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現在中1の子供がおり、2教科は特別支援学級にて授業を受け他の教科は通常学級にてサポートの先生が付き授業を受けてます。
自閉スペクトラム(アスペルガー、 ADHDが主な症状です)や強迫性障害や不安障害、感覚、視覚、聴覚、嗅覚過敏もありますが、学習は先生に配慮頂き理解出来てます。
進路、進学について考えた場合どんな学校が良いのか分かりません。小中と同じ学年、学校に支援学級在籍の子はウチの子しか居ない為相談出来るママ友もいませんし、知り合いの子は健常児ばかりなので、情報提供は無理です。
群馬県前橋市で高校を探してます。ウチの子供のような症状のお子様が通っている学校をご存知の方いましたら教えて下さい。
通信高校や、普通高校(発達障害児サポート可、もしくは専門学級あり)含めて探してます。
宜しくお願いします。
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この質問への回答22件
すみません、私は他県在住ですが、何かのお役にたてればと思います。
お子さん、現在通級を利用しておられるんですよね。
通常級では、サポートの先生がついている。
学力は問題なさそう。
行き渋りや提出物等にも問題がなさそうですね。
そうですね…。
お子さんの学力(偏差値や学年順位、テストの点数)や、生活態度等を把握しておく。
コロナ等もありますが、可能であれば支援級担任と通常級担任と面談(二者、三者面談の時でいいと思います)で、色々と聞いてみる。
体力的なこともや経済的なことも考えなくてはね。
高校も今は通級指導を導入しているところもあるので、そういった学校(高校)あります。
ただ、そういう高校って「総合学科(普通校といっていいのかわかりませんが)」という感じです。
ピンポイントなのは、お住まいから近場の学校。
中3生になったときに、学校見学や説明会があると思うので、そういうのを利用するといいですよ。
お返事ありがとうございます。
あくまでも、私の経験を回答としてあげさせてもらいました。
長女が、「総合学科(通級導入校)」を受験し、今その高校に通ってます。
その学校での通級指導は、「ソーシャルスキルをメイン」としているので、教科ごとではありません。小中学校の通級とは違うところです。
どこもそのような学校とは限りませんが…。
もし、今からご準備されているのであれば、先輩ママさんからの情報や、塾へ通うのであれば、塾からの情報はチェックです。
今は、お子さんを知ることが先決かもしれません。
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こんばんは、まさに群馬県にお探しの学校があります。前橋市ではないですが。
全寮制なので通学は問題ないかと思います。
教育目標
教育理念
学校設立当初から、入学してくる子どもたち、卒業していく子どもたち、そして教師や親たちをじっと見守ってきた学校の門標の下に刻まれている言葉。ー「人はみな善くなろうとしている」。ー 本校はまさにこの一言の上に築き上げられてきました。本校は子どもたちが持つ豊かで人間的な個性を大切に伸ばし、善くなろうとする力を十分に培い、どんな社会の中でも力強く生きる力を身につけるように援助し、指導するために、まず可能な限り一人一人を正確に把握することが大事なことだと考えます。また、無理な目標を設定して子供たちを強引に引っ張っていくのではなく、一人一人を尊重した上で教育をスタートし、彼らの歩みを見つめ、ゆっくりと将来を見すえながら一緒に前進していくことを大切にしています。さらに生徒と歩むためには教師も、父母も善くなろうとする姿勢が重要であるという考えから、父母研修という、宿泊して学校内での子どもの生活ぶりを見ながら、教師と対話する機会を必須として設けています。
教育の特色
学年の壁を取り払い、能力等に応じた同質集団学習を基本に、徹底した少人数教育を行っています。授業を受ける1クラスの人数は5名程度で、高等学校授業を中心としたクラスから、義務教育段階の補習等、全体を5~7クラスに分けて行っております。また、本校には、一般にいわれる「発達障害」といった特別支援教育を充実させるため、8名の特別支援学校教諭が在職しており、個別の課題に取り組めるようにティームティーチングなどを行っています。
周辺環境・生徒数ほか
周辺環境
自然に恵まれた、標高1,500mの白根山麓にある、小規模な全寮制の学校です。
生徒数 (2021年5月現在)
男子;19名 女子;4名
■普通科
1年(男子8名、女子2名)
2年(男子9名)
3年(男子2名、女子2名)
設立年
1977年
所在地/問い合わせ先
白根開善学校高等部
〒377-1701
群馬県 吾妻郡中之条町入山1-1
TEL.0279-95-5311
FAX.0279-95-5315
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モリオンさん
地元でもないのに回答してすいませんでした。
ただ、政令市(札幌市のことですよね)にセンターがあっても、通学してくる子は特急で通ってくる子も珍しくないようです。
ちなみに星槎情報は同僚から得ました。
我が家から星槎高校も乗り換え2回で2時間程度かかります。そのため、星槎を視野に入れてからは、公共交通機関を使う頻度を増やして乗り方を練習させています。
ということで、前橋市も県庁所在地だし、本州って北海道に比べると電車も本数多いイメージがあるので、特急や高速バスで通えるところがあるのかな〜と回答した次第です。
ついでに、N校に進学する子は進学を機に転居するようです。家庭の事情が許せば、そのような選択もあるんですね。
私も支援級のママさんたちとは進路の考え方や方向性が合わず、通常級のママ友とももちろん噛み合わないため、教育委員会の相談機関にも行きました。
