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子供は放っておいても育つ。というのは障害児には当てはまらないでしょうか??
障害児は何事も一つ一つ丁寧に教えないといけないのかなと思うのですがいかがでしょうか?
急に出来るようになったというのはないですよね。
生活の動作を丁寧に一つ一つ教えるのも根気がいります。
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この質問への回答12件
「放っておいても子は育つ」と言うのは過干渉な親への戒めであって、何もしなくても良いという話ではないと思います。
障害の有無にかかわらず、その子の発達段階に合わせた関わり方は必要です。
だから「育児放棄」という概念が浸透されてきているのだと思います。
アンダーやボトムスを着るときに、床にどの向きに衣類を置くのか、手足をどこに通すのか、一つ一つ教えました。
親が着せるときは立ったまま着せられていたけど、自分で着るときは一旦座るということも教えました。
ボタンかけは、一番下のボタンからかけること、布やボタンのどこをつまんで通すのか、一度は二人羽織で教えたと思います。
とは言え、本人が「できない」と嫌がった時なんかは『今のこの子はこの課題に取り組む段階にない』と割り切って親がやってやることも多かったです。
私はかなり甘い親です。「できない」と言わずに泣きわめく時は、泣き止むまでは見守りでしたけど。
お子さんが、ボタンかけをやりたくないのか、やる意味を理解できないのか、不器用で出来ないのかによってもアプローチは変わると思います。
あ、小学生の頃に脱いだ服を表替えすことを(何なら軽くたたむことも)教えましたが、中学生男子が面倒くさがって服を裏返さないまま洗濯カゴに突っ込んだら、そのまま洗って干しています。
ひとつ前の質問への〆を見て、めいさんのことが心配になりました。
リタリコで書かれている不安や悩みを、療育の先生に話せていますか?
『依存先』は、子どものためにも必要ですが、親のためにも必要なものです。
子どもが幼児の頃は、幼稚園の先生、就園前にお世話になった療育園の先生(OBのフォローの会がありました)、療育センターの心理士さん、保健所の保健士さん、児童発達支援の先生など手当たり次第に機会を見つけて相談していました。
保健士さんから自治体の「子育てに不安のある親が心理士と話すワークショップ」に招待されて2ヶ月に1回通っていました。
めいさんも似たようなつながりをいくつか持っていらっしゃるのではないでしょうか。
その中に、話をできそうな人はいませんか?
似たような立場の親同士で話せたら…と思うことも無いではないですが、似ているからこそ差異が目立って辛いこともあるので、そういう時は支援者メインで相談されてはいかがかと思います。
--追加--
疲れちゃった時は無理しなくていい、最低限の食事と清潔を保って放っておいていい
って先輩ママに言われたことがあります。
全部母親か教えるのは無理です。
ご自身に病気があるなら無理は禁物です。
tontonさんも仰ってますが療育園を頼れなない
でしょうか?
療育園の他にもご自分の主治医や自治体(福祉課?)に、ご自分ですること、誰かに頼むこと、頼む相手について相談されてはいかかと思います。
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★子育て四訓
一、乳児はしっかり肌を離すな
一、幼児は肌を離せ手を離すな
一、少年は手を離せ目を離すな
一、青年は目を離せ心を離すな
ということらしいですよ。
ほおっておいたら、単に放置子になり、「親の育て方が云々」いわれまくるだけでしょうが。
こどもって、何歳のことでしょう。
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確かに教えるのはとても大変ですが、教えてなかったらいつまでもできないかもしれないし、子が大きくなってからもそうだと余計に大変ですよ。
幼児期の方が素直なので、そういう時にさせておくことが、結果的に後で親が楽になります。
反抗期に教えようとしても、困難ですから。
支援学級や支援学校に進学すると、生活面の指導はありますよ。
親としては、チェックされているようでキツイけど。
そこでイチャモンつけられたと切れる親も稀にいるかもしれませんけど(笑)
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>皆さんボタン掛けや服の裏返り直しなど、一つ一つ丁寧に教えましたか??
教えました。
靴の脱ぎ履きから、ファスナーの開け閉めから、ズボンの履き方、お尻の拭き方も!
というか、たぶん健常児でも親や保育者から教わるものです・・・。
イケズなことを書きましたが、おっしゃることは分かります。
とにかく手が掛かり具合が違うのよね。
皆様それぞれの障害によっても違うので、世の中にはいろいろな大変さがあると思います。
今すぐ達成する!ではなく、ゆるく長く、親が倒れないように取り組んでください。
お母さんのための休憩も必要ですよ!
私が療育に繋がっていてよかったと思うことの一つ。
親が凹んでいるときも、たゆまず子供にアプローチしてくれることです。愚痴を聞いてもらったりね。
マラソンみたいなものですから・・・
一つ一つ取り組んでいくと、ふと振り返った時に「あ、出来るようになっていた」ということはあります。
疲れたときは多少やさぐれても良いんじゃないでしょうか。
実生活で、愚痴を聞いてくれる人がいるといいのですが。
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一つひとつ丁寧に教えないといけないと思います。
そして健常の子供より、覚えるのに時間もかかり、根気がいると思います。
視覚優位の子だったりすると(息子ですが)言葉で言っても入ってくれません。
頷きはしますが、わかっていませんでした。
なので何度も同じ失敗をしたりしてしまいます。
そうすると、失敗から自己肯定力が下がったりしてしまいます。
なので絵で説明するとか、親が目の前で何度も何度もやってみせていました💦
失敗しても、怒らない。
出来たら凄く褒める。
そのうち少しずつ出来てくると思いますよ(*^-^*)
根気がいる事ですが、将来に向けての事なので!!
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