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中3 女子 自閉症スペクトラムの子の高校選びに悩んでいます。
娘は現在普通学級に在籍しています。勉強は下の中位ですが、学習困難まではいかない感じです。
ですが、人間関係が上手くできないようで自信をなくし自分からも関わりたくないようですし、周りの子が関わってくれてるのにふさわしい態度が取れないようです。(聞かれた事ややらなければならない時は返事をしたり言葉をかわすが、それ以外は女子特有のきゃっきゃした会話についていけない。アイドルとか恋とか興味なくしたくないようです。)
そんな娘ですが高校を決めなければならなく一緒にいろんな高校を見学してきました。
普通の私立高校(800人)、私立で通信制だけど通学制もある週4日登校の過去不登校の子などが多くサポートがとても多そうな所(300人)、偏差値低めの公立高校の総合学科(600人)、公立高校単位制の所(300人)。を見てきました。
私立はサポートが厚そうで校則もきっちりとしていて荒れた感じない感じでした。特に週4日の所はサポートが厚い感じがしました。公立高校は総合学科の所は発達サポート無しです。、単位制の学校は発達の子のサポートが多少なりあるようです。ですが私立よりは校則がゆるいのかちょっと悪そうな子もいましたが単位制なので自分の選択で授業を選べるのでクラスという縛りがあまりない感じでした。
娘はクラスみたいなのはうまくなじめるか不安なようで、公立単位制の学校がいいかなぁと思っているようです。私は私立の通学制4日の所がサポートが厚くていいなと思うのですが悩みどころです。
苦手なのは分かるけど人間関係から目を背け続ける事はできないので娘が無理なくすごせ、人との付き合いが少しでも上手くいくような高校生活を送ってほしいと親心に思いますが・・・。
皆さんの経験やアドバイスなどどうか教えて下さい。
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この質問への回答20件
この間、発達障害児の進学について話を聞いてきたのですが、単位制の高校は、人気だしお勧めだそうです。
中学まで人間関係などで苦労した子たちが多いので、言わずとも仲間だと分かるような空気感でとても居心地が良いそう。
ただ他の方も書かれていますが、自分から頑張れない子、つまり自主性がない子には向かないとのことでした。
自由には責任がもれなくついてくるということです。
うちの近辺の単位制高校の去年の卒業生の数は、入学時の2割程だったそうです。
途中で脱落し退学した子たちのほとんどがニートという話も聞きました。
進学もできず、就労のスキルもないとなればニートは仕方ないかもしれません。
どの学校を選んでもメリットデメリットはあると思いますので、親のサポート込で選ばれてはいかがでしょうか。
親ができるサポートはどこか。
子どもが自力でできるところはどこなのか、それはその学校で評価されるのか。
その学校生活が、親のサポートできる範囲でのサポート量で成り立つのか。
いろいろと親子で話し合って決めるといいのかなと思います。
先を見通せる力のあるお子さんなら自分の気に入った学校でいいと思いますが、そうでないなら話し合いを。
もう高校生になるのだからと放り出すととたんにグダグダになり、せっかくここまで親子で頑張ってきたものが水の泡になりかねません。
私がそうでしたので…
お子さんの特性、理解など、よく考えて選んでください。
質問拝見させて頂きました。
お子さん自身は、ご自分の苦手な所などを把握していると見受けました。
しかしながら、親にとって子供はいつまでも子供であり、将来を心配する気持ちよく分かります。
でも、なぜか時と場合によって、親心が子に伝わらず、子の気持ちが親に伝わらないという事もありますね。
まだ悩める時間があるのであれば、一度お子さんとよく話し合いをと思います。
そのとき、幾つかピックアップしました学校における良い所困る所など書き上げて欲しいと思います。
また別枠としてお子さんの長所や苦手な部分を書き上げるもよいです。
すべて書き上げた資料をもとに、そこから検証となります。
ただ、そもそもお子さんは高校卒業後に目指す道はありますか?
これは発達障害であろうとなかろうと、どんなお子さんであっても、目指すべき道がなければ学校を退学する、高校は無事卒業したものの進路が決まらない、目指すべき道がないまま大学へ入ったものの退学、大学を卒業できたのもの就職が決まらないなどなど、、、親としても心配せずにいられない状況が待ち受けております。
もちろん、掲げた目標を永遠と維持するわけでもなく、まず大雑把にどういう仕事をしたいのかという所から、親子で話し合い、その為にはどういう進路が良いのか、どういう学校が良いのか、どういう雰囲気の学校であれば自分を維持できるかが重要となります。
また、これはあるご家庭のお話ではありますが、お子さんが単位制で自分の選択で授業を選べる高校を選択、結果少なからず一日の時間に余裕がある事から、社会における基礎つくりとして、バイトをさせた!という例もあります。
もちろん、お子さんの状況にもよりますし、親の支援も必要な部分はあるのですが、そのご家庭に置かれましては、お子さんのスケジュール管理サポートを親御さんが行いまして、子供と一緒に一日の流れを毎朝確認、体調は万全かなども把握したうえで送り出すとの事でした。
やはりご家庭様々、お子さんによってとなりますが、どうぞお子さんが悔いる事のないよう、納得できる道をと思います。
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退会済みさん
2018/11/12 11:37
人付き合いですけど、なんでうまくいかないのかな?と失敗しながらも自らトライしてやってみようという気がない段階では、定型さん相手でのスキルアップはまずムリですよ。
放課後デイなどの活用はされてるのかもしれませんが、そこで基本的なコミュニケーションの練習を積み重ね、こうするのか?!を学ぶことかと。
恋ばなやアイドルの話なども、興味なくても、へえーそうなんだー、ふーん。とにこやかにうまく相槌を打って聞けないとダメです。
つまらん、と思っても数分ぐらいは付き合えないとダメ。
それが女子の嗜みだからです。
つまらないから恋ばなも芸能人の話も全然話したくないし、しないけど、うまく周りに溶け込み、仲良しが沢山いる子も存外います。
そういう子は聞くこと、避けることも、逃げることも、とても然り気無くうまくこなすのです。
失礼ながらこういうやり取りについて、理屈ややり方などを教えたり練習をさせてきましたか?
