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15歳の息子です。
重度の発達障害になります。
トイレで便をするたびに手についてしまい、トイレの蓋やトイレットペーパー、リモコン、ドアノブ、水道などが便まみれになってしまいます。
トイレットペーパーをどのくらい使うのか、手についてしまった時の洗い方、汚してしまった時の掃除の仕方などを教え続けてきていますが変化なしです。
父親が家にいる時は排便時はトイレットペーパーの量などもみてくれるのですが、毎回排便時に立ち会えるわけでもないので、家族の誰かがトイレに行き汚れを確認して発覚するという流れが多いです。
何度伝えても手を洗わないので、家中どこに便が付着しているかわからない状態です。
重度の発達障害で言葉掛けがなかなか入ってくれない子どもに対して、同じような悩みをもっている方いらっしゃいますか?
こんな対策をしたら汚れなくなったよというものがあれば教えてください。
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この質問への回答8件
お子さん、知的障害もあるのではありませんか?重度の発達障害というのは、どういう状況ですかね。
多岐にわたるので、なんとも言えませんが
そこまでガッツリ汚して便まみれにするのであれば、知的障害や身体障害等もあって、本人にはなかなかうまくできないのではないかと想像しました。
支援学校に通っておられるなら、そちらに相談すると良いと思いますがどうでしょうか?
便に関しては本当に大変だと思いますのでお察ししますが…。
知的障害者入所施設の方などが詳しいので、そういったところでヒントをもらってはどうでしょうか?
繰り返しになりますが様子からして、排便後正しく処置するのは難しいと思いますよ。
特に汚れたあとの掃除。
それができるぐらいなら、ちょっと失敗したとしても、躍起になって拭いたりなんとかするはず。
最初からお子さんにとってレベルの高すぎる事を求めているように思いますね。
保育園等では最初からティッシュを切って折って大用、小用とトレペを準備していることもありますが
そういう方法に移行すると、小さすぎるトレペでうまく拭けないということは無くなるのではないかと。
あとはウォシュレットを使うと、汚れが落ちるため、失敗の程度が低くなりますよね。
失敗させないことよりも、どう失敗を減らしたり小さくするかを考えた方がいいような。
あと、知り合いのとこは、弄便してしまうご老人対策としてトイレや廊下紙を貼ってました。新聞はダメで、チラシや模造紙やA4をガムテープで繋いでましたね。汚れたところだけ張替。やられる場所がいくつか決まっているので…という事だったようです。
どうせなら、ウンコの時は呼んで。と言って、ケアする方が現実的で、本人も失敗はしにくいと思います。
お返事拝見しました。
申し訳ないのですが、2、3歳程度の知能のお子さんに、親御さんが掃除している姿を見せてたとして、真似事はできても、それ以上は期待できないと思いますよ。
また、拭くことやケアも同じ、出来なくてもまだ仕方がないことなので、結果を急がない、高く持たない方がいいと思います。
例えば、もうすこしレベルの高い5、6歳の程度の方だとしても、よっぽど興味を持ち、好きでやるならともかくとして、大人がするような掃除は出来ないと思いますが。
申し訳ないのですが、食べ方の事といい、少し親御さんがお子さんに対して生活年齢だったり、出来るようになって欲しいという期待が高すぎて、本来もっと丁寧にすべきトレーニングを実はかなり飛ばしてしまっているのではないかと思います。
真面目な話、普通の2〜3歳児が、トイレで排便できたら、大変よくできました!なんですよ。
おしりをきちんと拭くとか、流す等の作業は本人に自由にはさせません。間違いなく失敗するからです。サポートが必要なんですよね。
真似事を中途半端にしかできない、全く出来ないとしても、不思議ではないと思います。
お子さんはもちろん15歳で色々な事ができるように成長もしているでしょう。
が、苦手な事は当然2〜3歳からそれ以下の一歳半ぐらいの年齢のお子さんだったらどうか?というスタンスで見てあげるべきと思います。
そもそも、一人でやらせたら失敗するという視点で対策する他ない…と思います。
知的障害があればどうしても頭打ちになります。今できる事はもっとスモールステップで成長していきます。そもそも、自分でふかせてはいけなかったのではないか?と個人には感じますね。
声かけで対応というのは悪くは無いと思いますけど、
排便習慣をつけたり、少し下剤などを使って便通をよくするなども、良い試みのはずです。
出来ない事を頑張らせるなら、根本的な作業面、身体の使い方などから訓練せねばなりませんし
視点を変えたほうが良いと思います。
ウォシュレットは使えるようになるとかなり良いので、感覚過敏があっても練習してもいいかもしれませんね。
程度にもよりますが、慣れはあるかと。
弱であてるなり、少し頑張ってみては?
