受付終了
トラブルメーカーの子供、どう対応すればよいでしょうか?
自分の子供ではありません。仕事上、複数の子供と関わることがあり、そこでの出来事です。
小学生高学年男子。勉強は低学年レベルで発達障害か境界知能と思われる。おしゃべりが得意で陽キャ、友達が多く、明るい問題児。大人の言うことも仲間の言うことも聞かないのですぐにケンカになったり、児童センターなどの施設を追い出される。
例えば児童センターで、
順番に並んで遊ぶ遊具の順番を守らない。
注意されて気を悪くすると、全く関係ない他の子らが遊んでいるボードゲームをめちゃくちゃにする。
1人1つと決められた配布物をいくつも持っていく。やっぱりいらないと道端に捨てる。
とにかくルールを守らず、やりたい放題。
家族関係は悪くないようで、保護者の希望で普通級。学校でも問題行動だらけだが保護者は「うちの子供は悪くない(周りが悪い)」
発達障害か境界知能と思われるが、保護者の理解がないためか支援を受けていないらしい。
私自身この子と関わっていて大変な思いをしたり感情的になることもあります。でも、こういう子だからこそ出禁にしてはいけない、見放してはいけないと思っています。中学生になって普通の子たちから孤立し、悪い道へ進むかどうかは周りの大人次第じゃないかと思っています。
自分の子供も発達障害で私自身が苦労したり死ぬほど悩んでいるので、この子のこともとても気になっています。
何かおすすめの本や対処法などありましたら教えてください。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
子ども達を見守るような何らかのお仕事をされてるんですね。お疲れ様です。
ここで相談するよりも、まずは仕事の上司や先輩に状況を説明して「あの子を出入り禁止にはしたくないが、どうしたら良いでしょうか」と相談されることをお勧めします。
先輩や上司は経験的に何らかのアイデアを持ってる可能性がありますし、そもそも業務の範囲内でどんなことができるのかはその事業所(企業?)の方針によって変わってくると思いますので。
私自身は、子どもの問題行動への対処の仕方はペアレントトレーニングで学びました。
本で読んだだけでは、知識としては入るけど実践し続ける所までなかなか行けないと感じてたので、個人で学ぶ方法としてはこれがベストでした。ただ難点としては、我が子個人の特性に焦点をあてた内容になるので、特性が違うお子さんには別の対応が必要になります。
なので、業務に必要なレベルの知識を得たいなら、それはもう児童カウンセラーなどの資格取得を目指すレベルの勉強が必要にになってくるのかなと思います。
そもそも、子どもの情緒や行動を服薬以外の方法で安定させるためには、睡眠時間・食事内容・運動量・環境調整・大人からの声掛けの方法・自己肯定感の醸成・コミュニケーションのとり方の練習などを、個人の特性に合った方法で改善していく必要があります。
これを検査結果もなく特性も分からない状態で、素人が手探りで何とかするのはたぶん無理です。
現実的には、他の子に被害がでないための対処療法でどうにかやってくしかないのかなと。
一般論として、脳が興奮しやすい子は刺激が少ない静かな場所で過ごしてもらう方が情緒は落ち着きやすいと言われています。可能ならそのお子さんには別室で過ごしてもらい、その子がハマれる好きな遊びに大人が穏やかに付き合ってあげるとかがベストな過ごし方なのかなとは思います。
高学年の子なら、中身は小1~小2だと思って接すると丁度いいかもです。
>自分の子供も発達障害で私自身が苦労したり死ぬほど悩んでいる
本当は、kさんはこの部分も含めて相談されたかったんじゃないんですか?
死ぬほど悩んでる人が、よその子の対処に脳のリソースを酷使してる場合じゃないです。
まずは我が子のためにカウンセリングを受けるなり、ペアトレを受講するなりされてみてはいかがでしょうか。
おはようございます。
本や対処法は、ご自身で、探されたらどうでしょうか?
人間関係で万人に合うやり方って無いですよね。
一人ひとり違って当たり前な事を、指導者情報は無く、お子さん自身の僅かな情報で2人の人間関係や周囲の環境を想像してアドバイスするのはナンセンスだと私は感じます。
お仕事の事は、職場の先輩にきちんと相談していただければと思います。
あなたが、ここで、お子さん自身を、「トラブルメーカー」と呼んでいる。そう思っている時点で、、あなたは、味方になり得ないタイプの支援者とお子さんから思われていそうだな。と、失礼ながら思いました。
まずは、信頼関係を築く所からではないでしょうか?
