四月から年長になる男の子です。
登園する時や降園する時にとても時間がかかります。特に、朝の上履きを履かずに部屋の中に入っていったり、いつまで経っても上履きを履こうとしない時にどう声掛けしたものか悩みます。一応、上履き履こう!と声掛けしていますが、効果はほとんどないです。
息子の横を定型の子たちが数秒で履いていくのを見ると「練習させるものなのかなあ。いや、私の声かけが悪いだけ?」とも思います。(他の子たちは、一才声かけされてません。)
効果的な声掛け、ありましたら教えていただけると嬉しいです……。
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この質問への回答8件
靴を履かないといけないとわかっているけれど履きたくないのか、履かないといけないことがわかってないのか。
まず原因を探っては?
履きたくない場合、足に感覚過敏(あるいは感覚鈍麻)があって履けないのか、靴のデザインが気に入らないとか、理由を探らないと、解決策が立てられないです。
多動さんだと、みんなが靴を履いている姿を見ていない可能性は高いですね💦
障害があっても靴を履ける子は、模倣ができるんですよ。
みんなが靴を履いている姿を見て、自分も真似するんです。
お子さんの場合は、親の声掛けが悪いとかじゃなく、視覚支援や声掛け・手伝いがいるタイプなんだと思います。
靴を履いているイラストカードってあるのかな💦
ネット上の無料の絵カードがあるといいけど。
なければ靴の絵カードだけでも。
プラス声掛け、できないなら手伝いを。
声かけは、「靴を履きます。」がいいと思います。
「履こうよ。」と言うと、履くのか履かないのかわからない子もいます。
立って靴を脱ぎ履きできる身体バランス能力はありますか?
座ってなら履けるなら、小さい椅子を置いておくとか。
かかとを入れられないなら、引っ張る輪っかを取り付ける。
できたら、OT(作業療法)、PT(理学療法)で身体評価してもらうといいかと。
口頭指示が入りにくいなら、ST(言語療法)の評価をしてもらったらなおいいと思います。
リハビリができなくても、療育で発達検査したら苦手がわかると思うので、評価をもとに訓練プログラムを組む必要があります。
年齢や周りの子たちの様子は関係なく、お子さんが出来てないなら教える必要があるし、何なら手伝ってあげても良いと思います。
おそらく、上履きに履き替えることを認識してないから、そのまま行っちゃうし、「上履きはこう」って言われても何をして良いか分からないから固まっちゃうんだと思います。
手を繋いで靴箱まで行って、「靴を脱ぎます」「上靴を履きます」と言いながらみなみんさんが上靴を出してお子さんの足元に置いてあげて、「靴を片付けます」と言いながら片付けてあげるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。
それが出来るなら、上靴を出すか靴を片付けるかどちらかをやらせてみる。
少しずつ本人にさせる工程を増やしていく。
園の先生は、なんと言っていますか?
入園したての頃にどうやって教えているか聞いてみると参考になるかもしれません。
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以前の質問でも確か指示が通らないことがあるんですよね。
指示は理解しているんでしょうか。
理解してないようならば、写真かイラストをみせて靴を履いてと指示するか、本人の目につく、例えば本人の靴箱に貼っておく、などでしょうか。
園に入る前に、入ったら何するの?と確認するのも良いかもしれません。
療育に通い始めたばかりだったでしょうか。
療育でも相談してみたらよいと思います。
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皆様、たくさんのご回答をありがとうございます!
全てに目を通しきれておりませんが、補足で追加させてください。
本人は「園では上靴を履く」というのは理解しているようで、一旦履いたらそのあとは降園まで履き続けています。
多動・衝動性が強く、何か気になるものがあったらぴゅーんとそちらに行ってしまうため、「頭では分かってるけど、身体が動かない」のだと思います。←園からの指摘もあります。
事前に「園に行ったらまず上履きを履こうね」と伝えようと思います。
また、親のコントロールができてないとのこと、本当にその部分があるなと感じています。工夫を重ねていきたいと思います。
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上履きについては、園に相談しては?
どういう方針にするのか?は園に様子を確認した上で決めたほうがいいですよ。
親御さんが出発したあと、上履きを履いているなら「上履き履いてね。おかーさんいくねー。じゃーねー」置でもいいような。
ところで、上履きを履かなければならないということ。親が迎えに来たらさっさと帰るということを、お子さんは理解してますか?
今回の行動は試し行動にも見えますし
親をコントロールしているようにも見えます。主導権をほかでも握らせているのではないかと気になります。
知的に低めなら、まだ幼いだけかもしれませんが。
古い話になりますが、東日本大震災後、保育園では必ず上履きを履きましょうという話になっていました。
上履きは安全、防災、防犯の面から重要なアイテムになります。
その場で履かせる声掛けよりも、上履きがなぜ必要かどう理解させるのか?が重要かと思います。
また、親としてしっかり主導権を握る事も必要かもしれません。
なお、朝のお別れの儀式やルーティンはありますか?
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皆さんの回答に加えて…
人混みが苦手だったりしませんか?靴箱の前に沢山いたら、なかなか近付けないとか、教室に先に沢山来ていたら入りにくい…とか。
うちの子がそうでして、人がいっぱいいると入れないので、人が減ってから靴を履き替えたり、早めに登園して教室で待っていたりしました。
トイレや手洗いも同様で、みんなが終わってから行ったり、時間差で誘導してもらっていました。
ウチの子は、ザワザワが苦手。人にぶつかりやすい。順番待ちが苦手。人が多いと注意力がなくなって、落ち着かなくなったり(興奮?苛立ち?)、目的を忘れてしまう…そんなことがよくありました。
家では、ルーティンを絵(写真)と文字で説明していました。朝は、ご飯→歯磨き・顔洗い→制服に着替え→バッグを持って出発する、園ですることも同様に。新しいことや、いつもと違う時には、前もって説明しましたね。年長さんになると、先生が1日のスケジュールを書いてくれるようになりました。視覚支援ですね。
時間がかかるのは、気持ちの切り替えに時間がかかってるんですかね?
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