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素人考えですが、トイレットペーパーではなくて、おしりふきを使ってみてはいかがでしょうか?
2枚使うとか?3枚使うとか?…トイレットペーパーを使うののハードルが高いように思いました。
手を洗う…何か、手を洗う事に興味をもってくれる工夫をしてみると違うかもしれません。
ビオレのハンドソープでポンプを押すとソープの泡が花の形になって手のひらにつくというものがあります。
息子は…ソープの量が分からないみたいなので、そちらを使っています。
トイレ➡手を洗うがルーティーンになってくれると良いのですが…
手を洗うがダメなら、ウエットティッシュでて手をふくことを試してみてはいかがでしょうか?
楽しくて、散らかしてしまったらスミマセン。
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子供が長年療育に通っていて、重度の子も来ていました。小さい子が多かったですが。
トイレットペーパーは難しいかもしれません。
年齢から考えても、これから成長も中々…かと思います。
トイレットペーパー→ちり紙にする、流せるティッシュにして、少量ずつ置いておく
手が汚れる→最初から手袋をはめておく
写真やイラスト、絵カードはこれまで使ってみたのでしょうか。
上手くいくかは分かりませんが、まだであればやってみても良いかもしれません。
重度だとあまり運動はしない、出来ないかもしれませんが体を動かすことは脳にいい影響があるので、出来るだけ体は動かした方がいいと思います。
よだれのご質問ですが、毎日ホイッスルやおもちゃでもラッパを吹くなどで、口が閉じられるようになります。
2.3才の時、うちの子もやりました。それができたら、風船ふくらましなど。
固いものも食べさせました。するめやご飯に玄米を混ぜたり…
失礼かもしれませんが、幼少期の発達障害の支援の仕方などの本を参考にされたら良いかもしれません。
視覚優位ならば、絵カードや写真は有効かと思います。
やる順番で、壁に貼ったりしてみては。
ちなみに、子供の療育施設では、トイレットペーパーは自分の手に巻いて3回などのイラストが貼ってあったり、順番イラストも貼ってあります。
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ありがとうございます。重度の知的障害になります。なので伝えて理解してもらうことは困難なため、繰り返し声掛けをしている状態になります。
トイレの掃除は、汚れた時に掃除をしている姿をみてもらい、教えることで、いつかできるようになったらいいなという気持ちで実行しています。
掃除をすることを求めているわけではありません。伝え方が下手ですみません。
支援学校や放デイの方、病院や療育にも相談しているのですが解決方法はなく、ひたすら声掛けをする形になっています。。
既にペーパーを用意しておく!目から鱗でした。ありがとうございます。用意してみます!
ウォシュレットもためしたのですが、感覚過敏もあるためだめでした…
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結果も急いでないですし、高くももってないため15歳までこうやってきました。
ただ、年齢も年齢なので強要することはしませんが教えることは止めずにやってきました。
息子が何歳であれ、姿をみせることは間違えてないと思っています。掃除ができなくてもいいんです。汚い感覚と、綺麗なものの違いがわかるようゆっくりでいいから行く行くは知っていってくれたらいいなという気持ちです。
もし身につかなくてもそれは仕方ないと思っています。
排便時常についていられなかったことは反省すべきですが、声掛けてと伝えても気づいたらトイレに行ってしまっていることも多いです。
ずっとつきっきりでいられたらいいのですが、子どもがまだいるためつきっきりはできないのが現状です。
ただ、私の視野の狭さが問題なので、今後もっと気をつけてみていこうと思います。
食べることも、誤飲が危険なため声をかけています。これはだめなことなのでしょうか…
期待は勿論しています。ただ、期待に沿わないことへの不満は一切ないです。
嘔吐している子どもが辛そうなため、他に同じ症状がある方がいないかききました。
どんな声掛けならゆっくり食べてもらえるのか知りたかったからです。
色々試してもだめで苦肉の策で、一緒に箸をおいてゆっくり噛むことを共有し、感覚をおぼえてくれたらいいなという気持ちでやっていました。
形状も気をつけていますが、おかゆのようなものでも嘔吐してしまいます。
嘔吐するのは仕方ないことだと諦め、見守るだけにした方がよかったのでしょうか。。
今度教えていただいたSTさんにトレーニングなど相談してみようと思います。
1歳半の子どもが食事中早食いで嘔吐ばかりしていたら、対処法をきかれますよね…
「もっと丁寧にすべきトレーニングを」とありますが、その丁寧にすべきトレーニング方法を教えていただきたく掲示板にかきました。
色々調べても相談してもわからなかったので、同じように早食いで噛まずに飲み込み嘔吐してしまう子がいらっしゃる方に「こんなやり方合ってたよ」という話をききたかったです
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