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Q&A
- 園・学校関連
来年4年生になる長男の進路の件です
来年4年生になる長男の進路の件です。
放課後デイで色んな年代のお友達と関わるため、中学校の進路で長男と意見が割れます。
中度から軽度になり支援級で今も落ち着いて過ごしてますが、いわゆる特別支援学校に行きたいと言ってきます。
しかもバス登校なので、バスが良いと。
親としてはなんとか可能性を広げるために、障害福祉ではない王道ルートに戻したいなと感じてます。
友達がいるから支援校なのか、バスなのか真意がまだわからないのです。
我々としては地元公立中学校に行って欲しいので、あまりにも揉めそうならば支援校選択すらない妻の実家にその時は引っ越そうとも考えてます。
まだ時間がありますので、今から情報収集したいと思います。
ご教授願います。
放課後デイで色んな年代のお友達と関わるため、中学校の進路で長男と意見が割れます。
中度から軽度になり支援級で今も落ち着いて過ごしてますが、いわゆる特別支援学校に行きたいと言ってきます。
しかもバス登校なので、バスが良いと。
親としてはなんとか可能性を広げるために、障害福祉ではない王道ルートに戻したいなと感じてます。
友達がいるから支援校なのか、バスなのか真意がまだわからないのです。
我々としては地元公立中学校に行って欲しいので、あまりにも揉めそうならば支援校選択すらない妻の実家にその時は引っ越そうとも考えてます。
まだ時間がありますので、今から情報収集したいと思います。
ご教授願います。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
小6になれば中学に向けて就学相談があると思います。
本人の希望、親の希望、それぞれ聞かれるはず。
学校の様子も教育委員会に伝わるでしょう。
知能検査もして、最終的に支援級か支援学校が適切か、教育委員会が判定します。
軽度なら本人が希望しても支援学校にならない可能性はあります。
最終的に決めるのは、教育委員会です。
息子さんが行きたい支援学校の卒業後の進路をしっかりリサーチされるとよいでしょう。
頭から支援学校ルートを否定するのではなく、見学・体験はさせてあげたらよいと思います。
通うのは本人なので。
支援学校中等部はバスがあっても、高等部はバスはないと思います。
(高等部は義務教育じゃないし、自立のためにバスは利用させないと聞きます。)
本人の希望、親の希望、それぞれ聞かれるはず。
学校の様子も教育委員会に伝わるでしょう。
知能検査もして、最終的に支援級か支援学校が適切か、教育委員会が判定します。
軽度なら本人が希望しても支援学校にならない可能性はあります。
最終的に決めるのは、教育委員会です。
息子さんが行きたい支援学校の卒業後の進路をしっかりリサーチされるとよいでしょう。
頭から支援学校ルートを否定するのではなく、見学・体験はさせてあげたらよいと思います。
通うのは本人なので。
支援学校中等部はバスがあっても、高等部はバスはないと思います。
(高等部は義務教育じゃないし、自立のためにバスは利用させないと聞きます。)
障害の有無にかかわらず、子育ての最終目標は自立、社会参加して、それぞれが自分にあった生き方を選び、人生を歩むことができるようになること、だと私は考えています。それぞれの自立のスタイルがあって、これが、王道、というのは100人いれば、100通りあると思うのです。
親御さんが思う王道は時に、お子さんにとっては王道でないケースもしばしば………そこにこだわるとこどもに思わぬ重圧をかけかねません。
大学卒業しても、自立できずに苦労するのと、福祉サポートを受けながらもしっかり自立しているのとでは、どちらがいいのでしょう………
親御さんの希望はあっていいと思いますが、選択肢は広く考えたほうがよいと思います。お子さんの意見も大切です。偏りなく第3者の意見も柔軟に取り入れたほうが賢明かと思われます。就学相談もお子さんの資質を客観的に知るのに役立ちます。体験、見学ももちろん不可欠です。
私の息子は来年度、4年生。1年時は中学は支援学校と考えていましたが、今は中学校かな、と考えています。高校は高等支援学校にできれば、すすんでもらいたいですが、まぁ、普通高校という大きな夢ももちながら(多分無理💧)、本人の成長をみつつ、軌道修正ですかね。高校で不登校になった姉もいるので、絶対に無理はさせず、本人にあった進路を一緒に考えていきたいと思っています。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
親御さんが思う王道は時に、お子さんにとっては王道でないケースもしばしば………そこにこだわるとこどもに思わぬ重圧をかけかねません。
