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お世話になります。
4月から小学5年生の男の子です。
ASDと軽度知的遅延があります。支援級に在籍しており、療育手帳も取得しています。
高学年になり、小学校卒業後の進路の為、発達検査等動き出して下さいと支援級の担任の先生がら助言を頂きました。
中学はおそらく地域の支援級かと考えています。
それに伴い、中学卒業後の進路を少しずつ考える時期に来ていると思ったのですが、どの様な選択肢があるのか殆ど情報がありません。
支援級の担任の先生にも聞いてみましたが、詳しくは分かりませんと言われたので、中学校の教頭先生にも面談をお願いしたのですが、個人情報にも繋がるとから詳しいことは教えてられないと訳の分からない事を言われ結局何も分かりませんでした。
教育委員会にも電話してみましたが、教育研究所という所に連絡して下さいと言われたので、連絡すると障害のある子供の対応の方法や不登校の対応等をする所なのでと言われました。結局、情報は得られませんでした。
中学卒業後の進路の選択肢はどのようなものがあるのでしょうか?
皆様の地域の事、教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
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この質問への回答12件
こんばんは。
中学校卒業後の進路は、他の皆さんが書かれているので、割愛します。
気をつけていただきたいのは、中学校支援級の卒業後の進路は「支援学校高等部(養護学校)」だけと勝手に思い込まれている中学校の支援級の先生がいることです。
中学校によっては、支援学校高等部以外の選択肢にまったく精通されていない先生がおられます。
そして、そういう中学校の支援級に行ってしまうと、他の選択肢の提示はなく、相談にも乗ってもらえず、支援学校高等部しか選択肢がないような進路指導をされることがあります。
隣の中学校がそうでした。ほぼ全員が、卒業後は支援学校高等部に進学されました。
息子が通った中学校は、支援級の主任が一般受験や、単位制、通信制高校、サポート校への進学に精通されており、支援級の保護者+近隣の小学校高学年の保護者を集めて、一年に一度、中学校卒業後の進路説明会を開いています。
ですので、卒業後の進路は多様でした。支援学校高等部に進学された生徒さんもいましたが、普通高校に進学された生徒さん、定時制、通信制に進学された生徒さん、そして息子のように専修学校に進学と、進路は幅広いです。
支援級在籍でしたが、受験相談も受験対策も個別に対応してくれました。中学校支援級の先生方のそうしたサポートがなければ、息子は息子の意思で選び、希望する専修学校には進学できませんでした。
今はいろんな学校がありますので、知的障害があっても、希望すればいくつかの進路を選ぶことができます。ただその場合、どうしても先生方のサポートは必要です。それから、魅力的な学校は、たいていお金も相当かかります。ちゃんと進路の相談に乗ってくれる先生がいる中学校を選び、そしてお金を貯めてください。
こんばんは
中学卒業後の進路についてはかなり地域差があるように感じます。
うちは首都圏の大きな市にすんでいます。
うちの地域のお話で参考になるか分かりませんが😌
支援学級在籍だと成績(数字)がつきません。なので進学できる高校は限られてきます。特別支援学校の高等部に進学する子がほとんどです。
うちの息子(高2)はASD軽度知的障害で療育手帳を持っています。中学は普通学級+通級でした。
高校は私立の高等専修学校。通信制の私立高校と提携しているので高卒資格を得られます。発達、知的障害の子を多く受け入れていて、中学で支援学級だった子もいます。
うちの地域にはこのような学校が多くあり、進学先を決める迄に5校見学に行きました。ちなみに全て私立です。
公立ではインクルーシブ教育を導入している高校があり、支援学級に在籍している子の進路候補になっています。でも、インクルーシブを始めたばかりだったので、「???」な事が多く、うちは進学候補からはずしました。
中学卒業後の進路は、小学校の先生に聞いても分からないかもしれません。中学の支援学級の先生に聞くのが1番かと。うちは普通学級だったので担任に聞いてもイマイチでした。支援が必要な子の進学先について、担任はほとんど知りませんでした。
通級に通っていたので、そこで情報収集も相談もし、今の学校に決めました。普通学級の担任とは進路の話は殆どなく、書類を作ってもらっただけでした。
今は障害があっても支援学級在籍でも、その先の進路は選べます。
早めに情報収集したい気持ちもわかります。私がそうだったから😊
でも、中学入学してからでも遅くないですよ😊
と、言いつつ💦進学先を決めるにあたって私が重視したことは、
①息子が行きたい学校であること。
②高校卒業後、確実に次に繋げてくれる学校であること。
以上です😊
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進学を考えている中学の支援学級では、普通高校の
受験は可能なんでしょうか。私の地域の中学では
支援学級に在籍して、普通高校に受験したい場合は
交流学級で授業を受け、提出物、テストを受け内申を
もらわなければ受験できないことになっています。
地域によって、交流学級で学習しなくても普通高校に
受験可のところもあるようです。まずはそのあたりを
情報として知っておく必要があると思います。
私は地域の親の会に入っていたので、見学会に
参加したり、先輩ハハさんから話しを聞いて情報を
もらっていました。会が活動しているようなら、様子を
見ながら参加をすることを考えてみてはどうでしょう。
これも私の地域の話しになりますが、支援学級に進学した
子たちのほとんどは「支援学校高等部」に進学しています。
最近は「高等支援学校」に進学する数も増えています。
どちらも「受験」があります。前者は学科などはありませんが、
身辺自立がどの程度できているか、集団の中での様子
などを改めて確認する(先生方が)ようです。その間、
保護者は先生と面接があり、その最後に「高等部卒業後の
希望」を聞かれました。後者は国数小4レベルのテスト、
本人と保護者の面接があります。いっしょの場合もあれば
別々に受ける場合もあるそうです。こちらは100%
一般就労をうたっているので、学校生活はかなり厳しいです。
これ以外もあると思いますが、私の知っている範囲はこの
二つです。現在、質問者さんは高等部卒業後をどのように
お考えでしょうか。支援のある場での就労か一般就労、
どちらがお子さんに合っているか。私は早くから専門家の
方たちから「高等部卒業後を見据えて」と言われていて、
せっかちな性格もあって、早め早めに考えるクセがつき
ました。小学校高学年の時には「福祉就労」がベターと
思い、幸いにもその道に進むことができ、現在に至ってます。
長文失礼いたしました。
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夜分にすみません。
中学以降の進路については、地域によって違いがあります。
お子さんは、手帳をお持ちとのことですが、軽度知的遅延だと、更新の時に再検査等を受けるようではありませんか?
