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当方診断済みADHDで、3歳の子どもがいます
周りへ障害の公表はしていません
以前市の機関で子どもの発達について相談したところ「特に目立って発達の遅れなど気になるところは無かった」ということでした
「ゆっくり目ではあるけど昨年よりできることが増えていますね」とも言われました
ですが、子どもの通う保育園の担任には子ども発達障害関連の相談会などを度々すすめられます
先生の話を聞く感じだと「指示をしても途中で集中が切れてしまい別のことをしだす」など言われてみればADHDぽさは感じます
それについても市の機関で相談したところ「3歳くらいのお子さんだとADHDか子どもだからなのか微妙なライン」だと言われました
私がADHDなので遺伝の可能性は高いとは思いますが、(私の経験上ですが)もし本当にADHDであれば困り出すのは小学生になってからがわかりやすいんじゃないかとは思っています
家ではお箸がうまくできないなど少し不器用なところがあるくらいで特にひどく困っているような部分は正直そこまで感じないです
指示の聞き分けもいいと思っています
ちょっと複雑な話なのですが、私自身あまり現在の担任を信用し切れていないところがあります
私の個人的なこと(仕事内容など)にやたらと関心が高く(全て話さず流すようにしています)、言いたいこと(言いにくいこと)をハッキリ言わずに察してもらおうとする、2人きりの時はそうでも無いですが、3人以上の会話になると私を無視して目を合わさずに話したりされます
多分嫌われています
私が園で忘れ物をしてしまうことがあるので発達を疑われているのは私の方かもしれません
昔勤めていた会社でも似たようなことがあり私が過敏に反応しすぎているのかもしれませんが・・・
子どものための冷静な判断ができません
ADHDのお子さんをお持ちの方で早期に発見された方は、お子さんがどのような様子で気付いたのか教えていただけますか?
また、小学校入学前にわかって良かったことはどんなことですか?
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この質問への回答6件
幼少期にADHDの診断が付いていた子は療育園で何人か居ましたが、衝動性優位型で癇癪が激しくて他害が激しい為に投薬をしているタイプだけだったと思います。
多動や不注意優勢型だと5-6歳で診断名を付けるのが一般的かと思います。
(ADHDの投薬が試せるのも6歳からですし)
年齢が上がると先生1人がみる園児数もぐっと増えるので手厚さが無くなります。
その時に複雑化された指示に付いていけるのか、活動内容を理解しているのかなどみていけば良いかと思います。
多少でも不器用さがあるのであれば、今のうちに感覚統合を受けておくと伸びやすいかと思います。
(医療機関で医師から指示が出ればOTを保険適応で受けることが可能です)
就学前に分かって良かったことは就学前に投薬開始し、投薬に慣れた状態で入学出来たこと。
事前に先生に情報を共有出来て配慮を受けられたこと。などでしょうか。
お子さんは小学校は普通級になる確率が高いでしょうから、診断名があれば事前の学校との面談&下見、担任の配慮(学年主任など)、支援員を付ける、座席の位置の配慮、宿題量の調節などが可能になるかと思います。
(学校により配慮の内容は異なりますが)
グレーゾーンや未診断だと上記の配慮は難しく、配慮が受けられるかは学校次第ですかね。
えーと。
主さんの言う通り、ADHDで知的に低くはない子が本格的に困るのは小学生以降、更にその先と思います。
事実です。
ですが、それは幼児期にサポートを受けてない場合に顕著になるせいでもありますよ。
例えばですが、お箸がうまく使えない。
単に不器用だというだけではなくて、特性やボディイメージの弱さなどなどが影響しています。
散漫なところは、3歳児なら誰しもそうですが
仮に本当にADHDの場合、最悪そのまま小学校、中学校、高校…と進んでいきます。
伸びるのは伸びますが特性は消えません。
ライフハック、生きやすさを獲得するために、自信をつけてあげること。できた!を実感させてあげることがとても大事なので市の機関での言葉(おそらく親は障害でないほうが良いと思っているであろうと忖度して言う助言)と、毎日見ている保育園との言葉を天秤にかけるとなると
保育園の見立てのほうが、的を射ていると思います。
家での指示の聞き分けがよいのは、一対一でわかりやすいからでしょう。
市の機関でも同様にできるはず。
ですが、集団になると情報量が多くて困りが大きいく、指示の聞き分けが悪くなってしまうのではないですかね?
