年長男児保育園加配付き。
こちらで何回も相談させていただいております。
地域の支援級に進学予定です。
知能検査では凸凹ありつつ、100前後です。
未だにトイレが自立せず、万策尽きそうです。
小は、自宅では、声をかけたり、たまに自らトイレに行き用をたすことができます。
ただ、例えば外のトイレや実家などではトイレを怖がり頑なに用をたそうとしません。
保育園では、ようやく個室でできるようになりました。成功回数が少しずつ増えてきました。
大は、便秘体質で薬も服用しており、なかなかトイレでできません。
支援級ではトイレは自立が基本と言われ、しかし、支援学校はIQ的に厳しく、また私も働いているためオムツ替えのために学校へつきそうのは現実的ではありません。
あと半年、どう進めていけばよいのか、学校にどのような支援を求めていくべきか、本当に困っております。
アドバイスいただけますでしょうか?
よろしくお願い致します。
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この質問への回答11件
私の子供(37歳)も発達障がいがあり、小学校2年か3年生くらいまでおしっこが言えずお漏らしをしていました。
幸い子供が通っていた支援学級は好意的な対応をしてくれ、着替えを持たせて先生が対応をしてくれました。
私は病院で長く仕事をしてきて、定年前に病院に提案をして障がい児通所施設を開設して運営管理をしてきました。
利用児の親御さんから話を聞いていて、学校の校長考え方により対応がかなり違うようです。
利用児の親御さんのお子さんが小学校に上がる時に近隣の学校の校長と話をしに行き、一番障がい児に理解がある学校に行かせたのでとても助かっているといっていました。
しかし校長が変わるとガラッと対応が変わり嘆いていました。
私も親御さんと一緒に学校の先生と年に2回お話をさせていただいていましたが、確かに校長がかわると対応の違いを感じました。
支援級ではトイレは自立が基本って・・・
それができないのも支援級に通う原因の一つですよ。
そこを対応してくれない支援級ってどうなんですかね?
学校と何度も対応に関してお話をしてみてください。
それでもラチがあかない時は一度地域の教育委員会に相談をして対応策をお願いするのも方法の一つです。
どうしても通う学校が非協力的な場合は、困っている状況を教育委員会に相談すると良い対応策が見つかると思います。
教育委員会から指導が入ると学校は何らかの対策を考えてくれるはずです。
大切なお子様のためです。
諦めずに頑張ってください。
知的障害はないようですし、家のトイレで小はできるなら、自分でオムツの履き替えはできるんじゃないでしょうか。
支援学級で、個室を借りて、自分でオムツの履き替えをしてもらうとかは?
脱いだオムツを、ビニールに入れてくくって、決めた袋に入れて持ち帰りが可能か、相談してみるとか。
うちの子もトイレ自立してないまま、幼稚園の年長で普通学級に入れたけど、保育園と違って誰も手伝ってくれないから、自分でするようになりました。
どこかで手を離して、自立を促すという考えもあるかな。
親としては心配だし、勇気がいるけれど。
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こんばんは
近年、年少さんの1/6弱がトイトレが夏に終了していないというのが全国的に当てはまるのでは?というのが現状です。オムツが外れているのが入園許可条件なんて古いというか、そんな園は園児が減る一方だと思うのです。
一つにコロナで核家族化が深刻で、頑張らないお母さんが多く(お姑さんに言われたりしないから)、公園デビューやママ友との交流が少なくなり他人と比べたり、他人の意見を聞いたりがなくなったのが原因かな?と思います。他人がどうやってトイトレしているのかわからない、感心がないママが多いです。
さて、お子さんですが下剤を使うお子さん特有の腹痛がありますよね?近年多いですがとにかく難産の妊婦のように苦しんで便を出します。もう、その時点でトイレが大嫌いです。
便を出す→痛い→トイレ怖い→便をガマン(便秘)負のループ。
多分、お尻の穴に力を入れていきんでごらんって言っても、わからないお子さんが便秘と勘違いされているケースは多いと思うのです。
発達障がいの運動能力に問題がある場合、マスクを耳にかけるときに、耳を触っててあげないとできない(どこに耳があるか鏡をみてもわからない)等、力をどこに入れるかわからないお子さんが増えています。
①下剤を使わないで便を出す訓練
②大人のトイレではいきむための足場がなく、いきむ事ができないのでしっかりした足場を作る
幼稚園ではトイレで便が出るお子さんの殆どが、足が着く事によりふんばっていきめる為だと感じております。
それから、トイトレをきれいなまま終了させたい便嫌いなママ、潔癖ママはトイトレが終わりません。お兄さんお姉さんパンツにして、失敗し続けないとオムツが大好きなままですよ。
便好きなママとかいないけど、心を鬼にしトイトレのゴールへたどり着いてくださいね。
下剤を使うと本当に便が臭くて驚くので、園で便をするように時間調節して飲ませるママとかもいます。そうすると家でのコツが掴めなくてトイトレが終了しません。園任せにしないのもトイトレゴールへのコツです。
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うちの子の場合は、保育園ではほぼ自立
家では怖がって一人で決してトイレには行けませんでしたが
ついて行けば大丈夫なので、家や外出先では必ずついて行き
排泄はトイレで。というのを徹底する事を優先しました。
なお、夜尿もあり、小学校二年生までは失敗も非常に多く
尿意も便意もギリまで感じにくい体質でした。
今は高学年になってますが、失敗はおねしょを除けばありませんが
4年生のアタマまでは、どんなに気をつけてトイレにきちんと行っていても
尿意無自覚のままオシッコがサーッと出てきてしまう…というようなことが時折ありました。
本来、我が子のように排泄の自立が出来てない場合は支援学校になるそうですが
IQが100以上なので、支援学校はもちろん、支援級にも入れてもらえず。
通常級では排泄のためのフォローやケアは出来ない、保健室でもお断りという事でした
もちろん、掃除等はしてくれたり、フォローはしてくれるのですが
