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長文です。
発達障害治療に関する疑念 - リハビリ効果や診察内容の疑問、聴覚過敏の疑い、およびセカンドオピニオンの制限についての悩みです。
私の3歳の娘はADHDとASD(軽度知的障害、K式検査DQ63)の診断を受け、発達障害のクリニックで2週間に1度、作業療法のリハビリを受けています。現在、クリニックに対して不信感を抱いており、病院を変えることを検討しています。現在の主治医には問題がないのですが、診察の前に名前を呼ばれて診察室に行き、リハビリの予定表を受け取るだけの儀式があります。これが「診察」と銘打たれていますが、診療報酬を目当てとした名目に思えます。
また、リハビリ(作業療法)も2週間に1度の実質的な時間が30分程度であり、その頻度で効果があるのか疑問を感じています。最近、参加自由の親向け講習が行われ、参加した際にも再診療として計上されました。作業療法の内容も、普段私が子供と遊ぶこととほとんど変わらず、机でのお稽古も日常や療育(週2日)で行っていることと変わりません。
さらに、私自身が調べた結果、娘が聴覚過敏の症状を示している可能性があることが判明しました。以前から特定の音に対する過敏な反応やパニック症状があることを主治医に相談していましたが、何も教えてくれず、対処に困っていました。
最後に、セカンドオピニオンに関して、クリニックがその制限を設けていることが明らかになりました。私は個人的に、娘にとっては言語療法や聴覚過敏への適切なアプローチが必要だと感じています。この状況についてのアドバイスや意見をお聞きしたいと思います。どのように進めるべきでしょうか?
現在の治療やリハビリの効果に疑念を抱いており、子供の発達に貢献するより適切なアプローチを見つけるための助言や情報をお待ちしています。セカンドオピニオンの制約下での進め方についてもお知恵を拝借できれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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この質問への回答10件
スミマセン。
作業療法ですが、医師からの指示で受けれぱ保険対象になりますが
そうでないなら、保険対象にならないので
費用がかなりかかります。
一回あたり、数千円は取られます。
5000円ぐらいはとられるような。
頻度も2週間に一度30分程度でも効果はあるかと思いますし、私なら喜んで受けさせると思います。
医師の指示の元でやるので、安く支援が受けられてむしろラッキーではないかと思うのですが…
更に、お子さんのサポートですが
歩いたり、座るなどが年相応にぼちぼちできているなら
年齢的にやるならまずは作業療法からではないか?と思いますが…
聴覚過敏によい影響をもたらしますよ。感覚統合療法も作業療法士がしますし
感覚統合について少し調べてみてはどうでしょうか?
個人的にはお子さんが受けている今のサポートになんらかの問題があったり著しい不足があるとはあまり思えませんでした。
言葉の面で心配があっても、受ける支援は心理や作業療法になることはよくあり
それが適切ということはあるかと。
知的に少しのんびりしておられますが、この先に必要なサポートが増えていくことは想定できると思いますけど
まずは感覚統合など作業療法のリハビリからのように私は思います。
セカンドオピニオンを受けるために、今までの経緯を次に診察する医師に伝えるための情報をいただくのが一般的だとは思いますが、次に行く病院に紹介状を持って行かず、診てもらうことは可能です。ただ、現在している療育は医師の診断があって、受ける形になっていませんか。そこの病院から転院となると、同じ施設や事業所で療育が受けられなくなる場合もあります。
診療報酬について、実質を伴わない加算があると感じておられるのかな?
療育の内容も疑問なのでしょうか?
療育、目に見えて効果的な場合の方が珍しいかもしれませんが、めぼしい病院があるのならば、とりあえず、受診してみてはどうですか。
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病院でのリハビリは2週間に1度、実質的な時間は30分程度で、その後は家庭で実践し、次のリハビリで自己流になっていないか確認し、状況に合わせて内容を変更すると考えれば、それもありなのではないでしょうか。
うちの子はもう少し大きくなっていましたが、そんな感じでした。
正直言って、通園通学のことを考えると隔週でありがたかったです。
儀式のお陰で医療保険が適応されてると私も思います。
ただ、指示書を貰いに診察室に入って、リハやって、もう1回今度は診察のために診察室に入って…って出入りが多くなると、言うこと聞かない子どもを動かす大変さを思いやってくれー!って言いたくなりますけどね。
言語療法や聴覚過敏へのアプローチの必要性について、療育先に質問されてみてはいかがでしょうか。
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セカンドオピニオンを受けたい病院を決めて、決めたとしてもその病院がセカンドオピニオンを受け付けているかはわからないので、確認がいるかも。
発達の病院はいっぱいで、新規受付を停止している場合があります。
病院を決めて、そちらに紹介状を書いてと主治医に頼んでも、その病院と提携してない・知り合いの医師がいないとなると、紹介状を書けない場合もあるかもしれません。
リハビリ予定表をもらった後、医師の診察を受けているのなら、それが診察です。
予定表だけもらって診察なくリハビリするのであれば、違反ですけれど。
文章に「診察の前にリハビリ予定表を受け取る」と書いているので、診察は受けていると思われます。
講習の件ですが、病院だって慈善事業じゃないので、無料で講習しなければならない理由はないですよ。
保険を使わず実費で講習を受けますか?
