小学校卒業後の進学先について相談です。
公立の小学校に通っているASD+ADHDの小6の息子がいます。低学年の間は支援教室も利用しながらやってきたのですが、今は通常級のみで過ごしています。
授業を抜けたくないとの本人の希望や、当時クラスでも比較的うまくやれていたこともあり、支援教室の利用をやめてしまいましたが、今でも友達とのトラブルがよくあるので利用をやめなければよかったと後悔しています。
よくあるトラブルとしては言動をからかわれたり、一部の子に避けられたり、悪口を言われるなどです。なぜそうなるのか本人には理由がわからない事が多く、その都度やめてほしいことを相手に伝えたり、先生に間に入ってもらったりしながら今までやって来ましたがなかなか状況が変わらないです。
今は好きなお友達も数名いますが、苦手な子も多いです。中学になるとコミュニケーションが複雑になり、よりひどいいじめにつながらないか親としては心配しています。また情緒級で守られた環境で過ごすことのメリットを感じる反面、卒業後に世間とのギャップに悩まないだろうか‥とも。
同じ学区の公立中学校に進学し支援教室を利用しながら通常級で過ごすがいいのか、少し遠い学区にある情緒級に進学するのがいいのか迷います。
就学相談は受けるつもりでいます。本人にとって良い進路を一緒に考えていきたいのですが、まだ見ぬ中学校生活をイメージしきれず、迷ってばかりです。
同じような経験をされた方、情緒級を利用している方のお話を聞けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答8件
中学生になる年齢なのですから、
言動をからかわれたり、一部の子に避けられたり、悪口を言われたときに、
やめてほしいことを相手に伝えたり、先生に間に入ってもらったり
ではない方法、
嫌がるのを楽しむ人、理解し合えない人がいると諦める、スルーする方法も取れるようになると良いのかなぁ
避けられるのは去る者追わずで良いんじゃないかなぁ
なんて思います。
ASD+ADHD+DCDで、
小中ともそこそこ学級数の多い学校だったので、イジりが酷い子とはクラスを離してもらい、
それでもイジラれて暴発して3~6年は通級(=支援教室?)を利用していた子が中3になってそう思います。
通級でスルーの練習をしたり、相手の子が絡んできたり避けたりする理由は解説してもらったりしてました。
もちろん、いじめじゃないかと思うようなことがあれば、学校に連絡して対応してもらったりもしましたが。
我が家は諸々調べて公立中学の普通級しか行くところが無いなぁと感じたので
特に子どもと話し合ったりしませんでしたが、
質問者さんは普通級と支援級で迷っていらっしゃるんですよね?
お子さんに告知されているのでしたら、
中学になるとコミュニケーションが複雑になり、よりひどいいじめにつながる可能性はある
情緒級はそういうことから守られる反面、学校の外や卒業後は守ってもらえなくて困るかもしれない
また、情緒級に進むと内申の関係で高校選択の幅が狭くなるかもしれない(自治体の現状を要確認)
…などを伝えた上で、
学区の公立中学校に進学し支援教室を利用しながら通常級で過ごすのか
少し遠い学区にある情緒級に進学するのか、
お子さんと保護者さんで話し合われると良いのかなと感じます。
6年生にもなると本人の意思が1番重要になるかと思います。
お子さんとはお話されていますか?