そもそも、本人が周りに馴染めない。と悩んですらなければ、練習する段階にもないでしょうが。
つまんねー話だな、あーあほらしと思っても、聞くことができるのが、女子中学生です。
やりたくないならやらなくても構いませんが、周りはそういう同調、調和をとても大事にしていますから、やらないなら孤立上等で、いちいち傷ついたりせず一人でいたらよいことだと思います。そこまでわかってやってるのかどうか?ですよね。
学校の選択ですが、単位制は自分で単位の管理をしなければなりませんができますか?
そこがまず気になります。
また、人付き合いも新しい環境も苦手そうな子にとっては、環境がどんなによくても「遠い。通学時間がかかる」は大問題ですが、そこは考慮されてますか?
また、行きたい学校は自分で決めさせてと思います。ダメ出しや意見は親として言わないといけませんから、まず、親目線で感じるメリットとデメリットを整理して提示してあげることだと思います。
通学時間と距離、金銭面、環境、設備や施設、支援の有無、卒業後の進路の傾向等も整理し、本命や滑り止めなど考えながら提示してあげることかと。
今月中に決めないといけない…そんな時期ではないかと思います。
高校では周りも大人に友達関係が確立していくかもしれませんが、本人次第ですよね。
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こんにちは
進路はお子さんに決めさせるべきではないですか?
これだけメリットデメリットがわかっているなら、それについて話し合い娘さんが決定するのです。そしてなぜその学校がいいのかプレゼンしてもらってください。
家の息子は全日高校ですが、どこにするか聞いたら決まっていて、駅から近いことと、部活がやりたい事と、勉強を無理したくないと言われました。
無理して勉強して少しでも偏差値の高い所に行って欲しかったけど、じゃあここにしなさいと親が言ったところに行き、躓いたら「お母さんが行けといったから上手くいかなかった」と言われかねないと思いました。
高校受験は自立の第一歩です。
お母さんができることは、選択肢を増やす事や話を聞いてあげることや、自分の経験を話すことです。
娘さんが自立の第一歩を安心して歩めるといいですね。
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はじめまして、成人当事者です。
どこに進学したとしても、人間関係の悩みはつきものだと思います。
公立は異動がありますから、初年度が良い先生に恵まれても、翌年異動…ということもなきにしもあらずですね。
私立は比較的先生の異動や退職は少ないですが。
私は中学は不登校でしたので、進学の選択肢は狭かったです。
受験可能な公立高校を受験しましたが、不合格になったので、私立通信制高校へ進学しました。
まずはお子さんの希望を尊重しつつ、仮に第一志望校に不合格になった時のことも話し合ってみてはどうでしょうか?
あとは、公立高校ではなかなか難しいかと思いますが、普段の授業や校内の様子を見せていただくのもおすすめです。
参考までに。
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我が家の子どもたちは三人ともバラバラの高校を自ら決めました。
最近は専門的な高校(商業、工業、農業など)も大学や専門学校へ進学する子が多く、長男のときにはクラスで就職したお子さんは一人だけ。
専門的なことを学ぶため同じ目線の子が多く、楽しそうでした。
大学はほとんど推薦。
下の子たちのようにセンター試験などなく、秋には決まり、すんなり進学しました。
次男は普通科単位制高校です。
単位制は早い段階で自分の進路を決める必要があります。
理系か文系か一年生で悩み、世界史をとるか、日本史をとるか、など、受験に向けてどの教科を選ぶのかも自分で決めます。
次男の高校はよく言えば、「平均的」なお子さんが多かったのですが、まったくもって息子には合いませんでした。
うちの子には合わなかったけれど、とても人気がある高校でしたので、他のお子さんはとても有意義に生活されているように見えました。
苦しいけれど選んだのは自分だからやれるまでやる、と本人は言いましたので、辛いことがあっても卒業まで踏ん張りました。
親も大変辛い3年間でしたが、勉強は頑張り、志望校に行けたので、今となっては結果論になりますが、どの高校に行ったところで、あの時点では次男は同じ結果だったかもしれないし、どこでも辛い思いはしたのかもしれないと思うこともあります。
親としては、いつどこで踏ん張りがきかなくなるか、もしそのときには、次の選択もあるかもしれないと覚悟をしながらも、子どもを見送り、支えることしか出来ませんでした。
お友だちのなかには、高校に行ったら、中学はなんだったの?っていうくらい楽しくなったというお子さんもみえますしね。
こればかりはなんとも言えないですね。
うちもまだ受験生がおります。
お互い気苦労が絶えませんが主さまもご自愛ください🍀😌🍀
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