
あまりに何度も繰り返しのやり取りでこちらの返答もいい加減になってしまいます。
なぜ何度も何度も同じやり取りを繰り返すのか理由ともし何か良い対策があれば知りたいです。
よろしくお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
自閉症の私の息子(中2)も会話(質問)の繰り返しをよくします。
少し前までは、自信が持てなくて、何に対しても不安だらけで何も一人で行動出来ませんでした。
今は尊敬出来る人と会え、沢山褒められて、少しづつ自信も付き 一人で出来る事が増えて来ました。
まだ小3だったら、焦らなくても良いんじゃないかなぁ〜?(^o^)
私も息子からの質問の返事はかなり適当でしたよ。(深刻な質問以外は)
私だったら「ごめんね」って言ったら「いえいえ」って合言葉みたいにしゃうと思います。
謝るタイミングはさておき、素直に謝れる子供さん、偉く感じますよ(^^)v
良い子供さんですね❤(ӦvӦ。)カワイイ
少し前までは、自信が持てなくて、何に対しても不安だらけで何も一人で行動出来ませんでした。
今は尊敬出来る人と会え、沢山褒められて、少しづつ自信も付き 一人で出来る事が増えて来ました。
まだ小3だったら、焦らなくても良いんじゃないかなぁ〜?(^o^)
私も息子からの質問の返事はかなり適当でしたよ。(深刻な質問以外は)
私だったら「ごめんね」って言ったら「いえいえ」って合言葉みたいにしゃうと思います。
謝るタイミングはさておき、素直に謝れる子供さん、偉く感じますよ(^^)v
良い子供さんですね❤(ӦvӦ。)カワイイ
不安なのかなーと感じました
何がダメで何が正解なのかわからず、とりあえず謝っておく、そんな様子ではないでしょうか
うちの次男(大学一年)はコミュニケーションが苦手で、家でも会話の中で、え?って聞き直すだけでも、あ、えっと、ごめんなさい、などと不安そうにする時が今でもたまにあります
面倒でも、淡々と教えてあげます
家族で芝居をしては、いろんなパターンを見せて、どう感じるか、どう返されたらわかりやすいか、など楽しみながら考えてきました
手はかかりますが、その方が早く会話力は上達して自立に向かえると思います(今はSSTで学習できる時代かな?)
どうしたらいいかわからないときは、親に相談できる、という安心感はこの先もとても大切ですね
とはいえ、イライラするお気持ちはとてもわかります( ̄▽ ̄;)
親も感情がありますから
会話もパターンが掴めて、納得出来れば、本人も楽ですし、支える側も楽になれました
参考まで(^^) ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
何がダメで何が正解なのかわからず、とりあえず謝っておく、そんな様子ではないでしょうか
うちの次男(大学一年)はコミュニケーションが苦手で、家でも会話の中で、え?って聞き直すだけでも、あ、えっと、ごめんなさい、などと不安そうにする時が今でもたまにあります
面倒でも、淡々と教えてあげます
家族で芝居をしては、いろんなパターンを見せて、どう感じるか、どう返されたらわかりやすいか、など楽しみながら考えてきました
手はかかりますが、その方が早く会話力は上達して自立に向かえると思います(今はSSTで学習できる時代かな?)
