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はじめまして。
小5の男の子の母です。
幼稚園の頃から幼稚園には行きたくない子で、小学校へ入ってからは、毎年夏休み明けに不登校気味になっていました。
4年生の終わりからから少しずつ支援学級へお世話になり、今では毎日支援学級で過ごしています。
その経緯は、教育センターでWISK検査をし、LDの可能性があるグレーゾーンだと言われたのがきっかけです。
しかし、それ以外にも気になる点があり、最近はADHDの可能性もあるように感じています。こういった場合は、精神科で診断してもらうものなのでしょうか?
無知でお恥ずかしいですが、よろしくお願いします。
追記
ご回答ありがとうございます。
学校は、学年が上がるにつれ、頭痛や吐き気、嘔吐が増えよく早退をしていました。
教室にいるとドキドキしてしまう、人の目が気になるなどもあります。
人の目が気になるのは、小さい頃からで、向こうから歩いて来るおじさんとすれ違う時にも私の後ろに隠れる子でした。
3歳児検診なとで特に何か言われた事はありません。
そう言ったことから、精神的なものからきてるのだと思っていたのですが、勉強についていけなくなっているのが気になり検査を受けさせてもらいました。
その検査ではIQは79でした。
結果は全体的に平気より少し低く特に言語が低かったです。
日常的なやり取りなどは普通の子と同じようにできていて、放課後はいつも遊ぶメンバーがいてよく遊んでいるので普段のコミュニケーションには問題なさそうです。
ただ、割り算の筆算のような順序立てて物事を考える事や、言葉の意味を理解する事が苦手なようで、勉強や仕事となると心配なことだらけです。
教育センターでの説明は「いわゆるグレーゾーンですね。」「普通学級だと本人的には少し辛いところはあるかもしれません。」と言われました。
他に日常で困っている事は
・やりっぱなしが多くやり遂げるという事ができない。
・気持ちの切り替えか苦手。
・時間にルーズ。
・気分の浮き沈みが激しい。
・スイッチが見当たらず、いつOFFになったのか気付かない。
などあります。
検査は2月にやりました。
子供もですが、私自身もやり遂げるとか計画的にが難しく、子供への対応も考えなければと思いながらもどこからやっていいのか分からず、頭たけがモヤモヤしてしまって、困っています。
そういった点から、ADHD7日などが分かればより対応しやすくなるのかな?と思いこの質問をさせていただきました。
長くなり申し訳ありませんが、最後までお読みいただきありがとうございました^ ^
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そうですね。
もう小5なので、大人になってもフォローしてもらえるように、成人もみてもらえる精神科でもよいと思います。
「小児」とついた所は、対象が15歳までという所もありますし。
うちの子は幼児の時に診察したので、県内の療育センターを受診しました。
科は「神経小児科」です。
(HPでは15歳までと書かれています。)
だいたい県に1つは「発達障害者支援センター」が存在していると思うのですが、そこなら医療機関リストを作っていると思います。
発達障害者支援センターがわからないなら、市役所の障害福祉課で聞いてみるとか、ネットで「〇〇県発達障害者支援センター」で検索するとでてきます。
正直ハズレの医者もいますし、私の経験上、まずは大きい病院にかかった方がいいんじゃないかと思います。
薬を飲まないなら遠い病院でもいいけど、薬を飲むなら月1回は受診しないといけないだろうから、あまり遠くない病院がいいと思います。
お子さんなのですが、IQはどのぐらいでしょう?
IQが80前半よりも低めで発達障害の傾向があるなら、町の単なる心療内科では何のサポートにもならないことがありますので、病院を選ぶと思います。出来れば大きい病院で小児精神科の専門医がいるところがよいかと。
逆にIQが高過ぎる場合も同様に実績のある病院に行った方がいいです。
グレーゾーンでLD傾向が見られるとのこと。
知的障がいのグレーということはありませんか?
知的障がいグレーの人はADHDと同じような傾向がみられる事がよくあります。
なお、教育センターで検査を受けた際に、グレーゾーンだの、LD気味だのの話の他に何が苦手でどんなことが比較的得意であるか、どういうサポートが必要などの説明はありませんでしたか?(説明しない自治体もありますが)
正直そちらの内容の方がずっと重要です。
ADHDとかLDとか診断がつくことも大切なことですが、同じ診断名でも単純にどんな理由でどういう苦手があるのか?は存外人それぞれです。
どんなサポートが有益かは全く違います。
ADHD傾向には今どきは診断がついてなくても、ADHD薬を処方されることもありますが、正直薬よりもまず特性や苦手をどうサポートすればよいか?を知り、それを元に環境調整をしたり、様々な支援をコーディネートしていくことの方がずっと重要で、そちらを先行させるべき。
行き渋りや学習困難が目立つからと支援級に行って、それだけで心が落ち着いて過ごせる子もいますが、環境を変えたら変えたで落ち着くことができなくなる子もいますし
思春期に突入しているとも思います。
折しも、今は毎年不登校モードに入る、夏休みあけの時期ですよね?
ソワソワしたり、切り替え下手などはいつもより顕著になるのは正直当たり前な気もします。
あれもこれも気になるといって、診断名を重ねるよりも、本人の得手不得手や傾向の詳細知る事の方が重要だと思います。
検査をしてどの程度時間がたっていますか?
