受付終了
先ほど病院で自閉症スペクトラムという診断をいただきました。
よくグレーゾーンとか聞きますが、そこですか?と尋ねたのですが
ドクターはそうだとは仰らなかったのでグレーゾーンではないのだと思います。
帰ってきてLITALICOを検索しましたら、自閉症の軽度とか中度とかという言葉を見かけますが
それはドクターから説明があるものなのでしょうか?
早速学校に報告しましたが、グレーゾーンと言われなかったことに非常に驚かれました。
診断がなかったので、今は普通級に在籍していますがドクターからは支援級を進められました。
学校で支援級に入れてもらうにはどの程度の状況であれば必要と判断されるのでしょうか。
これからは学校との話し合いになると思うのですが、参考にご意見いただけると嬉しいです。
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この質問への回答15件
皆様ありがとうございます。まとめてのお返事お許しください。
ドクターが支援級を勧めたのは、登校が難しい、授業が聞けない、集団生活に馴染めないと言う事からだと思います。算数や国語などはやればできるけど、授業は受けない事がほとんど。音楽、図工は好きですが、皆と同じ画材や楽器は使わない、体育や給食などは着替えが嫌で参加しないなどです。
教室をウロウロするし、学校から帰りたいと脱走とか、登校出来ない日も多いです。
まずは学校にいれる様に、それから学習が出来る、皆と活動ができるという風にステップアップしましょうと言われました。
支援級の話は相談センター(自治体の)からも提案をうけているのですが、今日も先生の反応は余り良くない(支援級の必要はない)感じでした。親が強く求めないと通らない学校の体制もあると聞いています。
うちの子のこの状況で、支援の先生をつけて欲しいと言っていいのか、親としては本当に悩ましいです。
重度、軽度でその差があるならと思いましたが、それにはよらないところもあると分かったので、学校、支援センターとも連絡を取りながら考えて行きたいと思います。
こんばんは、まず、発達障害は親の育て方のせいではありませんが、遺伝と環境が複雑に絡み合っての相互作用という考え方が今は主流みたいです。環境とは家庭環境だけではありません、学校や、習い事など、総合的な環境です。また遺伝というのもそのなかに性格も含まれます。
またASDの重軽度と知能は分けて考える必要があります。
知的障害があっても、ASDは軽度の人も居るし、極端な話IQ150でも重度のASDの人も居るのです。
うちの主人なんかは発達障害のみで障害者手帳が取れるほどの高機能の発達障害ですが、二次障害もありませんし、ずっと普通級で問題なく、大学まで卒業し、一般採用で問題なく長年勤務できてます。ただ仕事で自分が得意なことをしているのも 大きいと思います。
また、障害の出方が学校や会社ではあまり困らなく、家庭生活が人の助けなしにはできないという出方をしているのが大きいと思います。ぶっちゃけ家では小学校低学年の子並みにしか物事ができないです。だから大人は私一人で子供が二人いる感じです。
なのでお子さんの場合障害の出方が、先生からみて、支援級にいった方が良いと感じる出方なのではないでしょうか?
個人的には発達障害の重軽度より、社会適応という目線で物事をとらえた方がよいと思います。
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はじめまして。
主治医に支援級に勧められた理由はなんですか?
