楽しそうなADHD気味の3歳こどもついて
自閉傾向もちょっとあるかな?でも多動傾向が強くて大変な3歳児に関してです。
気持ちの切り替え全くできません。保育園でも療育と加配を進められて、地域の精神科医に見てもらったらすんなり加配の申請も通りそうな子です。
まぁ確かに大変な事に変わりはないんですが、本人がだいたい楽しそうにしてるからいいかな!と思っています。もし将来的に特別支援学級とかになっても、それで本人の自尊心が尊重されつつうまいこと生きていけるんなら良いかなと考えています。
私がおしゃべりが好きなので、会話のキャッチボールがとことん続かないのでその点だけ残念ですが。。。まぁ元気だし、楽しそうだし、よく歌って踊ってるし。バリバリ優秀なビジネスマンになってもらいたいというよりかは楽しく人に優しくできる子ならいいかな〜と考えているのですが、その考えは甘いでしょうか。これから何かしら辛い選択や、考えなきゃいけないことがあったりしますでしょうか。
先輩方、なにか心構えで重要な点あればご教示ください!
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この質問への回答5件
「辛い」の基準は人それぞれです。
たとえば自分の子どもが療育や支援学級を勧められたことで辛いと感じる親もいれば、あなたのように素直に受け入れられる親もいるので、辛いかどうかはさておき、将来の自立については考えていかないといけないかな。
といっても、まだまだ小さいので、とりあえず小学校で求められるスキルの獲得を目指すのでいいでしょう。
そこは保育園や療育先と相談してやっていきましょう。
年長さんになったら、「就学相談」を受けて、普通学級・通級・支援学級等のクラスの判定をしてもらうことになるので、私は子供の生まれた時から現在までの経歴をまとめて提出しました。
あとは早めに主治医を見つけることかな。
あまりにも多動が強ければ、6歳から服薬治療が可能です。
加配を付け療育通い特別支援学級とかになっても、本人の自尊心が尊重されつつうまいこと生きていけたら良いかなと思います。
ただ、そのためには配慮や支援を受けることに対する偏見に負けない心を育てることが大切になると思います。
先ずは親の意識改革から。
その年齢なら親子療育も可能なのではないでしょうか。
あるいはペアレントトレーニングを受けて、親も支援を受けるといいと思います。
会話のキャッチボール、親の理想通りには行かないかもしれませんが、諦めることはないと思います。
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心配なのは事故。多動な子は興味のあるところにとんでいきますから。
そして、まだ診察は受けていらっしゃらないのかな?
療育、受けられるなら受けたほうがいいですよ。
将来のことはわかりませんが、自尊心を保てるような教育を受けるには、ある程度、指示のとおる子でないと、辛いこともあるかもしれません。
どうか、良いところを伸ばして、苦手が補えますように。
支援級という言葉がでてきてるということは、集団でたいへんなばめんがあるのだと思います。
就学相談をうけたり、学校見学されるといいですね。
学校によって、先生によって、本当に対応もちがいますから。
はやめはやめに動くことをおすすめします。
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楽しいからいいかなというのがここから先ずっと続けばよいのですが。。。
園で加配と療育を勧められているということは、園では困った状況になっているかもしれません。それを考えると、親が楽しそうだからよいのではという考えだと、周囲が困っている状況と乖離していくのではないかと心配です。
「楽しく人に優しくできる子」というのは理想とするところですが、実際はクラスの中でどうでしょうか。
多動であること、衝動的な行動をすること、気持ちの切り替えができないことで、周囲のお子さんとうまくやっていける状況にあるのでしょうか。とてもお話が楽しいけど、授業中も話しかけが止まらない子がいました。でも、授業中も止まらないことで、周囲は困ってしまいました。小さなことかもですが、こういうこともあるということです。
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こんにちは。
小一で「多動症」の診断を受けた息子(現在高校生)がおります。
ウチの息子も幼稚園時代は運動神経抜群で、幼き頃より登り棒やジャングルジムにチャレンジする、楽しげな少年でした。
初診で、医師から発達障がいの診断が出て、即、『薬物療法』の必要性があると伺いました。
こんな小さい子に、毎日、薬を飲ませるの…?
頭の中が真っ白になりました。
医師からは「内服しないと、交通事故に遭ったり、転落事故で命の危険があります。また、今から治療を始めていかなければ、思春期に二次的障害(家庭内暴力、非行、引きこもり等)が現れることがあります。直ぐに治療を始めましょう」と言われました。
…その後は、茨の道でした。
今は、ようやく反抗期を終えそうな時期となり、大分、落ち着いてきましたが、彼にとって薬は必須です。内服しなければ、授業に集中できないし、心の安寧は難しいと、息子本人が言っております。
幼少期は「楽しそう」で済むかもしれません。
ですが、学校生活が始まれば、授業に集中できず、勝手に教室の中を歩き回ってしまう場合もあります。
学校は「集団生活」です。
この狭い世界の中で過ごしていくには、お子さんと、お母さまの覚悟が必要です。
ウチの息子は、「障害」が原因で、イジメに遭ったこともあります。からかいの対象にもなり、仲間外れにされたことも。
目に見えにくい障がいって、今の社会は、まだまだ偏見に満ちています。
厳しいことを言ってしまい、申し訳ありません。
私は、ゴローザクレさんのように、「子供に発達障がいがあること」を明るく受けとめる技量はありませんでした。毎日、泣いてばかりいました。息子が小学中学年頃から、ようやく、肝の座った母さんになりましたが、それでも、何度か挫折感を味わってきています。
脅すつもりは無いのです。
心積もりをして欲しいのです。
ゴローザクレさんのように、明るく前向きに子供を受け入れたい。
私からすると、羨ましいかぎりです。
アドバイスをひとつ、するとなれば、相談場所をいくつか、作っておくと良いです。できれば身近なところで。親の会や、市の相談窓口がありますので、気軽に悩み相談できる居場所があると安心かと思います。
対面式の相談場所をお勧めします。
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