以前も相談させていただいたのですが
年長娘の就学先についてまだモヤモヤ不安が尽きないです。
娘は療育手帳B2、軽度知的障害、穏やかで繊細で、マイペースでゆっくりさんだけど、周りを見て真似て学ぶ力はある子です。お友達に興味はあって同じことはしたがるけど、マイペースに遊びたい気持ちもあり、ついていけないこともあり特定の友達はいないです。
色んな刺激を受けて成長してほしい一方で、刺激が多すぎると疲れるのではないか、周りについていけなくてしんどい思いをするのではないかと悩みに悩んで、支援学校に行くことに決めましたが、地域の小学校の支援級にいかしてもよかったんじゃないかとモヤモヤしてきています。
地域の小学校で色んな経験をする中で友達ができなくても、学習面含めてわからなくてもなんか知ってるとか聞いたことあるなとかでたくさん経験したり学ぶことがあったのではないのかと思ってきてモヤモヤしてます。
支援学校では、娘はできる方になると思うので反対にお世話係にされるのではないかという不安もあります。娘はそういう積極的なタイプじゃないので多分難しい。。
6月の見学体験のときに、上の学年の生徒を誘うように先生から促されられる場面があり娘は戸惑っていました。
それもずっと引っかかってはいます。
個別フォローしてもらえる安心感で選んだのですが、友達との関わり刺激がなくなる、地域との距離もできてしまう不安感も拭えなくて。。
11月末も悩んで、地域の小学校の見学に行って健常発達の子のレベルについていくのはやっぱり無理だと思って支援学校にしましたが、支援学校の見学も最後行けばよかったなとモヤモヤしてたり。(言い出したのがギリギリで行事と重なってたので難しかった。。)
どちらにも居場所がない感じを受けて。。
決めたはずなのに、これで大丈夫!決めたからには前に進む!と気持ち切り替えられなくて、園の先生らはお母さんの選択に間違いはないし大丈夫!と言うて下さるが。
ランドセル背負って登校してる子らを見ると切なくなります。
うちの子もランドセル背負って登校させてかったなとか。
親のエゴかもしれませんが。。
まだランドセルもリュック(支援学校はリュック)も買えずにいます。
この気持ちのままじゃ年越しができない不安があります。
先輩ママさんの話を聞ける機会があればいいのにと何回も思いました。
周りの発達ゆっくりさんの方もみんな支援級を選択されていて同じ方がいないので余計に不安です。
この期に及んでまだモヤモヤぶつぶつ悩んでる不安をどこに相談していいかもわからず、、
学校に相談するのも勇気がいります。
明日で仕事納めだと思いますが支援学校に電話相談しようかも悩んでます。
小学校から支援学校に通っててよかった体験談とか聞きたいです。
どちらにしても不安は尽きないと思いますが
ちょっとでも安心材料が欲しいです。
まとまりなくてすみません。
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この質問への回答4件
就学前に支援学校を希望したのですが入れず、地域の小学校の支援級(知的クラス)で4年生まで学び小学5年の現在は支援学校にいる息子がいます。
支援学級にいてよかったことは、勉強時間が多いので勉強面では(少し)成長しました。ですが、就学時息子は中度に近い軽度知的障害でしたので(現在は中度です)同じクラスの同じ年のお友達とはレベルが違い、学年が上がるにつれて差は開くばかりでした。行事は普通級の子基準なので学年が上がるにつれて参加できなくなりました。お友達には恵まれたので休み時間はクラスのお友達と楽しんでいたようですが、勉強はレベルの違いや皆と勉強が難しいので支援員さんと個別授業が多かったようです。仕方がないことは分かっていましたが、せっかく学校にいるのに個別授業が多いのは残念だなと思っていました。あと笛や書道道具等普通級の子が使う物は本人使用が難しくても購入しなければならず、書き初め等も宿題でさせなければならなかったことも大変でした。
