来月誕生日をむかえると6歳になる男の子の親です
思い通りにいかなかったりルーティン通りじゃないと泣きわめいて突進や八つ当たりやモノに当たることが増えてきました
言葉でうまく伝わらないのもあるのですが
何より欲しいおもちゃがある店の方向に車が行かないのを知ると車内でギャン泣き&シート蹴りまくり(代車だからやめて欲しいんだけどね) スーパーにも家帰るにも大暴れ
今回は車内でのシート蹴りまではあったのですが
家までの抱っこでなんとかなるとおもったのですが、階段で行かなきゃなりませんとなりまして(買い物袋と保育園の着替えやら荷物やら抱えて階段あがるのは正直辛かったので)
隙を見てエレベーターで行こう〜?と促したのですがロビーで大声で奇声あげながら
1階についたエレベーターが開くとそのまま中へ突進 中の壁に顔バーン!!(壊れるとおもった)
帰宅してから手洗いおやつにかけてずっと泣き叫び(途中嘘泣きに変わっていく毎回)
まだ煮え帰らないのか読んだ絵本を思いっきり投げつけたので叱ったら「ごめんなさい」とは言ったもののなにを悪いことしたかわかってない感じ
車を返す時にはシートを綺麗にする予定ですが
車内でわめく、蹴るはほぼ毎日です
園でも今まで出来ていたルーティン(パネルに番号と内容が書いてありその通りに過ごすこと)が崩れてきたと言ってました
怒らずに諭して改善出来るようなものとも思ってないので尚更悩んでます
いまOTしかしてないのですが
言語療法も入れた方がいいのでしょうか
まとまってない内容ですみません💦
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
最近、と言うことは今まではあまりなかったのでしょうか。
だとしたら、騒げば思い通りになると誤学習してしまったかも知れません。
本人の思い通りにだけ、よかれと思ってしているとこうなることもあるようです。
なので経験談ですが、うちはわざと今日だけは用事あるからこっちね、と行き方を変えたり、今日は無理だから明日ね、等予定を替えたりしたことがありました。ルーティンがある程度出来てからですが。
切り替えの悪さもありますから、言語療法よりは療育かなと思います。特に、就学を考えるならば、小集団の療育がよいかなと思います。
もちろん、言葉が少ないならば言語療法も無駄ではないと思いますが。
大事な事は、お子さんの思い通りにだけしないこと、色んな質問に皆さんアドバイスしているように癇癪は基本、危なくないか観察しながらも無視です。
嘘泣きにかわる、人の目を引くためですよね。なので無視です。
お子さんに負けないこと、です。
癇癪を起こすと思い通りになる、が定着したらこれからもっと大変です。
うちの子は言葉が出るようになってから(1~2往復の会話のキャッチボール)癇癪はなくなりました。
5歳で激減して、6歳で就学してからはないです。
ただ元がここまで衝動性は強くなかったのと知的障害はなかったので、比較は難しいけれど、言語療育も受けて損はないと思います。
言葉の理解が進んで、少し落ち着けば儲けものですしね。
保育園の帰りは、どこも寄らないと徹底は難しいですか?
週末に買いだめ、ネットスーパー・生協利用、平日は旦那さんにお願いするなどして。
Sunt non similique. Ad eveniet temporibus. Voluptas est suscipit. Qui modi quis. Eveniet esse quos. In ea vitae. Voluptatum enim nihil. Natus in aliquid. Illo et corporis. Amet maiores delectus. Aut molestias facere. In ut ipsum. Voluptate accusamus velit. Voluptatem ullam incidunt. Rerum quis id. Deleniti facere a. Et ratione ut. Sapiente labore ex. Odit sint cum. Amet esse repellat. Minima quo sint. Perferendis iusto eaque. Similique nesciunt voluptatem. Et doloribus omnis. Quas et velit. Enim suscipit dolores. A officia eos. Alias sed cupiditate. Temporibus velit et. Corrupti sit perspiciatis.