他の定型児が失敗したり嘔吐した時と同じレベル。
かなりの塩対応でしたね。
排泄の失敗が原因で不登校になっても学校さんとしては「学校のせいじゃない。この子の問題」ということですか?(笑顔)という質問と
排泄コントロール出来ないコは、通常は受け入れしないとのことでしたので
それじゃ、うちの子はどこの学校に就学すればよろしいので?(笑顔)という質問は
校長が明言するまでしつこくキッチリしました。
就学先はこの小学校
受け入れるべき小学校でできる合理的配慮するという言質を取るためです。
それから、こちらがお願いしたいフォローについて、小学校側が出来ないという事を一つ一つ確認しましたが、9割ダメ。
向こうから提案された支援もありましたが、それでは意味がないという支援だらけでした。
ちなみに、オムツ、パッド、換えのパンツや着替えの預かり、廃棄、取替かかることは介助などは一切しないとのことでしたので、介護用パッドの取替その他は練習を重ねました。
支援級ならある程度は出来るという話でしたが、支援級には行かせてもらえないし、支援級の設備の使用もできないので
結局二学期の途中までは毎日のようにズボンがびしょ濡れ状態のまま学童へ行き
そこで、なんとかしてもらっていました。
続きます。
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情緒級でも知的級でも学校ではオムツは不可です。オムツが外れていない子も希望すれば支援級可能ですが、休み時間は先生達も準備等で席を外すこともあり親の付き添いが必須になります…。
なので知的が無い為に受け入れ先が支援級しかないというならば、親が仕事を一時的に辞めるしかうちの地域では選択肢が無いです。
休み時間にトイレを促す、失敗したら着替える様に促すならやってくれる先生も居るとは思います。ただこちらも先生の力量次第です。
例えばトイレが怖くない様に入学前に何度かトイレ体験させてもらうとかなら交渉出来ると思いますよ。
あとはトイレに安心出来るアイテムを持参するとか。
支援級のトイレが支援級用なのか、他学年と共通かによってまた対処が変わってきます。
うちは支援級用の単独トイレでトイレ内に視覚支援があったり、踏ん張る為の大便の踏み台を家庭から持参など可能でした。
支援級用単独トイレならばお子さんが怖くない様にキャラクターのイラストを貼るなどなら可能かもしれません。
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続きです。
トイレトレですが、我が子らの経過を見るに、排泄はオムツやパンツではなく、決まった場所、決められた設備でする。
できるだけ、それはトイレでなければならない。
と、いうことを理解させないと難航します。
例えば、保育園では失敗無しなのに、家では全くトイレでしない。などの場合、保育園ではトイレで。他は別にどこでもオッケー。と間違えて理解していたこともありました。
また、優先順位も何よりも優先で決して漏らしてはダメなんだという感覚が身につかないと、他のことを優先させてしまいます。
もうちょっと、もうちょい…と先延ばしにしてウッカリちびって失敗するとかではなく、オシッコのいけの中でずっと遊んでるような場合、排泄は絶対トイレ。漏らしてはならない。という感覚が身についてません。
なお、トイレが怖くて嫌いでも、「排泄はトイレで」という常識が身につけば、トイレに行く回数はおのずと増えますよ。
昔、一番上のコのトイレトレでは、保育園の2歳児クラスの段階で全員戸オムツ卒業させられてました。
早く取る!という信念もあったと思いますが、強制はしないし、失敗しても淡々と衣類は交換してくれるものの「オムツNO。トイレOK!」という雰囲気の醸成はかなりキッパリとしたものがありました。
オムツを取る事やトイレでの成功、怯えなくなることよりも前に、オムツですることやお漏らしはダメ。という価値観を植え付けることからだと思います。
知的に遅れがないので、こういうことは理解できなくはないはず。
なお、トイレはついて行ってあげればいいことなので、家などではしっかり付き添ってやっては?
渋るなら、オマルでここでしなさいとしても良いかと思います。
なお、便秘ですが
うちの子はわりとしっかり出る方ですが、難産なのと、硬めのためか、直腸でたまりにたまってから出るの繰り返しになっています。
小児科のススメで便秘薬も使っていますが、コンスタントに良い便が毎日出るようになり伸びてしまった直腸が元に戻るまでは、要治療ということになっています。
それと、どのタイミングでトイレに行くのか?は生活習慣にして、出かける前後、寝たり食事の前後にトイレに行く習慣を
失敗させたくないからと頻繁に連れて行かない方がいいこともあります。
Omnis eveniet dolores. Suscipit magnam atque. Pariatur possimus quo. Ratione molestiae illo. In neque autem. A itaque qui. Architecto placeat aut. Et maxime praesentium. Accusantium aut vel. Recusandae illum in. In est quasi. Neque animi et. Aut consequuntur et. Eaque aperiam quod. Voluptatem facilis maiores. Velit minima deleniti. Dicta dolorum illo. Et sed est. Sequi aut labore. Accusamus necessitatibus et. Laudantium perferendis et. Quibusdam dignissimos quia. Velit vel voluptatem. Dolor et aliquam. Iste quaerat odio. Dolorum consequatur nihil. Maiores nam qui. Reiciendis aut vel. Ratione beatae harum. Reiciendis nisi magnam.
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