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10日
Q&A
- お悩みきいて!
子供は放っておいても育つ
子供は放っておいても育つ。というのは障害児には当てはまらないでしょうか??
障害児は何事も一つ一つ丁寧に教えないといけないのかなと思うのですがいかがでしょうか?
急に出来るようになったというのはないですよね。
生活の動作を丁寧に一つ一つ教えるのも根気がいります。
障害児は何事も一つ一つ丁寧に教えないといけないのかなと思うのですがいかがでしょうか?
急に出来るようになったというのはないですよね。
生活の動作を丁寧に一つ一つ教えるのも根気がいります。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
「放っておいても子は育つ」と言うのは過干渉な親への戒めであって、何もしなくても良いという話ではないと思います。
障害の有無にかかわらず、その子の発達段階に合わせた関わり方は必要です。
だから「育児放棄」という概念が浸透されてきているのだと思います。
アンダーやボトムスを着るときに、床にどの向きに衣類を置くのか、手足をどこに通すのか、一つ一つ教えました。
親が着せるときは立ったまま着せられていたけど、自分で着るときは一旦座るということも教えました。
ボタンかけは、一番下のボタンからかけること、布やボタンのどこをつまんで通すのか、一度は二人羽織で教えたと思います。
とは言え、本人が「できない」と嫌がった時なんかは『今のこの子はこの課題に取り組む段階にない』と割り切って親がやってやることも多かったです。
私はかなり甘い親です。「できない」と言わずに泣きわめく時は、泣き止むまでは見守りでしたけど。
お子さんが、ボタンかけをやりたくないのか、やる意味を理解できないのか、不器用で出来ないのかによってもアプローチは変わると思います。
あ、小学生の頃に脱いだ服を表替えすことを(何なら軽くたたむことも)教えましたが、中学生男子が面倒くさがって服を裏返さないまま洗濯カゴに突っ込んだら、そのまま洗って干しています。
障害の有無にかかわらず、その子の発達段階に合わせた関わり方は必要です。
だから「育児放棄」という概念が浸透されてきているのだと思います。
アンダーやボトムスを着るときに、床にどの向きに衣類を置くのか、手足をどこに通すのか、一つ一つ教えました。
親が着せるときは立ったまま着せられていたけど、自分で着るときは一旦座るということも教えました。
ボタンかけは、一番下のボタンからかけること、布やボタンのどこをつまんで通すのか、一度は二人羽織で教えたと思います。
とは言え、本人が「できない」と嫌がった時なんかは『今のこの子はこの課題に取り組む段階にない』と割り切って親がやってやることも多かったです。
私はかなり甘い親です。「できない」と言わずに泣きわめく時は、泣き止むまでは見守りでしたけど。
お子さんが、ボタンかけをやりたくないのか、やる意味を理解できないのか、不器用で出来ないのかによってもアプローチは変わると思います。
あ、小学生の頃に脱いだ服を表替えすことを(何なら軽くたたむことも)教えましたが、中学生男子が面倒くさがって服を裏返さないまま洗濯カゴに突っ込んだら、そのまま洗って干しています。
ひとつ前の質問への〆を見て、めいさんのことが心配になりました。
リタリコで書かれている不安や悩みを、療育の先生に話せていますか?
『依存先』は、子どものためにも必要ですが、親のためにも必要なものです。
子どもが幼児の頃は、幼稚園の先生、就園前にお世話になった療育園の先生(OBのフォローの会がありました)、療育センターの心理士さん、保健所の保健士さん、児童発達支援の先生など手当たり次第に機会を見つけて相談していました。
保健士さんから自治体の「子育てに不安のある親が心理士と話すワークショップ」に招待されて2ヶ月に1回通っていました。
めいさんも似たようなつながりをいくつか持っていらっしゃるのではないでしょうか。
その中に、話をできそうな人はいませんか?
似たような立場の親同士で話せたら…と思うことも無いではないですが、似ているからこそ差異が目立って辛いこともあるので、そういう時は支援者メインで相談されてはいかがかと思います。
--追加--
疲れちゃった時は無理しなくていい、最低限の食事と清潔を保って放っておいていい
って先輩ママに言われたことがあります。
全部母親か教えるのは無理です。
ご自身に病気があるなら無理は禁物です。
tontonさんも仰ってますが療育園を頼れなない
でしょうか?
療育園の他にもご自分の主治医や自治体(福祉課?)に、ご自分ですること、誰かに頼むこと、頼む相手について相談されてはいかかと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
リタリコで書かれている不安や悩みを、療育の先生に話せていますか?
『依存先』は、子どものためにも必要ですが、親のためにも必要なものです。
子どもが幼児の頃は、幼稚園の先生、就園前にお世話になった療育園の先生(OBのフォローの会がありました)、療育センターの心理士さん、保健所の保健士さん、児童発達支援の先生など手当たり次第に機会を見つけて相談していました。
保健士さんから自治体の「子育てに不安のある親が心理士と話すワークショップ」に招待されて2ヶ月に1回通っていました。
めいさんも似たようなつながりをいくつか持っていらっしゃるのではないでしょうか。
その中に、話をできそうな人はいませんか?
