来年中学に進学する子供がいます。ADHDと自閉スペクトラムの診断ありです。
ビバンせを処方されています。
中学進学について相談させてください。
現在、副教科にほぼ出てない状況で中学は特別支援学級へ行くことを進められています。
音楽はうるさいから
家庭科は匂いが嫌。(料理以外の授業は出席しています)
図工と書道はイヤイヤ受けています。(道具の後片付け等の作業が面倒なよう)
体育 完全拒否。もともと体幹弱く、ふにゃふにゃしてます。運動神経やリズム感が悪い。
それでも4年くらいまでは苦手ながらも授業に参加していました。
ですが5年生から苦手な科目は参加しなくなり、当然評価もつかない状態です。
私としては国・算・理・社・英ができているのでそこまで問題視していなかったのが悪かったのです。夏休み明け担任から
「中学は苦手な科目を特別支援学級で受けたらどうか」
「正直、全科目普通クラスは無理」
と言われました。子供はショックで泣きながら
「皆と同じクラスにいたいけど中学で体育などにきちんと出れる自信がない」
「支援クラスに行ったら将来どうなるの?自分のつきたい仕事につけるの?」
と言っていました。私的には、発達障害は関係なくただのわがままで面倒な授業に出ないだけなんじゃないかなぁと思っています。
4年までは下手っぴでも参加していたし。本当に特性で苦手なのかいまいち信じられないのです。
主治医は
「この子たちは頭の使い方が違うから、みんなと違うところで疲れたり不愉快に思ったりするのです。理解できないかもしれないけど嘘ついてるわけじゃないです」
と言っていました。
私が疑問なのは子供本人が「みんなと同じ普通クラスに行きたい」と希望しても
担任が無理だろうと判断すれば中学から支援クラスになるのでしょうか?
進学する中学は生徒数が700人ほどでそのうち15人程が支援クラス在籍です。
(たったそのくらいなのかと衝撃を受けました。本当にうちの子は特別なんだと・・)
小学校の間に支援クラスに通級しなかった理由は「勉強はできているから大丈夫」と言われ続けていたからです。 早退したり保健室に行くことも多く尚且、診断もついたので支援クラスへ行くことを考え、3年の頃から担任に何度か相談したけど「大丈夫」と言われました。
泣く子供を見て可愛そうとも思ったし、授業に出てないから仕方ないじゃないか。と思う気持ちもあります。いろんな医師に見せてきたし、カウンセラーや相談員にもコンタクトを取りました。
苦手な科目より得意なことを伸ばしたいと、やりたいこと行きたい所叶えてきました。
行きたくな日は休ませたし一緒に保健室登校もしました。
私にできることはあと、なんなんでしょうか?
子供の「皆と同じクラスに行きたい」という希望は子供自身が自分次第だと気がついて成長できるのを願いたいです。
なにかアドバイスがいただきたく初めて投稿しました。読みにくい文章ですみません。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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この質問への回答23件
おはようございます。
市町村によってちがいますが、中学で出席しない教科は内申(成績)が最低評価になる可能性があります。1がつくのです。
そうなると、公立の併願として受ける私立高校が無くなりますし、推薦等で入る私立高校もなくなります。なので、優遇措置として支援級のお話がでたのでは?と感じました。中学ってみんなと同じ事ができなくて特別扱いされているとなると、弊害が多くなりお子さんの立場もよくない状態になると思います。最悪はいじめの対象になったりという意味です。
さらに、公立の高校では出席しないと単位がとれません。そうなると留年になります。肢体不自由以外で優遇措置を聞いたことがありません。
私立高校で例えば発達に特化した高校でも出席しないのはどうなのかな?多分各教科欠席回数が決まっていてやはり単位が取れないと思います。
お子さんがこの先の進路をどうするのか?によって違いますが、今は選択肢を増やしたいならば、やはり我慢するまたは慣らして特別教科に出席していくしかないと先生はお考えで支援級の打診をしたのだと思います。すごく良い先生ですね。
お子さんがこの2学期、3学期をどう慣らしていくしかで未来の選択肢が増えると感じました。これをお子さんに説明してあげては?と感じました。
無理せず、お子さんの環境整備をしながら中学までの時間を大切になさってください。
