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Q&A
- お悩みきいて!
今年の春から通信制高校へ進学した長男の事で心...
今年の春から通信制高校へ進学した長男の事で心配なことがあり、いてもたってもいられずこちらに書き込ませていただいてます。
長文になります。
息子は中学の時に友達とうまくいかないことがあり、3年生目前で別室登校になりました。
ASD・ADHDがあり、小さい頃からコミュニケーションが難しいところがありました。
また繊細であるため友達からのちょっとした言葉に傷つき、中学で人間不信(怖いと感じる)のようになりました。
進学する時に、通信制高校へ見学に行き自分と似たような子が多く通うことを知りここなら自分にも通えると感じたようで自ら進学先に決めました。
ですが、学校が始まってみると「友達はいらない」「作りたいと思わない」と言います。
自分から拒否しているようなのです。
私から見ると、もう友達とゆう関係性に疲れ果てていて、また友達を作っても中学の時のように辛い思いをするのではと怖がっているように見えます。
また自分が人付き合いがうまくできないことを痛感しているんだと思うんです。
ここからは親としての思いです。
中学では友達関係で辛い思いをして、せっかく居場所のような高校を見つけたのに(学校が見つかった時は本人もとても喜んでました)、どうしてそうなってしまったのか。
高校では友達を作って楽しんでほしいと思います。
ですがその反面、「それは親の勝手な思いであって子供にそれを強要するのは違う」とか「友達が必ずいなければいけないわけではない」「今は慣れていないからそう思っているだけ。もしかしたら学年が上がれば自然にできるかも」などと思い、毎日引き裂かれるような思いでいます。
息子の人間関係を全て拒絶するような様子が本当に辛いです。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
何ができるでしょうか?
アドバイスなどをお聞かせいただけましたら助かります。
【追記】
すみません、お礼を書いて終わりにしたつもりが消えた状態で終了になってしまいました。
不馴れで大変失礼致しました。
たくさんのご意見やアドバイスをくださり、ここ数日じっくり考えることができました。
本当にありがとうございました。
お一人お一人にお礼を申し上げず申し訳ございません。
長文になります。
息子は中学の時に友達とうまくいかないことがあり、3年生目前で別室登校になりました。
ASD・ADHDがあり、小さい頃からコミュニケーションが難しいところがありました。
また繊細であるため友達からのちょっとした言葉に傷つき、中学で人間不信(怖いと感じる)のようになりました。
進学する時に、通信制高校へ見学に行き自分と似たような子が多く通うことを知りここなら自分にも通えると感じたようで自ら進学先に決めました。
ですが、学校が始まってみると「友達はいらない」「作りたいと思わない」と言います。
自分から拒否しているようなのです。
私から見ると、もう友達とゆう関係性に疲れ果てていて、また友達を作っても中学の時のように辛い思いをするのではと怖がっているように見えます。
また自分が人付き合いがうまくできないことを痛感しているんだと思うんです。
ここからは親としての思いです。
中学では友達関係で辛い思いをして、せっかく居場所のような高校を見つけたのに(学校が見つかった時は本人もとても喜んでました)、どうしてそうなってしまったのか。
高校では友達を作って楽しんでほしいと思います。
ですがその反面、「それは親の勝手な思いであって子供にそれを強要するのは違う」とか「友達が必ずいなければいけないわけではない」「今は慣れていないからそう思っているだけ。もしかしたら学年が上がれば自然にできるかも」などと思い、毎日引き裂かれるような思いでいます。
息子の人間関係を全て拒絶するような様子が本当に辛いです。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
何ができるでしょうか?
アドバイスなどをお聞かせいただけましたら助かります。
【追記】
すみません、お礼を書いて終わりにしたつもりが消えた状態で終了になってしまいました。
不馴れで大変失礼致しました。
たくさんのご意見やアドバイスをくださり、ここ数日じっくり考えることができました。
本当にありがとうございました。
お一人お一人にお礼を申し上げず申し訳ございません。
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この質問への回答
こんにちは
友達を作って楽しんで欲しい。とありますが、そもそもこれが楽しいとお子さんが思っているのでしょうか?
