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幼稚園の加配について。
幼稚園で加配をつけた方はいますか?
3歳年少(ADHD+ASD疑い、集団指示通らず、身辺自立✕、母子通園中)、可能であればつけてもらおうか考え中です。(年中年長にはいるので園的には可能は可能そうです)
加配をつけてもらって良かったですか?
困りごとがある際はちゃんと見てもらえましたか?それともみんなの先生って感じであまり意味なかったですか?
加配の先生と相性悪くてつけなきゃ良かった!とかそんなパターンもあるのでしょうか?
加配がいることで成長しますか?逆に何でもやってもらえて自立しにくかったりしますか?
申請してすぐつきましたか?来年度まで不可でしたか?(または入学時から普通は申請するもの?)
上記他、加配の情報あれば嬉しいです。
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この質問への回答6件
こんにちは。
いま小6の息子がいる者です(ADHDとSLDの診断あり)。
公立幼稚園に通っていた3年間、加配の先生のお世話になってました。
お子さんは身辺自立が×で指示が通りにくい傾向があるとのことなので、ぜひ加配をつけてもらったらいいと思います。
加配はお子さんの負担を減らすだけじゃなく、他のお子さんたちがケガをしたりするリスクも減らすことに繋がります。着替えやトイレ等に介助が必要なお子さんに担任の先生がかかりきになってしまうと、他の子たちから目を離してる時間がどうしても増えてしまいますから。
うちの場合は、加配がついていて本当に良かったです。
入園前の9月か10月頃に見学と面談の機会があり、その場で親子教室で様子見中の子ということで相談させてもらったところ、特に加配申請などしてなかったのに入園したら加配がついてました。
20人ほどの1クラスに加配の対象児が4人いたので、園側の判断で付けて下さったのだと思います。
この辺の手順は私立の園だとまた変わってくると思うので、園に問い合わせていただけるといいのかなと。
加配の先生は「みんなの先生」として子ども達には紹介されますが、加配対象児を最優先でケアしながら、手が空いてれば他のお子さんたちの手助けをする時もあるという感じでした。
年少の時は基本的には、加配対象児4人につきっきりに近かったかな。
年中くらいになって子どもたちの身辺自立が進んでくると徐々に、他のお子さんも見てる時間が増えていった感じでした。
年長の卒業間際には4人の加配対象児のうち3人は加配の補助がほぼ必要なくなり、症状が一番重かったお子さん(自閉+軽度知的でたまに癇癪がある)のケアをしつつ、副担任みたいな形で動いて下さってました。
息子の時は、加配の先生が子どもが苦手なことの手助けもしつつ、身辺自立の指導もしてもらえましたよ。加配が入って指導が省略されるということはないと思います。
うちの子の着替えや朝のルーティンが自立したのは完全に加配の先生のお陰です😊
相性については、加配の先生がハズレだったみたいな話は、個人的にはあまり聞いたことはないです。加配だろうと担任だろうと、幼児に対して不適切な対応があれば、園長などに相談したらいいと思います。
参考になりますれば。
我が家の時は、対象児3人分の補助金で先生1人分の人件費が賄えるので、マンツーマンのベタ付きは無理ですと言われました。
補助金も加配の人件費以外に、園舎のバリアフリー化や職員の研修など障害児を受け入れるための諸々に活用できるので、
診断書を預けても目に見える我が子の利益に直結しないこともあるようです。
我が家は毎年夏休みの診察時に書類を書いてもらって園に提出していました。
入園前に相談したとき、当園では対象児が何人でも毎年補助の先生をお願いしていると説明を受けました。
ごま子くんは入園当初から重点的に誰かが見ていくようにしますが、
それは前年度の対象児の家庭が協力してくれたからできることですと言われました。
みんなの先生ですし、補助の先生が全体を見て逆に担任の先生にマンツーマンで見てもらう場面も多々あったので、相性がーってことはありませんでした。
入園当初は朝のお支度のときに誰か横についてもらっていたそうですが、夏休み前には自立していました(療育園の経験があったおかげもあるかもしれません)
運動会では園長先生にずっと抱っこしてもらっていました。
加配を付けたから伸びるとか伸びなかったとか、単純には言えないと考えます。
ただ、園と相談して療育センターの心理相談を利用してよかったと思っています。
何かが参考になれば。