どうしたらいいかわからないときは、親に相談できる、という安心感はこの先もとても大切ですね
とはいえ、イライラするお気持ちはとてもわかります( ̄▽ ̄;)
親も感情がありますから
会話もパターンが掴めて、納得出来れば、本人も楽ですし、支える側も楽になれました
参考まで(^^) ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
自分は発達障害を抱え、障害を持った方に触れ合う機会の経験上ですが
いつもやっていて分かっていることならともかく、未知な出来事にたいして行動を起こす又は発言する等でしっかりと理解して対処出来る様になるまでは
『〜しないとダメかな』『コレして怒られないかな』『合ってるかな』の感情に囚われ+人から出ている雰囲気から細かく感じ取って何故か謝ったりという事もありました。
自分は特に頭で考えているけど実際の行動と上手くリンク出来ていなかったりしましたが、物を使ってイメージし易い視覚を利用して身体で覚えさせる事で感覚を掴んで行く様にすると不安は少しずつ無くなって行きました。
後、日常の出来事を3択のクイズ形式で自問して行動してみろと会社の上司からアドバイスを受けてやってみると『今すべきか?』『やらなくても良い』『間違ってるからじゃあどうすれば?』とシンプルに自分を見つめるきっかけになり自分にとっては改善と自信に繋がったなと思っています。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
いつもやっていて分かっていることならともかく、未知な出来事にたいして行動を起こす又は発言する等でしっかりと理解して対処出来る様になるまでは
『〜しないとダメかな』『コレして怒られないかな』『合ってるかな』の感情に囚われ+人から出ている雰囲気から細かく感じ取って何故か謝ったりという事もありました。
自分は特に頭で考えているけど実際の行動と上手くリンク出来ていなかったりしましたが、物を使ってイメージし易い視覚を利用して身体で覚えさせる事で感覚を掴んで行く様にすると不安は少しずつ無くなって行きました。
後、日常の出来事を3択のクイズ形式で自問して行動してみろと会社の上司からアドバイスを受けてやってみると『今すべきか?』『やらなくても良い』『間違ってるからじゃあどうすれば?』とシンプルに自分を見つめるきっかけになり自分にとっては改善と自信に繋がったなと思っています。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
不安由来とか、謝る気持ちはあるけど伝えられないとかは、状況からするに無いですね。
ご本人のなかで「そうするものになっている」んです。単にそうするものと間違って学習してしまって習慣化しただけ。そしておそらく、ご本人の中では返答もある程度一定のもの(例えば自身を叱らず話ししてくれるとか)が得られるまでが、習慣化の内容としてセットになっちゃってるんです。相手の反応によって対応し答える会話じゃなくて、独りよがりの発語です。現に、相手に求めるような様子があっても、真に相手の意見がききたいのではなくて、本人が思ったものでない意見や反応が来ると怒る、それって会話ではないですよね。
音声の会話では何を伝えたいのか、何を理解せねばならないのかわかってないようですから、メモ使って互いに筆談しましょう。
筆談することで、メモ内に収めないといけないので、本人は書くことを考え、それなりにですが整理もします。大人からもメモを使うことでくどくど言うことがなくなり、「簡潔に伝えたいことだけを伝える」よう習慣化する結果、本人にも伝わりやすいです。
また、音声ならば流れてしまう言葉を、本人自身のペースで読めるから内容も拾いやすく、理解しやすさ・疑問点に気付く頻度も上がります。まず間違いなく、繰り返しもなくなりますよ。
「今なんて言った?」のような、聞いていたかどうか問いただしたり、確認をしつこくするようなジャッジ的な音声会話は絶対避けることです。言われ続けることによって、だんだん人に伝えることや互いにわかり合うこと(会話というものの、そもそもの肝です)を億劫がり、やがては信頼関係も崩れます。それを防ぐためにも、自身で確認出来るよう会話は目に見える形にする(筆談)必要は絶対にあると思いますよ。
おめめどうは自閉症のノウハウはかなり持ってますし、触れてみられては。ずっと続けていけば本人が自身なりにわかるようになるので、良い方向に変わりますよ。支援に対しての考え方も非常に良く(グッズよりはこちらの方が重要。これあっての支援であり、支援グッズですので。)、グッズも役立つものばかりです。
おめめどう
http://omemedo.com
おめめどうネットショップ
http://omemedo.ocnk.net ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
ご本人のなかで「そうするものになっている」んです。単にそうするものと間違って学習してしまって習慣化しただけ。そしておそらく、ご本人の中では返答もある程度一定のもの(例えば自身を叱らず話ししてくれるとか)が得られるまでが、習慣化の内容としてセットになっちゃってるんです。相手の反応によって対応し答える会話じゃなくて、独りよがりの発語です。現に、相手に求めるような様子があっても、真に相手の意見がききたいのではなくて、本人が思ったものでない意見や反応が来ると怒る、それって会話ではないですよね。
音声の会話では何を伝えたいのか、何を理解せねばならないのかわかってないようですから、メモ使って互いに筆談しましょう。
筆談することで、メモ内に収めないといけないので、本人は書くことを考え、それなりにですが整理もします。大人からもメモを使うことでくどくど言うことがなくなり、「簡潔に伝えたいことだけを伝える」よう習慣化する結果、本人にも伝わりやすいです。
