1歳4ヶ月になった娘がいます。
以前にも相談したのですが、最近んっ?と思うことが増え質問しました。
この1ヶ月ほど本人が嬉しい興奮したさいに顔の横や万歳した状態などで手をパタパタします。(高速おいでおいでみたいな)
1歳2ヶ月の際市の心理士さんと面談し、テストを受けました。その際に少し成長がのんびりやけど許容範囲。
また、発達外来に行ったさいに検査するまでもなく大丈夫と先生に言われてます。
その時はホッとしていたのですが、ハンドフラッピングらしきものをしている事に気づこれはまた発達外来に受診すべきかと悩んでます。
ちなみに 他に気になること
・何かをして欲しい時(お茶を飲みたい、絵本を読んでもらいたい)直接手に物を渡す。
たまに顔の前に突き出したり、娘の思う通りに動かなければたまに私の顔を見る。
・以前できてたバイバイが逆さバイバイになることが増えた。
・遊びの際わたしの顔を見ない。けどこれあげるみたいにわたしに物を自発的に渡してくる。
・物の受け渡しの際あまりわたしを見ない。
・喃語で好きな教育番組の曲等流れれば歌う。
出来ること
・発語 バイバイ、ハーイ、てんしゃ(電車)、ハイ(物を渡す時)、おいしー、ブー(車)、ぎゅー(抱きつく時)
・目線が以前より合うようになった。
・悪戯してる時に怒るとわたしの顔を見て手に持ってる物を渡してくる。
本気で怒った際は泣く。
・簡単な指示が通る。
ないないして、いただきます・ごちそうさま、お父さんorお母さんに渡してきて、ちょーだい、ぎゅーして、よしよしして。
・つみき
・発達テストのさい模倣は出来てるのこと。
・指差しした方を見る、ただ私の視線を確認してその方向を見るのは無理。
・発見の指差し、欲求の指差し(食べ物限定、たまに共感の指差し
・共感のアイコンタクト
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この質問への回答13件
仮に!!(仮です)自閉症だっとして。
今アレコレと悩んでもしょーがないというか。勿体無いというか。
かわいい時期を、細かく月齢に区切って出来ること出来ないことを数えて、乳児期の子供を試してウニョウニョするより、3歳くらいまでそんなことスッパリと忘れて楽しんだ方が絶対お得ですよ。
定型の子でも自閉症の子でも、今やっておくと後で絶対良いことをやっておいては?
乳児スイミングとか、マッサージとか、お布団ゴロゴロとか、思いっきり外遊びとか、絵本の読み聞かせとか、ダイナミックお絵描き、お口を使う食事。いただきます、ごちそうさまの習慣、スプーンフォーク。などなど!
こんにちは。
前回のQAも拝見しており、同時期に自分も悩んだので心中お察しします。
逆質問ですが、「気になること」に挙げている行動でサクさんが対応に困る、ストレスを感じる事柄ってありますか?
