受付終了
先月より強迫性障害の症状が出てきた自閉症の小6の男の子の対応に困っています。
症状は主に、①他の人の物に自分の唾がかかって汚してしまったかもしれないというものと、
②女性の体のどこかに触れてしまったかもしれないという2つあります。
小児精神科にかかっていて相談した所、その時は①の症状のみだったので『唾かかっててもいいよ』と
対応するように言われ、薬は飲んでみないと効くかわからないと言われ様子見になりました。
その後悪化していて、1日100回ぐらいい①と②の確認をしてきて私は疲れはてました。
①は、『お母さんの飲み物に唾入ったかもしれないけど大丈夫?』
②は、『お母さんの胸あたりにあたっちゃったかもしれない。ごめんなさい。』
のような感じです。
②は、さわってもいいよと返すのもおかしいしどうしたらいいのか分かりません。
実際には全くさわってなく、距離もかなり開いているのに思い込んでいるようです。
②はこれから異性をより意識する年代なので本当に対応に困っています。
お子さんが子供のころから強迫性障害をお持ちの方で、お薬を飲んでいる人や成長によってどのように変化
していくのか教えてほしいです。
また②のよい対応があれば教えて欲しいです。
病院の予約は来月末です。
宜しくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
こんばんは。うちの息子と症状が似ているのでお返事しました。
小5息子、自閉スペクトラムの場合です。
現在は投薬治療して落ち着いています。
酷かった時は、水道止まったか確認しすぎてレバー式水道を2度壊しました。
道路を歩いていて「僕が歩いたところ、道路が壊れているんじゃないか」「すれ違った人に怪我させたんじゃないか(かなり離れていた)」と気にして何度も戻りました。
「お母さんの胸にあたっちゃった」と謝るのもありましたね。実際は当たっていないです。
私は「大丈夫だよー」と言い続けました。何の感情も込めず、ただ呪文のように言っていました。
息子は、自分の確認行為が無駄なことを分かっていたけど、やめられなかったようです。
なので、私も声がけを変えず、機械的に返していました。強迫の確認にも付き合いませんでした。
その後、生活リズムを整えたり、環境調整しても治らず、医師に相談しました。
薬を飲んで落ち着いた今は、確認行為をするとき「大丈夫、大丈夫」と唱えてやめるなど、自分で工夫できるようになりました。
今でもたまに「人にぶつかったんじゃないか」と気にするときもあります。私が「離れてても人を吹っ飛ばせるような能力が身についたんだねー」と言うと「ないない」と笑って返してきます。
症状が完全に消えるわけではないですが、そんな感じで経過しています。参考になれば幸いです。
先程コメントしたことへの付け足しです。
病院以外にも、学校やカウンセラーさんなど色々な所で相談しました。
どこでも「確認行為はやればやるほど確認したくなる」と言われました。
100%安心だったのが、時間が経つにつれて安心度が減り、また安心を求めて確認する、それの繰り返しなんだそうです。
これを止めるために、3回までなどの制限をかける、写真に撮ってあとで確認できるようにしておくなどの方法を教えてもらいました。
うちでも何がきっかけだったのかは分かりませんが、薬が効くと言うことは脳の機能が低下していたんだと思います。
お子さんにとって合う方法が見つかるといいですね。
Quod veniam non. Accusantium nostrum rerum. Dolorem perferendis aut. Excepturi aut laborum. Quo natus ea. Dolorem autem tempora. Omnis eius et. Est id vel. Voluptatem quia nisi. Sapiente officiis voluptatem. Ex unde ea. Vel illum non. Laboriosam consectetur ut. Veniam qui distinctio. Consequuntur dignissimos voluptate. Corrupti amet reiciendis. Mollitia delectus aspernatur. Doloribus id ea. Repudiandae voluptates et. Quibusdam aut aut. Perspiciatis nam rerum. Aperiam nisi aspernatur. Et quo aut. Nemo velit expedita. Omnis dicta explicabo. Voluptatem voluptatem est. Provident ex nihil. Dolorum nulla ipsam. Sit non sunt. Quasi omnis inventore.
こんにちは、強迫性障害というのはお母さんの自己判断で確定じゃないですよね?