以上、参考程度にお願いします。
Consequatur perspiciatis odit. Quisquam incidunt consequatur. Est consequatur ullam. Reprehenderit nemo excepturi. Dicta aut expedita. Vel consequuntur beatae. Dolores facilis cupiditate. Corporis beatae et. Corrupti consectetur id. Esse ut debitis. Voluptas quis sint. Reprehenderit quos dolor. Eligendi voluptatem aperiam. Molestiae nobis odit. Deserunt cupiditate qui. Et aliquam labore. Atque id consequatur. Eum officia eos. Et debitis aliquam. Veniam non deserunt. Animi nihil laboriosam. Voluptate et est. Inventore aut earum. Dicta quasi quis. Cupiditate fugiat animi. Harum culpa vel. Ea omnis expedita. Reprehenderit nemo aspernatur. Cumque commodi aperiam. Occaecati sit nemo.
こういう子だからこそ出禁にしてはいけない、見放してはいけないと思っています。
立派だと思いますが、私なら出禁にしちゃうかもしれません。
でないと、親にどうにかしないと…と伝わらないと思います。行くところ、遊ぶところ、遊んでくれる友達がいなくなったらやっと考えるんじゃないかな、と。
お子さんと同じ発達障害で気になるのは分かりますが。下手するとそう言う親だと、何かあったらあなたが悪いになってしまいそうですよね。
Aut est placeat. Tempore et et. Sapiente perferendis quas. Perspiciatis eius ea. Et reprehenderit assumenda. Qui ad et. Sit mollitia architecto. Et et fugit. Odio et ut. Id ducimus molestiae. Ipsam consequuntur explicabo. Molestiae quaerat ducimus. Et at sunt. Sapiente in sed. Quam dolor dolorum. Iusto est molestias. Laboriosam vel ut. Id quod libero. Soluta dolor fuga. Dolor cupiditate earum. Magnam et iure. Sapiente unde omnis. Exercitationem voluptas commodi. Aliquid inventore autem. Reprehenderit dolorem explicabo. Aut deserunt soluta. Eaque et minus. Cum quibusdam dolores. Eius nostrum atque. Placeat neque et.
おはようございます
他の方も仰っておりますが、
普通の子から孤立して、とありますが、普通ではないと線引している時点で関わりは必要最低限にするのが良いと思いました。
そういうお子様はとても繊細ですから、自分を普通ではないと思っていることは感じてしまうと思います。
悪い事をしたら注意するのはやめないとしても、大人としてこの子を変えようとか、関わり方でコントロールしようというのはこのお子様が求めるものではないと思います。
子どもは誰でも褒めてほしいのです。わたしなら褒めるポイントをみつけるかな。でも、いつもよりいいじゃないとか誰よりできているという声かけではなく、そっくりそのまま受け入れてあげられるような声かけをするかな。いつもみているよ(コントロールするためではなく)、なんでも話してねって立ち位置を続けるかも。
例えば、いつもお友達が沢山いるね、とか、楽しそうだねとかね。
注意する時も、なんでそうしちゃったのかな?とまず理由を聞いてあげたいです。いらないから、ムカつくから、と理不尽な回答であってもそうなんだね、と聞いてあげるのはとても大切だと思います。
この子がラッキーなのはまだ年齢より幼いことで、異性に関するトラブルが少ないことかも。このお子様が本当に踏み外すのは異性関連だと思うので、児童館や公共のお子様が使用する場所での異性トラブルや性の犯罪を起こさないよう目を光らせるのが私達大人ができる対策かもと思います。死角には必ず人を配置するとかね。このお子様が起こす事で傷つく人がでないような対策を万全にするのが大切です。
Aut explicabo deleniti. Dignissimos quia nisi. Enim quos est. Ut aut quisquam. Dicta qui reprehenderit. Consectetur iusto laboriosam. Perspiciatis voluptatem ea. Dolorem dolore alias. Aspernatur magni suscipit. Sequi vero aut. Enim id voluptatem. Et sed nulla. Impedit nam neque. Quis omnis aliquid. Perspiciatis laborum incidunt. Aut inventore est. Autem repellendus voluptas. Aliquid animi aliquam. Quo amet libero. Quasi ex dolorem. Reiciendis dicta aut. Numquam assumenda et. Ut quisquam natus. Ut commodi et. Quo atque eligendi. Debitis odit ut. Dolores commodi pariatur. Repudiandae saepe corrupti. Ipsa deleniti et. Voluptatum illo commodi.
