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知的障害があり、意思表示がほとんど出来ない子供のトイレトレーニングについて教えて下さい。
4歳の男の子ですが、喋る事が出来ず意思の疎通もほとんど出来ません。行きたい場所を指差しするぐらいですが、2階か外ぐらいです。あとは冷蔵庫です。
私も何度も「チーは?」「トイレ行く?」と声掛けをしても反応しません。寝る前やお風呂の前に座らせれば、やる時もあります。
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この質問への回答5件
オムツが外れる時は一気に外れますので、本人にその気が無い時は今みたいにポイントを押さえ座らせてみる。出来たらたくさん褒めるで良いと思います^^
うちはオムツが早く外れると聞き赤ちゃんの頃からずっと昔ながらの布オムツで育ててきましたが、結局オムツが外れたのは4歳過ぎてからでした。
オムツは知的や発語有り無し以上に、<気持ち悪いと本人が感じるかどうか>がポイントになります。
知り合いの知的重度のお子さんは感覚過敏が強い子で一度お漏らしをしてしまったらそれが気持ち悪過ぎてすんなりと外れたそうです。
本人にやる気が無いのに親だけが一生懸命になっても負担が増えるだけなのでもう少しゆったり構えてみては?と思います。
うちは療育園で園生活はパンツで過ごす習慣でしたので、みんなで決まった時間にトイレに行き出たら先生にたくさん褒められを繰り返し→次第に家でも成功という感じでしたね。
園ではおまるを使用して排尿したくなったらおまるに座るをルーティン化。おまるを徐々にトイレに近づけていき最終的にトイレというお子さんも居ました。
ですがお子さんの場合はトイレの便座に座ることに拒否感が無い様なので始めからトイレスタートで良いと思います。
出来たら褒める、出来たらシールを貼るなどすると良いと思います。
知的障害があって、意思疎通が難しいのであれば、焦る必要はないと思います。
意思疎通ができない場合、一番マズイのがトイレや排泄を嫌いになることだと思います。
なので、
食事の前、お風呂の前、出かける前、寝る前等にトイレに行き
出たら、チー出たね❤と褒める程度でどうでしょう。
座りたがらないなら、無理強いはせず
生活習慣の一つとして、手洗い等と同様に考えてみては?と思います。
あとは、オムツが濡れていたら即オムツを替えること。
排泄の間隔はきちんと開いていますか?
これらを把握するために、暫くオムツ替えのタイミングをメモするとよいと思います。
行きたいところを指差ししてくれるなら、わかってほしい気持ちはあるようです。
例えば、指差しの時に「2階に行きたいのね?」「お外に行きたいのね?」等、お願いされたことを言葉にして、オウム返ししてますか?
話せる事にこだわる必要はないと思いますが、お子さんと行動するときは、実況解説ぐらいのつもりで、声がけするとよいと思います。そこで「排泄」について、行動、場所、タイミング等と言葉が結びつくと大きいと思います。
変化を好まず、好奇心は乏しいというか興味がかなり限定的なタイプでは?
小さい時に、小さく成功体験を積み上げられるなら、世界は拡がりやすいと思います。未経験のことや、苦手だと感じていること、なかなか前向きになれない。というところは、無理強いしないでおいたほうがよいと思います。
オムツ生活から普通の排泄に切り替える場合も、なんとなく不安になると思いますから、気長にルールを教えるつもりでどうですか?