通信高校は同じ境遇の子供が多いから決めたそうですね。
お母さんは友達も同じ境遇なら作りやすい。と考えたかもしれませんが、お子さんは同じ境遇ならベタベタした友達関係より一定量の距離を保ちながら生活できて楽と考えていたかもしれません。
本当の所はお子さんにきくしかないですよね。でも、もっと後になってお酒でも飲めるようになってから本音を聞くのがベストのようなきがします。
お母さんは苦手な事はありますか?お子さんはコミュニケーションが苦手なんですよね。苦手を無理強いしてはいけません。
お子さんはお子さんの人生をお子さんなりに楽しむ権利があります。お母さんの考えを押しつけてはいけないし、無い物ねだりだと認識しましょう。
中学で色々あったのに通信高校にチャレンジしているお子さんを誇らしく思ってくださいよ。
友達関係なんて嗜好品と一緒。タバコ吸うか吸わないかくらいどうでもいいと思ってあげましょうよ。
でも、困り事があったり、相談したいことを同年代の人と共有できないかもしれないので、スクールカウンセラーやもちろんお母さんに相談してね!と言っておき、お母さんはお母さんの人生を楽しんでください。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
友達を作って楽しんで欲しい。とありますが、そもそもこれが楽しいとお子さんが思っているのでしょうか?
通信高校は同じ境遇の子供が多いから決めたそうですね。
お母さんは友達も同じ境遇なら作りやすい。と考えたかもしれませんが、お子さんは同じ境遇ならベタベタした友達関係より一定量の距離を保ちながら生活できて楽と考えていたかもしれません。
本当の所はお子さんにきくしかないですよね。でも、もっと後になってお酒でも飲めるようになってから本音を聞くのがベストのようなきがします。
お母さんは苦手な事はありますか?お子さんはコミュニケーションが苦手なんですよね。苦手を無理強いしてはいけません。
お子さんはお子さんの人生をお子さんなりに楽しむ権利があります。お母さんの考えを押しつけてはいけないし、無い物ねだりだと認識しましょう。
中学で色々あったのに通信高校にチャレンジしているお子さんを誇らしく思ってくださいよ。
友達関係なんて嗜好品と一緒。タバコ吸うか吸わないかくらいどうでもいいと思ってあげましょうよ。
でも、困り事があったり、相談したいことを同年代の人と共有できないかもしれないので、スクールカウンセラーやもちろんお母さんに相談してね!と言っておき、お母さんはお母さんの人生を楽しんでください。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
そもそも通信制なので、そこでしっかりと友達関係を強固にするのは無理があるような気がします。
それに、お子さんと似た子がいるわけですから、他のお子さんももしかしたら同じようなことを思っているかもしれません。
うちの長女も、一時期「友達なんて要らない」って言っていましたが、基本「友達なんて1人いれば十分。ただその“1人”を探す(見つける)のは容易なことではない。だから、いろんな人と関わらないと見つけられない」ということは話しました。
息子さんは、ある程度自分のことを理解されているので、「自分がどうしたいのか。どうしたらいいのか」を分析していくといいと思います。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
それに、お子さんと似た子がいるわけですから、他のお子さんももしかしたら同じようなことを思っているかもしれません。
うちの長女も、一時期「友達なんて要らない」って言っていましたが、基本「友達なんて1人いれば十分。ただその“1人”を探す(見つける)のは容易なことではない。だから、いろんな人と関わらないと見つけられない」ということは話しました。
息子さんは、ある程度自分のことを理解されているので、「自分がどうしたいのか。どうしたらいいのか」を分析していくといいと思います。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
マキロンさんの思いもとても分かります。うちは小学校時代、そうでしたから。
でも、息子さんは高校生。中身は、うちの子のように幼くて小学生位かも知れませんが、外見は少なくとも高校生です。
今までの経験も踏まえての自分の考えもあるだろうし、基本見守っていくしかないかな、と思います。
もちろん、大変な目にあったりしそうな時はすぐに手をさしのべる準備だけはしておくとよいとは思いますけどね。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
どう思うかは人それぞれ。私ならば、今までの経験から少し人から遠ざかりたいのかな、と思ってしばらくは様子見をするかと思います。
どう思っても、いいと思います。自由です。それを否定したり、自分はダメな親だなんて思わなくていいと思います。
子供は子供、親の思い通りにはいきません。うちの子はまだ中学生ですが、既にそう思います。
でも、堂々と自分の道を進めるならそれでいいんだろうな、と思ってますよ。
人生は、一人一人違うもの。
マキロンさんはマキロンさんの人生を楽しんでいいと思います。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
でも、息子さんは高校生。中身は、うちの子のように幼くて小学生位かも知れませんが、外見は少なくとも高校生です。
今までの経験も踏まえての自分の考えもあるだろうし、基本見守っていくしかないかな、と思います。
もちろん、大変な目にあったりしそうな時はすぐに手をさしのべる準備だけはしておくとよいとは思いますけどね。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
どう思うかは人それぞれ。私ならば、今までの経験から少し人から遠ざかりたいのかな、と思ってしばらくは様子見をするかと思います。
どう思っても、いいと思います。自由です。それを否定したり、自分はダメな親だなんて思わなくていいと思います。
子供は子供、親の思い通りにはいきません。うちの子はまだ中学生ですが、既にそう思います。
でも、堂々と自分の道を進めるならそれでいいんだろうな、と思ってますよ。
人生は、一人一人違うもの。
マキロンさんはマキロンさんの人生を楽しんでいいと思います。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
息子の人間関係を全て拒絶するような様子が本当に辛いです。
↑
本人は人間関係で失敗や苦労を重ねたようですから、イヤになるのは仕方ないかと。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
↑
言わないのが吉でしょうね。
年齢的におはよう。ご飯できてるよー。いってらっしゃーい。おやすみ!ぐらいにとどめていい時期です。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
↑
好きに思っていいと思いますよ。
そこは自由ですよね。ですが、出さないのがエチケットかと。
高校生に向かって友達つくれ。とかナンセンス。友達を拠り所に居場所を作るタイプなのですか?