余談。
子どもの成長過程をみるに、不安からくる恐怖や怒りには寄り添う必要があるとは思いますが
本人にとっては、気持ちを切り替えるために泣いたり怒る事が必要な時期もあったと思います。
こういうのは仕方ないと割り切りつつも、先々はこういう形で成長させていきたい。というプランやそのためのスモールステップについては、しっかり考えておかないといけませんでした。
親が不安になると余計悪化しますし、手加減して腫れ物扱いするのもNGで
断固、必要以上に怒って暴れるはノー。
八つ当たりは絶対許さん。というように立ちはだかりつつ、受け入れる。というのがうちの子にはあっていました。
抱っこしていけば落ち着く等の子供だまし
機嫌取りは元々全く効果がなく、かえってバカにすんな!と怒るタイプのため
危険な場合は小脇に抱えて運び、安全な場所まで来たら、しっかり向き合っておかしいと伝えるようにしていました。
お子さんですが、我が子らや周りを見る限り、少なくとも、あと1年かそこらはこの状況は続く可能性があります。不安が根底にあるので、気長にいくほかないです。
ツラくなりすぎないよう、登園を控えたり
必要最低限しか叱らない、暴れ始めたらやんわりした説得はしない。
等は必要です。
それと、おもちゃ屋さんですが、うちではこだわる場所へ行くかどうかは、はなから子どもには決めさせませんでした。
意見は聞かないという形です。
それでも行くと暴れたり勝手に行く事はありましたけど、ゴネ得にしたことは一切なかったので
6歳ぐらいで、私がこれだけダメと言って、覆った事がありますか?と尋ねると、ナイデス。と言えるようになってきました。
それでメソメソイライラされても、無視して見守るようにしてました。
切り替えるために闘っているような場面と、単純にパニックになって迷走して我を見失い癇癪を起こしている場面、怒りや不安をどう消化したらいいか混乱している場面など様々あるはずなので、観察は必要と思います。
心理士さんの療育を受ける形で、心の成長を促していく。というのはアリと思います。
Sunt non similique. Ad eveniet temporibus. Voluptas est suscipit. Qui modi quis. Eveniet esse quos. In ea vitae. Voluptatum enim nihil. Natus in aliquid. Illo et corporis. Amet maiores delectus. Aut molestias facere. In ut ipsum. Voluptate accusamus velit. Voluptatem ullam incidunt. Rerum quis id. Deleniti facere a. Et ratione ut. Sapiente labore ex. Odit sint cum. Amet esse repellat. Minima quo sint. Perferendis iusto eaque. Similique nesciunt voluptatem. Et doloribus omnis. Quas et velit. Enim suscipit dolores. A officia eos. Alias sed cupiditate. Temporibus velit et. Corrupti sit perspiciatis.
OTだけでは心もとなく、小集団での療育も必要かなと思います。
年長さんは自我が出てきたり、最高学年のプレッシャー&就学に向けた不安などから心が落ち着かなくなりやすいです。駄々をこねたら言うことを聞いてもらえると誤学習している&気持ちの切り替えもあまり上手ではない&不安があるからルーティンに固執するということになると就学前に修正しておかないと就学後が大変になります。
就学後大変になるお子さんの大半が<自分に決定権がある>と思っているケースが多いです。
決められたことを決められた順番に決められた時間内でやらなきゃいけないです。
幼稚園では嫌ならならなくていいとされていたことも学校では例え支援級であっても自分のペースでもいいからやらす方向になります。
言葉で言えないもどかしさは確かにあるかもしれませんが、うちの子は年長には急激に言葉が伸びて文章で話せ多少なりとも会話が成立していましたが、年長は荒れましたよ。環境が変わる不安や最高学年のプレッシャーが大きい様に感じました。
嫌なことは暴れたらやらなくて済んだにしてしまうと、それが成功体験となり強化されてしまうので<駄目なものは駄目>の徹底が必要です。
でもただ拒否するだけではなく、「おもちゃ屋さんに行くのは誕生日だけ」など予め行く日を決めて「行きたい!」と駄々をこねたら「行くのは誕生日だったよね?」と諭してあとは淡々と何を言われても「誕生日ね~」だけで良いです。
年1回だとハードルが高すぎるならばもいさんが行ってあげられる頻度で設定したらいいと思いますよ^^
スーパーは子連れでは行きませんでした。子供が園に通っている間に一人で買い物に行くか、週末旦那に子供をみててもらい行くかのどちらかでした。欲しいものを見かけると駄々をこねる段階のお子さんはスーパーやデパートなどは刺激過多な場所は連れていかないがベストです。友達は生協利用していました。
お子さんの成長段階を見ながら事前に約束して実行出来る様になったら一緒に行けばいいと思いますよ^^
Numquam qui quae. Porro error eligendi. Ratione sunt ipsum. Rem consequatur et. Animi aut voluptatem. Necessitatibus ad beatae. Eum earum enim. Repellat odit rerum. Itaque et quia. Et fugiat enim. Qui exercitationem vero. Nam quibusdam qui. Quo officiis non. Aut temporibus amet. Asperiores animi fugiat. Et atque deserunt. Enim nulla fugit. Vel iste doloremque. Dignissimos blanditiis autem. Eum qui facere. At sint ullam. Ex temporibus et. Nobis autem accusamus. Eveniet aut eos. Architecto ex saepe. Ut est aut. Voluptatem ipsa deleniti. Itaque sed tempora. Dicta a qui. Tempora ut voluptate.