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加配の先生がみつかればいいのですが。。
もし集団に入っていけないとかいう場合に、加配の先生と二人で遊ぶ、行動するなどがあれば、集団にいれている意味は?になるかもしれません。
行事のときも横についていてくれるとは限りませんので、遠足などまではお世話できないと言われる可能性もあります。加配の先生がいる時間のみ受け入れ可能とされる場合もあります。
個別につけてもらえるかどうかは、園次第、自治体の予算次第かと。
親子通園、身辺自立が難しいのであれば、加配の先生がいても難しいような感じがあります。
ほぼベタ付きでやってもらうことにならざるをえないと思いますが。。。
今、親子通園をしていて、お子さんは、集団の中にはいっていけていますか。
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加配においては、指導員となる方を別途雇用する必要がありますので、次年度予算を考える9月頃からの加配配置要望の相談が必須となり、さらには各園の園長先生によって必要か不要かの採決がされるため、必ずしも希望したところで配置とはなりません。なかには募集をかけても集まらず、流れるという状況もあります。
なお、我が子は入園前に加配配置の希望相談はしておりまして、療育事業所も活用されていたことから配置許可がおりました。が、加配配置となり我が子への対応となった先生は発達障害=躾がなっていない子と考えており、他先生が見えないところで我が子へと暴言など浴びさせており、それが園長先生に見つかりまして、実質クビとなりました。
その後、新しくクラス補助としてやってきた先生は知り合いの方であり、加配としてつくことはなかったものの、何か起こりそうなときは声かけをしてくれまして見守って下さり、結果的に我が子はその先生は暴言を吐かない、嫌がらせをしてこないと認識しましてスムーズに過ごすことができました。
また、別加配の先生がついたお子さんの親御さんからは、相性が良いことで日々幼稚園を嫌がることなく出来ることもゆっくりだが増えてきたと話しておりましたよ。
加配の先生皆さんが安心して任せられる方というわけでもありませんが、園長先生がしっかりされているならば正しい対応はしてくれると思いますので、まずは相談だけでもしてみてはと思います。
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うちは保育園でしたが年中から加配の先生つけてもらいました。園児3人に先生1人でした。
相性はあるかもしれませんが、うちは2人の先生ともまずまず合いました。
成長するかどうかとか、その辺りは先生の力量や障害の理解、対応の仕方によるところが大きいので、ここで一概には言えないと思います。
ですが、親、保護者がまずお子さんを理解しよい対応等を学ぶことで園にこうするといいと伝えられるかと思います。
集団指示はともかく、個別での指示は通るでしょうか。その辺りは、園や学校を考えた時どの選択をするかのポイントにはなるかと思います。
余計なアドバイスもあるかもしれません。 参考になれば。
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幼稚園によって対応は違います。私立幼稚園ですと、園の裁量で決まるので、加配がつけられないこともある。公立幼稚園なら対応はあるはず。私が聞いたこども園では、加配申請をした3人に1人の先生がつく、別の自治体の公立幼稚園は障害児枠がありました。
うちは私立幼稚園でマンツーマンで加配がつきました。一応。一応というのは、助けが必要な時はうちの子の側にいるが、大丈夫そうな時やみんなで遊ぶ時はクラスの補助に回る、みたいな感じでした。
加配の先生の力量も関係ありますね。年少の先生はうちの子の側にいるだけでした。年中の時の加配の先生は支援が上手で、一斉指示が通らない時は個別指示、苦手な時間は側にいて、教室から出た時は付き添って、遊ぶ時は友達との間に入ってコミュニケーションを取ってくれて。そのせいか、年中から友達と遊ぶようになりました。まず、先生と仲良くなる、それから友達へ、と助けてもらいました。
身辺自立ができていないのは大変ですね。幼稚園ではなかなか個別には見てくれないので、療育や家で練習するしかないのか…。
疑問なんですけど、母子通園が必要だという話になった時に、先生が補助に入るという案は出てこなかったのでしょうか。まずは先生、先生の手が足りない場合は親の付き添い、という話になりそうだと思ったのですが…
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