書いてある事から察するに、集団で学んだり過ごすのには、特性が足かせになるタイプなので
クローズにしておくのはともかく、しっかり療育をし、中学校卒業までは要サポートなお子さんと思いますね。
お母さんも傾向ありなら尚更ですよ。
お母さんと同じ形の特性になるとは限りませんしね。
小学校で気づいてからではサポートが難しい事もありますので、今から色々評価してもらって丁寧にアプローチしたほうがいいと思いますよ。
作業療法向いていると思います。
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余談。
傷つけてしまうかもですが
>私の個人的なこと(仕事内容など)にやたらと関心が高く(全て話さず流すようにしています)、言いたいこと(言いにくいこと)をハッキリ言わずに察してもらおうとする、2人きりの時はそうでも無いですが、3人以上の会話になると私を無視して目を合わさずに話したりされます
(上記質問をそのまま引用)
これは、主さんが特性ありなので、違和感を強く感じてしまうのだと思いました。
仕事のことを聞かれる
↑
答えたくなければ、今のようにノラリクラリはぐらかしてオッケー。ただ、コミュニケーションを単に取りたいのだと思います。
言いたいこと(言いにくいこと)をハッキリ言わずに察してもらおうとする
↑
私もこういう察して…という話し方は大っきらいなので、気持ちはわかりますが
困ることなら、私は察しが悪いので、聞きたいことはズバリ言ってくださいね。
回りくどい言い方をされても、何をお聞きになりたいのかわかりません。かえって困ります。失礼なことだと言いにくいかもですけど…。と言ってます。コミュニケーションをとってくれる人なら、きちんと言ってくれ、察してよーという人だと「なんてことを言うの?」と思われるけど、気が合わないので仕方ないです。
担任がこれだと困るので、私なら主任さんとか園長に率直に相談してしまいます。
あちらもお困りでしょうが、私も察してと思われてもわからなくてホントに困るので何とか橋渡ししてもらえませんか?と。
3人になったときには…
↑
これは気にしないこと、複数の人にそれぞれ目配せしつつ話せないのでしょう。
たいがいの人がそうですよ。
主さんとはコミュニケーションがとりにくい(察してくれない)とは思っているでしょうが、周りのママさんとは違い、あちらは仕事で担任なので、あちらが努力すべき問題です。
察するの苦手なんでズバリ言え。
というと、ちょっと変わるかもです。
ただ、察してちゃんの人って、自分が泥をカブったり嫌な役回りをするのが嫌で
自分のことしか考えられない人が多いので(偏見とは思いますが、そう思うことで自分を納得させています。私とはタイプが違いすぎる!)
ただ、この件は主さんの特性由来のお悩みのようにも思います。
苛立ちわかります。わかるんてすけどね。
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これはつまり、遠回しに「療育に行ったらどうですか」と言われてるのかな?
私だったら、そう受け取ります。
最近は診断がなくても、園からの指摘があって親からみて不器用と言えば、療育を受けられる可能性があります。
小学生以降は、療育をうけるには診断がいる地域もあり、いらない地域もあるようです。
幼児期に診断を受けるのは、単純に障害が重く医療ケアも必要、園で加配の先生をつける、小学校は支援学級も視野にいれている、などの事情がある人かな。
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3歳で診断されたのは早いですね。
機関の発達支援センターはどちらかというとお母さんに寄り添ってくれますよね。
でも経験からすると保育園のいっていることあっていると思います。
日常的にこまっているんですよ。先生たちは。
信用問題ではなく、事実を先生は伝えているだけです。
わたしも、なんて嫌なことをいうんだとあの当時はおもっていました。
専門の人が保育園を見にきた時に、あぁいう子が発達障害なんだといわれて、それを若い先生が私におもわず、話してしまったんです。
そしたら、保育園は慌ててすみませんとか言っていましたが。
心配で下の子が熱があったのに懇談会でどうしても先生にそのことを聞きたくて行ったのを覚えています。
実際には年長の10月に保育園から心配だからと指摘があり、そこから病院受診したり、就学相談をしたりとバタバタでした。
だから、保育園の声にも耳を傾けた方がいいと思います。
保育園の先生は私も苦手な先生がいたので、当たり障りなく過ごせばいいのではないでしょうか。
私も三人以上は苦手なのでよくわかります。
実際そうおもわれているかいないかは、正直わからないところです。
でもそう思われているだろうなと私も感じていました。
というか、人とのコミュニケーションが苦手で特にお母さん同士や数人での世間話は保育園時代苦手で、いつも苦笑いしていました。
担任にもよって対応も変わるのであまりきにせず、しかし、いわれたことを否定するのではなく、聞き入れながらうまくやっていけば良いのかなと思います。
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こんにちは
保育所で働いていた時、自治体の支援センターでは様子見だったというお子様が、入園後に多動と他害がひどくて、、、という事がありました。
そのお子様の一番の苦手は集団生活でした。マンツーマンや少人数、対大人なら落ち着いて過ごせるのですが、クラス単位の集団生活には全く対応できていませんでした。
バリカタさんのお子様もきっと集団生活だとザワザワしていて落ち着けないのでしょう。
この集団生活は高校生までずっと続きます。小さいうちに訓練(療育)してスムーズに就学できれば高校生までスムーズに過ごせると思いますよ。
それから、差別とかでなくご家族に発達障がいの方がいてこれまで当たり前に家族内でしていたことや考え方が一般的ではなかったり、その保育所独自のやり方を特性上理解できないで生活しているという事はあります。
例えばお友達に意地悪されたと一方的に激怒して来るお母様がいたのですが、その方のお子様のウザ絡み(いれて!とか私もやりたい!とか言えないで叩いたり絡んでくる)がひどい場合もありました。
そのご家族内ではそれらの絡みは日常で、それによって察してもらったりあげたりしているそうなんですよね。家族という閉鎖的な場所ではスムーズでも一歩社会にでたらその方法が正しくない場合は誰でも多々ありますよね。
療育に通えば通所受給者証をもらえるので、保育所等訪問支援でお子様の園での活動支援が適切かを判断してくれるでしょう。今、療育と繋がりたい!と自治体の相談先でアピールして通所てきるとお子様のスキルの伸びしろがぐっと広がりますよ。まずは不器用な部分をアピールして療育できるといいのかな?と思います。
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