受付終了
今年の春から通信制高校へ進学した長男の事で心配なことがあり、いてもたってもいられずこちらに書き込ませていただいてます。
長文になります。
息子は中学の時に友達とうまくいかないことがあり、3年生目前で別室登校になりました。
ASD・ADHDがあり、小さい頃からコミュニケーションが難しいところがありました。
また繊細であるため友達からのちょっとした言葉に傷つき、中学で人間不信(怖いと感じる)のようになりました。
進学する時に、通信制高校へ見学に行き自分と似たような子が多く通うことを知りここなら自分にも通えると感じたようで自ら進学先に決めました。
ですが、学校が始まってみると「友達はいらない」「作りたいと思わない」と言います。
自分から拒否しているようなのです。
私から見ると、もう友達とゆう関係性に疲れ果てていて、また友達を作っても中学の時のように辛い思いをするのではと怖がっているように見えます。
また自分が人付き合いがうまくできないことを痛感しているんだと思うんです。
ここからは親としての思いです。
中学では友達関係で辛い思いをして、せっかく居場所のような高校を見つけたのに(学校が見つかった時は本人もとても喜んでました)、どうしてそうなってしまったのか。
高校では友達を作って楽しんでほしいと思います。
ですがその反面、「それは親の勝手な思いであって子供にそれを強要するのは違う」とか「友達が必ずいなければいけないわけではない」「今は慣れていないからそう思っているだけ。もしかしたら学年が上がれば自然にできるかも」などと思い、毎日引き裂かれるような思いでいます。
息子の人間関係を全て拒絶するような様子が本当に辛いです。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
何ができるでしょうか?
アドバイスなどをお聞かせいただけましたら助かります。
【追記】
すみません、お礼を書いて終わりにしたつもりが消えた状態で終了になってしまいました。
不馴れで大変失礼致しました。
たくさんのご意見やアドバイスをくださり、ここ数日じっくり考えることができました。
本当にありがとうございました。
お一人お一人にお礼を申し上げず申し訳ございません。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答15件
思ったことを2点書きます。
①息子さんと似たような子が多く通う高校→クラスメイトも同じようにコミュニケーションが苦手な子が多いのかも
②過去質問から、通信制高校に通うのは週2回→ゴールデンウィーク明けの5月前半で、たまにしか会わないクラスメイトとそんなに親しくなる時間がなかったのではないか
高校に期待するより、趣味があればそちらから仲間を探す、バイトをするなどで人間関係を作ることもできると思います。
あと障害受容ができているなら、当事者の会を探してみるとか。
高校だけが全てじゃないですよ。
こんにちは
友達を作って楽しんで欲しい。とありますが、そもそもこれが楽しいとお子さんが思っているのでしょうか?
通信高校は同じ境遇の子供が多いから決めたそうですね。
お母さんは友達も同じ境遇なら作りやすい。と考えたかもしれませんが、お子さんは同じ境遇ならベタベタした友達関係より一定量の距離を保ちながら生活できて楽と考えていたかもしれません。
本当の所はお子さんにきくしかないですよね。でも、もっと後になってお酒でも飲めるようになってから本音を聞くのがベストのようなきがします。
お母さんは苦手な事はありますか?お子さんはコミュニケーションが苦手なんですよね。苦手を無理強いしてはいけません。
お子さんはお子さんの人生をお子さんなりに楽しむ権利があります。お母さんの考えを押しつけてはいけないし、無い物ねだりだと認識しましょう。
中学で色々あったのに通信高校にチャレンジしているお子さんを誇らしく思ってくださいよ。
友達関係なんて嗜好品と一緒。タバコ吸うか吸わないかくらいどうでもいいと思ってあげましょうよ。
でも、困り事があったり、相談したいことを同年代の人と共有できないかもしれないので、スクールカウンセラーやもちろんお母さんに相談してね!と言っておき、お母さんはお母さんの人生を楽しんでください。
Vitae aut aperiam. Eveniet dolorum porro. Commodi consequatur dolore. A aut alias. Quaerat ut nisi. Ea aliquam et. Qui et ex. Voluptas aut distinctio. Fuga sint enim. Aut dolorem alias. Beatae dolorum incidunt. Illum omnis nulla. Ipsam in et. Velit numquam assumenda. Sequi sapiente officiis. Quos laborum sint. Quam a sed. Quas dignissimos eos. Quia consequatur dicta. Exercitationem libero at. Et tempora ut. Excepturi dolor iste. Et cupiditate unde. Excepturi nulla consequuntur. Sapiente quae officiis. Temporibus ea aliquid. Molestiae accusamus sit. Corporis placeat occaecati. Maiores est voluptatem. Repudiandae sit asperiores.