また、音声ならば流れてしまう言葉を、本人自身のペースで読めるから内容も拾いやすく、理解しやすさ・疑問点に気付く頻度も上がります。まず間違いなく、繰り返しもなくなりますよ。
「今なんて言った?」のような、聞いていたかどうか問いただしたり、確認をしつこくするようなジャッジ的な音声会話は絶対避けることです。言われ続けることによって、だんだん人に伝えることや互いにわかり合うこと(会話というものの、そもそもの肝です)を億劫がり、やがては信頼関係も崩れます。それを防ぐためにも、自身で確認出来るよう会話は目に見える形にする(筆談)必要は絶対にあると思いますよ。
おめめどうは自閉症のノウハウはかなり持ってますし、触れてみられては。ずっと続けていけば本人が自身なりにわかるようになるので、良い方向に変わりますよ。支援に対しての考え方も非常に良く(グッズよりはこちらの方が重要。これあっての支援であり、支援グッズですので。)、グッズも役立つものばかりです。
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私自身がパニック障害を患っていたときに、語尾に常に「ごめんね」をつけていたようです。
夫が丁寧に「ごめんねではなくて、ありがとうにして」と言ってくれ、治療もしたので落ち着きました。
夫も徐々にうざい!って言ってましたし、謝られたらむしろ腹立つと夫や職場のキツい人に言ってもらったのもありがたかったですね。
目安がわからなくなっていたからです。
情緒不安定だったのと、怒られたくない、揉めたくないという心理があったのでは?などと振り替えって考えてみましたが、その時は自然に出てますし、事実「ごめんねと言うべきタイミングなのかどうかが全くわからない。」という心境でした。
謝るべきかどうか解らないけど、とにかく不快感を与えていたらごめんなさい。
そんな感じでしたね
自分がものすごく傷つきやすくなっていたので、それに合わせたらそうなってたのかもしれませんし。
いずれにしましても、コントロールはできなかったというか、考えつくして調節した結果、ごめんねを言う選択になってもいるので調整が難しかったです。
言うなと言われても下手すると混乱するかも。
臨機応変に対応したり、時には無視したりしてはどうでしょう。
やめさせたいのならば、ストレス全般を軽減した方がいいかも。
子どもでは、ごめんなさいという事でそれ以上叱られることを避けようとしている子どもをみかけますよね。
叱られる=責められる。と感じるみたいで
しかりかたというより、受け入れ方の問題なんですけど。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
夫が丁寧に「ごめんねではなくて、ありがとうにして」と言ってくれ、治療もしたので落ち着きました。
夫も徐々にうざい!って言ってましたし、謝られたらむしろ腹立つと夫や職場のキツい人に言ってもらったのもありがたかったですね。
目安がわからなくなっていたからです。
情緒不安定だったのと、怒られたくない、揉めたくないという心理があったのでは?などと振り替えって考えてみましたが、その時は自然に出てますし、事実「ごめんねと言うべきタイミングなのかどうかが全くわからない。」という心境でした。
謝るべきかどうか解らないけど、とにかく不快感を与えていたらごめんなさい。
そんな感じでしたね
自分がものすごく傷つきやすくなっていたので、それに合わせたらそうなってたのかもしれませんし。
いずれにしましても、コントロールはできなかったというか、考えつくして調節した結果、ごめんねを言う選択になってもいるので調整が難しかったです。
言うなと言われても下手すると混乱するかも。
臨機応変に対応したり、時には無視したりしてはどうでしょう。
やめさせたいのならば、ストレス全般を軽減した方がいいかも。
子どもでは、ごめんなさいという事でそれ以上叱られることを避けようとしている子どもをみかけますよね。
叱られる=責められる。と感じるみたいで
しかりかたというより、受け入れ方の問題なんですけど。
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ruidosoさん
ご自身もご経験があるのですね。
息子もきっとこんな気持ちなのかと読ませていただきました。
「謝られたらむしろ腹立つ」私も最終的にこの返答になってしまうのでどうにかならないか悩んでおりました。
思う当たるところが沢山あります。
なるほど、時には無視ですか。
試してみます。
ありがとうございました。
ママさん
何だか肩の力が抜けました。
息子さん素敵な出会いがあったのですね。
羨ましい。うちの子も素敵な人に出会って欲しい。
焦らずに頑張ります。
ありがとうございました。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
ご自身もご経験があるのですね。
息子もきっとこんな気持ちなのかと読ませていただきました。
「謝られたらむしろ腹立つ」私も最終的にこの返答になってしまうのでどうにかならないか悩んでおりました。
思う当たるところが沢山あります。
なるほど、時には無視ですか。
試してみます。
ありがとうございました。
ママさん
何だか肩の力が抜けました。
息子さん素敵な出会いがあったのですね。
羨ましい。うちの子も素敵な人に出会って欲しい。
焦らずに頑張ります。
ありがとうございました。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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その他
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