そもそも、お子さんは周囲や環境、相手に期待しすぎなのでは?
トライアルしてダメだったのかもしれませんが、諦めるのが早すぎます。
仮に自暴自棄になって、友達なんか要らないとなって余計なことをくちばしっているのだとしても、一時的なものかもと静観が正解です。
何ができるでしょうか?
↑
中学時代に何があったかは存じませんが、当時のトラブルは本人には全く落ち度や反省点がないのでしょうか?あるなら、そこの修正をしてないと今後も失敗しやすいです。
また、落ち度がないにしても、今後トラブルに巻き込まれないために心がけることは?と適度に考えて対策できているのでしょうか?
こちらもできてないと、また同じ失敗を繰り返す可能性があります。
そこをまず考えてみてはどうでしょう。
その上で黙って薄目で眺めていくしかないですが。
反省や変化がないなら、期待しても仕方ない気が。
それでも、自分の苦手を自覚して人間関係が煩わしいから頑張るのはよそうと思ってるなら悪くないのかなと。
いちいち、友達関係を拒否する言葉は何故出るので?自ら言うのでしょうか?
仮にお母さんが友達できた?と何度も聞いているなら、そう言わせてしまっただけじゃないかと。
自分の居場所を探して前向きに進学し、通っているのならそれがベストであって
あとは、オマケ。あれもこれも期待しても無理です。
親として我が子が人として成長するために、人間関係も大事にしてほしいと思うのは当然だと思いますが、高校生活を謳歌するのに学校に友達が本当に必要かどうか?はビミョーです。
その子次第と思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
↑
本人は人間関係で失敗や苦労を重ねたようですから、イヤになるのは仕方ないかと。
あまり本人には口うるさく言いたくありません。
↑
言わないのが吉でしょうね。
年齢的におはよう。ご飯できてるよー。いってらっしゃーい。おやすみ!ぐらいにとどめていい時期です。
こうゆう時、親はどう思うべきでしょうか?
↑
好きに思っていいと思いますよ。
そこは自由ですよね。ですが、出さないのがエチケットかと。
高校生に向かって友達つくれ。とかナンセンス。友達を拠り所に居場所を作るタイプなのですか?
そもそも、お子さんは周囲や環境、相手に期待しすぎなのでは?
トライアルしてダメだったのかもしれませんが、諦めるのが早すぎます。
仮に自暴自棄になって、友達なんか要らないとなって余計なことをくちばしっているのだとしても、一時的なものかもと静観が正解です。
何ができるでしょうか?
↑
中学時代に何があったかは存じませんが、当時のトラブルは本人には全く落ち度や反省点がないのでしょうか?あるなら、そこの修正をしてないと今後も失敗しやすいです。
また、落ち度がないにしても、今後トラブルに巻き込まれないために心がけることは?と適度に考えて対策できているのでしょうか?
こちらもできてないと、また同じ失敗を繰り返す可能性があります。
そこをまず考えてみてはどうでしょう。
その上で黙って薄目で眺めていくしかないですが。
反省や変化がないなら、期待しても仕方ない気が。
それでも、自分の苦手を自覚して人間関係が煩わしいから頑張るのはよそうと思ってるなら悪くないのかなと。
いちいち、友達関係を拒否する言葉は何故出るので?自ら言うのでしょうか?