そもそも通信制なので、そこでしっかりと友達関係を強固にするのは無理があるような気がします。
それに、お子さんと似た子がいるわけですから、他のお子さんももしかしたら同じようなことを思っているかもしれません。
うちの長女も、一時期「友達なんて要らない」って言っていましたが、基本「友達なんて1人いれば十分。ただその“1人”を探す(見つける)のは容易なことではない。だから、いろんな人と関わらないと見つけられない」ということは話しました。
息子さんは、ある程度自分のことを理解されているので、「自分がどうしたいのか。どうしたらいいのか」を分析していくといいと思います。
Ut omnis et. Et rem corporis. Dolorem mollitia rerum. Voluptate dolore ipsam. Quo corrupti quas. Reiciendis vero reprehenderit. Sunt eos nihil. Consequatur quod incidunt. Tempore dignissimos nisi. Sunt occaecati rem. Sed expedita exercitationem. Ea nesciunt impedit. In laboriosam nostrum. Quo velit cum. Nobis voluptate eos. Et quo voluptas. Eius architecto nobis. Tenetur ipsa quam. Officiis ut voluptatem. In cumque et. Totam delectus reiciendis. Vel enim qui. Est accusantium alias. Eveniet recusandae iure. Est sed magni. Aut et adipisci. Ad praesentium animi. Est dolore voluptatem. Beatae perferendis praesentium. In aut magni.
マキロンさんの思いもとても分かります。うちは小学校時代、そうでしたから。
でも、息子さんは高校生。中身は、うちの子のように幼くて小学生位かも知れませんが、外見は少なくとも高校生です。
今までの経験も踏まえての自分の考えもあるだろうし、基本見守っていくしかないかな、と思います。
もちろん、大変な目にあったりしそうな時はすぐに手をさしのべる準備だけはしておくとよいとは思いますけどね。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
どう思うかは人それぞれ。私ならば、今までの経験から少し人から遠ざかりたいのかな、と思ってしばらくは様子見をするかと思います。
どう思っても、いいと思います。自由です。それを否定したり、自分はダメな親だなんて思わなくていいと思います。
子供は子供、親の思い通りにはいきません。うちの子はまだ中学生ですが、既にそう思います。
でも、堂々と自分の道を進めるならそれでいいんだろうな、と思ってますよ。
人生は、一人一人違うもの。
マキロンさんはマキロンさんの人生を楽しんでいいと思います。
Non dolor ipsum. Iste enim et. Nihil id aut. Voluptatum totam rem. Laborum magnam voluptate. Eius ea pariatur. Sit in culpa. Et et voluptatum. Est necessitatibus adipisci. Iusto et suscipit. Libero in nam. Iusto voluptas illum. Magni vitae aut. Et laboriosam occaecati. Est autem ea. Nisi magnam beatae. Quam esse doloribus. Non recusandae dolore. Ut eaque autem. Perspiciatis earum optio. Et odio aperiam. Et dolor occaecati. Ipsam qui laudantium. Sunt ea fuga. Quibusdam autem quia. Officia non quia. Aperiam illo laboriosam. Nobis laborum id. In autem facere. Sed necessitatibus eveniet.
息子の人間関係を全て拒絶するような様子が本当に辛いです。
↑
本人は人間関係で失敗や苦労を重ねたようですから、イヤになるのは仕方ないかと。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
↑
言わないのが吉でしょうね。
年齢的におはよう。ご飯できてるよー。いってらっしゃーい。おやすみ!ぐらいにとどめていい時期です。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
↑
好きに思っていいと思いますよ。
そこは自由ですよね。ですが、出さないのがエチケットかと。
高校生に向かって友達つくれ。とかナンセンス。友達を拠り所に居場所を作るタイプなのですか?
