小学3年生で次4年になるのですが、重度の知的障害とてんかんがあります。
最近床への陰部のこすりつけが激しくなってきて、手持ち無沙汰などになるとこすりつけたり、日に日に激しくなってます。
無理にやめさせるのも良くないと聞きますがどうしたらいいでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
こんにちは
学校ではどうしているのでしょうか?
家でやっているなら学校でもやっているのでは?学校の対処方法をきいて同じやり方で対処しないと家ならやめなくてもいいのだと誤学習してしまうと思います。
定期的に支援学校の生徒さんとふれあう機会があるのですが、ズボンの中に手を入れておしりをかいたりすることすら厳しく禁止されていたように思います。
そのお子様はアトピーっぽいので、それくらいよいのでは?と思ってきいたら、将来、公共交通機関等使えるようになって公共の場でやって悪い事はやめさせているといっておりましたよ。やめさせているというよりは他に気をそらすって感じでしたね。
参考にならなかったら申し訳ありません。
おまささんの書き込みとかぶりますが
近くの施設に通っておられる利用者さん(大人)が
かゆいのかとパンツまで全ておろしてさわっていたり
あとは、どうやらそれ以上のこともしていたことがあるようです。
障害のある方とわかっていても、ギャーっとなります。
クセがついてしまってからでは遅いので人前で触らない、かかない、もちろん擦り付けないは気をつけて徹底したほうがよいと私も思います。
知的障害のある人が覚えてしまうと、なかなかやめられないそうです。
が、やってよい場所や場面などマナーはありますからきちんと支援学校や主治医と相談しつつ、同じ形でケアしたほうが良いと思います。
そういう行為をし始めた場合は、無理にやめさせるのはダメと聞きます。
ですが、そうではなくて、手持ち無沙汰にならないように周囲の大人たちが注意しておくことや
やり始めたら、別のことを仕向けたりは良いはずです。
手持ち無沙汰というばあい、本人たちは強い焦燥や不安を伴うこともあるので、問題行動そのものだけではなくて背景や、心情まで配慮しながら対応が必要だと思います。
学校に聞いても対応が難しい、相談してもわからないようならば大人の通所、入所の施設などの職員さんに相談するのも一つだと思いますよ。ツテがあれば利用してみては?
Totam recusandae dolores. Maiores voluptas et. Hic quo natus. Qui et corrupti. Harum sed eos. Odio earum at. Corrupti cumque vel. Non earum dolor. Ut itaque est. Vero laborum sint. Iusto nemo fuga. Dicta voluptas aut. Eligendi sed voluptates. Dolore perferendis cum. Atque autem accusantium. Quos sed ducimus. Eum explicabo eligendi. Voluptatum et dolorem. Et ut sit. Et accusantium et. Fugit maiores ratione. Unde deleniti veniam. Quo tenetur vel. Rerum delectus consequatur. Minima repudiandae aperiam. Voluptatibus tenetur rerum. Sed veritatis in. Voluptatem libero ut. Animi qui quis. Cupiditate exercitationem libero.
昌リコさん はじめまして。
同じく重度の成人した息子を持つ、ぱんだろうと申します。
小3~4年生は、ちょうど思春期の入り口です。
自然で健全な成長の現れです。
健常者の男性も、ひっそりとマスターベーションをして、性衝動をコントロールしています。
排泄と同じような生理現象ですよね。
ですから、頭ごなしに叱る必要はないと、個人的には心得ています。
ただ、知的に重度であると、行動が素直ですよね。
健常者と違うところは、ひとつだけ。
時と場所を選ぶ力が弱いというところです。
ですので、そこが親や教員がフォローしてあげるポイントです。
学校や、通所施設ですと、トイレの個室に誘導したり、医務室や
カーテンやついたてで仕切られたパーソナルスペースに誘導することが多いようです。
家庭では、暇な時間も多く、気を逸らすにも限界があると思いますので、
我が家では、リビングはやめようね。こっちだね。と個室に誘導しています。
ここでなら大丈夫ですよ。ということを繰り返していくことで、
重度の障害があっても、そういうものだと心得ていきます。
重度の成人で、マスターベーションが出来ない人は、モヤモヤが溜まって
暴れてしまい、破壊などの大きな行動につながることもあるそうです。
人として、とても大切なことだと捉えてあげられると良いと思います。
ですので、「今は違うことをする時間だよ。」「ここでなら大丈夫」「この時間なら大丈夫」
とOKな場所と時間を教えていくことが大切だと思います。
息子も最初は昌リコさんのお子さんと同じ行動から始まり、
高校生になる頃には、特に教えることなく、自分でやり方を心得てくれたので、
穏やかに暮らしてくれているので、個人的にはほっとしています。
周囲が過剰反応しないように、先生や放課後デイの支援者に
お話しておくとよろしいかもしれませんね。
とにかく心配しなくて大丈夫ですよ!応援しています。
Dicta excepturi facilis. Facere laboriosam quam. Non perferendis voluptas. Dolorum occaecati doloremque. Possimus perspiciatis nostrum. Et nihil neque. Nam suscipit et. Dolore asperiores fuga. Molestiae omnis ducimus. Quo eaque facilis. Quidem molestias corporis. Tempore vel necessitatibus. Mollitia dolores porro. Error aut reprehenderit. Et nobis porro. Excepturi asperiores animi. Ipsum amet mollitia. Dolorem quam sunt. Est sed veritatis. Voluptas explicabo iste. Est quibusdam molestias. Nemo accusamus voluptate. Mollitia non veniam. Nesciunt suscipit sunt. Iusto et quia. Quidem qui a. Quidem impedit in. Praesentium et odit. Tempore qui consequatur. Debitis sit officiis.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。