情緒級であっても他校の中に入っていくのはそれはそれでハードルは高い様に思います。
というのも支援級は長年同じメンバーで構成されているからです。中学校から支援級という子の方がレアケースです。例えば小学校で情緒級在籍だったうちの子が中学校も情緒級にした場合、クラス内に知り合いが10人中5人も居ます。その5人は小学校6年間同じクラスが3人、放デイで3年以上の付き合いが2人です。知り合い同士は入学した地点でもう付き合い長い関係なのです。
また同じ中学校区の他校の支援級も年に1~2回交流会という名のもとに関わりがあります。
なので全員話したことはあるという関係性の中に入っていかなきゃいけないです。
そこも踏まえた上で情緒級の見学にお子さんと一緒に行ってから決められたらいいと思います。
ただこちらの地域では中学校支援級だと内申点が付きません。そうなると高校の選択肢が限られてしまう為に小学校情緒級の子のほとんどが中学校は普通級を選びます。
うちの子は複数校合わさるタイプの中学校の普通級(通級無し)に通ってますが、小学校よりも中学校の方が教科担任制でこの教科はこの先生!と明確になる為に分かりやすく、また今の中学校の先生は発達障がいに理解のある先生も多いので小学校の先生の方が怒鳴っていた印象です。
まず学区の中学校の普通級と支援級を見て、近隣の支援級を見て、内申点や情緒級の交流の頻度などを確認し総合的な観点から決められると良いと思います。
中学校を普通級(+通級)にするのであれば入学した地点で先生からお子さんの特性、どういう配慮が必要か、みんなに見守ってあげて欲しいという趣旨の説明をしてもらうと過度なからかいなどは減ると思います。
今の時代イジメのターゲットにされやすいのは普通級で浮いている子であり、要支援対象者の枠に入ると1段下に見られはするもののイジメはされにくくなります。(先生が気にかけてくれるだけでなくからかいを止める生徒が増える)うちの子も小学校が支援級だったので同じ学校だった子には対等には見られていないものの、優しくしてくれる子も多く、特定の仲良しの子は居ないけれど話す子はそれなりに居ます。そういうポジションの方が穏やかに過ごせると思います。
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体は丈夫な子ですか?
情緒級、長く在籍して、中3の二学期から普通級へ、今は全日制普通科です。
通級に通う子は、中学になると、成績が悪い子が多いです。みんなで学習するとおくれるようなタイプの子がおおいです。
また、支援級にいるからといって、からかわれないことはありません。
子供がいうには、すれ違いざまに、支援級だと指摘されたり、ばか、とか、しネみたいなことをいう子がいたり、部活でも、薬を飲んでることを嫌ないいかたされたり。いろいろありたした。
支援級の子はコミュニケーション能力が低い子がおおく、疲れやすい子、休みがち、緘黙の子もいました。
うちは、普通のクラスでも、支援級でもなかなかうまくいかなかったです。
普通のクラスだと、集中力がとぎれたり、ノートを書きたくなかったりというのがとても目立ってしまうし、提出物を出さないことも強く指摘されます。
一方、支援クラスは、成績は普通級の子にくらべてできない子がおおく、疲れてしまって、だらりとしていても大目に見てもらえる場合もありましたが、勉強ができる場合は、そこにいるとどうしてもまわりを見下すことがあり、それもこまりました。
地域によっては、情緒級から、公立に行きにくい場合もあります。将来の進路をよく考えてきめてください。中学になると、周りとの違いが劣等感となって、悪い行動につながることがあるので要注意です。
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お返事ありがとうございます。
情緒級を、トゲトゲした外界から守る場と捉えるのではなく、
そんな世界を渡っていくためのスキルを身につける場と考えることもできると思います。
今までの環境だと甘えが出てうまく行かないことも、新しい環境で学ぶと受け入れられるようになるかもしれません。
ただ、最後は本当に担任やクラスメート次第な面は残りますよね。
中学も支援級にしたけど大失敗だった、転籍したけどそれまでの時間を返してほしいと憤っている人も知っています。
見学して、お子さんに必要なものが多い環境、致命的なものがない環境を確保できると良いですね。
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いまは、希望の高校で部活づけです。
支援級だったことは学校には伝えましたが、周りにはクローズです。
きびしいですが、がんばってます。
支援級の頃のことを基本知られたくないようで、住んでいる地域とは別の市にある学校にいっています。
朝早いし、部はきびしいですが、部があるから通ってるところはあります。
中学より、授業が遅くまであり、七時限まであり、そのあと、部がこれまたよる遅くまでやり、正直、家に帰って、風呂と時間割をすませると、すぐ寝る時間、朝学校で、宿題をしてるとはいってまふ。
対人は、基本、ういてはいますがら本人孤立には慣れており、少し話す相手がいるだけで、別にいいとおもってるみたい。中学の同級生が何人かいますが、中学の時、いろいろと、指導してくださり、差別的なことを言う子は同じ学校にはいなかったので、それなりにへいわにやってます。
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今、小学校の普通学級でコミュニケーションの支援を受けられているようですが、進学先の中学校で同様の支援を得られるか、確認しておくべきだと思います。
うちの子が小学校高学年の時に中学校の見学に行きましたが、
「普通学級はいっさい支援はない。」
と言われました。
その為、入学時は情緒級から始めて様子を見て、一年生の時の支援担任の再三の勧めで、二学期から普通学級に全交流しています。
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