地域により進路最終決定権が保護者にあるのか、市(教育委員会)にあるのかが異なります。こちらは最終決定権が保護者にあるのでどんなに酷い状況でも保護者が普通級に!と言えばそれが通ります…。なので支援級の子より普通級の子の方が手がかかるなんてケースもザラにあります。
あと、副教科で内申点付いてない状況ですと高校受験は一般的な公立高校は無理だと思います。通信制や定時制高校なら可能ですが。
支援級だと内申点付かない地域もあるのでそちらも確認が必要だと思います。
一部だろうと何教科も受けないとなると、今のままだと中学校は支援級しかないと言われてしまうのは仕方ないです。
むしろ今まで指摘されてないのが不思議な位です。
勉強が出来るのなら四年生辺りから特性に理解のある中学受験を狙う選択肢もあったと思いますが、今6年生ではそれも厳しい…。
となると嫌なことでも折り合いをつけて参加するにシフトしていく必要があると思います。
うちの子も聴覚過敏あるので音楽の楽器の時間は耳栓使用しています。
体育もDCDもあるので上手く行かなくて泣いて帰ってくることもありますが、参加はしています。
お子さんが学校嫌いにならない様に特性を理解し守ってきたのだと思いますが、守り過ぎてお子さんが気持ちに折り合いをつける練習が出来ていないのだと思います。
今は嫌なこと=やらなくていいになってるのでそうではなく「お子さんなりの負担の少ない参加方法を考え検証し確立する」のが今必要だと思います。
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支援学級を提案されたことは、仕方ないのでは?
これから副教科にも参加する努力をしてみては?
色々な方法があると思います。
音楽がうるさければ、ノイズキャンセラーやイヤーマフを使う。
体力向上のために散歩や自転車に乗る、体育も、出来るだけ参加する、発達さん向けの体操教室や動画サイトで下調べてして家で練習するなど…
卒業まで、少しずつ出席出来る授業を増やしていきます。
義務教育終了後は、副教科なしで単位がとれる所に進学するのでしょうか?
聴覚過敏は、程度もあるため必要なら主治医に意見書を書いてもらうことも思いつきます。
息子も苦手が沢山ありました。
体育の授業もサボりました(^-^;)
確かに休んだり避けて通る事もありましたが、慣れの部分もあります。
周りの目を気にするため、高学年になるとみんなと違う事は、しない方向になりました。
家で練習もしましたよ。
息子さんが通常級で中学進学の希望を努力するお手伝いをしてあげてはいかがでしょうか…
追記です。
おまささんも書いていますが、地元の公立高校は単位制です。
テストの点数は補講で何とかなるかもしれませんが、授業の出席時間が足りないと、進級出来なくなります。
息子さんは、単位制以外の進学先を見つける事になるのかと…
その辺りも情報収集して、相談してみては?
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うーん。
お子さんの状況からして、支援級相当と判断されたのは、当然のように思います。
それと、今のように副教科を受けないまま通常級というのは、学校側と本人や家庭の間で折り合いがついていても、ダメなんです。
中学生になると周囲からグッと理解されにくくなりますし、理解があってもなぜ?と聞かれたりはあります。
そっと見守ってもらいにくくなります。
また、授業、テスト、提出物のいずれかをボイコットすれば評価は落とされます。
それでも構わん。という気概がご家族や本人にありますか?
お子さんなのですが、お勉強はできるようですし、学ぶのも好きなようで、進学の面では有利でしょうけど、精神的にも色々と幼く場当たり的、そういう面でとても心配です。
ところで、四、五年生あたりで嫌な教科を完全拒否する子っています。
多くが中学生では、切り替えて学校生活をやってるのですがせいぜい1〜2教科になります。
ただ、お子さんの場合、副教科全てなので超絶厳しい。
乗り切るためのエネルギーも凄まじいものになるからです。
乗り切る気持ちというと、根性論がーと怒る人もいますが、結局本人が「なんとかする」等と考えて気持ちを切り替えたりは必須なので、とても重要なところ。
特定の教科の拒絶は、本人にとってはとても大事なことなので、無理やり受けさせるのはNGと思いますが、小学校高学年にもなると、今後本人が被るであろう不利益や現実はちゃんと教えてあげないといけませんが、どうしてきましたか?