そもそも、お子さんは周囲や環境、相手に期待しすぎなのでは?
トライアルしてダメだったのかもしれませんが、諦めるのが早すぎます。
仮に自暴自棄になって、友達なんか要らないとなって余計なことをくちばしっているのだとしても、一時的なものかもと静観が正解です。
何ができるでしょうか?
↑
中学時代に何があったかは存じませんが、当時のトラブルは本人には全く落ち度や反省点がないのでしょうか?あるなら、そこの修正をしてないと今後も失敗しやすいです。
また、落ち度がないにしても、今後トラブルに巻き込まれないために心がけることは?と適度に考えて対策できているのでしょうか?
こちらもできてないと、また同じ失敗を繰り返す可能性があります。
そこをまず考えてみてはどうでしょう。
その上で黙って薄目で眺めていくしかないですが。
反省や変化がないなら、期待しても仕方ない気が。
それでも、自分の苦手を自覚して人間関係が煩わしいから頑張るのはよそうと思ってるなら悪くないのかなと。
いちいち、友達関係を拒否する言葉は何故出るので?自ら言うのでしょうか?
仮にお母さんが友達できた?と何度も聞いているなら、そう言わせてしまっただけじゃないかと。
自分の居場所を探して前向きに進学し、通っているのならそれがベストであって
あとは、オマケ。あれもこれも期待しても無理です。
親として我が子が人として成長するために、人間関係も大事にしてほしいと思うのは当然だと思いますが、高校生活を謳歌するのに学校に友達が本当に必要かどうか?はビミョーです。
その子次第と思います。
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.
週5通学型の通信制高校を卒業した成人当事者です
まだ、入学されて1ヵ月あまりですよね?
GWもありましたし、そもそも毎日登校ではなければ、親しい人間関係の構築には時間がかかるかと思います
確かに通信制高校は、似たような経験の持ち主同士が集まります……それ故に最初はみんなとても慎重で、探り探りです
遠慮がちな子、相手との距離感を掴みにくい子、なかなか登校できない子、登校できても教室には入れない子もいます
私はお子さんと逆で、入学当初はなかなか友達ができないことに焦りました
当時の担任には『友達は無理して作るものじゃないよ、そのうちできるよ』と言われ、半信半疑でしたが、3年間でいろんな友達ができましたよ
通信制だから、卒業する頃には転編入生の子も多かったですし
友達ができて仲良くなればなったで、ちょっとした揉め事のようなことも、あっちこっちで起きてましたけどね……私も経験があります
高校で変わって欲しい、友達を作って楽しんで欲しい…のは親心ですが、親のエゴですよね
お子さんには、お子さんのペースがあると思います
お子さんから深刻に相談されない限りは、静観していて良いのでは?
私は自分の経験から、友達作り以上に、まずは何でも話せる先生を作ることを優先しては?と思います
ちなみに私の高校時代の友達は、毎年クラス替えがあったので、それでどんどん変化していきました
高校卒業後はみんな違う進路ですから、だんだんと距離ができ、会うこともなくなりましたよ
Non harum commodi. Illo error voluptas. Beatae suscipit aut. Ullam sit nisi. Repellendus voluptatem aperiam. Sunt distinctio ipsum. Perferendis id reiciendis. Similique consequuntur perspiciatis. Id deserunt eos. Mollitia quis animi. Asperiores delectus natus. Amet necessitatibus qui. Est et ut. Similique sunt illo. Fuga fugit odio. Cumque animi laboriosam. Iste dolor sequi. Possimus inventore quidem. Dolores laudantium unde. Dolor repellat earum. Animi fugit magni. Sit placeat aspernatur. Ipsam quas voluptas. Ut et soluta. Quas veritatis perspiciatis. Id cumque expedita. Molestias sed quo. Quis illum earum. Est qui eum. Quo recusandae et.
この質問には他9件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。