大学卒業しても、自立できずに苦労するのと、福祉サポートを受けながらもしっかり自立しているのとでは、どちらがいいのでしょう………
親御さんの希望はあっていいと思いますが、選択肢は広く考えたほうがよいと思います。お子さんの意見も大切です。偏りなく第3者の意見も柔軟に取り入れたほうが賢明かと思われます。就学相談もお子さんの資質を客観的に知るのに役立ちます。体験、見学ももちろん不可欠です。
私の息子は来年度、4年生。1年時は中学は支援学校と考えていましたが、今は中学校かな、と考えています。高校は高等支援学校にできれば、すすんでもらいたいですが、まぁ、普通高校という大きな夢ももちながら(多分無理💧)、本人の成長をみつつ、軌道修正ですかね。高校で不登校になった姉もいるので、絶対に無理はさせず、本人にあった進路を一緒に考えていきたいと思っています。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
支援学校…。
私も、長女が中学進学、高校進学で選択肢にいれてました。
実際は、そんな甘くないです。
まず、手帳の有無(地域によって違うので確認してください)、また、障害のレベル?(手帳あっても軽度は受け入れ不可のところもあるようです。こちらも確認してください)によって、公立か支援学校か決められるようです。
支援学校は、見学会とかあると思うので、お子さんと一緒に見学するといいですよ。
バス通学は、確か距離で決まると思いますが…。
スクールバスで通う子もいれば、公共のバスで通う子もいるみたいです。
また、バスで通うにしても、親は出発するまで離れてはいけないみたいですね。
お子さんが通いたいと思われている支援学校の情報収集をしっかり取り入れてください。
公立中学校でも、支援級が併設している学校もあります。
公立中学校に進んだとしたら、支援級を利用するんだと思いますが、こちらもお子さんと一緒に見学しておくといいですね。
どちらにしても、見学することは必須だと思います。
学校の雰囲気を感じとることも大事なことですので…。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
私も、長女が中学進学、高校進学で選択肢にいれてました。
実際は、そんな甘くないです。
まず、手帳の有無(地域によって違うので確認してください)、また、障害のレベル?(手帳あっても軽度は受け入れ不可のところもあるようです。こちらも確認してください)によって、公立か支援学校か決められるようです。
支援学校は、見学会とかあると思うので、お子さんと一緒に見学するといいですよ。
バス通学は、確か距離で決まると思いますが…。
スクールバスで通う子もいれば、公共のバスで通う子もいるみたいです。
また、バスで通うにしても、親は出発するまで離れてはいけないみたいですね。
お子さんが通いたいと思われている支援学校の情報収集をしっかり取り入れてください。
公立中学校でも、支援級が併設している学校もあります。
公立中学校に進んだとしたら、支援級を利用するんだと思いますが、こちらもお子さんと一緒に見学しておくといいですね。
どちらにしても、見学することは必須だと思います。
学校の雰囲気を感じとることも大事なことですので…。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
アラサー知的重度の息子がいます。
そして、今障碍者の方と関わる仕事を
しています。二つの経験から「軽度の方こそ
しっかり支援を受けたほうが社会に出て仕事に
ついた時に長く続けられる」と感じています。
質問者さんがおっしゃる「王道」はおそらく
「支援ゼロ」での社会生活ですよね。親の方針で
そちらに進んでうまくいく場合もあれば、うまく
いかずに「引きこもり」にになった、という場合も
あります。ですので、慎重に、お子さんの意思を
組みつつ、意見をすり合わせて双方納得できる
道を探すことをお勧めします。
お子さんが希望している支援学校は小学部から
ある「高等部」がご希望なんでしょうか。だとしたら
高等部の生徒で自主通学できる子たちはスクール
バスを使わずに通学するように勧められますよ。
できるようになる為には申請書を書いたり、
チェック項目表を渡され、それを見て先生が
許可するんですが。それから自主通学している
お子さんたちはだいたい一般就労を希望して
います。なので実習は2週間になります。これが
高等支援学校の場合だと100%一般就労を
うたっているので、1年生から企業実習をしています。
かなり厳しいそうです。高等支援から支援学校
高等部に転入してくる生徒は毎年いましたから。
(ただし年度途中での転校は不可)
お子さん、将来どのように働き、自立してほしい
ですか。自立の為の練習はしていますか?
