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初めて質問します。今月で4歳になる年少の息子がいます。昨年、幼稚園入園後の5月に言葉が遅いとの指摘を受け、市の発達支援で発達検査を受けました。結果は、診断が付かない、いわゆるグレーにあたるとのことです。息子の特性としては、言葉が遅い、筆圧が弱い、感覚統合が上手くいってないようで、全体で先生の話を聞くことが難しい、話をしても視線があちこちに飛び、一つの事への集中が難しい、人の顔と名前をなかなか覚えられない、運動面のぎこちなさ、不器用などです。
これまで、市の集団療育に月1で参加し、それ以外は幼稚園に通っていましたが、先日の面談で、今後はリハビリ専門病院で作業療法士さんが関わり、運動療法をすることになりました。しかし問題があり、そちらの病院の予約が全然取れず半年待ちは当たり前なのです。その間は今まで通り、月1の療育のみになります。
私としては、いつ病院の予約が取れるか分からず、月1の市の集団療育のみを続けることに焦りを感じています。
そこで、息子の発達検査をしてくれた市の言語聴覚士の方へ、運動面の療育ができそうな別の発達支援施設に定期的に通わせた方が良いのか相談してみると、今の段階では今まで通り市の月1療育に通い病院の予約を待つのがベストとの回答でした。私の焦りや不安を感じてくださったようで、家庭で出来る遊びながらの運動療育を教えてくださり、現在息子と走ったり跳び跳ねたりしながら過ごしています。
しかし、これでいいんだろうか、、まだまだ焦っています。
療育は早ければ早い方が良いと聞きます。
少しでも専門的な療育を定期的に受けた方が良いのでは。。と不安な気持ちです。
言語聴覚士の方は、息子をよく理解してくださり信頼していますが、、。
皆様の経験や知恵をお貸しください。よろしくお願いします。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2019/02/21 06:26
まず、療育なのですが、早期開始!できるだけ手厚く!という認識が広がったのは喜ばしいことなのですが、実は結構疲れるトライをしています。
特に作業や言語の個別の療育は楽しさやワクワクが感じられそうな雰囲気のなかであっても
子どもにはダイレクトに苦手に直面する機会なので楽しみに行っていても、疲労困憊になります。なので詰め込み、焦りはNGです。
また、地域差もあり、多くの地域で就学後は療育の機会が先細りしていきますが、私のところのように就学前から選択肢がほとんどなしの激戦区と選び放題のところとでまた選択が異なるとも思います。
そのあたりも考慮しつつ支援プランを考えてもらい、それで提示された量や質問、それに従って考える。というのがモアベターかと思います。
読んでいると専門の病院につながって、長期的にフォローしてもらえるようになる。というよい話にみえました。
そちらの病院では療育継続は無理でもずっと小学校になってもフォローしてもらえるというならこれ以上ない話になると思います。
地域差がありますが、うちの地域は市の職員で言語や作業、心理(←多分)の職員がおらず
全員非常勤や嘱託です。
医師もいないので、こちらも非常勤か嘱託。
療育施設も専門の方はみな巡回で常勤ではなく、リハビリ系病院ですらそうです。
ですので、できるだけ規模が大きいところに早めに繋がっておかないと、困った時に心理、作業、言語のアレレ?の評価を受けることすらできません。
学校はカウンセラーがいますが2年で交代しますし、検査はしてくれず、検査するなら病院かまた別に教育委員会に自分で連絡し調整しないとダメなんで恐ろしく手間です。
運動面での療育ですが、確かに早い方がいいのですが、ここで焦るよりはこの先のケアを見据え焦らず考えた方がいいと思います。
地域の現状なども踏まえ改めて考えてみては?
