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この質問への回答10件
昔から登校班で遅い子とかつつかれたりしていたと思います。
つつかれたりする方からすれば、そんなことでそんな事しなくてもって思うかもしれませんが
毎回、遅くなったりすれば後ろから付いて行く方はイライラします。
1年生なら合わせるかもしれませんが、2年生ならもう少し周りに合わせることを意識させても良いかと思います。
極端に速いスピードで歩いているならスピードダウンもありえますが
そんなに早いスピードで歩いていないのなら、遅い方に合わせるのは違うと思います。
お母さんが一緒に歩いてスピードを意識させるのも良い事かと思います。
注意するべきことは、前との間隔を意識させること、後ろの子は前の子の背中を押さない、だと思います。
班長さんは男の子なんでしょうか?
男の子が班長さんの班はあるあるだなあと思ってみていました。
あと押す子も男の子?
男の子あるあるだなあと思いました。
ペースダウンが嫌なのもわかる話で、
そうすると、学校に着くのが遅くなる。
↑これが嫌な家庭がある。
そうなると集合時間を早くする必要がある。
↑これが嫌な家庭もある。
☝娘さんが花なんて見ていないで早く歩けば良い。
そう思う家庭もあると言う事です。
親班長さんは、平等という観点から
ラインでアンケート調査をして、
多数決で決めようと考えているのではないでしょうか?
班長・副班長は小4で親は中国人やら副班長の親(世話人)も変わった方
↑
ただ単に価値観が合わないだけでは?
特に中国人なんて、日本人とは違う文化で育っています。
それから、低学年にペースを合わせるべきというのは間違ってはいませんが、もしかして一年生もいるのかな?
一年生がついていけて、娘さんがついていけない、速度ではなく特性(気が散って花を見ている)でついていけないなら、私は娘さんにも問題があると思います。
また、押す問題に関しては、班長さんや副班長さんにそこまでの責任はないはずです。
例え事故があったとしても、うちの方では班長さんや副班長に責任はなく、個人の問題です。
押す問題に関してはまず、押す子の親御さんに相談。また主様は付き添っているのだから、主様が直接注意すれば良いのではないでしょうか?
それとしばらく、主様と娘さんは登校班の後ろから二人でついていっては?
そういう相談を学校にするならありだと思うし、登校班のみなさんも納得すると思います。
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余談です。
朝は、早く行って遊びたいとか、読書や宿題をしたり準備したいとかやりたいことがある子もいます。
早めに着かないとと強迫観念のようなものがあるタイプもいます。
なので、何が正解っていうのは登校班では「皆で時間を守り列を乱しすぎず、一列登校」になるかと思いますね。
そこで低学年への配慮は欠かせませんけど。
少しゆっくり歩いて登校していいか?は、みんなに了解を得ないとまずい話かもです。
モーニングルーティーンが狂う子もいて
その子にとっては甚だ迷惑な話になってしまいます。
それ以上にこの問題はみながホドホドにWin-Winにならねばならないので、お子さんのことや低学年の遅れてる子にだけスポットをあてた支援では、全く成立はしませんよ。
私ならそんなに気になるなら登校班は抜けてしまいます。
どちらも立たない話なので。
登校にあたり、花をみていたり、他のことに気をとられて遅刻だの行方不明騒ぎだのは、ADHDさんにはよくある話ですが
登校時間に間に合うよう、寄り道せずに登下校は言われずとも当たり前にできるようになった方がいいです。
他の人と歩みを合わせて…は、存外難しく練習あるのみなので、遅れ始めたら追いかけて追い付くができれば今はいいのかなと。
乱暴でも押してもらえる(=遅れを教えてもらえる)ならありがたいこととも思いますね。
列を乱さないという感覚が定着しやすいからです。
おかしいと思うならば、この子たちがうまく出来ない分は、このことに問題を感じている保護者である主さんがサポートするほかなく、班長や副班長に教えながら行けばいいだけと思います。
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集団登校が絶対の小学校でした、成人当事者です
診断は大人になってから受けてます
お喋りに夢中とかで、児童同士の間隔が空くのはあるあるですね
ランドセルを押されるのは、私は経験ないです(多分)が……班長との距離が開きすぎてしまい、走ることはありました
4年生で班長というのは、私の頃はあまりなく、早くても5年生から班長でした
私も小5の1年間だけ経験しています
私が班長をしていた時に気をつけていたのは、低学年(その時は1年生)のお喋りに夢中な様子→これは適宜声かけしてました
勿論歩くスピードもなるべく1年生に合わせて、少しペースを落としたり、時々振り返ってみたり、様子を見て立ち止まって待ったりしていました
(そこまで気が回らない子もいると思いますが……)
私の時は、班の中で遅れる子ではなく、入学直後の一時、登校時に不安定になり、日によって行き渋りする1年生がいたので、手を繋いであげたりもしてました
5年生くらいになると、周りの他の子にも班長さんや副班長さんをやる子が少しずつ増えるし、先生方からも言われるので、自覚も生まれやすいですが、4年生だとなかなか…な部分もあると思います
学校で登校班集会ってありませんかね?