通常級にいさせてもらうことは出来るでしょうけど、居心地は悪くなるはず。
体育祭や文化祭、取り組みなどでも協調や協働を尊ぶフツーのクラスだとしんどいと思いますし
更に、そういうことには無関心というクラスもありますけど、それだとより「副教科不参加」に対しての理解は得にくくなります。
中学は学習を学ぶだけではなく、社会に出るまでの準備をし、役割と責任を果たすことを強く求められます。
病気が理由でも、なぜ出来ないのか?などは当たり前に聞かれますし
そういうことに耐えられるだけの成長があるか?というと、お子さんは違うような気がします。
とはいえ本人がそうしたいなら、通常級の選択でよくありませんか?
親子で様々な覚悟を決めれば良いだけと思います。
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退会済みさん
2022/09/02 09:07
こんにちは。
同級生の子供がいます。
小学校生活、ここまでたどりつくのも本当に大変でしたよね。
うちも行き渋りやら、トラブルやら、本当に疲れました。色々なところへの連絡も、なぜ全部母親が・・・と何度も思いましたし、今も思います。
あと残り半年、まずはお互い親子で元気に過ごせますように。
支援級の件ですが、お子さんが望まないなら、それはやめたほうがよいのではないでしょうか?
いませっかく学校へは行けている状態で、中学という新しい場所で、望まない支援級(支援級が悪いのではなく、お子さんが望んでいない場所ということです)に子どもを行かせることに、私だったら抵抗あります。
副教科に出なくてもOKとしてしまった先生のタイミングがあり、そのままずるずるというのが現状ではないでしょうか?
うちも副教科に出ない、サボるなど色々ありましたが、いちいち先生は連絡してくれず、親が全部はわからないので、なんとなく想像できますし、責任は学校や先生にもあるかと思います。
ただ、将来のことに思いをはせられるマインドをお持ちのお子さんで、「不快」を払拭して、選択肢を増やしたいと思うなら、色々工夫できるように話し合われるのも手かと。確かに、小学校は長い付き合いの同級生でスルーでも、中学の新しいクラスメートからすると、「なぜ?」と思われる可能性もゼロではないかもしれません。評価というより、居心地が悪くならないために、でしょうか。
うちは「たいしたことではない。評価はどうだっていい」と授業を邪魔しない、その場にいることだけを目標にしている科目もあります。ただ、副教科の先生はクセがある場合も少なくなく、一生の付き合いでもないので、合わない先生への不満は一緒に言うなどでガス抜きしています。
余談ですが、うちの子の学校は、6年はほぼ中学と同じ評価軸で副教科含めまわしていますが、実技そのものもゼロではもちろんないでしょうが、振り返りノート、テスト(保健体育、家庭科)の点数も大きな評価対象です。どんなに体育が得意でも、振り返りノートを提出しないと評価がさがります。見学でも、振り返りノート(クラスメートのよいところを探すといいみたいです)次第で挽回可能です。地域差、学校差あると思いますが、そういう「できそう!」を細かく探してみるのもよいかもしれないですね。
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まず、進学先の中学校に問い合わせてみることですかね…。
あと、教育委員会にも確認した方がいいと思います。
今まで、支援級に在籍せずに頑張ってきたから、みんなと一緒に授業を受けたいんですよね。
ただ、副教科を支援級でってなると、聞いたことがないんです。
合理的配慮を学校側にお願いするくらいですよね。
「発達障害」って、勉強ができてもコミュニケーションだったり、強いこだわりだったりと、理解しがたいんですよね。
中学ともなると、部活動による縦社会ができます。
その辺のところも、学校側に確認しておくといいと思いますよ。
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