税金を投入している施設なら無料講習もあるでしょうけど、民間のクリニックですよね?
参加自由なら、不満ならば受けなければいいだけです。
今のクリニックに言語療法士がいるなら頼んでみたらいいけど、みれる人数が限られているからすぐに順番はこないかもしれません。
言語聴覚士がいないなら、別の病院で頼むしかないですよ。
私の子は療育センターの医師が主治医だけど、耳鼻咽頭科医院を受診してそこで言語療法を受けていました。
聴覚過敏へのアプローチは、感覚統合訓練になるんじゃないかな。
脳にいろんな情報が入っても、脳で情報を正常に処理できず、不具合が起こっているのですよね。
薬で治るものじゃないので、作業療法でしょう。
あとは苦手な音がする場所に行かない、聞こえたら手で耳をふさぐかイヤーマフで音を遮るという対応かな。
パニックに対して、ひどい状態なら服薬もあるかもしれないけど、そこまで頻繁で激しいものですか?
すごく困っているなら、薬を相談してみては?
まだ幼いので使える薬は限られるし、親も使いたがらないから、よほどの困りじゃないと薬は出ないと思います。
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お返事拝見しました。
感覚統合は1つ1つ土台から積み重ねてなんぼですし、コミュニケーションの部分でも、感覚的な不安や安定さに欠ける部分を伸ばすことは今心配している部分の成長には欠かせないと思います。
頑張っても、伸び悩む部分はきっと何かしらあるかもしれませんが、コツコツ積み重ねて行くのが良い&親が何故いまこの支援が必要なのか?を理解し、できれば実践できると更に違ってくるかと思います。
リハビリは楽しくやってなんぼです。
また、実のところ、詰め込めば良いというわけでも無いです。
思うように支援が受けられないのは、デフォルトでもありますし
今の支援をどう活用するかだと思います。
ちなみに、聴覚過敏ですが、一朝一夕で良くなるわけではないので、今は大きい音が聞こえる場面(トイレの流水音、トラックなどのエンジン音、電車の走行音など)では、そっと耳を塞いであげるのがオススメです。
イヤーマフしたほうがいいお子さんかどうかはわかりませんが、幼児期は聞きたくない音は聞かない。が一番手っ取り早いですよ。
大人になっても、聴覚過敏もちは耳を塞いだりします。
生理的な嫌悪とでもいうか、いかにうまく嫌な音と付き合うか?です。
疲労やストレス、進級などでクラスメイトや教室、先生が変わるのもストレスですし、寒暖差などによるストレスも影響するため、季節の変わり目は悪化しやすいですし
女の子ならゆくゆくは生理周期にも影響されます。
生活であまりストレスがかからないようにすることと、苦手な音は避けてあげるところからだと思いますよ。
家で本人の都合のよい天国にしすぎるのもよくありませんが、嫌なものは避けてあげるところから始めては?
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余談。
感覚過敏については、そうかもしれない…となっても、そうですねー。とか、ふーんぐらいの反応かもしれません。
そりゃ、大変!だとか
ではすぐ検査しましょう!お薬飲みましょ。ということよりは
過敏があるようなら、環境調整でケアしましょ。という話で終わりますよ。
そちらの医療機関では、そういったケアやサポートの話を医師が保護者に事細かく説明したり助言する形ではないのでしょう。
(分業している…とでもいいますか)
不満や疑問は医療機関に確認してはどうでしょうか?
また感覚過敏の対応は療育機関でも教えてくれるのでは?
児発は利用してないのでしょうか?
環境調整してもどうにもならず、生活に著しい支障が…。というような場合なら服薬もあるかもしれませんが
凸凹がある子になんらかの過敏や感覚鈍麻があるのは、珍しい事ではないので
医師の反応が鈍くても、そんなもんかしら…と私は感じています。
具体的な支援や対応が知りたいのであれば、保健師さんや療育機関の指導者の方の方が主さんの頼りになると思いますよ。
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