児童センターという施設なら、たくさんのお子さんを預かっている場所として、トラブルがあれば帰らせるは普通だと思う。学童のような管理型預かりなら、友達に謝罪させる、親に報告する、学校と連携を取る、改善しなければ辞めてもらうのも、あることかと思います。
そういう子は、注意する時だけ声をかけるのはNG。何にもない時に声をかけるのがいい。普段から挨拶したり、お喋りできるような大人の言うことだけは聞いたりします。
心を許してもらうには、こっちが嫌っていてはダメです。いい子だな、好きだなと、こっちが思っていないと無理です。好き、嫌いは敏感に感じています。自分のことを好きでいてくれる人の前で悪いことはしたくないですし、困った時に助けてくれたらちゃんと覚えていますし。
発達障害や境界知能だと決めつけているのもよくないです。そう思われてるな、と感じます。
組織としての決定を変えられるほど、力はないようにお見受けします。一個人としてできるのは、その子と他の子を区別せず同じように接することと、挨拶したりよく声かけしてあげることだと思います。
おしゃべりが得意で陽キャ、友達が多く、明るい問題児…なら、人と接したいと思っているるがやり方が分からないか、不器用なのか。それとも、うまくいかないことを、明るく誤魔化している可能性もある。怒ったり乱暴な態度は、分からないサインかもしれない…
この子の友達になってあげる!(他の業務が疎かになっても)ぐらいの覚悟があるなら、あなたが友達になる。無理なら怖くない支援員になる。
この人はいつもニコニコ挨拶してくれる、優しく接してくれる、まっすぐ向かってくると感じられるような人がいれば、少しは頼りになるかもしれないです。指導する、より、安心させる、です。
Ad ut sapiente. Non ea molestias. Quam doloribus accusamus. Corrupti corporis eos. Asperiores veritatis et. Eum occaecati quae. Id commodi quia. Maiores rem non. Voluptate assumenda aut. Tempore delectus maxime. Repellendus dolorem nulla. Sint est autem. Dolorem voluptas labore. Blanditiis et eos. Mollitia ab rerum. Qui commodi tenetur. Est repudiandae ipsum. Consectetur sit accusantium. Sequi placeat quis. Impedit ad eos. Qui et voluptatem. Possimus molestiae fugiat. Similique omnis odit. Odit facere aut. Quis repellat ab. Eos aut aut. Quia qui dolor. Veritatis amet nulla. Ullam aut maiores. Pariatur vel placeat.
ということは、職場の意見として出禁にまとまった、まとまりつつあるということでしょうか。
他の利用者のことを考えると、それもやむなしと考えます。
少なくとも、他の利用者に暴力を振るった時はペナルティとして退場、翌日以降利用停止もあり得ると思います。
高学年が暴れていたら、低学年は怖くて利用できなくなってる子もいるかもしれません。
その子たちの居場所は?
困っている子、しかも困った形でしか表出できない子を見ると、我が子と重なって手を差し伸べたくなります。
そこで手を出すなら、本気で我が子のように関わらなくてはいけないと思います。
kさんがその子の気持ちを考えて、その子がkさんのためならやってみようと思うまで寄り添うことだと思います。
しかし、それでも家族と支援者は違いますから、寄りかかられて共倒れにならないボーダラインは引かなければいけません。
発達障害に限らず『支援』に携わる方はその辺の勉強もされていると思います。
そのお子さんへの対処法と言うより、支援職としての心構え?の資料に当たってみてはいかがでしょうか。
職場にそういう資料はありませんか?
上司や同僚に聞いてみても良いかもしれません。
Consequuntur quia blanditiis. Officiis reiciendis ullam. Facere aut ut. Ut consectetur repellendus. Tempora aliquam voluptatem. Itaque deserunt qui. Eius ducimus corporis. Ea corrupti magnam. Maxime quis est. Sed corrupti eaque. Quidem eligendi sunt. Rerum neque dicta. Iusto qui rerum. Voluptas fuga sit. Dolorum ratione occaecati. Temporibus perferendis id. Et quo fugit. Voluptatum aut et. Sit nemo et. Assumenda officia consequatur. Culpa harum quia. Neque laboriosam corrupti. Voluptatum quod mollitia. Molestiae illo est. Dolorum autem iusto. Culpa numquam voluptatem. Quaerat occaecati quibusdam. Repudiandae ratione iure. Praesentium accusamus quas. Fugiat molestiae molestias.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。