こちらの地域では学期の終わりに必ずあり,児童達の中で話し合って、改善点などがあれはそれを書いて学校に提出していました(形式上ですが)
班長さん・副班長さんってやりたい人がやるというよりは、該当学年などの関係で班の中で最上級生がやってるので…渋々やってるのかも知れません
具体的に
班長さんには『時々後ろを振り返って、ちゃんとみんながついて来れてるかな?って確認して欲しいな』とか
副班長さんには『間隔が空きすぎていたら"間隔が空いてるよ"と声かけして欲しいな』というのを学校からでも良いですし、登校班に関わる大人から伝えてあげられると良いですね
少しでも参考になれば幸いです
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ミントさん、こんにちは🐱
登校班、保護者が気にやまなくてても良いお子さんだと良い仕組みですが、色々気になる事があると、保護者が送った方が色々めんどくさくない仕組みですよね。。
なお、こちらの地域では毎日保護者が交代で要所要所で登下校を見守る形になっているので、色んなお子さんが居られるのかよく判ります。それぞれ事情があり、どうしても登校班では難しいお子さんには、保護者の方が付き添ってます。
それで、ちょうど今ごろには新入生さんも慣れてきて何となくのルールが出来てくる頃ですよね。
それで、登校班は、一番前と一番後ろがとても大事な役割かと思います。
ペースも大事ですが、並び順で歩き方が変わってきます。
一番後ろのお子さんが、ペースが乱れてきたら、押すのではなく、「もう少しつよめようか」など『声かけ』が出来るお子さんが良いと思います。
どうしても保護者の方同士で話し合いが難しい状況になってしまっているならば、学校への問い合わせも良いとは思いますが、学校から特性について指摘も全く受けてない場合は、ある意味余計に保護者の方々からの圧?も微妙になるかもしれません。。
別に保護者同士が仲良くする必要も私はないと思っていますが、自分の子供だけでなく、地域の子供達全員を守る保護者の視点でコメントしていたら、そういざこざにはならないのではと思います。
ある意味とても気持ちを使うと思いますが、譲れないこと、諦めても善いことを明確にして話を進める方が上手くいくと思います。
ご参考まで😸
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ごめんなさいね。
>班長・副班長は小4で親は中国人やら副班長の親(世話人)も変わった方
↑
親御さんが外国籍ということでという表現ですが、相手と言葉が通じずコミュニケーションがとりづらいということかもしれませんが
みていて表現としてはかなり不快です。
意図をハッキリさせるためには、もう少し具体的に書かれては?デリケートなところです。
あちらからしたら、注意力散漫でやれお花だと立ち止まったり気が移り、登校班の列を乱すお子さんのことも、「障害児やら」と表現されても、あなたが同じマイノリティへの差別的表現をしてしまっている以上、これでは何一つ文句は言えないというか、学校や他の保護者から目くそ鼻くそと思われかねません。
こういうところは気をつけた方がいいのでは。
今回のことは、言い掛かりに近くてもお子さんの安全や成長ためには指摘されて良かった案件では?
あなたが、班長と副班長が頼りにならず、その親もちょっとと思う気持ちはわかりますが、それとこれとは別に考えた方がいいかも。
なお、学校に相談されるのはいいと思いますが、登校班で優しくリーダーシップをとり声かけができる上級生って、もはや絶滅危惧種だと感じます。
いない訳ではないのですが珍しく、この班長や副班長のようなタイプの方が多いかと思いますね。
声かけしたり、早く行って!などすると、いじめられただの何だのという話になりやすいし
そもそも今の低学年って言うこと聞かないですし。
気づかない子は優しく何度か声かけしたぐらいでは進まないですから、キツイ言い方にもなりますから、すぐ先生に言いつけられ、謝らねばならないので「めんどくさい子には我関せず」が主流。
しっかりした班長副班長だと、幼なすぎる低学年の手を引いたりはありますけど、まあこれもうまくいかない方が多いです。
故に「押す」になってるのと思います。
他にも間はあく子は当然いるでしょうが、気をとられたままホワーンとしてしまうADHDのお子さんの遅れ方とは訳が違うってことはありませんか?
また、低学年の歩幅にあわせて歩く等は存外難しいです。
少なくともいかに発達障害があっても通常級にいるなら、自分の子が四年生になったときに確実に出来ること以外は他人にも要求してはならないと思います。
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