前回の検査のタイミングによっては、病院で再度すぐに発達検査してもらえないことも。
病院に行く前にまずは教育センターに再度問い合わせしては?と感じます。
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追記を拝見しましたが
お子さんですが、軽度の知的障がいに極めて近いグレーゾーンということに数値的になると思います。
これをグレーゾーンだから障がいとまではいかず、苦手も多いが普通の子として育て、年齢相応に扱ってしまうと、様々な場面で大きく躓いてしまう恐れが高いと思います。
無論IQ79はあくまでも知的障がいグレーゾーンであって障がい扱いにはならないので、サポートしてもらえなかったり、常に厳しい状態に置かれるタイプということになります。
正直、普通のADHDさんと同じように扱っても、今の状況からしてサポートとしては不十分なのでは?と思います。
厳しいようですが、通常級で学ぶ事はお子さんには難しいと思いますし、普通の五年生よりちょっと幼いし苦手が多い子と見なすのですら可哀想かもしれません。
通常級にはお子さんぐらいのIQの子も普通にいます。ですが、勉強についていけず、苦痛でもなんとなく、そこまでこじれたり荒むことなどなく、良い意味でマイペースに過ごせていたりなんですよ。
早い段階でドロップアウトしたということは、それだけ本人がしんどかったのでしょうし、この子にはアンマッチな状態が続いているのだと思います。
今後は、特に小学生のうちは普通の五年生(10~11歳)として扱うのではなく
単純に仮にADHD傾向が強いならば、年齢の7割で7歳から8歳にいかない程度。
更にそこにIQ79ということで、およそ8割で
お子さんは現状で5歳半から6歳半というところなので、そう思ってサポートを
理解力や判断力、処理能力等のあらゆるスキルのいずれか、または全てが、実年齢の半分ぐらいしか到達してない場合、当然学校や園でする活動などにはついていけず、つまらないとか、苦痛になると思います。
できる力が沢山あっても、周りが彼の特性を知らない、見誤るなどあれば当然伸びません。
まず、知的にボーダーでグレーゾーンについて
親御さんがしっかりと学ぶところからと思います。
お友達がいるとのことですが、対等に遊べていますか?
子分とか手下のように扱われていたり、あとは子守りされているケースも多いのですが、そこもちょっと心配です。
良い友だちに恵まれているといいのですが……。
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大きめの精神科のある病院でしたら、児童思春期外来や発達外来などの呼称で診察やテストを行っていると思います。
市の子育て相談や発達相談などに児童精神科の医師がテストの当番医として出向している場合があるので、市や小児科医に紹介して頂いても良いかもしれません。
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余談。
日常的な困りのいくつかは、もっと環境調整がうまくいって、自分にもできることがあるなと実感することが増えれば、多少良くなるんじゃないかと
あまり求めずに小1のつもりで多少甘やかしながら、丁寧に扱ってあげることかと。
おこづかいや行動範囲などは、普通の高学年よりも厳しめにした方がいいと思います。
勉強は比較的できる部類かも。
そのIQならもっと厳しい子も。
ただ、今後は頭打ちになる可能性があるので、今できることはしっかり定着してあげてと感じます。
ところで、この子の好きなもの、夢中になっているものはなんでしょうか?
足りないところや、欠点はシビアに見つめないといけませんが、努めて良いところにも目を向けてあげるといいと思います。
中学生になる前に支援級に繋がって本当に幸いだと思います。
なお、情緒クラスではもしかするとしんどいかも。
よくよく学校さんと相談されてみてください。
ADHD診断よりそっちが最優先と思います。
服薬して良くなるなら幸いなことですが、それより環境調整が急務です。
言語が低い子はコミュニケーションも自ずと下手というか、対人対応でうまくいかないとあきらめやすかったり、不安や必要以上に恐れ、脅えたり怒りやすいなどの傾向があります。
うちの子たちはみな言語が低めで、IQは100~120の間におさまりますが、それでも全員しんどそうです。
お子さんはもっとなので、学校に通えなくなるのはもっともだろうと感じます。
それと、今年の2月に発達検査したのであれば、早くても来年の2月以降でないと同じ検査はしてもらえないかと。
診断を受けたいなら
ウィスクの結果はもらえるなら診療情報用に提供してもらえないか相談してみては?
それと他の検査でスクリーニングしたり、言語の検査等もできなくはないですけども
個人的には、知的障がい向けのサポートを取り入れた方がこの子にとってはしんどくないと思います。
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こんばんは!
まず、ADHDとLDはとても重複しやすい障害ではあります。
ただお子さんは知的境界域(グレーゾーン)であるので、小5ではありますが、
小3位の精神年齢となります。
お母さんの感じるADHD らしさですが、
ほかの方もおっしゃっていますが、
知的境界域の人はADHDと同じような傾向がみられる事がよくあります。
なぜかというと、
小5と小3の子を比べてみるとよくわかりますが、小3の男の子って小5の男の子と比べて格段に落ち着きがないですよね?
気もよく散ると思います。
主さまのお子さんの場合知的境界域なので、
小3の男の子と考えて正常範囲ならADHD の診断は基本的にはつきません。
それからこれも他の方がおっしゃっていますが、精神科医は知的障害は得意分野ではなく、
知的障害のある患者さんは限りなく少なく、経験が不足しているので、行くなら小児(精神)科の方が宜しいかと思います。
お子さんは限りなく軽度知的障害に近い境界域なので、私も知的障害向けの支援が必要だと思います。
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