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はじめて質問投稿します。
ADHDグレーゾーンの3歳男児のママです。
発達セラピーの先生から「なんでそんな事をしたの?」という叱り方ではなく、共感や子どもの気持ちの代弁をしましょうと、言われたのですが…
実際みなさんはどんな言葉がけをされていますか?
子どもの行動が突拍子もなさ過ぎて、私の想像の斜め上をいったりして、いけないと分かっていてもつい第一声が「え!?なんでそんな事をするの?」と言ってしまいます。
言ってから、しまったと思うのですが、『共感』が難しいです。
息子は、私が幼い頃苦手だったタイプの男子なんです…
声が大きい。ひとの会話を押しのけて自分の話したい事をまくし立てる。突然走り出したり、意味なくジャンプ(ピョンピョン跳ねるのも、高いところから飛び降りるのも)。指示や注意を聞かない。ひたすら逆さま言葉を使う(天邪鬼)etc
私の頭の中ではまず「なんで???」となってしまうのです。
目を見て、肩に触れながら(自分に話しかけられているという自覚がない時もある)注意したり叱ったりするのですが、
息子の表情を見ていると目がキョロキョロしたり「あー、違う事を考えているな」と思うことが多いです。
(叱っている途中で歌を口ずさみ始め「あ。頭の中のレコードが鳴ってるな」と思うこともあります)
打っても響かないというか、心に届いていない、聞く耳になっていない、感じです。
あとは「ごめんね、ごめんね」とか「ごめんなさい」を大声で繰り返して、両親の声が聞こえないようにしている感じです。
(ごめんねって言うと、親の話が終わると思っている?)
まだ3歳、でももう3歳。
来春からは幼稚園に通います。
『してはいけない事』や衝動を抑えて『我慢する事』を教えたいのですが、同じようなお子さんにどんな風に接していらっしゃるかアドバイスを参考にさせていただきたいです。
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この質問への回答6件

退会済みさん
2017/01/30 14:18
うまくアドバイスできるか分かりませんが・・・
まだ3歳と言うこともありますし、「なんでそんな事をしたの?」では本人も理由が分からないから困ってしまうと思います。
幼い頃苦手だったタイプの男の子のよう、なら無理に共感するは難しいかもしれませんね。
共感はしなくてもいいので、例えばテーブルの上に乗った場合「降りなさい!」と𠮟るのではなく
テーブルから下しながら「落ちると危ないから降りようね」と優しく淡々と伝えるといいと思います。
優しく接していたほうがお子さんも優しく人に接するということも覚えれますし、お子さんにに共感しやすくなる気がします。
ひとの会話を押しのけて自分の話したい事をまくし立てる時は今「○○さんと話しているから後でね」とか
困らせようとしてわざとやっているわけではないので(わざとのときもあるかましれませんが)、命に係わるようなこと以外は短い言葉で「○○だから△△してね」と優しく淡々と伝えるといいと思います。
『してはいけない事』や衝動を抑えて『我慢する事』はうちの子は自閉症なので少し違うかも知れませんが、
成長と共に少しずつ収まっていくと思います。椅子にほとんど座れなかったのに、座れるようになり、母親の私がいると座っていても私のほうに来たりしていたのが、そばにいても座れるようになったりと、1,2か月ではできなかったことが2.3年後には出来るようになっています。
あと、ストレスがあると我慢がより難しくなるので、無理に我慢させようとすると逆効果になってしまうと思います。
無理に我慢させようとするとストレスになるし、でも我慢は必要だし、その加減が難しいんですけどね。
Annaさんのお子さんがADHDグレーゾーンと言うことなので、もしかしたら全く的外れなことを書いていたらすみません。
___2月1日に加筆修正しました。
Annaさん、こんにちは。
3歳8ヶ月のアスペルガー+ADHDの息子がおります。
(軽いアスペルガーがメインでADHDがほんのりという診断を受けています。)
まさに!!うちの息子も同じです!!
そして自分の苦手なタイプの男子というところまで同じです(笑)。
共感や気持ちの代弁、私にとっても難しかったです。
私の考えを先に出してしまうと「なんで?!」と、なってしまうので、まずは自分自身の主観を取り除いて、この子だったらこういう場合は何を考えているか?という事に視点を変えて生活するようにしました。
斜め上の発想も「なんで?」より「やっぱりこう考えているな…」と言うように予想できるようになり、共感や気持ちの代弁がしやすくなりました。
飛び跳ねたり飛び降りたりもしていますが、怪我さえしなきゃ良いだろうと。
飛び降りる場所に布団や大きいクッションを敷いて、「ここは柔らかいから飛んでも大丈夫。このクッションの外側は硬いから飛び降りた時に足が痛いよ。」などと説明して、的を作って飛び込ませています。
あと近くに私の実家があるのですが、空き部屋があったので、そこにトランポリンを買って置かせてもらっています。
会話を遮って自分の話をする事も多いので、とりあえず話したい事がある時は、「今話したい!」と言ってもらうようルールを決めました。
大きい声の時は「うるさい!」や「大きい声はやめて!」ではなく、「今は小さい声で話してね。」などと、言い方を変えてみたりしています。
あと親の言う事は聞かない時でも、ぬいぐるみやおもちゃの言う事は聞いたりするので(笑)、物を使って気を引きながら注意を促したりもしています(歯磨きやお風呂への誘導など)。
うちも春から幼稚園です。
『してはいけない事』や『我慢する事』を教えるのはとても難しく思います。
それらは『して良い事』や『我慢する事の代わりに我慢しなくて良い事』と、代替案を考えながら伝えています。
我が家も模索中ですし、非常に根気がいるなぁ…と思う事も多いですよね(^_^;)
発達セラピーの先生にも具体的な伝え方のコツのようなものを教えていただけたら良いですね!