仮にお母さんが友達できた?と何度も聞いているなら、そう言わせてしまっただけじゃないかと。
自分の居場所を探して前向きに進学し、通っているのならそれがベストであって
あとは、オマケ。あれもこれも期待しても無理です。
親として我が子が人として成長するために、人間関係も大事にしてほしいと思うのは当然だと思いますが、高校生活を謳歌するのに学校に友達が本当に必要かどうか?はビミョーです。
その子次第と思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
週5通学型の通信制高校を卒業した成人当事者です
まだ、入学されて1ヵ月あまりですよね?
GWもありましたし、そもそも毎日登校ではなければ、親しい人間関係の構築には時間がかかるかと思います
確かに通信制高校は、似たような経験の持ち主同士が集まります……それ故に最初はみんなとても慎重で、探り探りです
遠慮がちな子、相手との距離感を掴みにくい子、なかなか登校できない子、登校できても教室には入れない子もいます
私はお子さんと逆で、入学当初はなかなか友達ができないことに焦りました
当時の担任には『友達は無理して作るものじゃないよ、そのうちできるよ』と言われ、半信半疑でしたが、3年間でいろんな友達ができましたよ
通信制だから、卒業する頃には転編入生の子も多かったですし
友達ができて仲良くなればなったで、ちょっとした揉め事のようなことも、あっちこっちで起きてましたけどね……私も経験があります
高校で変わって欲しい、友達を作って楽しんで欲しい…のは親心ですが、親のエゴですよね
お子さんには、お子さんのペースがあると思います
お子さんから深刻に相談されない限りは、静観していて良いのでは?
私は自分の経験から、友達作り以上に、まずは何でも話せる先生を作ることを優先しては?と思います
ちなみに私の高校時代の友達は、毎年クラス替えがあったので、それでどんどん変化していきました
高校卒業後はみんな違う進路ですから、だんだんと距離ができ、会うこともなくなりましたよ
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
まだ、入学されて1ヵ月あまりですよね?
GWもありましたし、そもそも毎日登校ではなければ、親しい人間関係の構築には時間がかかるかと思います
確かに通信制高校は、似たような経験の持ち主同士が集まります……それ故に最初はみんなとても慎重で、探り探りです
遠慮がちな子、相手との距離感を掴みにくい子、なかなか登校できない子、登校できても教室には入れない子もいます
私はお子さんと逆で、入学当初はなかなか友達ができないことに焦りました
当時の担任には『友達は無理して作るものじゃないよ、そのうちできるよ』と言われ、半信半疑でしたが、3年間でいろんな友達ができましたよ
通信制だから、卒業する頃には転編入生の子も多かったですし
友達ができて仲良くなればなったで、ちょっとした揉め事のようなことも、あっちこっちで起きてましたけどね……私も経験があります
高校で変わって欲しい、友達を作って楽しんで欲しい…のは親心ですが、親のエゴですよね
お子さんには、お子さんのペースがあると思います
お子さんから深刻に相談されない限りは、静観していて良いのでは?
私は自分の経験から、友達作り以上に、まずは何でも話せる先生を作ることを優先しては?と思います
ちなみに私の高校時代の友達は、毎年クラス替えがあったので、それでどんどん変化していきました
高校卒業後はみんな違う進路ですから、だんだんと距離ができ、会うこともなくなりましたよ
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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その他
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返事拝見いたしました。
まず大前提として、発達障害の方の多くが、できるけど疲れるというのがあります。これはどういうことかというと、なんと...
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癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
他の方も指摘されていますが、お子さんとは関係なく。主さんの不安感が強いのは、特性からですか?
障害特性からなら、カピバラさんの仰るように...
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「やはり療育手帳が取得できた人が得なのでは?」とついつい思っ
回答
まだ家を買ってないなら、川崎市への転居もありでしょう。
療育手帳がないとずっと不安なんでしょう?
なら行動した方がいいのでは。
ご主人の同...
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療育手帳(知的軽度)を持っていての就労、精神障碍者保健福祉手
回答
そもそもIQ90はギリギリ手帳が取れない子ではありません。
あなたがお子さんの能力を低く見れば低く見るほど、お子さんは伸びないでしょうね。...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
ああ、あと。もしもご自分で直接、だれかを支援する側になりたい
ということでしたら、「保育士」「心理士」「教師」あたりの資格を取得してあれば...
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支援級・境界知能の子の行く末がやっぱりよく分からない
回答
おはようございます。
お子さんの頻尿問題は解決したのでしょうか?お子さんが安心して学校に通えるように、支援級を検討し始めたのかと私は思っ...
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小4の知識があれば大人になっても生きていけるって本当なの?A
回答
おっしゃる通り、お母様は励ましてくれていると思います。
素敵なお母様なのでは?
実際は将来の事は誰にもわかりません(^-^;)
小4くら...
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