普通級で他害があるとか聴覚過敏で落ち着いて過ごせないとかあるのでしょうか…
息子もASDの中度と言われました。
トラブルもないため普通級です。
担任にも毎回、個性だと言われます。
ずっと育児は大変でしたが、
今はグレーゾーン寄りだと勝手に思っています。
環境調整や療育、デイなど福祉サービスを利用して、暮らしています。
知的に問題ないため、周囲に理解されにくいです。
今後は周りとの差や自分の特性に気が付き、苦しむのではないかと予測します。
何とかコミュニケーション面が育つように療育は受けていますよ。
普通級で適応出来ているなら、そのままで良いと思います。
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自閉スペクトラム症の娘(小2)の母です。こんばんは。
医師がどのように説明するのか。これは医師の性格や、医師自身が親御さんを見てどんなことを感じ取るか、によって全然違うと思います。
私が娘の事で医師から診断を受けた時は
「まぁ、貴方だから言っちゃうけど~~」
「普通は、こう、ハッキリとは言わないんだけどねぇ」
「貴方が求めるから、こっちも、まぁ、こう言っちゃうけど・・・」
こんな風に、とても気を遣いながら(どこまで、どんな言葉で言うべきか迷っている様子で)話してくれました。
私自身は、なにをどう言われても構わないから、ぶっちゃけ、ハッキリ全部思っていることを言っちゃってください! という風に診断をお願いしたんですよね。
多分、医師も、デリケートな話なので相当悩み、考えながら話していると思います。ですから、親の方がハッキリと求めないと、なかなか詳しく情報を口にしてくれないケースもあるかもしれません。
なお、支援学級と通常学級、どちらになるか、というのは、正直な所「親がどっちを希望するか」で決まります。
周囲がどんなに「あの子は手厚いサポートがあった方がいいと思う」と感じていても、親が首を縦に振らなければ通常学級のままです。
親が「支援学級で、このような方針で指導をお願いしたいです」とハッキリ言えば、支援学級になります。ここは、本人・親・学校の3者でよく話し合って決める所で、誰も明確な基準を持っていませんよ。
親側の判断基準としては、本人が通常学級で困っていることがあるかどうか。
学習内容について行けているか。
子どもが苦手なことが理由で、周囲の子どもとの間に見えない溝ができていないか。
こうしたことを考え、サポートがあった方が良い、と感じたら支援学級で介助員を付けてもらうといいと思います。
(学校によっては、低学年の場合、通常学級でも介助員が付いてくれるケースもあるらしいですが)
周囲の人達は色々な立場で色んな意見を言いますが、実際にどうするか。これは親が考えて決めることなんです。
じっくり検討して、決めてください。
お子さんにとって、よい環境を作ってあげられるといいですね。
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退会済みさん
2017/12/07 21:13
どの程度というか、学校が困り感を理解しているかどうか、その子に対する支援方法を考えていく姿勢があるかどうかだと思います。
学校判定普通級でしたが、小3の2学期に支援級への移行希望をしました。教頭、支援コーディネーター、担任と話し合いを重ね、医師からの診断書(当時はLD)も提出しましたが、「こういう子は昔からいる。」「⚪︎⚪︎くんは普通です。」などと、なかなか支援が必要なことを理解してもらえず、”こどもを障害にしたい変なお母さん”あるいは、”教育熱心で心配性なお母さん”扱いを受けました。スクールカウンセラーにも入ってもらいましたが、学校は聞く耳を持ちませんでした。
教育委員会には2回足をはこび、息子の困り感を文書にしたものと診断書を提出して、支援級に移行させてもらえない理由を求めました。
最終的に、学校にて、校長、教頭、担任、教育委員会の担当者、教育委員会の特別支援アドバイザー、保護者でおおげさな支援会議を開いて、その席に来てくださった、特別支援アドバイザー(特別支援学校の校長をリタイアされた方)の方が
「お母さんは、おかしなこと何一つ言っていませんよ。このお子さんにはこのお母さんが付いているから大丈夫です。」
と、いってくださり、翌年から支援級に入れました。
学校はグレー?ならグレーのままのが楽なんですよ。ほっとけばいいんですから。大きな事故や事件をおこさないで卒業しさえすれば、その子が小学校でどんなスキルが身につけられるかとか、大人になってからの人生とか考えなくていいので。支援が必要だと認定しちゃうと、個別の支援考えないといけなくなるから仕事が増えるんですよね、先生の。
まあ、いい先生もたまにいますけど。
親から強く求めると、変わり者と思われるようですが、こどもさんが安心できる環境を整えられるように頑張ってください。応援しています。
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再度失礼します。
私も個人的に主さまが二度目に書き込んでくださった内容を見た限りでは、主治医の見解と同じで、お子さんには支援級が相応しいと思います。
おそらく、学校の先生は、知的障害の有無と、自閉症の重軽度はまた別の問題だとご存知ないんだと思います。
もし、親子で支援級希望でしたら、医師から校長先生宛に、お子さんは支援級が相応しいという意見書を書いてもらうと良いかと思います。
DSM-5では自閉症者をどのように支援すべきかの目安を得るために、『社会的なコミュニケーション』と『興味の限定・反復的な常同行動』の分野で『自閉症スペクトラムの重症度の区分』を設定していています。その重症度の区分は『レベル1(一定の支援が必要)・レベル2(多くの支援が必要)・レベル3(極めて強力な支援が必要)』の3段階に分けられています。
これは知能指数で判断されるものではありません。
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