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退会済みさん
2017/01/30 16:50
禁止事項は代替の許可事項で教えるのが基本です。どういうことかというと、例えば配ったカードを手に持たないでほしいときは「カードを手に持ちません」ではなく「カードを机の上に置きます」など、してよい(するべき)動作で教えるのです。「廊下は走りません」は「右側を歩きます」とか、「飛び出しません」は「横断歩道の手前に止まります」とか。
我慢することは、我慢をしたのちに本人に得られる結果がわかりやすいこと、本人にとって大きなメリットがあるもので教えることです。我慢できなかったときは、結果(メリット)が絶対に叶わない形にすることです。決して、大人が子供に○○をしてほしいからといった大人の都合・事項で教え始めないことです。そのためには教える前に、子の問題行動の原因が何なのか、子が本気で求める物事が何かを十分に検討する必要があります。(我慢できないのは、教える手法が子供に合っていなかったり、間違っていたりしています。)
共感できないことは共感しなくてよいのです。理由があれば悪いことをしてよいわけではないので、迷惑である、危険であることを伝え、理由も併せて述べます。あとからではなく、その場で述べます。
また、子の訴える感情より先回りして強い共感をしないほうが良いとされています。もし、つらかったことでもわかってほしくて自ら話したことなどは同じ気持ちになって感じてもらえると共感を嬉しかったりありがたかったりと感じるものですが、自身としてはどうでもいい事柄を大げさに取り上げられたり、振り返りたくはなく忘れてしまいたい失敗を再び話されたらどうでしょうか。鬱陶しく感じてしまったり、そのときの嫌な気持ちが蘇ったりしてかえってつらくなるかと思います。子供とて、それは同じです。
『「叱っている途中で歌を口ずさみ始め」とか、「ごめんね、ごめんね」「ごめんなさい」を大声で繰り返して両親の声が聞こえないようにしている感じ』については、相手の話を聞くということにおいて間違っています。話を聞くときは口を閉じさせ、確実に黙ってから、教えたい・伝えたい事柄を伝えることを、大人のほうが習慣にしてください。伝える手法も、口語だけにしがみつかない(見せて伝える手法なども取り入れる)ほうがいいですね。逆さま言葉を使うなどは、「聞きたくない」ということだけ明確に冷静に伝えましょう。
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こんにちわ🎵
私は支援する側の方ですが、お子さんの状況をみて、あるある、て。
私たちから、つい、言葉足らずのアドバイスをして、ママの心配をあおるんですよね。
たくさんの先輩ママがいってくれたこと、色々ためしてみることから、始めればいいと思っていますが、私から、ママは、自然体が一番❗お子さんは、ママから、人との関わりを学ぶんですよね。幼稚園で、やっていけるか、て、心配だけど、幼稚園で、日々たくさんの事を吸収して、学んで帰ったきます。他のお子さんよりは、少し時間はかかりますが、焦らず、笑顔でいてあげて下さいね。
やらなくちゃいけないことは、順番に、知らせて安心して、自分でできるまで、スモールステップで、応援してあげて下さい。
多動気味の時は、緊張が高いことが多いので
急な環境の変化のときは、こどもが不安が大きいときに出やすい、やってほしくない行動は、無視をしたり、ママが少し不機嫌な態度をとる、もしくは、場所を移動するなど、工夫してみてね。
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退会済みさん
2017/01/30 13:49
発達セラピーの先生に共感する言葉を教えて下さいって聞くのもありですよ。
その場、その場の言葉なので、同じ言葉とは限らないですし、「これがしたかったんだね~」「こう話したかったんだね」と子供の言葉を代弁したりすると、言葉も引き出せるかも。
時間は、かかります。
まだなんでも繰り返し繰り返し伝える時期です。うちは、聴覚優位なので、しつこい声かけして、数カ月~1年でやっとです。
視覚優位なら、絵カ~ドなどで。
せっかく発達セラピーの先生と繋りがあるのなら、そこら辺を聞いて見て欲しいです。
3歳なんて、うちは、コザル🐵でしかなかったので、、、。
今は、小4でようやくお猿🐵さん。
未だにウッキ~ウッキ~言って、私は、何だ?何だ?て、思いますよ。
でもそれも我が子なんです。
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声かけの仕方の具体例が沢山載っている本がありますよ。大きな書店で発達障がいの子育て本が置いてあるコーナーを覗いてみて下さい。私はうちの子の症状に合いそうな本を選んで実践してみました。声かけや接し方で随分改善したので、声かけの仕方を勉強する事はオススメです!
習慣になると楽ですよ〜
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