支援学校に転校したら参加できないことがなくなりました。行事がある時は、何度も学校で練習させてくれるため心配がなくなりました。国語や算数の勉強の時間は激減したのでそこは親としては残念なのですが、本人はむしろいいようで楽しく通っています。着替えや排泄、食事が自立していないお友達が多いので、もしかするといい意味での刺激は支援級に行くよりは少ないかもしれません。でも無理なく楽しく分かりやすく学べることが多いのは支援学校かなと思います。その教材が多いのは支援級より支援学校だと思います。例えば学校の近くの公園に出掛ける前、分かりやすい映像でまず学び、それを見ながら横断歩道を渡る練習を教室で先生としていました。
たまに「前の学校に戻りたい?今の学校がいい?」と息子に聞くと「今の学校!」と言います。前の学校に大好きなお友達がいるので、そのお友達に会いたがることもありますが、息子のレベルで楽しく学べる場は支援学校だったようです。うみちゃんさんの安心材料にはならなかったらすみません。就学前は不安でいっぱいですよね。でもどちらにも居場所がないことはないと思います。子供って親が思っているよりたくましく、楽しめることができるんじゃないかなと思うので。
どちらを選択してもスッキリしないとは思います。
何故なら、娘さんにピッタリ合う環境と言うのは多分中間位のところで、けれども今の学校にはその中間はないからです。
地域によりますが、うちの地域だと支援学校が地域の学校の空いた校舎にありますが。通常だと、支援学校は支援学校単独でほぼ交流は地域の学校とはありません。年に数回地域の学校に行ったりする機会はあるようですが。そこでも、普通の授業にただただ入れるだけだったりで(ダンピングと言うらしいですが)インクルーシブではありません。
なので、どちらにしても悩むところはあるかと思います。
学校は確かに長い時間子供がいる場所なので、大切ではありますが。繰り返しますが、ピッタリ合う環境は中々ありません。
なので、学校に慣れたら放課後ディや習い事に通って補うと言う考えの方が今はいいのではないかと思います。
後悔されないように、相談してみても再度、一緒に冬休み明け見学されてもいいかとは思いますが。
追記 ランドセルを購入したいと支援学校でもランドセルで通う子もいます。そこは、学校に確認してみては。
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冬休みに悩まれて、悩みが尽きないなら、是非もう一度、学校見学を申し込んでください。
自治体によるとも思いますが、息子の就学相談のとき、1月中ならなんとかなる、と聞きました。
同学年ではないですが、3月になって覆したご家族も知っています。転居などの理由ではなく、それだけ悩まれていたということです。
学校に入って思いますが、どんな良い学校も、先生も、彼らにとっては我が子達はある時期を共有するだけ、通り過ぎる存在です。今までも、これからも、ずっと見守るのは親です。モンペと言われようと、子どもの代わりに主張できるのは親だけです。
特に小学校就学は障がいを持った子どもの気持ちは聞きづらいので、親にかかる負担は大きいです。その気持ちは学校側も分かっているので、(無下な対応をする人もいますが)もがいて、悩んで相談してみてください。
やれるだけやったと思えれば、今後また後悔しても、その未来の自分を納得させられると思います。
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支援学校については分かりませんが、お世話係にさせられることに心配があるなら、入学前に面談を申し込んで相談してみたらどうでしょうか。
しかし、支援学級でもデイサービスでも、3年生以上になると低学年の面倒を見る機会は増えますよ。
穏やかで話しかけやすい上級生なら、低学年の方からやってきます。
毎回全部受けていたら身が保たない時は確かにあるので、そういう時は
「ごめんね。今◯◯したいから。(一緒に遊べない)」
と断りなさいと、自分の子に教えたこともあります。
我が子も大人しいけれど、ヘルプを出せない、断れない、という面があるので、そういうやり取りを実生活で練習していく必要があります。
一昼夜ではもちろん身につかないので、年単位で練習が必要です。
親として気持ちはわかりますが、あまりにも転ばぬ先の杖でありすぎると、子供の成長の機会を奪ってしまうかもしれないので、あれこれ先の事を考え過ぎない事が大事だと思います。
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