これも地域差があるのかもしれないですね。
まず、公立の中学校で支援級を利用の場合
手帳の有無によって変わります。
手帳有り→高等支援学校 受験
手帳無し→普通高校(公立、私立) 受験
定時制、通信制を受験するお子さんもいらっしゃいます。こちらは手帳の有無はあまり関係無さそうな感じです。
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おはようございます。
副校長が少し教えてくれてもいいのにね!と感じました。とても個人的な感想ですが。
進路については皆さんが実直な回答を寄せて下さっているのでそちらを参考になさってください。
通常級なら?という場合でお答えします。知的が外れたら通常級という地域もあります。親が希望すれば支援級になりますが、内申点というものがないと私の地域は公立、主な私立は受験ができません。定期考査(中間期末テスト)をうけて、成績がつかないと高校受験資格がないのです。
例えばオール1でも、専修学校(調理などの専門学校)やフリースクールなどにみんな入っています。
私の地域は支援級は内申点がとれない事が多いです。しかし、将来は障害者福祉施設などにお世話になるというなら支援級はとても確実でしっかりと支援してくだり高等学校にバトンを渡してくだると感じました。私の地域では近くの支援高等学校ではなく、遠くの支援高等学校を目指しているお子さんも沢山います。卒業後の職種やお給料が全く違う支援と訓練が受けられるそうです。
質問方法を変えて教育委員会に聞くといいのかも。
①支援級から公立高校の受験資格はあるか
②支援級の進路は専修学校やフリースクールもあるか
③支援級から支援高等学校に進路を進めたお子さんは全体の何パーセントくらいか?
など、具体的に絞って質問してみては?と感じました。回答を急がないなら、メールでも問い合わせはできます。
同様に副校長にもメールで回答を求めてみては?と感じました。
納得できる進路の選択肢が広がるといいですね。
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進路については、個人情報保護に抵触しやすいため、凸凹児のケースについてはほぼ教えて貰えないと思います。
特に発達障がいや知的障がいがある場合、どこそこの学校に進学したとなると、個人が簡単に特定されるので、お茶を濁してきますよ。
学校に対して匿名で言える範囲で!等と話しましたが、リサーチしようと思えば誰かを簡単に特定出来ること、漏れたとなるとややこしいので、勘弁して欲しいとのことでした。
我が子に障がいがある。と隠している保護者さんや、周りに嘘をついている人が結構いますので(知的障がいがあるのに周りには無いと言うとか…)
私自身、地域の情報は口コミや教育委員会で掴みました。情報が多いのは、校長経験者等が相談員をしている教育相談室と、大ベテランの五十代以上の教員。(←長い経験のなか、知り得た模様)
指導力や障がいへの理解力とは全く別次元で進路にだけはとにかく詳しい先生がいます。
ただ、よくよく確認し、自分なりに調べたところ、情報が少ないのは通いやすい範囲に資源(学校)が特別支援学校ぐらいしかないというのが答えでした。公立高校に内申点が不要なところもいくつかありますが、遠くて通えないのです。
ところで進路なのですが、地域差があります。
そもそも支援級在籍で内申点がつくかどうかで差が出ます。
それに、同じ県内や市内に住んでいても、交通の便などにより、圧倒的な差が出ます。
あとは親の資力ですよね。
親が裕福なら、言い方は悪いですが選択肢は広がります。
私の地域では、支援級にいる子のほとんどは支援学校に行きます。(内申点がつかない&他の選択肢より通いやすい)通信制の高校や専修学校には入れますが、高校に通いたければ、通常級にいないと難しい。
ただ、そういった進路に進んだ子は就労ではまた別の訓練が必要で。
よく聞くのは一度障がいとは関係のないルートに行くと、自分の能力を無駄に過信してしまい、訓練や支援を受ける事を拒否してしまうケースがあるようで、理解力や想像力の弱い子にとっては、落とし穴だと思います。
それと、通信制の高校なのですが、そもそものところで最後まで通いきれない子も多いよう。
就労を目指し、職業訓練に力を入れている学校へ入ることを目指しているご家庭が多いです。
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