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就学先の決定に対して、行政不服申立ての際、準備したほうが良いものなどアドバイスをいただきたいです。
軽度知的+自閉症の娘がおり(手帳有り)、現在療育センターに週5日通っています。
現在、就学相談中ですが教育委員会とは合意形成が取れず、一方的に支援級の方向。
私は、「支援学校」を希望しており、来週の審議で就学先が決定される予定です。
教育委員会とのやり取りは省略しますが、不服申立てをした方、または周りで同じような行動を取られた方はいらっしゃいませんか?
行政不服申立てにあたり、用意したほうが良いことなどあればアドバイスいただきたいです。
私のほうでは、発達障害の専門医から意見書をいただく。
また、法律の観点で弁護士に意見書を作成いただくことを考えております。
以上です。よろしくおねがいいたします。
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この質問への回答7件
支援校の受け入れ人数には自治体差が大きいです。
知的がある子ならたいてい入れるところもあれば、知的中度でも厳しいところもあります。
こちらの自治体は特別支援学校は狭き門です。毎年受け入れが20名前後なのに50名以上希望している年もあるくらい希望者が多いです。そうなった場合は知的重度から優先。(知的軽度は在籍児童の1%未満)
うちの子も年長当時は知的軽度ありましたが、支援校は門前払いでした。
スクエアパンツさんの自治体は毎年何人受け入れていますか?支援学校における知的軽度の割合は何%でしょう?こちらと大差無い場合はまず判定は覆らないと思います。
入学時断られた場合でも、支援級に進み毎年支援校に相談をし、そろそろ厳しいなという段階で転校していく子はチラホラ居ます。こちらの方がハードルは低そうです。
説明会の地点で「知的軽度は支援校在籍児童の1%未満であり、希望してもまず通りません」と言われましたね。
自閉症スペクトラムでもダウン症でもそこは変わらずでした。
同学年で1人だけ軽度知的で入学出来た子が居ましたが、限りなく中度寄りだったこと、母親が鬱などの精神疾患があったこと、支援級見学時にお子さんがパニックを起こしたことなどが加点となった様です。
年長時に支援校を希望する場合はそのほとんどが専門医と繋がっている為に専門医の意見書はほぼ全員出すと思います。なのでそこが加点になることはまず無いです。
弁護士は聞いたことがないので何とも言えませんが入学前から学校とトラブル起こしても立場無いと思いますよ。
余談。
私は別件で教育委員会に不服申立てと開示請求を複数しましたが、信じられない事に1つは回答がありませんでした(笑)
そんなことを平気でする自治体ということがわかっただけで十分です。
アホらし。と思うことにしました。
ちなみに、本人に出来ることが多い場合、小学校1年生から支援学校にという形にはならないと思います。
支援級は確かにしんどい部分もあるかもですが、1年ほどでマッチする子が多いのも事実ですし、この子はムリだと思ったら小学校側から打診があるはず。
あとは、どこでどう学ばせるか?を決めるのは親にも意見を言う権利はありますが、決めるのは自治体です。
自治体の方針を完全に曲げて一人ひとりの希望を叶えるような決定であってはならないと思いますし、支援学校も空きがなければ入れません。
決定に納得いかないから審査にかけるで正しいとは思いますけど
やっぱり支援級ではあかんと思ったら、1年生でまた就学相談をする方がいっそ合理的かとは思います。
お子さんが地域の小学校で楽しく過ごせるか?というか、嫌な場所だと思いすぎる事なく過ごせるかどうか?なのですが、どうにも難しいですか?
今の主さんの行動は、気持ちはわかりますが、そこまで気持ちがホットでない&このみち十数年の私からみるとあまり得策ではないです。
あくまでも公教育なので、保護者や本人の都合は合理的配慮はされても、一定の基準のもとに判断されます。
今までゴリゴリで自分の思い通りのことを突き進めた方達も沢山みてきましたが
ブラックリストに載ってるかどうかは確認したわけではないですが、その筋で地域で有名人になるのは確実ですよ。
不服申立てした。申し立てしたい。などは他の保護者には、一切漏らさないこと。
ややこしいお宅と思われます。
そもそも業界が狭いためあそこの家は、という話がそれこそ何年も続きますので。
なお、この決定で良かったかどうかは周りのメンバーや教員との相性などにもより、蓋をあけてみないとわかりません。
ダメな可能性も高いですが
だめならフリースクール等に行くかすんなり支援学校に行ける地域に引越ししたほうが現実的です。
そうなると、お金がかなりかかるので、そちらの費用のためにも今弁護士費用等はかけない方がいいと思います。
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不服申立ては、期限内に書面で提出します。
書式が決まっていることも多く、窓口で書き方見本を置いてあることも。
また、その時の決定が違法か?不当か?という審査の仕方になるんじゃなかったかと。
プラスアルファで書類を提出する場合、証拠として書類を提出することは可能ですが、それが今回の処分の審査に影響を起こすかどうかはわからないです。
例えば、知的障害があるにもかかわらず、無いものとして審査していれば問題になりますが、決定庁が定めている支援学校判定の何らかの基準にお子さんが合致しているかどうか?今回の場合は判断が難しいため(多くの自治体で基準があっても非開示になっている。示されていても曖昧とか一部)
どう転ぶかどうか?だと思います。
昨今の動向だと、知的重度でもまずは支援級判定になるケースは珍しくはなく、軽度+自閉症なら状況にもよるでしょうが小学校入学なら地域の学校になる可能性が大きいのではないか?と思います。
法律の専門家にあれこれしてもらうなら、裁判を見据えてということになると思いますが、勝ちの可能性が低めだと弁護士側から止められるかと思いますよ。
覆るまでは、一旦決定された所に入る形になりますしね。
不服申立てをするより前に、教育委員会とよくよく話し合っておくほうがよいと思います。