また、焦って家でやり過ぎてしまうのもマイナスです。その作業そのものや訓練を嫌にさせたらもとも子もないのでそこも注意と思います。
ニコニコ楽しそうに従ってくれてはいても実は負担がってることもあります。
さりげなく、時々やる程度でも構いません。
今はスモールステップで沢山のトライと頑張ってみたらできた!を実感するときです。
ご注意を
お母さま、ご不安お察しします。
私も、第一子の幼少期から、運動面の遅れや感覚過敏が気になり、同じく4歳の頃、半年間待ちに待った市の療育センターでは、診断がつくかつかないかという状況で、混んでて療育を受けることもできず、民間の病院にも問い合わせたり、本当に焦って悩んで、この子のために、どうしたら、何をしてあげればいいのかわからず、辛かったです。
たいこさんは、月1の療育に通われて、相談されているだけでも、本当素晴らしいことだと思います。
もし、お近くに民間の児童発達支援の教室(リタリコジュニアさんなど)があるなら、問い合わせてみたら良いと思うし、(今の時期はちょうど、定員に空きが出る時期です。うちの子が診断名がなくても、受給者証作れました。)
お子さんと、一緒に飛んだり跳ねたり運動されたりしているということなので、お母さま、十分頑張ってらっしゃると思うので、是非自信を持ってください。
ブランコを押してあげたり、抱きしめたりするだけでも、感覚統合に効果があるようですし、
何より、今は、お子さまがお母さまの愛情をいっぱい感じながら、新しいことや苦手なことにチャレンジしようと、前向きに踏み出す気持ちになることが一番大事なのかなと思います。
4年前、私自身、不安でカリカリして、息子に「これもできない、あれもできない」と、プレッシャーを与えてた自分を思い出して、ちょっと後悔しています。。
お子さまとお母さまが、楽しい毎日を送れるようお祈りしています!
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皆さんと反対の意見になりますが、私だったら発達支援施設を見学させてもらって、内容がよければ通うことも検討します。
こちらの地域は、診断がなくても保健センターか児童相談所の意見書があれば、療育のための通所受給者証がもらえます。
また県の委託事業で療育を行っている場合は、受給者証は不要です。
完全無料なので、受給者証がいりません。
こちらは田舎なので、りたりこのような民間施設はありません。
病院に行って作業療法を受けるにしても、医師が作業療法の必要性を感じ、処方箋を書いてくれないと受けれません。
また必要性があっても、現在作業療法の枠がうまっていて、すぐに始められない場合があります。
私の子は作業療法よりも言語療法の必要性が大きく、どうにか月2回受けられることになりましたが、他の病院では空きがなく、受けられたのが幸運でした。
月2回受けられるのでも、いい方でした。
言語、作業療法も月1回くらいしか受けられない人も多いし、そもそも受けられない人もいますし。
半年後、確実に作業療法を受けられる保証がないなら、児童発達支援も検討に入れます。
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皆様からの回答、何度も読みました。ありがたくて泣いてしまいました。
私事ですが、昨年始めた仕事と家事育児をこなすことに精一杯で、息子の発達障害としっかり向き合えてこれなかった自分がいます。先月、これ以上はムリと退職し、その後にあった言語聴覚士さんとの面談で息子の気になる行動について質問したところ、言語聴覚士さんから発された感覚投合という言葉が引っ掛かり、調べて本を読んだことで、息子がグレーの発達障害である自覚が持てました。もっと早くに気づいていたら。そういった負い目のようなものがあり、取り返さなければ、と自分を追い込んでいたのかもしれません。療育施設に通うことによる子どもの負担などは、考えてもいませんでした。
療育は家庭生活の一部、、とは何となく思っていたのですがいざ息子にはどういった療育が効果的なのか分からないし、専門的な機関に関わってもらいながら連動して家庭でも行えたらと思っていました、それも今すぐ。
回答にありましたが、半年待ちのリハビリ病院は就学後も繋がりが持て一番良いのかもしれません。実は今は予約すら取れてない状況です。予約をとることすら大変難しく。。ここに力を入れるべきなんだと確認しました。
今は、生活や遊びながら息子をたくさん観察する目を養い、疑問は市の言語聴覚士さんへ相談したり、親のための勉強会のようなものがあれば参加してみようと思います。