私も理解に時間がかかったんですが、発達の凸凹や遅滞はそれそのものが障害ではないんですよね。
できること、できないことと環境の組み合わせでお子さんや周りの人が困難を感じたり、社会的な損失を被るかどうかが基準です。
なので、極論診断基準に到達しても、環境が整って本人と周囲が困難さを訴えなければ、それは障害とは言いません(発達障害の捉え方の話で、臨床的な話とは別です)
話を戻しますと、
気になると仰ったハンドフラッピングでお子さんや周りの人が困るかというと、月齢的にも課題とはならないかなと感じました。
「逆さバイバイをする=自閉症ではない」、と同じ理屈です。
要求行動も、言葉で適切に要求なんて2歳でも早いくらいですし十分です。
ここが毎回癇癪で長時間泣き喚いて吐く、暴れる、他害するなど自分や他者に実害が出るならば、相談すべきですし抱え込むべきでもありません。
とりあえず低年齢で気になる行動の捉え方をお伝えしてみましたが、私はサクさんご本人のメンタルケアも同時にアプローチすべきかなと思ってます。
よく調べていらっしゃる反面、自分がしっかり対応せねばとプレッシャーに感じてるのならば、今後継続して受診、もしくは療育に進むとして今のうちに自分の気持ちをどう逃すか考えておくといいのかなーと思ってます。
長くなりましたが、参考になれば幸いです。
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ぽかりさん回答ありがとうございます。
偏見に見られても仕方がないかもしれないですね。
ここには書いてないですが、私の家系が障害を持った人がいる多い事。
私自身の生きづらさを感じ相談に行った際、発達障害の傾向がある事を指摘されています。
もし障害があるなら少しでも生きづらさを減らしてあげなと思い、神経質になってます。
一番いい母でありたいとは思ってます。
ただ、迷走してると思う時があります。
成長の芽を積む可能性も今の状態ではありそうですね。
娘の為にもおおらかな育児心がけるよう意識します。
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すみません。
そういうことを「これは?!」と気にするのはいいのだけど、その都度相談に行っても収穫はありません。
どうせなら、気になることができたらその都度母子手帳に付箋でメモでもはっておき、いついつからこういう様子あり。など記録しておきましょう。
もっと長いスパン(年単位)で見守らないといけないことです。
焦る気持ちが抑えられないなら、気になったことはいついつ、これこれ。と記録して次回のしかるべき相談に備えておけばいいと思いますね。
それで、文中に「本気で怒った時は泣く」とありますが、この「本気で怒っている」のはお子さん?それとも親御さん。
親御さんだったら、問題ありと思いますよ。
叱ることは必要ですが、仮に文中表現であっても子ども相手に「本気で怒る」なんてとんでもないことです。
まだ、本気で叱る必要もありません。
いけないことをしたら、これはこうやってねといい形を教えてあげる。
危ない時などに、止めるのに怖い顔やトーン、強めに「ダメ!」と制止することは時々あるでしょうが、それも最低限にすべき。
お子さんに本気で怒ったりしないでください。
いかに頑張っての結果としても、これは今すぐやめるべきですし、こんなことで泣かせてもいいことはありません。
いいことも悪いことも、まだまだ学ばせる時期と考えれば、叱ったりも最低限、怒るはゼロでいいと思いませんか?
お子さんは社会性は親御さんから学びます。
書いてある様子から学習している様子がありますので、お手本になるようにと思いますね。
我が子にとったも腹が立つことがあったら、それはDEATH NOTEに書くのがオススメです。
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周りにいるオトナとして「よい対応」を覚えて、子どもと一緒に過ごすのは良いと思います。
おうちの近くに障害児保育を謳う保育園があったりしませんか?
私は、たくさんホメてあげて。たくさんカワイイって言ってあげて、ビデオも写真もたくさん撮ってあげてほしいです。
障害児に「するといい対応」で健常児に「してはいけない対応」なんてそんなにいくつもありません。
良い対応、って保育士さん達がとっても上手です。
だから、保育園に遊びに行って、ステキな対応を教えてもらってくるの、おススメです。
乳幼児の「相談」を保育園はきっと受けてくれます。
入園前のこの時期にしか、会いに行けない人かもしれません。良かったらチャレンジしてみてください。
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情報が氾濫していて心配なお気持ちもわかりますが、もう直ぐ一歳半検診ですし慌てなくて良いと思いますよ。
兄弟でも成長度合いは大きく違いましたが、診断名は一緒でしたから
それができてれば大丈夫とは言えないんですね。
言葉も早く発達が良好に見えてたお子さんでも、中高生になって不登校を機に診断が出たケースなど実際に身の回りでもありました。
早く療育に漕ぎ着くよりも、お子さんが安心できる環境を整備する方が大事だと最近は強く感じます。
療育やデイ否定ではないのですが、芯の部分を作るのは家庭なのでちょっと出遅れても問題ありません。
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