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約11時間

4歳、自閉症スペクトラムの息子がいます
4歳、自閉症スペクトラムの息子がいます。
知的に遅れは今のところないようです。
表題のとおり、認知の歪みへの関わり方に悩んでいます。
例えば、廊下で肩がぶつかっただけで、
「そういうことしちゃいけないんだよ!お巡りさんに逮捕してもらう!」
また
コップのお茶がこぼれそうだよー、と注意すると、
「ママはいつもうるさいんだからー!家の中で一番うるさい!!」と叱られていると受けとっている様です。
その都度、こちらにそういうつもりはないこと、親切のつもりで言っているのに、そんな風に言われて悲しかった、というように答えるようにしています。
テレビを見ていても、「この人悪いねー」と言う観点がずれていたりして、ツッコミどころ満載な息子デス。
いちいち注意していたら、だんだん毎日叱っているみたいな気持ちになってきてしまいました。
かと言って何も言わない=認知の歪みを認めている=同意している、と思われるのも心外です。
でも、毎日疲れてきてしまいました。
どう関わっていけばよいでしょうか?
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この質問への回答
りりこさん
こんにちは。
言葉のさじ加減は非常に難しいですよね。
言葉を言葉通りに受け取ったり、比喩表現や曖昧な表現の理解が難しいというような特性はありませんか?
「そういうことしちゃいけないんだよ」ではなく、「なぜいけないのか?」という説明が必要かもしれません。
世に言う『常識』とか『当たり前』という概念が、お子さんにとっての『常識』『当たり前』となってないかもしれません。
これは発達障害にはよくある特性です。
若しくは「自分が同じことをされたらどう思う?」も理解しやすいかもしれません。
自分が相手にすること、自分がされることを健常者ならば当たり前に転換して考えますが、それが苦手な発達障害者も多いです。
別の手段として『注意』ではなく『お願い』や『依頼』という表現にしてはどうでしょうか?
同じことを伝えていてもプラスに受け取るか、マイナスに受け取るかは表現方法によって変わってきます。
特に思春期の場合『注意』に対しては『反抗』したくなるものです。
伝える内容が同じなのであれば『注意』とか『叱責』と取られないような言い方の方が受け入れやすいですよね。
こんにちは。
言葉のさじ加減は非常に難しいですよね。
言葉を言葉通りに受け取ったり、比喩表現や曖昧な表現の理解が難しいというような特性はありませんか?
「そういうことしちゃいけないんだよ」ではなく、「なぜいけないのか?」という説明が必要かもしれません。
世に言う『常識』とか『当たり前』という概念が、お子さんにとっての『常識』『当たり前』となってないかもしれません。
これは発達障害にはよくある特性です。
若しくは「自分が同じことをされたらどう思う?」も理解しやすいかもしれません。
自分が相手にすること、自分がされることを健常者ならば当たり前に転換して考えますが、それが苦手な発達障害者も多いです。
別の手段として『注意』ではなく『お願い』や『依頼』という表現にしてはどうでしょうか?
同じことを伝えていてもプラスに受け取るか、マイナスに受け取るかは表現方法によって変わってきます。
特に思春期の場合『注意』に対しては『反抗』したくなるものです。
伝える内容が同じなのであれば『注意』とか『叱責』と取られないような言い方の方が受け入れやすいですよね。
>towersさん
なぜいけないのか、の説明ですね。そう言えば、もっと小さな頃から、一つ一つに説明を求める子でした。本人が納得いくまで丁寧に説明していた日々を忘れていました…!
下の子が生まれ、幼稚園に入ってからは息子は癇癪ばかりで、私も参ってしまって、ちゃんと「なんで」を説明してあげられていなかったなぁと反省です。
大事なことを教えていただき、ありがとうございます(*^^*)
それにしてもお願いって難しいです。。
うまく説明できないのですが、私のためじゃなくて、本人のためのことだから、お願いするのは違和感がありました。
ママのお願いだから、仕方ないなぁ、やってやるか~
というとっかかりでも最終的に身に付けばOK、という感じでしょうか?
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問題です。
Q上から物が落ちてきたときにかける言葉
1.「危ない」
2.「上を見て」
3.「走れ」
どれが正しいと思いますか?
答えはどれも正しいんです。
ですが、どれが一番適切かというと3.「走れ」になります。
認知の偏りだけでなく、経験もまだまだ不足している年齢。
「注意」よりも先に「どうすべきか」を伝えてはどうでしょうか?
また、ドラマやお笑いなどのツッコミどころ満載なところは
「この子はこうやって考えるんだぁ」という指標と考えてください。
ある意味周りの人間も楽しめますし、意見交換の場として年齢を重ねてから利用することもできますよ。
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たけのこさん
気付きをありがとうございます(*^^*)
私、息子に気持ちを揺さぶられないように、抑揚のない話し方になっていて、たまに我慢しきれなくなるとトーンがあがってしまう感じでした。
普段から10分だけでも遊びにつきあってたのしいトーンを心掛けたいと思います。頑張らないと…!
ありがとうございました(^-^)
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りりこさん
こんにちは。
そんな感じですね。
大切なのは結果であって、そこまでのプロセスは柔軟に変化させるべきかなと思います。
モチベーションの引き出し方は対象のお子さんの性格・特性次第で変わってきますので、親御さんご自身に合うやり方がお子さんに合うとは限らないというのがポイントかと。
もちろんこの辺はきっかけであって、上手く出来るようになってくればお子さんご自身も楽しいわけで、軌道に乗りだせばOKだと思います。
参考
青藍義塾(名古屋)の坪田先生の著書
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』
9つのタイプに分類
①完璧主義者タイプ
②献身家タイプ
③達成者タイプ
④芸術家タイプ
⑤研究者タイプ
⑥堅実家タイプ
⑦楽天家タイプ
⑧統率者タイプ
⑨調停者タイプ
それぞれに合った指導方針というのが記載されています。
参考になるかもしれません。
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>りんりんさん
お返事に時間がかかってしまって申し訳ありません。
SSTですね(^^)d
絵を書いて説明してもいまいち伝わらないのは息子が聴覚優位だからかと思っていましたが、一枚の紙の中で適当な場所に絵を書いていたので伝わりにくかったのかもと思いました。
4コマのアイデアありがとうございます。
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
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・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
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