また、病院の半年待ちを聞いた時は愕然としましたが、皆様の回答からまだ恵まれていることを知りました。焦っても仕方ないのですね。
息子と療育を取り入れつつの生活を楽しむことを今の目標に自分のペースで進めていけたらと思います。外遊びが割りと好きな子なので、ジャンクジムやアスレチックなど公園を発掘したり、ボール遊びの工夫をしてみたり。
皆様からの回答のすべてが勉強になり、勇気を貰えました。ありがとうございます。
こういった場があることに感謝です。
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退会済みさん
2019/02/21 23:28
こんばんは、たいこさん。
信頼していてお子さんの状態も知っている市の言語聴覚士のアドバイスを聞いても、まだまだ焦ってて落ち着かないのであれば、病院の作業療法の予約が入るまで、民間の発達支援施設を見学されたり、無料相談などありましたらお願いされたらいいのでは?と思いました。
お子さんは早生まれでしたら、同学年の子と比べ差が目立ってしまう事もあり、発達がどうなのか見極めも難しそうですね。
私の子は、病院と民間の発達支援施設の両方で回数はバラバラですが作業療法士さんに見てもらっています。得意とする分野が違うのか、アプローチや内容は全然違います。病院は神経疾患や整形の子どもを見ることが多いからか、感覚もですが、体幹、四肢、微細運動と見てくれている範囲が広いような気がします。民間の発達支援施設では、作業療法士さんよりベテランの療育保育士さんの方が、体幹の機能や感覚統合に詳しかったりします。結局は人なのかもなと感じている所です。
私は、子どもの今後の発達に全然見通しが立たず、発達についても不勉強でわかってなかったので、繋がれそうな所はできるだけ見に行って、子どもを見てもらってアドバイスをいろいろ貰いました。複数見ることで、子どもに一番合った場所を選べたかなと思います。
ただ、他の方も書かれているように、新規の場所に連れて行くだけでも子どもには負担がかかります。見学や無料体験などを足し算したら、どこかでゆっくりする時間を増やして引き算してあげてくださいね。
お互い頑張りましょう。
あ、追伸です。
締め切りに間に合わなかったので、こちらに書き込ませて頂きます。
療育が合うか合わないか、親の関わりが正しいか正しくないか、発達が促されているか停滞しているか、答えは、子どもの中にある様に私は感じています。すみません。根拠はなく、私の主観で申し訳ないのですが、、。子をしっかりと観察し、環境を整え、できるだけ子が笑顔で、良い状態でいられる事が大事かなと最近感じています。あくまで私の主観です。
お子さんとゆっくり向き合われるみたいで何よりです。大変に感じる事も多いですが、お互いに頑張っていきましょう。
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質問拝見させて頂きました。
幼児期における療育は一定の発達支援を日々繰り返す事に意味があります。
そのため、如何に病院でのリハビリ、療育施設での授業を家でも行うかが重要となります。
逆に、、、家で行うか行わないかでは、家で行わないご家庭のお子さんの方が成長における差も感じると、専門医からも聞いた事があります。
病院や療育施設における指導というのは、家庭で行うための模範であり、目的を失ってはいけないかなと。
通い続けることが意味があるではなく、通った先での支援方法を家でも取り入れる事が重要です。
現在、幼稚園にもお子さんは通われているとのこと、恐らくすでにお子さん自身も取り巻く環境すべてに忙しい心情である可能性は十分あります。
それは大人でも同様に、仕事に家庭、そのほか学ぶべき事が山積みで時間をみつけては勉強となると、いっぱいいっぱいになるのではと、、、
だからこそ、スモールステップとしまして、着実な指導を外部より学びつつ、家での生活の所々に取り入れ、同時に幼稚園へと進捗情報を提供しまして、同じように園内においてもご協力を仰ぐが無難とは感じます。
焦る気持ちは同じ親として十分理解はできますが、子供は親の焦りを感じてしまうと、不安を覚えなかなか前に進めなくなるものです。
もしも、どうして焦りが膨らむのであれば、成長記録を半年ごとにつけるのも良いでしょう。
どうぞ、親御さんも無理はなさらずにとは思います。
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