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回答ありがとうございます。
オウム返しも出来ず、「おー」「えー」などとしか言えません。
保育園ではトイレトレーニングはしないで、何かをやる前やそのあとにオムツが濡れていなければ声掛けはしてくれるそうですが、連れて行ってはくれません。加配の先生は人手不足だからと断られました。
療育にも通っていますが、療育でも手遊びの前や後、お昼ご飯の前や後にトイレに座らせてくれますが、やったりやらなかったりです。
布のパンツで過ごさせてみてもオシッコも教えず、ウンチまでして2枚は捨てました。
保育園では早生まれの子もオムツが外れ、息子が最後の1人です。出来ない事の方が多くて悲しくなります。
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お返事拝見しました。
クラスで最後とのことですが、最近は年中さんでもオムツが外れてない定型さんがいると、幼稚園教諭の友人がゲッソリしてため息ついていました。トレーニングそものもを全くせず、親御さんが自然に任せているのだそう。
とはいえ、そこの幼稚園では幼児のオムツはずしまでは積極的には指導はしないようです。
お子さんの場合、知的にノンビリ発達なので、時々連れてってもらって出せるなら上出来です。
年少さんか年中さんかはわかりませんが、今本人は全く意欲がないと思います。
興味を示さない限りは着手しないという保育園もありますし、今頑張らせても失敗しかないと思いますよ。
ちなみに、う○ち漏らし十数回ぐらいで、しんどくなるぐらいなら
お母さんのメンタル的にも全くオススメしません。
淡々と洗って消毒、汚いならポイ。ぐらいで。
トイレトレするにしても、排便コントロールができてないみたいなので、しばらく紙パンツ愛用でいいと思いますよ。
濡れてる感覚もわかってないと思いますので、今は汚れたらもったいないけど直ぐに取り替えるを家で徹底してみてはどうでしょうか。
傍目には、コミュニケーションが取れないし、園が積極的でないのに、やれば出来てるなぁ。という印象。
園にトレーニングのお願い交渉をするなら、私なら汚れたら早めに替えてという話とお出かけ前とか、夕方の先生の会議前など定刻に、トイレに連れてってほしいなど、ピンポイントでお願いするかもと思います。
保育園は年齢的に先生も少ない中でやっているでしょうし、無理強いはできないので、療育施設での成功率が上がってからでいいと思います。
もっと手厚くしたいのであれば、公立園があれば転園(予算はつきやすいが、加配の先生が確保できるかは別。相当厳しいと思います。)
または、児童発達支援施設に通所を増やすなどするほうが現実的かもしれません。
加配がなくても、なんとなくやっていける状態ならば、わりと落ち着いている方に入るはずなので
トイレトレーニングにはこだわらないでと思いますよ。
小学校高学年頃に外れる事もあります。
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うちの子も手強かったですが、うちの場合布パンツにパット(なんていう名前だったか?パンツ型の紙おむつじゃなくて、ナプキンみたいに布パンツにあてて使うのです)をあてて布パンツを汚すのを防ぎつつ、タイミングを見て促す時期が長かったです。
うちの場合は感覚過敏もあり、便座拒否の気持ちがあったので、たってする小の方が早く出来るようになり、大は小さいおまるに裸のお尻をつける事に対する抵抗があるので、座るときに便座との間に私が手を入れて怖くない怖くないと言って促してました。
それでやっと出来るようになったけど、大は家でしか緊張で出来ず、小学校の入学時は小だけは学校で:大は自宅で…でした。
それがどこでも出来るようになったのは、宿泊学習に行き(超心配でしたが)、二日、大をせずに、帰宅後トイレに駆け込み済ませ、その後我慢しすぎて苦しかったからか、倒れ込むように寝転がってしまったという事があってからです。
どこでも入れないと苦しいというのを体で知ったということですよね。
可哀想でしたが、一番身にしみたんだと思います。
でも、トイレが嫌がらないようですし、とにかく、出るタイミングを見て、トイレに誘導して、出たら褒めまくるを繰り返すと良いと思います。
トイレトレーニング用の絵本やDVDもここで用を足すという、意識付けの役に立ちましたので、お勧めです。
ウチは、しまじろうのをよく見てましたので、トイレでするのはわかっていたけど、なかなか気持ちが追いつかなかった感じでしたので、時間はかかりましたが、どうにかなりましたよ。
大丈夫、いつか終わりは来るから長丁場と腹をくくってどっしりかまえて取り組みましょうね。
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