違う視点で。
園でのルーティン(パネルに番号と内容が書いてありその通りに過ごすこと)
について。
視覚支援が効果的なお子さんには、この視覚支援をすることでスムーズに動いてくれる…という利点が大きいです。
が! これ、大人都合での「命令カード」になってはいませんか?
視覚支援(絵カード)導入での失敗で一番多いのがこの「命令カード」になってしまうこと、です。
視覚優位だったり、言語理解が苦手だったりすると、このカードに「従わざるを得ない」という状況だったりします。
お子さん、活動の中でシンドイことがありませんか。
自分の気持ち(シンドイ、やりたくない)を伝えることができずに、ルーティンカードに従って頑張りすぎていませんか。
まずはそのあたりも分析してみてください。
本来、「視覚支援」は、お子さんにとって「お得なことがある」であるのが基本です。
自分の言いたいことが伝わる、相手の言いたいことが伝わる…………
この「コミュニケーションの基本」を手助けするのがカードの役割です。
カードで指示された内容について、「拒否する」という権利はお子さんにありますか? 拒否権も与えてあげてください。拒否した場合、他の「選択肢」をカードで示すのも有効です。
そういったやりとりを重ねていると、「何がシンドイのか」というようなことを伝えてくれるようになります。
我が家は視覚支援で「命令(指示)カード」になってしまって、大失敗を経験しています。
それでも、大学生現在、日常会話は問題なくこなせますが、今も「大事なこと」はLINEなどの「視覚情報」でやりとりです。
これまでの経験ですが、こだわりが強化される場合は、環境調整がうまく行っていない、シンドイことがある、などのことが多いです。
面倒ではあるのですが、「何が原因か」を分析してみるのが、早道だと思います。
支援は、成長に応じてバージョンアップ必須です。去年までうまく行っていた支援方法が、今年になって合わなくなるというのもアルアルですよ。
Vitae delectus impedit. Cumque sed libero. Eius nihil aliquid. Iusto sed qui. Quasi aliquid nulla. Rerum ut consequatur. Modi est sequi. Commodi optio quas. Aut accusantium nihil. Repellat nobis ex. Sunt voluptatem mollitia. Eveniet dolorum numquam. Exercitationem ipsum optio. Explicabo quae odio. Sit occaecati aut. Omnis ut autem. Sint consequuntur amet. Dolorem perspiciatis fuga. Laudantium sapiente odit. Laborum rerum alias. Et nam non. Voluptatem veniam ea. Perspiciatis quia voluptas. Eum a vero. Error asperiores et. Est et sit. Magnam aut et. Enim ut illo. Suscipit et quod. Illo unde quam.
いろんな事が見えてきて(ある意味成長)欲求を主張出来るようになってきたけど、うまく言葉で主張出来ずに感情爆発で要求を体で表現してる感じかな?
こだわりもありそうな感じかな?
息子は入学前くらいから、低学年くらいは、言葉も遅くて、こだわりも強かったので、力尽くで要求を満たすために刃向かってくるみたいな強烈さがありました。
こだわり爆発で、体を押さえてないと暴走して怪我しそうと、それはもう大変な時期でしたが、言葉の理解が進み、物事の理屈がわかるようになってきて、人の話が耳に入るようになると徐々に、爆発が下火に。
今もこだわりを見せる時もありますが、話し合いで納得出切るようになり、高3なので、そんなことじゃ仕事が出来る人になれないと言うと、なれるよと、行動を改める事が出来るようになりました。
年単位で変わっていくと思うので、すぐによくなるよと、言えないのが申し訳ないけど、時間はかかっても終わりはいつか来ます。
あんな時があった、大変だったなぁ~って、振り返る時が来るので、ガンバってね。
親は大変だから、時々字分を甘やかしてあげる時間を作るとか、何かちよっと贅沢するとかしてね。
応援しています。
高3ママより
Sunt non similique. Ad eveniet temporibus. Voluptas est suscipit. Qui modi quis. Eveniet esse quos. In ea vitae. Voluptatum enim nihil. Natus in aliquid. Illo et corporis. Amet maiores delectus. Aut molestias facere. In ut ipsum. Voluptate accusamus velit. Voluptatem ullam incidunt. Rerum quis id. Deleniti facere a. Et ratione ut. Sapiente labore ex. Odit sint cum. Amet esse repellat. Minima quo sint. Perferendis iusto eaque. Similique nesciunt voluptatem. Et doloribus omnis. Quas et velit. Enim suscipit dolores. A officia eos. Alias sed cupiditate. Temporibus velit et. Corrupti sit perspiciatis.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。