平たく言うと「一人暮らしを滞りなくできる」か
どうか、です。洗濯や掃除、調理などができるか。
お金の管理もしなくてはなりませんよね。
学歴も大事ですが、この生活能力を身に付ける
ことも社会に出た時に大事になってきます。
先々のことは「まだ時間がある」とは思わず、
ドンドン情報収取をし、実際にご自分の目と耳で
確認していってください。私は子どもが就学前に
「高等部卒業後を考えて」と言われました。
そんな先のこと。。。でしたが、後々になって
あの時言われて良かった、と実感しました。
現在息子は施設で働き、グループホームで
生活しています。息子なりの自立ができた、と
思っています。長文失礼いたしました。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
そして、今障碍者の方と関わる仕事を
しています。二つの経験から「軽度の方こそ
しっかり支援を受けたほうが社会に出て仕事に
ついた時に長く続けられる」と感じています。
質問者さんがおっしゃる「王道」はおそらく
「支援ゼロ」での社会生活ですよね。親の方針で
そちらに進んでうまくいく場合もあれば、うまく
いかずに「引きこもり」にになった、という場合も
あります。ですので、慎重に、お子さんの意思を
組みつつ、意見をすり合わせて双方納得できる
道を探すことをお勧めします。
お子さんが希望している支援学校は小学部から
ある「高等部」がご希望なんでしょうか。だとしたら
高等部の生徒で自主通学できる子たちはスクール
バスを使わずに通学するように勧められますよ。
できるようになる為には申請書を書いたり、
チェック項目表を渡され、それを見て先生が
許可するんですが。それから自主通学している
お子さんたちはだいたい一般就労を希望して
います。なので実習は2週間になります。これが
高等支援学校の場合だと100%一般就労を
うたっているので、1年生から企業実習をしています。
かなり厳しいそうです。高等支援から支援学校
高等部に転入してくる生徒は毎年いましたから。
(ただし年度途中での転校は不可)
お子さん、将来どのように働き、自立してほしい
ですか。自立の為の練習はしていますか?
平たく言うと「一人暮らしを滞りなくできる」か
どうか、です。洗濯や掃除、調理などができるか。
お金の管理もしなくてはなりませんよね。
学歴も大事ですが、この生活能力を身に付ける
ことも社会に出た時に大事になってきます。
先々のことは「まだ時間がある」とは思わず、
ドンドン情報収取をし、実際にご自分の目と耳で
確認していってください。私は子どもが就学前に
「高等部卒業後を考えて」と言われました。
そんな先のこと。。。でしたが、後々になって
あの時言われて良かった、と実感しました。
現在息子は施設で働き、グループホームで
生活しています。息子なりの自立ができた、と
思っています。長文失礼いたしました。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
うちは、小学校からずっと支援学校に在籍しておりますが、バス利用が出来るのは、中学部までです。他の方が仰られているように、卒業後を見据えて一人で行き来出来る。
自立した生活ができるようになる為の、故の事となっています。一人通学になるにあたって何か子供に、多動や困難さがある場合などに限り、高等部での利用が許可されてます。
中度から軽度になったという事ですが、お子さんは、知的に障害があるのでしょうか?
こちら都内では、療育手帳がないとほぼ入学は厳しいです。軽度でも、入学希望者が多い場合は、弾かれる可能性もあります。
お子さんが行きたいと希望されている支援学校は、一年生の枠は何人くらいなのでしょう?
都内は、1クラスに6〜7人で先生が二人。クラスが5クラス〜7クラスで、多くても1学年。50人くらいだと思います。これが高等部になると、もう少し増えます。
それと高等部は、職業に特化した支援学校とそうではない支援学校の大きく分けて二つがあります。
お子さんの成長度合いと、理解力やできる事などによって、中学は普通級または支援級。
で、高等部から支援学校に入る。という選択肢もあっても良いかと。
軽度になられたという事は、それだけお子さんの認知力や理解力。その他、行動面などでも伸びたところがあるから?ですよね。
いずれにしても、進路選択の時期に入りましたら、教育委員会の就学相談をお受けになることですね。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
自立した生活ができるようになる為の、故の事となっています。一人通学になるにあたって何か子供に、多動や困難さがある場合などに限り、高等部での利用が許可されてます。
中度から軽度になったという事ですが、お子さんは、知的に障害があるのでしょうか?
こちら都内では、療育手帳がないとほぼ入学は厳しいです。軽度でも、入学希望者が多い場合は、弾かれる可能性もあります。
お子さんが行きたいと希望されている支援学校は、一年生の枠は何人くらいなのでしょう?
都内は、1クラスに6〜7人で先生が二人。クラスが5クラス〜7クラスで、多くても1学年。50人くらいだと思います。これが高等部になると、もう少し増えます。
それと高等部は、職業に特化した支援学校とそうではない支援学校の大きく分けて二つがあります。
お子さんの成長度合いと、理解力やできる事などによって、中学は普通級または支援級。
で、高等部から支援学校に入る。という選択肢もあっても良いかと。
軽度になられたという事は、それだけお子さんの認知力や理解力。その他、行動面などでも伸びたところがあるから?ですよね。
いずれにしても、進路選択の時期に入りましたら、教育委員会の就学相談をお受けになることですね。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
皆様、ご教授ありがとうございます。
選択肢、可能性は最大限に広くもち、その時までに限りなく行動して納得いくまでやりきりたいと思います。
長男のやりたいこと
自立
社会参加
これに向けて長男ファーストであらゆる機関、第三者を含めてコンタクトしていきたいと思います。
ありがとうございました。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
選択肢、可能性は最大限に広くもち、その時までに限りなく行動して納得いくまでやりきりたいと思います。
長男のやりたいこと
自立
社会参加
これに向けて長男ファーストであらゆる機関、第三者を含めてコンタクトしていきたいと思います。
ありがとうございました。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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