想像の範囲だけど、お子さんはパーソナルスペースが曖昧でクラスメイトとの距離が近いか、マナーがなってなくて色々言われちゃったんだと思います。
何か聞いていませんか?
あと個人的には、
『唾かかっててもいいよ』というのは?で
だめですよね。家族でも気持ち悪いです。
かからないようにする為にはどうするか?
話し合った方がお子さんは安定したのでは?
また①も②も小6なら一般的にはナシですよね?
キッパリダメって言った方がお子さんはあんしんすると思いますよ。
例えば縦には腕一本分は離れるようにとか。
今お母さんにできる事は、パーソナルスペースについて勉強し、子供に教える
※男性と女性、年齢によってもちがう。
縦と横も違う。
ダメな事はダメ防ぐにはどうしたら良いかと理論的に学ぶことじゃないでしょうか?
In et ut. Odit fugit omnis. Doloremque dolore vel. Dicta aut perferendis. Quis incidunt quia. Maxime est aspernatur. Quis culpa nihil. Non libero unde. Vel ducimus ut. Voluptas laboriosam consequuntur. Ut dolor iste. Voluptatem assumenda ea. Odit hic repudiandae. Et ad dolores. Asperiores delectus officia. Totam veniam accusamus. Iure dolor consequatur. Sit provident quod. Ab explicabo exercitationem. Sint saepe architecto. Aliquam consequatur ut. Totam eveniet qui. Doloribus non ratione. Quos odit autem. Soluta possimus et. Possimus est soluta. Quia sint iure. Aut voluptas dolores. Id et facilis. Eius in vel.
こんばんは
私自身が不安が大きい子供でした。
私が不安だったのは、手が汚い妄想だったのですが、目視確認をさせられました。ゴミや泥が無ければキレイという概念を確認させられましたね。
いま、コロナでそうはいかないのが現実ですよね。目に見えないバイ菌と戦っているからね。
でも、目視確認はとても重要かな?本当にツバが入ったかどうか?わかりにくい飲み物でも、コップの周りなど目視させる。
胸の所にあたったかどうか?はわかるので当たってないよ、当たったよとハッキリ教える。
嘘やごまかしが一番不安が大きくなると思います。
あとこれは一番大切なんだけど、ツバが入った、胸に当たったはことばにしなくて良いことだと教えること。おならしちゃったと同じだよと。
逆に教えられると自分も不愉快になるでしょう?もし、そうだったとしても相手が気がつかないならそっとしておけば?と教えてみては?嘘も方便って知っておくといいですよね。
多分、学校で①と②を指摘されるエピソードがあったのでは?と感じました。
今学校はマスクを取って飲食するときはお話しをしてはいけないんですよね。ツバが入ったって咎められるようなエピソードにまずならないと思うのですが?
多動性が強くて、給食中お話しをしてしまうとしても、向かい合って食べる事は無いはずなんですよね。向かい合っての時はシールドを立てるはずです。
もしかして、マスクをちゃんとつけない事が一番の原因にあるなら、そこを徹底していれば入らないよとお家で実践して証明できると感じました。
①向かい合って食べる事はしない。
②マスクを外したらしゃべらない。
②は当たって困るのは胸だけではないので、当たったらごめんねということはのはお決まりで、そのあと相手が不快感を示していなければ大丈夫だよと教えては?胸に当たってごめんねとバカ正直に言う必要がないと教えておくのは大切かも。
私は不安が大きくなるのは、新しい環境前後だったかも。6年生ですから、中学生になるのが不安なのかもね。本当に心配なのは別のことである事が多いはずです。リラックスできる環境を作ってあげてください。
Sit quaerat ipsam. Consectetur non debitis. Neque possimus sequi. Aspernatur vel et. Qui animi illum. Veritatis et corrupti. Qui id omnis. Voluptatum est fugit. Ut nulla sunt. Qui corrupti cupiditate. Unde repudiandae quisquam. A consectetur iure. Atque voluptatum et. Dignissimos atque modi. Officiis asperiores rerum. Labore voluptatem eum. Laboriosam minima reiciendis. Eligendi sint consectetur. Voluptatem sapiente officia. Molestias earum omnis. Pariatur non nobis. Ducimus qui consequatur. Aperiam ipsum commodi. Voluptatem dolores doloremque. Dolorum voluptas possimus. Qui facere aut. Tenetur esse quas. Aut eos dignissimos. Dolorem fugit asperiores. Sunt reiciendis dolores.