似たような立場の親同士で話せたら…と思うことも無いではないですが、似ているからこそ差異が目立って辛いこともあるので、そういう時は支援者メインで相談されてはいかがかと思います。
--追加--
疲れちゃった時は無理しなくていい、最低限の食事と清潔を保って放っておいていい
って先輩ママに言われたことがあります。
全部母親か教えるのは無理です。
ご自身に病気があるなら無理は禁物です。
tontonさんも仰ってますが療育園を頼れなない
でしょうか?
療育園の他にもご自分の主治医や自治体(福祉課?)に、ご自分ですること、誰かに頼むこと、頼む相手について相談されてはいかかと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
★子育て四訓
一、乳児はしっかり肌を離すな
一、幼児は肌を離せ手を離すな
一、少年は手を離せ目を離すな
一、青年は目を離せ心を離すな
ということらしいですよ。
ほおっておいたら、単に放置子になり、「親の育て方が云々」いわれまくるだけでしょうが。
こどもって、何歳のことでしょう。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
一、乳児はしっかり肌を離すな
一、幼児は肌を離せ手を離すな
一、少年は手を離せ目を離すな
一、青年は目を離せ心を離すな
ということらしいですよ。
ほおっておいたら、単に放置子になり、「親の育て方が云々」いわれまくるだけでしょうが。
こどもって、何歳のことでしょう。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
確かに教えるのはとても大変ですが、教えてなかったらいつまでもできないかもしれないし、子が大きくなってからもそうだと余計に大変ですよ。
幼児期の方が素直なので、そういう時にさせておくことが、結果的に後で親が楽になります。
反抗期に教えようとしても、困難ですから。
支援学級や支援学校に進学すると、生活面の指導はありますよ。
親としては、チェックされているようでキツイけど。
そこでイチャモンつけられたと切れる親も稀にいるかもしれませんけど(笑)
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
幼児期の方が素直なので、そういう時にさせておくことが、結果的に後で親が楽になります。
反抗期に教えようとしても、困難ですから。
支援学級や支援学校に進学すると、生活面の指導はありますよ。
親としては、チェックされているようでキツイけど。
そこでイチャモンつけられたと切れる親も稀にいるかもしれませんけど(笑)
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
>皆さんボタン掛けや服の裏返り直しなど、一つ一つ丁寧に教えましたか??
教えました。
靴の脱ぎ履きから、ファスナーの開け閉めから、ズボンの履き方、お尻の拭き方も!
というか、たぶん健常児でも親や保育者から教わるものです・・・。
イケズなことを書きましたが、おっしゃることは分かります。
とにかく手が掛かり具合が違うのよね。
皆様それぞれの障害によっても違うので、世の中にはいろいろな大変さがあると思います。
今すぐ達成する!ではなく、ゆるく長く、親が倒れないように取り組んでください。
お母さんのための休憩も必要ですよ!
私が療育に繋がっていてよかったと思うことの一つ。
親が凹んでいるときも、たゆまず子供にアプローチしてくれることです。愚痴を聞いてもらったりね。
マラソンみたいなものですから・・・
一つ一つ取り組んでいくと、ふと振り返った時に「あ、出来るようになっていた」ということはあります。
疲れたときは多少やさぐれても良いんじゃないでしょうか。
実生活で、愚痴を聞いてくれる人がいるといいのですが。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
教えました。
靴の脱ぎ履きから、ファスナーの開け閉めから、ズボンの履き方、お尻の拭き方も!
というか、たぶん健常児でも親や保育者から教わるものです・・・。
イケズなことを書きましたが、おっしゃることは分かります。
とにかく手が掛かり具合が違うのよね。
皆様それぞれの障害によっても違うので、世の中にはいろいろな大変さがあると思います。
今すぐ達成する!ではなく、ゆるく長く、親が倒れないように取り組んでください。
お母さんのための休憩も必要ですよ!
私が療育に繋がっていてよかったと思うことの一つ。
親が凹んでいるときも、たゆまず子供にアプローチしてくれることです。愚痴を聞いてもらったりね。
マラソンみたいなものですから・・・
一つ一つ取り組んでいくと、ふと振り返った時に「あ、出来るようになっていた」ということはあります。
疲れたときは多少やさぐれても良いんじゃないでしょうか。
実生活で、愚痴を聞いてくれる人がいるといいのですが。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
一つひとつ丁寧に教えないといけないと思います。
そして健常の子供より、覚えるのに時間もかかり、根気がいると思います。
視覚優位の子だったりすると(息子ですが)言葉で言っても入ってくれません。
頷きはしますが、わかっていませんでした。
なので何度も同じ失敗をしたりしてしまいます。
そうすると、失敗から自己肯定力が下がったりしてしまいます。
なので絵で説明するとか、親が目の前で何度も何度もやってみせていました💦
失敗しても、怒らない。
出来たら凄く褒める。
そのうち少しずつ出来てくると思いますよ(*^-^*)
根気がいる事ですが、将来に向けての事なので!! ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
そして健常の子供より、覚えるのに時間もかかり、根気がいると思います。
視覚優位の子だったりすると(息子ですが)言葉で言っても入ってくれません。
頷きはしますが、わかっていませんでした。
なので何度も同じ失敗をしたりしてしまいます。
そうすると、失敗から自己肯定力が下がったりしてしまいます。
なので絵で説明するとか、親が目の前で何度も何度もやってみせていました💦
失敗しても、怒らない。
出来たら凄く褒める。
そのうち少しずつ出来てくると思いますよ(*^-^*)
根気がいる事ですが、将来に向けての事なので!! ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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