ただ、最近はゴネそうな親と思われたら、不当なものでもとりあえず住民の言いなりにしておきつつ、ブラックリスト扱いにするところもあるよう。
あちらも揉める事を避ける傾向と感じます。
以前は保護者と自治体など関係者で話し合って、この子の為にどうするのがよいのか?を互いに議論する自治体が少なくありませんでしたが、働き方改革の上にケースが増えてしまって、極めて機械的になった印象です。
そちらの自治体がどうかはわかりませんが、意欲がない場合はかえって不利益にしかならないかもしれません。
今お世話になっている施設等にも意見を聞きつつ、ある程度見通しをたててから対応を。
不服申立ては権利とはいえ、ふりかざすのは仕組みを知り、覆る可能性を踏まえた上でかと。
要注意だと思います。
昔は、審査しても覆る可能性が低ければ問い合わせの時点でそれとなく伝えてくれました。
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全国的な傾向ですが、「支援学校」の定員超過問題は深刻です(希望する人が多い)。
こちらの支援学校も、定員超過問題で新設された翌年から増築増築増築…の嵐で、もはや迷宮状態です。
増築が追いつかず、空き教室や特別教室を使ったりで、支援学校の先生が
「なんとか、職員室の半分は確保できました!(笑)」
と笑いながら言う有様です。
そんな状態ですから、自治体格差はあるかと思いますが、
「支援学校小学部~中学部は、軽度知的では入学許可は出ない」
という状況が、全国的な事情かと思います。
基本的に、中度知的でなおかつ「重度より」でないと入学許可が出ないんじゃないでしょうか。
「弁護士」については、判定が不服であることで裁判に持ち込む、ということであればある程度有効でしょうが、4月の入学については残念ながら間に合わないと思います。
そもそも、弁護士さんに「何を不服とするか」の「根拠」を提出せねばなりませんが、コレは基本的に医療機関の主治医、児童心理士の意見書、園の担任や園長からの意見書、小学校の特別支援コーディネーターの意見書を根拠にすることになるかと思うのですが、ぶっちゃけ、コレは親も普通に集めて相談しますよね。
弁護士さんに依頼する「その他の部分」とは何になるのかなと。
我が家の場合は「普通学級判定」を覆して「支援学級」です。
一番強かったのが、地域小の支援学級の先生の意見書でした(支援学級主任兼特別教育コーディネーター)。
「この子は、支援学級在籍のほうが伸びます」
「通常学級ではいずれ不登校になります」
で覆りましたよ。
地域小なので「市教委」で解決するハズが「県教委」まで議論があがった上に、2月までかかりましたがw(そりゃーもう、市教委からお呼び出しで何度も面談があって大変でした)
支援学校の先生から「支援学校の方が良い」、地域小の支援学級から「支援学校の方が良い」という二つの意見書があれば強いんじゃないかなと思うんですが…
ただ…息子は現在大学生なので、小学校入学時は10年以上前です。
ですので、情報が古く、この方法が使えるとは言えませんので、その辺りはご理解ください。
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ノンタンの妹さん、回答ありがとうございます。
スクエアパンツです。
学校とトラブルというよりは、教育委員会と対立している状態です。
人数制限は特にないと聞いています。これは教育委員会の担当者から直接伺いました。
本人・保護者の意見を最大限尊重というよりは、あれもできた。これも出来た。・・・なので支援級といった回答ばかりで。要するに保護者の立場の教育的ニーズより、インクルーシブ教育に誘導する形なので、毎回話し合いにならない状態が続いておりました。
自治体、担当者単位で対応が全然異なっているってことですかね。
私達の子であり、行政の子ではない。
色々、疲れました。
コメントありがとうございました。
また、長文失礼いたしました。
Ex unde error. Maiores aut dolores. Exercitationem magni explicabo. Ullam beatae enim. Deleniti voluptatem harum. Unde eius nesciunt. Sit possimus voluptatem. Hic dignissimos eos. Id beatae voluptatem. Modi aperiam libero. Est ad incidunt. Consequatur iste dicta. Fugiat rem voluptas. Rerum id voluptatem. Ab qui vel. Minus suscipit accusamus. Et voluptate sequi. Animi praesentium sed. Provident voluptate vel. Blanditiis voluptatem rerum. Esse vel voluptas. Sunt dolores quo. Porro illum nulla. Explicabo aut voluptatum. Doloremque modi dolor. Eos autem aliquam. Est voluptas molestiae. Porro qui reprehenderit. Quibusdam optio molestiae. Distinctio eligendi perspiciatis.
ハコハコさん
コメントありがとうございます。スクエアパンツで。
ちょうど弁護士に相談したところ、同じような回答でした。
>不服申立ては権利とはいえ、ふりかざすのは仕組みを知り、覆る可能性を踏まえた上でかと。
>要注意だと思います。
そうですね。権利とはいえ、現実的に客観的に物事を見ないといけませんね。
つい、感情が優先してしまい暴走していたと反省しております。
>あとは、どこでどう学ばせるか?を決めるのは親にも意見を言う権利はありますが、決めるのは自治体です。
憲法の「教育を受ける権利」はあくまで、権利で決定権はない。ってことですよね。
落ち着いて、再度熟考したいと思います。
とても参考になるコメントありがとうございました。
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