こんばんは。
確認行為はエスカレートするので酷くなってきたと感じるようでしたら電話などでも早めに病院に相談することをお勧めします。
キャンセルが出たらを予約を早めてもらうなどお願いできるといいのですが。
確認100回は本人もお母さんも辛いですよね。
うちも高学年で一時期、不潔恐怖が出て投薬していました。
スクールカウンセラーに確認行為が出たらすぐに受診するように言われ、その事を受診時に相談したらすぐに投薬が始まりました。
その後薬の副作用が合わなくて一月ほどで断薬となりいつの間にか症状もなくなりました。
今も潔癖傾向はありますが、病的な感じは無いです。
確認行為をせずにやり過ごして確認しなくても大丈夫だったという経験をつんでいくのが大事だったと思いますので、②についても病院で言われたように大丈夫だよ問題無いよといった声掛けでいいのではと思いますが、「触ったかどうか」については触れずに声を掛けてみてはと思います。
良い方向に向かいますように。
In et ut. Odit fugit omnis. Doloremque dolore vel. Dicta aut perferendis. Quis incidunt quia. Maxime est aspernatur. Quis culpa nihil. Non libero unde. Vel ducimus ut. Voluptas laboriosam consequuntur. Ut dolor iste. Voluptatem assumenda ea. Odit hic repudiandae. Et ad dolores. Asperiores delectus officia. Totam veniam accusamus. Iure dolor consequatur. Sit provident quod. Ab explicabo exercitationem. Sint saepe architecto. Aliquam consequatur ut. Totam eveniet qui. Doloribus non ratione. Quos odit autem. Soluta possimus et. Possimus est soluta. Quia sint iure. Aut voluptas dolores. Id et facilis. Eius in vel.
こういうのって、お薬でケアしないのならば、唾がかかってもいい。=唾がかかるわけない、もしくは唾がかかったとしてもきちんとリカバリーするよ。という状態にしてあげるのがよいんですが。
例えば、食事中本人にはマスクを使わせる。
食事中は他の人と自分との間についたてや敷居をおいて、物理的にかかるわけない状態にしてあげる(ラップなどすぐに付け替えられるものだと安心だと思います)
家族の飲み物は水筒から直のみするなどして、唾がかからない。かかっても拭けば足りる状態にしてあげる。
触った触らないは、お母さんはできるだけ近寄らないであげる。
触ってもいいという事ではなくて、手の甲や拳があたっただけだからセーフ!など目安を明確にしてあげては?
仮に指先が触れてしまっても、そういう時はごめんあたった!と言えばよい。
などと話せばよいです。
といっても、気にはするので、あたるなども気になるなら家では近寄らないであげてはどうですか?
あと、手袋などを着けさせたり、物理的に触れてないことを実感させるのがよいと思いますね。
触ってはならない。汚してはならないという気持ちをナチュラルに尊重し、そうならないシチュエーションを然り気無く作ってあげるのがよいかも。
食事などは同席しても一緒に食べない飲まないという選択もあると思います。
物品については、かかったという場所を確認し、そこは拭けば大丈夫。とすればいいと思います。
あとは、薬でいったんしっかり抑えてしまうのが良いのですが。
飲まないのは病院の判断だったのなら仕方ないですけど、親御さんや本人の気持ちを優先したならすぐ変更しては?
本人にはコントロールできないので、薬でサポートするのがいいと思います。
Accusantium laudantium est. Voluptas quia illum. Eligendi consequatur ut. Nihil nam facere. Error quo ad. Recusandae reiciendis sed. Laboriosam saepe sit. Dolores repudiandae ab. Qui eveniet a. Consectetur dolores rerum. Vitae ipsam laborum. Qui vel a. Quae molestiae quos. Voluptatem accusantium quam. Vitae enim eum. Id sed consequatur. Aut ea unde. Et sequi porro. Quo unde autem. Hic suscipit accusantium. Omnis mollitia necessitatibus. Asperiores distinctio sint. Voluptatem quas voluptates. Hic cupiditate adipisci. Ut ducimus sunt. Ut sit dolores. Numquam esse dolorum. Eum sunt velit. Pariatur est omnis. Excepturi maxime facere.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。