息子のような子はどういう進路を選択しているのかと聞くと、通信制がメインでしたが、定時制と私立高校もありました。不登校の子のためのサポートが強い学校は発達さんへのサポートもしっかりしている印象です。モリオンさんの自治体にも教育相談機関があるといいですね。
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群馬在住ではないのでコメントは控えていましたが、参考になれば。
コロナ禍での高校生活。一年以上たちますが、シビアな問題が出ています。
元々不登校傾向で通信制を選択したとか、クラスで馴染めないお友達が作れない、できないタイプの子は堂々と家にこもっていられる、行事などもなく、学校もソーシャルディスタンスのことでボッチ推奨だったり、時折リモートも挟まれるので、逃げ場があり比較的メンタルは安定している子が多いようです。
ですが、元々そういう不安が少なかった子たちのリスクは激増。コロナのことと、他のストレスが引き金になり、行き渋りや遅刻傾向が見られ、不安定になりやすい。
嘔吐や下痢を伴う腹痛、頭痛やめまい、貧血などの心身不良も伴っているのでそこそこ厄介です。
うちだけ?と思っていたのですが、学校によれば、不調を訴え、登校に支障のある子が普段より多くみられるとのことでした。
学校へ行く気がないというわけではないので、正直親に送迎してもらえれば出席日数不足等は免れますが、以前よりケアが難しくなっています。
うちのように共働きだと送迎や登校支援は難しく、我が子はなんとか建て直ししましたが、これまで以上に学校と距離が遠いとか、距離はともかく通いにくい等はこれまで以上にネックになっていると感じます。
一方でリモート授業ですが、この映像による授業、凸凹さんにはかなり聞き取りにくく、かつ画質も粗いので疲れるそう。
録画タイプで何度も見られるなどあればいいのですが、生配信ではかなり苦労しています。
我が家も子どもたちがリモート経験していますが、全員普通に登校する以上に疲れていて、サポートすべきことがガラリと変わっています。
進学先ですが、ご本人がどんなタイプかわかりませんが、正直生活面と学習面で自立(きちんとできなくても自己で対応、管理をさせ、ある程度のことが可能)でなければ、普通の高校はやはり厳しいかと。
また、本人にあった行き先云々も大事ですが、高校以降は本人にやりたいことがある、目標や、つきたい仕事、進路があることがとても重要になります。
これらが漠然としていたり、目標がない、荒唐無稽だとやはり厳しくなってきます。一朝一夕では培えないので、さまざまなことを自分で考察し、解決させる癖はつけた方がいいですよ。
Nihil id laudantium. Quidem eum sunt. Dolorem repellat saepe. Sit aut corrupti. Nostrum labore sunt. Tempore tenetur odit. Id harum eveniet. Sapiente voluptas quo. Dolorum earum fuga. Laborum et aliquid. Odio earum exercitationem. Consequuntur expedita molestiae. Delectus velit ipsam. Iusto voluptatibus ea. Rerum beatae quo. Blanditiis rem dolore. Vero eaque rerum. Sit deleniti rem. Repellat vero numquam. Rerum ducimus est. Est cum tenetur. Repudiandae in explicabo. Minima enim ut. Dignissimos eum deleniti. Saepe minus aut. Nulla consequatur quaerat. Et cumque suscipit. Omnis non blanditiis. Facere occaecati molestiae. Iste odio vel.
余談。
我が家は受験で失敗したので、一時間ほどかかる高校なのですが
電車やバスの乗り換えも、自転車通学どいらでも問題なくでき、アクシデントにも問題なく対策できますが
ちりつもでダメージはあるようです。
また、時差登校のため登校時間がコロコロ変わるなどが地味にダメージのようで、対応しきれない子が多いと学校からも聞きました。
親御さんが全て管理してサポートしており、それが嫌でない子ならいいようですが
うちのように子どもにやらせているとなると、介入から大変ですし、介入するのが正解とも言えないので
結局のところ、無理なものは無理なんでしょうね。
我が子はなんとか立ち直り、たまの遅刻などはもう目をつむっています。
それと、お子さんに障害について告知していますか?
高校になると自覚してくる子が多いと実感します。
というのも、地元の小中学では本人の風変わりなところを周りも熟知していて、とんちんかんなこともスルーしてくれていたのが
新しい環境では、相手の反応がビミョーな形となり
試行錯誤するものの手立てがないようで
地味に色々と頑張ることでダメージを受け
体調不良といっても精神症状で自傷や過食がでたり、あとはADHDの影響(例えば忘れ物がひどくなる)が強く出たり
認知機能が落ちる子もいます。
自力で「もしかしたら発達障がいかも」と気づく子も多いです。
淡々と向き合えるタイプもいる一方で、爆発してしまう子や、気づかずにメンタルをやってしまう子も。
コミュニケーション力や適応力を中学までに上げてきた子と、そうではない子では同じようにダメージを受けても高校入学以降は差があるなとは感じますね。
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